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ド○○も○のアノ人の復帰作? なゲーム 「ダンガンロンパ」

 
Wiiがぶっ壊れました。
 
 何を読み込んでもエラーしか出ない… 品薄状態だった3年前にドンキホーテで偶然見つけて購入してから3年、遂に家のWiiも修理の時期か。費用は軽く1万は越えるだろうから弟にも半分カンパしてもらわなきゃ。それにしてもWiiが無い中、何のゲームをしようか… 「HOSPITAL.」のXSを狙うつもりだったんだがなぁ。まだ1個しか取ってないけど。
 
 さて、課題から開放された私は、今までの分を取り返すかの如くゲームの記事を漁っていたのですが、その中でも特に異彩を放つゲームが1つ。
 
 
 ドラえもん……!? 元祖ドラえもん役の大山のぶ代さんらしき人物のボイスで良くも悪くも注目を浴びているこのゲーム。「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」というタイトルで、スパイク発売のアドベンチャーゲーム。発売日は11月25日。詳しい情報は下のリンク先で分かるかと思います。
 
 
 操作パートで集めた証拠や証言を"言霊"という弾丸にして学級裁判での相手の矛盾点を打ち抜く、要するに「逆転裁判」の亜種というべき作品のようですが、このゲームはアクション要素が入っていたり、リアルタイムで議論が進んだり、スピード感溢れるゲームのようになってます。
 学級裁判で弾丸で矛盾を打ち抜くシーンとか、アクション部分とか、ADVとしてはビジュアルが非常に映えるようなシステムになっているのが面白いです。ムービーを見て、これ実際やったら気持ちよさそうだなぁとか思いましたし。ただ、議論のリピートは出来るんだよね? 出来るのと出来ないのとじゃ難易度が大幅に変わっちゃうんだけど。
 
 ボイスのモノクマの箇所が伏せられてるけど、多分大山のぶ代さんで十中八九間違いないでしょう。この人の声は忘れられんよ。ドラえもんやめてから何やってたんだろう。彼女の復帰作第一号(?)がこんな役というのはかなり凄いと思う。なんでこれなの。他のキャストを見ても中々良い人を選んでいると思うのですが、桑田怜恩は見る限り最初の犯人役っぽいから、初っ端から櫻井孝宏さん特有の「うあぁぁぁぁ!!」ボイスが聞けると思うとゾクゾクしてくる。
 
 ただ、スパイクということで出来に関しては期待してはいけないのでしょうか。スパイク作品は「発想は良いけど作りが粗い、というか酷い」みたいな佳作が多いですからね… 「ネクロネシア」とかゲーム自体は褒められる出来ではないですし。
 
 
追記
 軽く考えたら、このゲームの流れがなんとなく見えた。一回殺人がある度に被害者と犯人の2人が消える。これを主人公苗木誠が最後の一人になるまで繰り返されるバトルロイヤル形式なのか。最後の一人になった後は知らん。モノクマと戦う?

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復活記念

大学の課題がようやく終わり、ひとまず安心している網柄です。ただ、明日から大学行くけどね…去年とは大違いだ
 という訳で、長い間に休んでいた間に色々なことがあったのですが、個人的に気になることを取り上げます。基本的に最近のを。
 
 
テイルズ2作がPS3に
 個人的にまず腹が立ったのがこの話題。まぁ新作がPS3なのは当然といいますか、多分噂されていたユナイティアでしょう。ただ、下のやつは許せない。絶対にだ。
 
 
 何と言うか、さすがはバンナムだなぁと呆れ果てました。ユーザーをコケにすることに関しては他の会社と比べて遥かに先を行ってる。バンナムは未来に生きてるよ。有料コンテンツで散々貢がせた上に、今度は完全版買えと? 自分は有料コンテンツ出してないけどさ。どうせバンナムのことだからなんの救済措置も出さないんだろうなぁ。
 バンナム側が色々と言い訳をグダグダ言ってますが、グレイセスが売れなかったのは「どうせPS3で出るでしょ」って買い控えを起こしたからだよ? 良くも悪くもそういうユーザーの考えどおりになりましたが… こういう馬鹿なことやってるからユーザーが離れていくんだよ… だから経営傾くんだよ…… 自分で自分の首を絞めるなんて何やってんのよ………
 
 
新納さんが血迷った「クリミナルガールズ」
 「ラストランカー」しかり「Fate/EXTRA」しかり、最近イメージエポック製ゲームはPSPが多いです。新納さんの方針なのか、イメージエポックの方針なのか。「ルミナスアーク」がPSPに移行する日も近いかもしれません。
 それはさておき、日本一ソフトウェアがイメージエポック制作の少女おしおきRPG少女(?)の「クリミナルガールズ」を発売するそうです。新納さんが原案で、イラストはモタさん…じゃなくて「いちはや」さん。絵が似てるなぁ。なんかこのふざけたノリが日本一らしいというか何というか。
 
