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» @konsatoshi
古くさいというより、古びた価値観にいまだに憬れているのかもしれないが。 posted at 21:40:29 相変らずわたしは古くさいのか。 posted at 21:33:26 一目で分かるって重要だと思うが、そういう価値観って流行らないのか? posted at 21:31:07 上手い下手以前に何が描いているのか分からないのは困る(笑) posted at 21:09:49 背景あがりだったら、NG(笑)かな posted at 20:57:16 著作も随分読んだけど、PODCASTを聞いていてつくづく思った。博覧強記という言葉は日垣隆みたいな人を指すためにあるんだろうな。 posted at 20:21:36 甲子園はいつ終わったのか?興味ないけど。と書きたかった。 posted at 13:03:21 甲子園はい posted at 12:59:33 あまりに熱くて思考停止。それも素直な反応じゃないか。 posted at 12:57:58 近頃は四角い社会の窓の電気をつけていないので、ひたすら静かな空気だ。 posted at 00:54:26 寝ながら英気を養っているというと聞こえはいいが単にダラしない休養である。 posted at 00:51:57 ただでさえ暑くて欝陶しいのに体調も低下気味。やれやれ。 posted at 00:42:50
リリは私も大好きでした。もう遥か記憶の宇宙の彼方ですけどね。レインボー戦隊というと音楽が強く印象に残ってます。 posted at 15:43:47 どう見ても「子ども向け」の見かけだと思うが、描写がハード(笑) まぁ、そういう狙いではあるのだが。いざ目の前にすると奇妙な感触だ。 posted at 14:52:57 毎度のことながら、「けったい」なアニメにはなるんじゃないか…という予感でいっぱいだ。 posted at 14:49:32 なかなか新鮮な画面になっている……と思いたい。 posted at 14:30:44 「夢みる機械」のラッシュをいくつか見る。ロビンもリリコも可愛い。ウフ。 posted at 14:28:27 始める前までは何が面白いのか想像の埒外だった。何でも、得てしてそんなものだけど。 posted at 14:24:29 フォローしてくれている人がこんなにいるなんて、素直に驚きだ。 posted at 14:22:55 元々が不規則な生活だが、ここ2,3日は特にうまく眠りを捉えることでないせいで、ボンヤリに拍車がかかっている。切れのいいほどのぼんやりと二人三脚だ。 posted at 14:20:51
「三幕三時間」ソロパートの出囃子がかっこ良かったな。懐かし! posted at 01:48:21
「夢みる映画100選・後編」もアップ。http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/558 posted at 18:52:51 雨がパラつきだした。雨、雨、雨、雨、もっと降れ。世間ごと冷やしておくれ。 posted at 17:43:29 「うすら」を徹底するために、今日も脳を外部から冷却する。 posted at 14:02:03 ああ、雨の恵みでもなかろうか。 posted at 13:59:54 夕べは寝入るのに軌道をはずしたようで、折角の睡眠がイトミミズみたいにばらけてしまった。眠気に勝ちたい気にもならないので、横になってiPadを腹に乗せ、煙草片手につぶやいてみる。ぼんやりに「うすら」の言葉を重ねたい有様だ。 posted at 13:58:39 常識という鎧で武装した木っ端役人は、ゾンビのように次から次に現れてきたっけ。だからなのか昔ゲームの「バイオハザード」にだけははまったな(笑) posted at 01:21:42 アニメ制作中何度言われたことだろう?「それじゃ大変になるじゃないですか!?」楽なものを求めて人前に出して、何が面白い? posted at 01:17:46 @foomodel 「でも、やるんだよ!」口で言うほど楽な話じゃありませんが、いいですよね、この精神。おかげで随分周囲の人たちや常識という壁とぶつかりもしましたが(笑) posted at 01:13:37 特定の宗教に帰依しているわけではありませんが、宗教性みたいなものは強く持っていたいと常々思ってはいます posted at 00:55:54 @foomodel なるほど。では、これだけ清浄とは程遠い場所ばかりの現代では、神々の慈悲にすがるよりはなさそうですが、でも、そんな状況でも自分にもわずかばかりであっても清浄を求め、心がけることがあると思いたいですね。 posted at 00:53:16
