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【芸能・社会】

山口で「186歳」の男性戸籍 勝海舟、西郷隆盛と同世代

2010年8月26日 20時59分

 高齢者の所在不明が相次いでいる問題で、各地の自治体が26日、文政や天保、弘化など江戸時代生まれの戸籍が残っていると次々に発表した。山口県防府市は文政7(1824)年生まれで、存命していれば186歳になる男性の戸籍が残っていたと明らかにした。

 1824年は第11代将軍徳川家斉の時代。前年に来日したドイツ人医師シーボルトが長崎郊外に鳴滝塾を設立した。防府市の男性は勝海舟の1歳年下で、西郷隆盛より3歳年上に当たる。

 また滋賀県甲賀市は、文政11(1828)年生まれで、182歳となる男性の戸籍が残っていたと発表。山形県酒田市では大塩平八郎の乱が起きた天保8(1837)年生まれの人の戸籍が残っていた。

 兵庫県姫路市では120歳以上の高齢者906人が戸籍上は「生存」のままで、最高齢は天保11年生まれの男性。

 三重県志摩市では弘化4(1847)年生まれ、福井市では嘉永3(1850)年生まれ、川崎市では嘉永4年生まれの戸籍が残っていたことなどが判明した。

(共同)
 

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