 
 戦闘シーンは各少女のAIを考えての指示になるのかなぁ。それよりも、少女達を更生させるためにお仕置きする要素があるようで、新納さん血迷ったんじゃないかと非常に心配になってしまいます。
 なんだかんだで面白そうなんですが、何でDSじゃないんだろう、と。タッチペンの方がこの手のゲームと相性がよいですし、ソニーチェックは任天堂のに比べてエロスに厳しいですし。でも、戦闘シーンにお仕置き。これどこかで見たような…そうだ、「どき魔女」だ。これが理由か…?
 
 
「ラストストーリー」公式サイト更新
 ミストウォーカー制作のRPG「ラストストーリー」の公式サイトが更新されました。
 
 
 トレーラーで戦闘の一部が垣間見れるのですが、SRPG的な要素が強いみたいで、かなり面白そう。頼むから「ASH」みたいなことにはならないでくれ。でもその前にゼノブレイドやらなきゃ… ストーリーに関してはまだ不明な点が多いのでノーコメントでも坂口さんだから。仲間が絶対に死ぬんだろうなぁ。世界観は凄くいい。グラもWiiでは最高レベルですが、問題は実機でどれくらい再現できるか…
 ただ、下のこれは正直どうかと思いますけど。公式サイトの登場人物のヒロイン「カナン」の箇所。
 
カナン
本作のヒロイン。
 
 これは正直どうなのか。他の人物はしっかりと説明がされているのに、彼女だけ簡素に一文だけ。これはひどい。
 多分まだ説明できない重要な秘密を彼女が握っているのは容易に予想できるのですがね。身分とか、エルザとの関係もイマイチ不透明だし。多分アルガナン伯爵関係の人物だとは思うけど。
 
 
「ノーモアヒーローズ2」発売日決定
 瀕死状態で続編もの以外出さない方針を固めたマーベラスですが、ghm開発で半年以上前に海外で発売された須田ゲー「NO MORE HEROES 2 - デスパレート・ストラグル」の発売日が決定しました。10月21日です。
 
 
 海外で発売中なので集めようと思えばいくらでも情報を集められるのですが、今回はちゃんとボスとの再戦が可能になってるっぽい。あと、トラヴィス以外のキャラでもできるっぽい。なんかこれだけでも期待度がグッと上がる。ボス戦は面白かったし。後は最終面もちゃんと作りこんでくれればよいんだけど… あと、「HOPPER'S Edition」欲しいけど金ない…

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気になってるゲーム話題

試験期間がやっと終わった・・・ ちょっと軽く地獄を見ました。3時に寝て遅刻とか日常茶飯事だし・・・課題はまだ終わっていません。
気分転換のつもりで書いた物ですが、個人的に気になるゲームの話題を載せます。
 
 
・今欲しいゲーム
 とりあえず、「ブレイズ・ユニオン」の評価が高い様で何より何より。ちょっとブレイズ欲しいのですが、いかんせん金が無い… 「レッドスティール2」は前作のリベンジをどうやら果たしたようで非常に気になるし、「ゼノブレイド」も滅茶苦茶面白そうだし、最近「ICO」も見つけたし…
 あ、「ホスピタル」は絶対買います。実況ムービー見ましたが、スペシャリストがいつものカドゥケウスで安心しました。ただ、これを出す条件が1週クリアというのがどうかと。ハードは標準装備で初回から挑んでこそ輝ける難易度なのに。2週目じゃアクシデント含めすべての術式を把握してるんだからそりゃあクリアできるでしょう。個人的には隠し難易度をXギルスみたいな難易度で全術式を行えると非常に面白いのですが。自分じゃ絶対出来んけど。
 
 
・VANQUISH公式サイトリニューアル
 三上さんの最新作「VANQUISH」ですが、その公式サイトがリニューアルされました。
 
 
 E3で流されるPVや基本操作のムービーがあるのですが、見ただけでも分かる。これは絶対に面白い。TPSでGOWとかに近い感じだけど、もっとスピードがあって、すっごくアクション寄りの作品になってる。それはそうと、背景の色とか、ゲーム性とか、このゲームは三上さんの黒歴史「P.N.03」を絶対に意識してると思うんですが、どうなのでしょうか。確かもっと作りこみたかったとか言ってたので、リベンジしたい気持ちはあったのでしょうけど…
 