すいません。誤記など多々あるでしょうから、御指摘があれば修正したいと思います。私の間違いは無論のこと、コピー元から間違っているケースも多いらしい。コピペで論文をインチキする学生を笑えませんな。 posted at 22:22:23 たとえば邦題「リトル・ダンサー」みたいな原題風なのが特に厄介。でも原題は「Billy Elliot」(笑) ストーリーを話さければ到達しませんでしたよ。 posted at 22:14:07 面倒でも一応原題を併記したのは、海外の映画祭などでお互いが知っているはずなのに「その映画」を特定するのに難儀した経験が多々あったからです。 posted at 22:09:57 iPadからブログの更新をするのはなかなか難儀で困ります。 posted at 22:07:13 @foomodel 拝啓、FOOさま。御指摘感謝します。でも、昔私はホントに「そっちの意味」だと思い込んでいたことがあって、発覚したときは冷汗が一升ほど吹き出しました(笑) posted at 22:05:28 今でこそ映画を家庭で観るにあたっては、ほぼノートリミング、DVDの高画質高音質が当たり前になりましたが、昔はひどかったな。ビデオの寝ぼけた画面、無理無体なスタンダードトリミング……それでも見られないよりましだったかもしれないが、スタンダードで見る「ロレンス」なんて想像したくない。 posted at 21:37:47 私はペキンパーの「男の世界」みたいなものに不感症というかネガティブな方ですが「わらの犬」は、暴力描写を芸術性にまで高めた傑作だと思う。見ると不快を感じる人は多いだろうけど。クライマックスの暴力シーンは圧巻。ラストシーンのセリフも印象的。 posted at 21:29:27 あ。「真夜中のカウボーイ」は、水野晴郎先生の「迷訳」に従い「真夜中のカーボーイ」と表記するべきだったかもしれない(笑) posted at 21:08:58 自分でリストを見返していると、平凡というか教科書的に過ぎる気もするが、「出来のいい映画」を見て来たことはやっぱりすごく大切だったなと改めて思う。「好き嫌い」以前に「良し悪し」。手取り足取り教えてくれた先人に心から感謝している。 posted at 20:09:53 ジョン・フォードというと「荒野の決闘」や「黄色いリボン」などの騎兵隊三部作、西部劇がすぐに思い起こされますが、「長い灰色の線」は泣けます。 posted at 19:59:12 「夢みる機械」班が選んだ映画100本の前半を上げてみました。年寄りくさい趣味かもしれませんが、話の種にでも。http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/551 posted at 18:55:32 熱いと犯罪の立案や実行も大雑把になりそうですが、なされた悪事に対する処し方も大味に違いない。 posted at 18:12:16 ま、だからって冬にユーミンの音楽やゲレンデの思い出があるわけもないのだが。しかし、夏以外は「熱くない」というだけで素晴らしい季節じゃないか。 posted at 17:57:30 暑い夏、サザンの音楽、若い娘たちの水着、ビーチ、冷えた生ビール……みたいな。縁があったのは鬱陶しい暑さと生ビールだけだな(笑) posted at 17:54:17 大学性の頃は「夏が好きなふり」をしていたかもしれない(笑) 「若者といえば夏!」みたいな風潮にあえて乗せられたというか。何故そんな必要が!? その頃は型にはまりたい欲望にも溢れていたということなんだろうな。 posted at 17:50:37 横になって脳を外部から冷却する。ああ、気持ちいい。しかし、思った通り生産への意欲や気力までクールダウンする。良い。自分に許可する。好きなだけボンヤリせよ。 