初主演に“酒断ち”で役に挑んだ市川由衣=都内
女優の市川由衣(24)が24日、初主演するNHKドラマ「桂ちづる 診察日録」(9月4日スタート、後7・30)の制作発表会見を都内の同局で行った。江戸後期を舞台に、若き女医の活躍と成長を描く。初の時代劇となる市川は、共演の三宅裕司(59)から「(彼女は)“酒断ち”をして役に臨んだ」と暴露され、照れ笑いを浮かべた。半年間も殺陣の特訓を積んでおり「女優としては未熟だけど、作品への気合は入っている。役柄とともに成長したい」と意気込んだ。
女優の市川由衣(24)が24日、初主演するNHKドラマ「桂ちづる 診察日録」(9月4日スタート、後7・30)の制作発表会見を都内の同局で行った。江戸後期を舞台に、若き女医の活躍と成長を描く。初の時代劇となる市川は、共演の三宅裕司(59)から「(彼女は)“酒断ち”をして役に臨んだ」と暴露され、照れ笑いを浮かべた。半年間も殺陣の特訓を積んでおり「女優としては未熟だけど、作品への気合は入っている。役柄とともに成長したい」と意気込んだ。