 
・「俺の嫁」を見てると何か哀しい気分になってくる
 XBOX360で発売予定の「俺の嫁〜あなただけの花嫁〜」というゲームなのですが、下のリンクを行けば分かると思うのですが、何かエロゲーの一歩手前みたいな感じになってます。セガ最後のハード、ドリームキャストも末期の時はこんなのが出てたので、XBOXも終わりが近いのかな…と何か切なくなってしまいます。我が家じゃまだ現役なのに…
 ゲームそのものについてですと、発想の勝利というか、「自分好みの嫁を作る」という一見狂ったようなこの考えがよく思いつたなぁ、と妙に感心しています。アイディアファクトリーの作品には独自のアイディアが無いというのが一般的な風潮ですが、一体IFに何があったんだろう…
 
 
 
・マーベラス瀕死
 マーベラスエンターテイメントは、決算説明会でゲーム事業の業績を伸ばすため、国内での新作ゲームの制作を中止すると発表しました。
 
 まぁ、あんなにバグだらけの作品を出しまくってたら、誰だって愛想尽かすわ。Wiiで出しまくって売れなかったらWiiのせいにしてHD機に逃げ込んであのザマだったり、マーベラスは根本的にパブリッシャーとしての能力が低いように見えるんだけどなぁ。最近の任天堂ハードでは中々良いものを出してたけど、それらの作品もデベロッパー側と移植ノーモアの惨状を見るに、パブリッシャーとしての能力が上がったというよりも、単にデベロッパー側が優秀だっただけと考えるのが妥当かと。
 あと、「王様物語」が3年半、「レッドシーズ」が2年延期と、この2作が経営を傾けた可能性が高いです。王様物語は荒い箇所もあるけど基本丁寧に作られてたけど、ああいうのがもう出ないのか。残念。
 
 
・エロゲ格闘、トゥインクルクイーンの画像
任天堂ハードに1作も移植されてないエロゲ4作のキャラが戦うという謎の格闘ゲーム「トゥインクルクイーン」ですが、その画像がAmazon上に載ってました。
 
 
 うああ、しょっぺぇなぁ。マイルストーンはなんでこの企画に手を出したのか。Wiiに出したのは他の開発機材が無いしHD機水準の技術が無いからだろうけど、それにしてもこれは凄い。PS2時代のを見てるみたいだ。ゲームとしてはどうなんだろう。この会社格ゲーのノウハウないからなぁ…
 
 
・3DSのハードパワー
 あくまで噂の話なのですが、DSの後継機、ニンテンドー3DSはWiiよりも遥かに高性能で、PS3やXBOX360に匹敵するという噂があります。
 
 
 確かに3D技術を使用するには高度な技術が必要になるからマシンパワーがDSとは比べものにならないくらい上がるのは目に見えているのですが、さすがにHD機レベルとなると、熱暴走とか、バッテリーとか問題が多過ぎて現実味がまるで無くなってしまいます。任天堂はゲーム機は「おもちゃ」であるという姿勢で一貫しており、余り値段の張らない物である必要があるので、それは無いんじゃないのかなぁ。コストと性能のバランスから考えて、GCか初代XBOXあたりの性能になるんじゃないかと思うのですがねぇ。でも仮にHD機水準だったら値段はどうなるんだろう… このご時勢で3万越えの携帯機とか、馬鹿なんじゃないのか。

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誰得なゲーム、「トゥインクルクイーン」

 私が毎週欠かさず見ている少年ジャンプの連載漫画「詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。」の連載順がかなりヤバイことになっていて、このままだと打ち切りの危険性も出てきました。打ち切られないようにアンケートを出しますが、私一人の力じゃ無理です。これを見ている「四ツ谷先輩」が好きな人は是非協力してください。打ち切らせないために!てか嫌いな人も協力して。連載作品1本救っても損はないでしょ。
 
 さて、現在Wiiのソフトは本数不足に悩まされています。現在発売日が決まっているのは5月までのおすすめセレクション含めて10作品黄昏れています。完全に末期状態。世代交代、新ハード発表はもうすぐか。そんなWiiに吹く不穏な風を吹き晴らそうと新たな作品が発表されました。
 
 
 「トゥインクルクイーン」、エロゲーのヒロイン達が戦う格闘ゲームです。要するに、エロゲー版スマブラ。そんなこのゲームに登場するヒロインは「祝福のカンパネラ」「タユタマ」「真・恋姫無双」「G線上の魔王」の4作品。戦闘が主体のゲームが一つもない… 特に「G線上の魔王」なんてどうやって戦うのかが想像つかない… これ恋姫無双が文字通り無双して終了しちゃうんじゃ?このゲーム、キャラチョイスの時点で既に失敗している気がするのですが… コンシュマーで出してる作品が1作しかない、というのも中々香ばしい。
 