posted at 17:42:28 こんなアホなことをボンヤリ垂れ流すのも熱さのせいだ。脳を冷却した方がいい。 posted at 17:38:15 もし元々こんなに熱い国だったら、アニメなんかが盛んになるわけないぞ、きっと。 posted at 17:36:17 温暖化とか異常気象とか事情はともかく、これだけ夏が熱い土地になると、宗教や文化まで変わるんじゃないかという気もしてくる。 posted at 17:33:26 北海道の夏が許せる限度。 posted at 17:30:44 いまさらだが改めて言い放ちたくなった。夏は嫌いだよ、ッントに。 posted at 17:29:21 とかく世間の型にはまらないものは、面倒な「例外」に仕分けされるらしい。 posted at 02:51:16
@foomodel 彼我の戦力を希望的推測なしに、客観的に判断するってことが出来ないんでしょうね。すぐに主観が混じる(笑) 「日本の兵隊は強いから」みたいな。挙げ句がノモンハンだったりするんじゃないのかな。 posted at 01:33:55 予算とスケジュールと人員補給がまったく破綻しているにもかかわらず、精神論だけが大きくなって行くあたり。兵站ってものを軽視、どころか馬鹿にさえした日本軍そっくりだな、と。ま、自分にもその一端以上の責任はあるし、改善してきた部分も多々あれど、やっぱり最後は「頑張るしかない」みたいな。 posted at 01:28:00 アニメの現代の制作現場でも、旧日本軍の遺伝子は十分に感じられるし。 posted at 01:11:58
@takasiko 札幌の伏見小学校じゃないかな。戦記物にはまってたのは、個人的な趣味だが。多分、日本軍の兵器、戦闘機や戦車、巡洋艦なんかを作っていて、そのバックストーリーみたいなものを知りたかったんだろうな。 posted at 17:16:03 小学校の教室の壁に貼ってあった年表で、いまだに忘れていない年号の語呂合わせがある。「行くよ(194)、一途に(1)に真珠湾」 日本軍の戦闘機や爆撃機の勇壮なイラストがあしらわれていたが、今じゃ、あれはNGだろうな(笑) posted at 15:13:05 小学生高学年の頃、図書室の戦記物をよく読んでいた覚えがある。別に右肩に翼をつけた少年というわけじゃなかったけれど。「ガダルカナル島戦記」とか「戦艦大和の最期」とか。読んで単純に「悔しいなぁ」とか思いつつ、特に南方戦線なんかの病死や餓死には何か日本軍の致命的欠陥も感じた気がする。 posted at 15:07:16 @inagakidesign 敗戦は記念する類いのものじゃないかもしれませんが、戦後の日本って、ホントに敗戦を記念して発展して来たというねじれは感じる。敗戦万歳。靖国で会おう!って散って行った人がどう思うか…複雑だけど。 posted at 14:57:55 煙草を一服したら落ち着いて来た。頭がつかれているのに、というかだからなのか、思考が暴走しやすくなってるのだろう。こういうときは、好きなものたちの来歴でも辿ってみよう。グッドナイト。 posted at 02:47:46 大振りな想像の振幅が大きく、寝入る前の儀式としてはなはだ不似合いなことになっている。寝られるものか(笑) posted at 02:36:51
@ziphon そんな特番が出来るとは、金田さんも伝説のアニメーターになったんですね。ああ、歪んだ顔やパース、奇天烈なポーズ、生理的快感を生み出すタイミング…懐かしいですね。 posted at 23:57:12 札幌で驚いたことはたくさんあった。地下鉄がゴムタイヤ!自動改札!ケンタッキーフライドチキン!ミスタードーナツ!その他いろいろ。しかし一番ショックだったのは中学2年でその「あたり前」を離れて再び釧路に戻ったことだったかも(笑) posted at 19:13:54 @takasiko いやいや、釧路の近く、鶴居村(当時)には履いて捨てるほどクワガタやコガネムシ、カナブン、カミキリがいたよ。私はミヤマクワガタが大のお気に入りだった。 posted at 18:39:03 しかし、自分が子供の頃のことを思い出すと、大人向けの映画を子供なりに分かる部分で楽しんでいたんだし、子供だってあまりに子供用に用意されたものは何か「カッコワルイ」と感じてたように思うのだが。子供のためと称される過度な「消毒」は、いつか健全をまとった毒として蔓延しそうで怖い。 