K-1甲子園全国大会出場4選手が決まる
「K-1甲子園」の東日本地区予選が25日、神奈川・横浜BLITZで行われた。参加44選手(2選手は棄権)が2ブロックに別れてトーナメント戦を行い、AブロックはK-1甲子園初代王者・雄大の弟である晴山翔栄(松栄学園1年)が、Bブロックは佐々木涼助(サレジオ高専3年)が制した。晴山は「3試合目ぐらいから少しずつ動くようになった。もっとスタミナをつけて次に臨みたい」と話し、佐々木は「練習してきたことが出せた」と笑顔を見せた。
優勝者と準優勝者の4選手は、11月20日に東京・ディファ有明で行われる全国大会出場が決定した。
[2010年8月25日23時11分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
- K-1甲子園全国大会出場4選手が決まる [25日23:11]
- 金髪に天龍「こっぱずかしいよ」/天龍P
[25日22:00]
- 大毅異例の「白黒ポスター」で坂田を挑発
[25日09:53]
- 大毅の揺さぶりに坂田「何とも思わない」
[25日09:53]
- 「破壊王」Jr橋本大地君ブログで成長日記
[25日08:36]
- キューバの至宝ガンボア (原功「BOX!」) [8月25日]
- 勢力を増すヨーロッパ選手 (原功「BOX!」) [8月18日]
- 日本初の4冠狙う湯場忠志 (原功「BOX!」) [8月11日]
- 世界戦「秋の陣」を探る (原功「BOX!」) [8月4日]
- デラホーヤの秘蔵っ子 (原功「BOX!」) [7月28日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは