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メンバーの降板乗り越えて…代役リベンジ誓う

舞台「ラストゲーム」の初日を迎えた出演者。前列左から鈴木裕樹、瀬戸康史、柳浩太郎、山崎育三郎。後列左から、碓井将大、中川真吾、高橋龍輝、足立理、牧田哲也、三上真史、橋本汰斗
舞台「ラストゲーム」の初日を迎えた出演者。前列左から鈴木裕樹、瀬戸康史、柳浩太郎、山崎育三郎。後列左から、碓井将大、中川真吾、高橋龍輝、足立理、牧田哲也、三上真史、橋本汰斗
Photo By スポニチ

 若手俳優集団「D―BOYS」が出演する舞台「ラストゲーム」が26日、東京・青山劇場で初日を迎えた。

 太平洋戦争中の1943年(昭18)に、野球に命を懸けた早大、慶大の野球部員を描いた物語。08年の初演以来、2度目の公演。早大野球部員役の瀬戸康史(22)は「チームワークと熱さでここまで来た。ボクらの発するエネルギーでいろんなものを伝えたい」と公演前に意気込みを語った。鈴木裕樹(26)は、持病の腰痛が悪化したため降板した中村優一(22)の代役。初演と同じ早大野球部の主将役で「初演は満足のいく出来ではなかったので、リベンジするつもり」と話した。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年08月27日 ]

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