posted at 17:30:57 ま、漠然と子供といっても範囲は広いか。もっとも日本の子供の総数を考えると「子供向け」を細分化したら営業する人が困っちゃうか(笑) posted at 17:22:07 あ、いけない。「夢みる機械」は建前上は「そういう子供時代と地続き」という設定で制作に取り組んでいたんだっけ。 posted at 17:16:33 子供の頃にアニメをワクワクしながら見ていた自分。そのワクワク感みたいなものを今の子供に与えたくてアニメを作るのか、っていうとそれはきれいさっぱり無い。全然ないな。ま、わざわざ言うまでもないこととは思うが(笑) posted at 17:13:05 ガキの頃の夏休み。思い出されるアイテムはチューチューアイス、オッパイアイス、佃煮が出来そうなほどたくさん取ったクワガタやカミキリ、コガネムシ。やたら自転車で走り回ってたな。今からは想像もつかない快活な子供だったかもしれない。 posted at 17:06:30 @inagakidesign ラ王って、食べたことないです。思い入れも何もないな。私は、袋ラーメンですが「中華三昧」が好きでした。 posted at 17:00:57 またウィダーinゼリー(グレープフルーツ味)をチュルチュルしている。特別好きなわけじゃないんだけど、くせになると言うのか、ついつい飲んでいる。ガキの頃よくたべたチューチューアイスの代償行為なんだろうか。 posted at 16:16:41 セットや美術がものすごく凝っていたり、美しい映画って、やっぱり再生する装置のクオリティが問題になるだろうな。安いラジオで聴いたビートルズだからこそ思い入れする、みたいなあり方は音楽ではよくあるだろうけど。安い小さなモニタで見たからこそ「赤ひげ」が良かった、というのも無さそうだな。 posted at 16:04:32 画面すべてが美術品のようだといえば「バリー・リンドン」。絵がわからな人には退屈する内容なのかもしれないが、楽しめないやつが損するだけだ。 posted at 15:53:49 風景がすばらしいというと、テレンス・マリックが出て来る。「シン・レッド・ライン」は作りすぎな気がしたけど、「天国の日々」は絶品。昔、レーザーディスクを借りて、健気にもβ1sモードで録画した憶えがある。映画全体がワイエスの絵画のように美しい。CGであれは撮れないんだろうな。 posted at 15:49:10 ヘルツォークの撮る密林って、本当に魅力的。小ぶりな映画だったけど「戦場からの脱出」も風景が素晴らしかった。CGの狭い画面とは大違いなんだよな。 posted at 15:40:22 川を遡上するに当って、巨木を倒すシーンが出て来ます。「いいのか?これ」と思ったら、後で保護団体から訴えられたとか(笑) posted at 15:22:56 主演のクラウス・キンスキーはほとんど監督ヴェルナー・ヘルツォークの投影きたいなものです。劇中、あからさまに無理なこと(船に山を越させる)を強引に進める様は、この映画のメイキングのようでもあります。 posted at 15:19:50 おお!「フィツカラルド」 信念のあるいかれた船頭がひとりいれば、巨大な船も南米の密林で山を越すのです。それだけですごい映画です。 posted at 15:14:38
今日、生まれて初めて持ったちゃんとした名刺を初めて他人に渡した。つい言ってしまった。「カッコイイでしょ?」 う~ん、これは大人として正しくないな(笑) posted at 21:49:14 プライベートのことも大事ですが、肝心な「夢みる機械」もしっかりお願いします。 posted at 18:45:13 結婚おめでとうございます、Tさん。先々月のパーティーには出席出来ずまことに申し訳ありませんでした。 posted at 18:42:10 仕事仲間のプロデューサーが来宅。いまどき私が愛飲する煙草1カートンを手土産にしてくれる気配りは奇特とさえ言える。得難い友人にして仕事仲間だ。 posted at 18:39:54 久々に蓬萊の豚まんミニをいただく。食欲減退の夏なので、ミニでも圧倒される。 posted at 18:34:21 私はずいぶん前に「遠近」「中近両用」の2種類用意したが、一番細かい仕事は結局頼りは裸眼(笑) posted at 13:38:27 眼鏡をかけてない時でも、ついつい眼鏡を押し上げる動作を無意識にしてしまうことがある。