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東京電力は24日、プルサーマル計画実施に向け定期検査中の福島第1原発3号機(福島県大熊町)で、下請け企業の60代男性作業員が被ばくしたと発表した。微量の放射性物質を吸い込んだとみられる。放射線量は胸部エックス線検診より低く、体に影響はないとしている。東電によると、男性は23日午前9時45分~午後8時ごろ、原子炉建屋で排水の弁を分解点検。作業後の測定で被ばくが疑われ、再検査していた。
毎日新聞 2010年8月25日 東京朝刊
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