 ストーリーはヒロインが原作でかなわなかった夢の為に戦う、というもの。最後まで生き残ったものの夢を叶える感じか。安直だ…てか世界観が全然違う作品同士を絡めるってかなりの力量のいる作業だと思うのですが… スマブラだって人形、フィギュアの世界ですし。場合によっては原作クラッシャーというとんでもない作品になる可能性もあるので、純粋にお祭りでよいと思うのですがねぇ。
 
 最大4人プレイ対応とか、チーム戦や多数VS一人、乱戦も可能とか、色々とスマブラを意識し過ぎだと思う。正直言って購入層はスマブラを求めてはいない。あと、リモコンの振り入力対応とかネットランキングとか怪しい要素もチラホラと…先ほどの言葉と矛盾しますが、戦闘を楽しませたいならランキングじゃなくてWi-Fi戦闘の研究をするべき
 そもそも、なんでギャルゲーのヒロイン同士で戦わせようなんて思いつくのか。その思考回路が理解できない。ギャルゲーは女性とイチャつくのが目的でしょ?傷つけあってどうするのさ?
 
 さらに言えば、
 
 
なんでハードがWiiなの?
 
 
 この問題が飛び出す訳で。Wiiで出てるソフト一つもないし、そして購入層はかすりもしないし。ギャルゲー臭いソフトを出すためにXBOX360があるんじゃないの?
 と疑問の尽きないのですが、発売元のマイルストーンの出してるソフトを調べてみたのですが、調べた途端にその疑問が一気に解決しました
 
 
 最近出してるソフトはWiiやDSが殆ど。使っている機材はどうやらドリキャス時代のNAOMIらしい。まさに化石と呼んで良いメーカー。なるほど、HD機で制作するにも技術、経験共に足りなかった訳ですか。それにしてもWiiはさすがにないわ。任天堂寄りのユーザーだけどこれはないわ。自分から死に行ってるようなもの。すげぇなマイルストーン…
 てかこれ企画したのどこよ?まさかマイルストーンじゃあるまいな?知育ゲーとSTGしか作れないメーカーが無茶するとは思えない… よく版権側が許したと思うわ。これはさすがにない。
 
 ってボロクソに叩いてますが、このように余りにも臭過ぎるオーラは逆に興味がわいてしまうのも困りもの。なんか…欲しくなってきちゃった…

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ベヨネッタをやっていました

 4日ぶりの更新。以前数ヶ月間ブログ放っぽってたのと比べると些細なレベルですが、なぜ更新しいていなかったのかといいますと、大学関連で忙しくなったのもありますが、最近買ったゲームにハマリきりだったのが主なる要因です。その名も「ベヨネッタ」、プラチナゲームズとセガという奇跡のタッグで世に放たれた魔女ゲーです。
 
 画面を見るとディレクターの神谷さんが以前手がけた「デビルメイクライ」かと思うでしょうが、実際に操作はコンボゲーである3以降の路線を踏襲しているのですが、コンボゲーの特徴を最大限に生かす新機能が輝いています。
 
 一つ目は敵の攻撃をタイミングよく避けると一定時間スローになウィッチタイム、もう1つは回避時に攻撃ボタンを押し続けてコンボを継続させるダッチオフセットです。
 コンボゲーの特徴は一撃の威力が少ない事です。コンボをつないで最後の強力な攻撃で倒す場合の多いので、攻撃中に敵の反撃をほぼ必ずくらいます。そして当然回避するのですが、その際にコンボが途中で途切れてしまいます。また最初からコンボを撃つ必要があり、やや面倒です。
 ですが、この2つの機能を使いこなす事で、
 
攻撃→敵の反撃を回避→ウィッチタイム発動→ダッチオフセットでフィニッシュ
→残ったウィッチタイム中に他の敵を攻撃→効果が切れた頃にもう一回フィニッシュ
 
 このように以前のコンボゲーと比べて格段に爽快感のある戦闘をキメる事が可能になります。特にダッチオフセットはコンボゲーの今後の常識になりうる革新的な大発明だと思う。
 攻撃を出しながら敵の反撃をかわし、怒涛のコンボを打ち出す。このゲームをプレイした人は神谷さんが以前手がけた「VIEWTIFUL JOE」を思い出すと思います。回避が重要視されていますし、クドイ表現やふざけた展開など、あの作品を思い起こさせる要素が多いです。私はこのゲームを「DMCとVJを足して2で割ってない作品」と評しますね。とにかく面白かった。

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開設日: 2007/1/30(火)

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