これも「幻肢」の一種なのだろうか。 posted at 13:26:15 昔「ローガンズラン」っていう映画があったな。タイトルしか記憶にないが人類は「老眼から逃走」は出来ないという、普遍的なテーマじゃないことは確かだ。 posted at 13:19:20 @takasiko 最近ボンヤリを愉しむという高度な技を身につけたせいか、ディテールを鮮明にする光学的身体補強装置は敢えて「しない」ことが多い。職業的にはまずい気もするが、絵が変わるかもしれない。ヘタウマとか。いまどき言わないのかヘタウマなんて。 posted at 13:09:59 暑さと湿度の影響か、はたまたダラしないだけなのか、近頃覚醒と半覚醒状態の境界が気持ちいいほど緩くなっている。ボンヤリを愉しむなんて、引退したお年寄りの特権だろう。 posted at 13:04:15 台風が通過中なのだね。どうにも不穏な気配がする。 posted at 12:57:22 「パクる」のは豊かさにもつながり得るが、アートにおいて「盗作」は倫理にもとる犯罪だろう。心根が廃墟だ。…ありゃ、なんかつまらない締めになっちゃった。もう一服して気分を直して夢でも見よう。 posted at 04:27:44 う~ん…折角深夜の格別な一服が不味くなってくる。 posted at 04:21:36 業界におけるパワーバランスの被害が、さらに火に油を注いでいるというのもまったくもって不快な話だ。程度の差はあれ「よくあること」かもしれないが、絶対よくないことだ。 posted at 04:20:02 私も映像に携わる末席に連なる者だ。幾組か見比べるまでもなく直感する。さすがにまずいでしょ。 posted at 04:16:19 「廃墟」は私も特に好みの一つだし、問題になっている「後発」の人の写真集を何冊か持っている。資料として、好みの物として。だからちょっと「疚しさ」も覚える。 posted at 04:13:17 以前から気にはなっていたこの問題について、町山智浩氏が熱く支援していることもあって、ちょっと読んでみる。http://haikyo.kesagiri.net/ posted at 04:09:13 目が覚めて、煙草を一服。 posted at 04:01:59
戦国時代もいいなぁ。鎧とか城とかちゃんと描いたら楽しいだろうなぁ。誰も賛同してくれなさそうだけど。 posted at 22:22:19 幕末を舞台にしたアニメを作りたいというのはあまりに無茶な野望と思いつつも、憧れる。幕末から明治初期あたり。舞台は蝦夷地の冒険物。映画「小さな巨人」みたいなテイストで…って、すでに無茶過ぎる(笑) posted at 22:16:36 @foomodel そうかな。意外とありがちな若者像として描けそうな気が…。いわゆるチンピラ。ああ…でも無根拠な自信とガラス細工の自我っていうパターンも団塊ジュニアくらいで終わってるか。いまの若者像を幕末に置き換えるとどんなことになるのやら。 posted at 22:05:12 @foomodel 昔、大阪で客引きのネーチャンに言われた。「オニーサン、どっかで見たことあるわぁ!」「どこでだよ(笑)」「うーんと…なぁ…あ!そうや!歴史の教科書!」誰のことだったのやら。 posted at 21:52:21 しげしげと改めて「今 敏」と記された名刺を眺める。表はシンプルで半分以上が余白だ。裏を彩る赤色がまたカッコイイ。デザインしてくれた「画伯」はタダ者じゃない。ヨイショッ! posted at 21:47:35 いつこの名刺デビューが訪れるのだろう? ドキドキする。だいたい名刺ってどうやって渡すんだっけ? もらってばかりで返したことがないから、まるで社会人ルーキーだ。 posted at 21:38:46 一昨日のこと。生まれて初めて自分の名刺を持った。46歳にして初めての、ちゃんとした名刺。自分で言うのもなんだが、これがまたカッコイイんだぞ。ことと次第によっちゃ人に配りたいくらいほどだぞ。 posted at 21:35:13 寝っ転がって絵の練習をしている自分の姿があまりに滑稽に思えてきた。上手くないし。 posted at 21:29:35 スケッチブックにマジックで練習。 posted at 21:19:29 リリコのサイン、練習しなきゃ(笑) 難しいんだよな、リリコって鼻筋が通ってないから。 posted at 21:18:42 キャラクターも描き分けているようで全部一緒みたいなもんだし。 posted at 21:15:51 ちなみに私がサインで描くキャラは絵のようであって絵ではない。「下書きもせずによく描けますね!?」とたまに感心されることがあるが、あれは絵というより字に近いのである。誰だって自分の名前を下書きせずに漢字で書くのと同じようなもの。書き順で覚えているだけなのだ。ありがたみがない話か。 posted at 21:14:00 楽に描けるデザインにしたつもりだったが、いま思えばサインの絵柄は横顔にするべきだった。そうすりゃもっと楽だったのに。 posted at 21:06:57 訳あってサインを書き溜めている。小さい色紙相手とは言えなかなか捗らない。だいたい一回に5枚も描くと飽きる。飽きると絵に混じる不本意が増大し始める。そうするとますます飽きる。絵を描かないわけにもいかないだろうしな。 posted at 21:03:52 最近ウェブを見るのはほとんどiPad。フラッシュが見られないことについては「しょーがない」と思ってはいたものの「夢みる機械」の公式サイトがまるで見られないのはちょっと寂しい(笑) 何もわざわざウェブを通す必要もないが。 posted at 20:56:35 「ウイダーinゼリー ローヤルゼリーイン」の後に飲むほうじ茶もまた格別なり。 posted at 19:43:11 あ、言いつつ間違えた(笑) wだけだとどうにも間違いみたいに見えてしまうのは世代のせいなのかな。我々はそーゆー世代なのでR、なんて昭和軽薄体なんてありましたよね。 posted at 19:40:03 ねぇよ、そんなの。でもあの細い口からチューチューするから美味いのであって、皿いっぱいにしてスープみたいにして出されたらさぞや不味かろう。うん。と納得しつつ「ウイダーinゼリー ローヤルゼリーイン」をチュー。美味い。 posted at 19:23:47 「美味くねぇよ、こんなもん」と渋い顔でチューチューしていたのに、なぜか一転けっこうはまってしまった。「あれ?意外と美味いな」そう思い始めて気がついたら類似商品をあれこれ試して好みのものまで決まって来た。ああ、あのチュルチュル感がまた何とも言えず。口唇期の発達と何か関係が…… posted at 19:18:43 北海道生まれ寒冷地仕様の私は、夏場の食欲減退率が非常に大きい。そのせいもあって、近頃いままでには寄せ付けもしなかった物を口に入れたりしている。即時に栄養補給出来るのが売りのゼリーとか。「誰がどんな時にあんなものを飲むんだ?」と、小馬鹿にしていたのはついこの間までの私。 posted at 19:10:31 近頃みかんが美味くてたまらない。夏ミカンとかではなく、冬場に食べるような普通のみかん。落語の世界ならまさしく「千両」に値する。持って逃げやしないが。 posted at 18:58:29 後に仲良くなった人に聞くと、「最初に会った時はすごくコワイ印象だった」と聞かされたことは一度ならず。フレンドリーなつもりでいた時でさえ(笑) 何でだろ。 posted at 18:29:37 鏡で見る自分の印象はいよいよもって軍人か修行僧みたいだが、暴力をなりわいとする人の方には見えないと思う。ま、初対面の人はいずれにせよ「なんかコワイ」と思われることには変わりないかもしれない。長髪の時からそういう傾向だったらしいが。何でコワイかな。 posted at 18:12:59 長髪に比べてボウズ頭は相対的に髪の伸びが早く感じられる。随分伸びた気がしてさらに刈り込んだ。手で触るとざらっとした感触が心地いい。やたらと撫で回して愉しんでいる。いいな、ホントにボウズって。 posted at 18:06:37
同じボンヤリするのでも家でするボンヤリは腰が座っている。 posted at 17:17:10 昨日から近距離で一泊の出張に出ていた。Wi-FiもLANすらない僻地だったのでつぶやきもできなかった。月並みだが家が一番落ち着く、とつぶやこう。 posted at 17:14:07
夢みる機会もなく約2時間。目が覚めて煙草を喫する。ああ、美味い。さて今度こそいい夢を見たいものだ。 posted at 04:30:19 おやすみなさい。いい夢を。 posted at 02:25:45 外部って余韻も含むと思いますが、文章では行間が大事なように、映像においてもフレーム外やカットとカットの間に編集によって生まれる「何か」が重要で、映っているものと同じくらい、時にそれ以上大切だと私は思うですよ。学校じゃ教えてないみたいですが。 posted at 00:04:09
@foomodel あはははは、そういう見方もありましょうな(笑) しかし、いわゆるフル3Dの画面(アニメであれ実写であれ)ってみんな同じ傾向にあるんじゃないですかね。 posted at 23:36:33 @foomodel 黒澤明が言ってて印象的だったのが、たとえばモブシーンを撮るのにエキストラが仮に100人だったら、そのうちの30人抜いて撮るんだ、と。そうすりゃ外部が生まれてむしろ大人数に見える。なるほどと思ったですよ。 posted at 23:09:03 @foomodel 「アバター」って見たことありませんが、コマーシャルで見る限り、CGで何でも出来るにもかかわらず、どうしてあんなに画面が狭いのか、不思議でした。コントロールし過ぎるからなんでしょうけどね。「300」もそうだったし。画面からはみ出るものがなければ「外部」はないと。 posted at 23:04:29 @foomodel サンプラーが出て来てオーケストラを再現してみたくなったのも然り。一度、行くところまで行けば使い方も落ち着くような気もしますが、どうなんでしょうね、実際のところ。私にはついてけません(笑) posted at 22:59:10 @foomodel そうですね。アニメにおいて縦の移動は大昔からの彼岸というか悲願でしたからね。どうしたってそういうツールがあればやりたくなる。アメリカの西進運動と同じくらい止められないものなんでしょう。もう遺伝子レベルみたいな。 posted at 22:54:51 手間暇かけて挙げ句に何が描いてあるかよく分からないことになっちゃったような画面を見ると、他人ごとでも何か許せなくなってくるのは大きなお世話だな。ええ、ええ。 posted at 22:47:48 つぶやきトーマッチ。 posted at 22:44:30 撮り方に凝る前に捉える対象物をまずちゃんとせよ、とキューブリックは言ったと言うが当たり前だよな。うん。カメラはそれを一番よく捉えるように置けばいい。絵のデッサンと同じ話だな。描き方の前に、まず何を描くか。 posted at 22:43:33 去年の暮れに「ゴッドファーザー」を見返していて、本当に1カット1カットが重厚で味わい深い「絵」になっていて、それが気持ち良かった。カメラを振り回すことも当然なくて。今どきの映画って、ちっとも「絵が決まってない」気がする。決められないからカメラ振り回してんじゃないかとすら思う。 posted at 22:37:30 どうして最近の映画って、やたらとカメラを振り回すのか。それが嫌なんだよな、落ち着かなくて。あ、これじゃまた単に別の文句垂れになりそうだ。 posted at 22:30:33 文句垂れ終了。無理矢理別な話題をつぶやく。 posted at 22:28:47 いい年して話に漢字が少ない人の話も苦手だな。 何かただの文句垂れになってる。元から? ええ、ええ、そうでしょうとも。 posted at 22:20:48 話が遅いのがキライというより、話にリズム感のないのが生理的に嫌なのだな、きっと。 posted at 22:18:13 ええ、ええ、きっとそうでしょうとも。 posted at 22:16:42 ガマンが足りないんですか?私。 posted at 22:14:29 「君はどう思う?」と明らかに名指して尋ねているのに、一々こう言うやつも。「エ?ボクですか?」 他に誰がいるんだよ(怒) posted at 22:13:34 「逆に言うとさ」といってちっとも逆に言わない人も地獄の使者です。 posted at 22:10:16 「要するに」といって全然要約せずにダラダラ続ける人とする打ち合わせはこの夏の熱さより我慢出来ない方です私。 posted at 22:08:50 本来面白いであろうネタをつまらなく喋っているのを聞くと、異様にいらつく方です、私。自分のことは棚の上に上げておきますが。 posted at 22:04:18 喋る芸なんてものには及ぶべくもないが、しかし喋りの面白さって要するに再現性というか、臨場感だよな、やっぱり。それとリズム。 posted at 22:02:11 作画打ち合わせの時なんか、それに近いことはしてるかもしれないな。落語というより講談とかに近いか。両者の違いもよく分からんが(笑) ト書きをどう扱うかの問題か。あ、真面目に考え過ぎ。 posted at 21:59:43 今度、新ネタ「ス◯マ◯ズ」でも、この方法を試してみようかな。思いつくままに作り話をして、それをレコーダーで記録しておく。ま、言うほど簡単にはいかないか。「夢みる機械」シナリオがあっての話だったから出来ただけで。 posted at 21:45:19 号泣しようかと思った(笑) 便利な脳内スクリーンだ。鍛えればどこでも一人ロードショーも可能だ。 posted at 21:37:09 シナリオの大ラス、イメージを喋り切って、「そしてこういうタイミングでエンディング曲が流れるのだ!」 そういって実際EDに想定している曲をiPadで鳴らす。脳内ではスタッフクレジットが流れる(笑) 「夢みる機械」の初号を見たような気がした。 posted at 21:35:04 私はラジオか? posted at 21:28:45 今日も「夢見る機械」について、特別なお喋り。現在、声の調子がよろしくなくて不快なのだが、思い切って喋り出すと調子が出てきて、気がつけば4時間も経っていた。喋ると湧き出る養老の滝。 posted at 21:28:07
@takasiko こっぱずかしいのか!? カッコいいじゃないか。ズボラでダラしない私には永遠の憧れだ。本当に。一時は掃除にアイロン掛け、料理と家事の腕を磨くことにも努力したのだが。残念なり。 posted at 20:45:28 今日は寝たり起きたり。起き上がり小法師みたいなことになっている。 posted at 20:18:07 中崎タツヤ先生が描いていたっけ。異国の神を奉じる聖職者も日本人なら湯船につかった際には思わず漏れる。「ああ、極楽だ」 そういう気がする。 posted at 10:49:20 世界のみんなにオハヨウ、オハヨウ、オハヨウ!朝風呂はそんな気分にさせないか?そしてスッキリした心持ちでもう一度眠りたくなる。平和だ。 posted at 10:33:51
やっぱり私の作る話は私以外の人には分かりにくいのかもしれない、と思いつつも、そんなはずないんだけどなと思い直してみたり。 posted at 23:08:43 「夢みる機械」について今日も特別なお喋りを2時間近く。ふう、疲れた。 posted at 23:05:17 JAPAN「Tin Drum」の次に聞くのが交響詩「ウルトラセブン」。奇抜な取り合わせだな。ウルトラホーク1号発進! posted at 19:32:31 非実在高齢者って、打ち合わせはしたけどまったく仕事を上げて来ない外注アニメーターとかにも似ているな。いないにもかかわらずカット表は立派に埋めているという。蓋を開けたくない人はいつまでも開けないものだ。 posted at 19:21:45 CD「冬木透CONDUCTウルトラセブン」は傑作だったな。 posted at 19:16:40 コーヒーゼリーにフレッシュをかけて軽く混ぜると、ウルトラセヴンのオープニング画面みたいになった。たかがコーヒーゼリーを食べるのに冬木透の音楽は大袈裟過ぎる。 posted at 19:13:40 青い空の下、広いビーチで多勢の人が固まってヨガをしている映像はあまり爽やかじゃないな。 posted at 18:48:36 四角い世間箱から大相撲の映像が流されると部屋の気温が1,2℃くらい上がる気がする。 posted at 18:44:59 四角い世間箱の中で語り続ける人の口調は、世の不安を煽るばかりだ。そんなに世の中は危険と心配ごとしかないのか。もっと愉しい見方もあるだろうに。 posted at 18:37:04 昼寝から再起動。ああ、煙草が美味い。と、思って四角い世間箱を眺めると、ビーチで煙草は吸うなだの、海水浴客のマナーが悪いとか。昼寝したくなった。 posted at 18:21:51 |
last update 08/26 10:18
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