True Love in Action |
New Youth Movement Reports 写真で見る新青年運動 |
No.506 | |
北東京連合会足立支部 | 第18回「家族の会」開催 |
9月26日(土)、北千住にて第18回「家族の会」〜“We can change!”を開催しました。影絵とダンスのオープニングで始まり、英語での自己紹介を設けたアイスブレーク、前回来てくださったパキスタンのかたによる自国紹介のスピーチ、各国のお盆についてのゲーム、そして恒例となった子から親への手紙、最後は全体合唱で締めくくりました。今回も外国のかたをはじめとして、親子や兄弟、友人と、さまざまなかたがたが参加してくださり、パキスタンの美しい自然の画像や文化に触れて感動したり、日本のお盆の風習の意味に再発見をしたりと、新鮮な体験が満載でした。また、パキスタンのかたの発表を見て、自分も日本を紹介できるようになりたいという感想や、お父さんへの手紙に思わず涙されたかたも。今回はたくさんのかたがたのキラキラした笑顔が印象的な会となりました! |
No.505 | |
中央大阪連合会 | 第15回「いくとく演奏奉仕」実施 |
9月27日(日)、2か月ぶりの演奏奉仕でした。フロア総出で大歓迎してくださいました。楽器を準備してくださっていて、とても盛り上がりました。今月も来てくださったキゲンバンドの島田さんには「与作」を歌っていただき、皆さんに大盛況でした。今までと違い、合いの手を入れてくださるかたや机を叩いてリズムを取ってくださるかたもいました。 以下、参加者の感想です。 「最初ギコチなかった笑顔だったと思うんですけど、始まってしまえば楽しくなった。自分の祖父母のように感じた。スタッフのかたがたも、入居者のかたがたの笑顔にうれしそうで、いつもと違う面を見ることで喜んでもらえるんだなと思った。初めて活動してみて、人のふれあいがこんなに大切で、心の満たされることだとは思っていなかった。もっとしていたいと思った」(初参加者) |
No.504 | |
中央大阪連合会 | 第14回CHIKUZEN-NI企画 「ニーハオ ^0^ お料理教室 〜中国編〜」開催 |
9月27日(日)、第14回CHIKUZEN-NI企画として、日本人の奥さんを持つ中国人のチン・ドンシュイさんに、中国料理「餃子」の作り方を教わりました。焼き餃子、水餃子、キムチ餃子、ピザ餃子など、数種類の餃子作りを楽しみました。ドンシュイさんが、グループごとに特製チャーハンを作ってくださいました。料理作りの合間に中国語を学んだり、小さい子どもが遊べるように、おもちゃコーナーの設置もしました。また、OCOP(One
Child One Peace-Project)コーナーを作り、支援児童の顔写真公開や、報告会などの活動写真を見ていただきました。 以下、参加者の感想です。 「食を通して、文化や言葉を紹介してもらえて良かったです。“いただきます”が“食べてください”という言葉だと知ってびっくりしました。中国料理は与えるおもてなし料理の心がいっぱいなのだと感じました」(日本人女性、40代) |
No.503 | |
中央福岡連合会 | 「花壇の植栽」を行いました! |
9月27日(日)、福岡市の中心部天神にある天神中央公園のボランティア清掃を実施しました。同公園の清掃は継続して実施していて、9回目となります。今回は2度目となる「花壇の植栽」を行いました。1000株近い苗を、公園の横を流れる川沿いの遊歩道に植えていきました。初めは慣れない作業でしたが、作業後半では自分たちで花壇に植える花を決めていけるまでになり、作業を終えることができました。今回初めて参加されたかたも含めて、奉仕活動を通して生まれた新しいかかわりのなかで、それぞれが楽しみながら行うことができました。 |
No.502 | |
中央大阪連合会 | 第43回「Unity de 清掃活動」実施 |
9月27日(日)、いつものように大阪寺田町駅前公園周辺の清掃活動を行いました。 以下、参加者の感想です。 「タバコの吸殻がとても多くて、喫煙者のマナーの悪さに少しがっかりしました。近所の子どもたちも一緒に手伝ってくれて、私たちの思いをちょっとでも感じてもらえたならうれしいと思いました」(初参加)、「普段一人で歩いていると、分かっているのに通り過ぎてしまいがちな道端のごみですが、こうして皆で協力してやると、こんなに楽しくて、意義のあるものになるんだなと思いました。皆と会ったのは初めてでしたが、なぜか初めて会ったような気がしませんでした。少しでも役に立てればという気持ちを、こういう風に生かすことができるのは、ありがたいです。また参加します」(初参加、フリーター) |
No.501 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 「街の人たちと一緒にクリーンアップしている気持ちになれた」 |
9月24日(木)、今回は25人で活動しました。今月の目標である「チームワーク」を意識し、街の人にあいさつしながら楽しんでごみ拾いをしていきました。そんな様子からか、「お疲れ様」「タバコ多いと大変よね」と街のかたが話しかけてくださったり、お寿司屋さんのご主人がわざわざ店から出てきてあいさつしてくださいました(2回目です)。参加者からは、あいさつを通じて街の人と会話ができた。「お疲れ様です」と言われるたびに、私たち以外のみんな(街の人たち)と一緒にクリーンアップをしている気持ちになれた、という感想がありました。 |
No.500 | |
YFWP第11地区連合会 | 「プロジェクトリーダー・セミナー」開催 |
9月26〜27日、本部より田中富広YFWP事務総長を迎えて、プロジェクトリーダー・セミナーを開催しました。参加者は13人。中国地方の各連合会からすでにプロジェクトを動かしているリーダーおよびリーダー候補として現在活動に参加している青年が集まりました。参加者の感想としてプロジェクトリーダーの位置や使命の深さに感動しながら、前向きにとらえて希望を感じていました。これからプロジェクトを立ち上げていく青年においてはワクワク感を持ち、やる気に満ちていました。まず年内のプロジェクト活動の充実に向けて取り組んでいきます。 |
No.499 | |
佐賀連合会 | 第13回「年次定期総会」開催 |
9月26日(土)、佐賀連合会の第13回「年次定期総会」を行いました。参加者は60人、うち中国から来た留学生が10人です。アトラクションのバイオリン演奏に続いて、一昨年青年平和大使として任命された、岡孝二さんからNPOを通じた奉仕活動についての報告をしていただき、議事運営は、昨年度の活動報告、会計および監査報告、新年度の目標について、参加者からの拍手をもっての承認をいただきました。メーンプログラムとしての梶栗正義YFWP会長のメッセージは、世界各地におけるGPF(Global Peace Festival)の様子を紹介した上で、「One Family under God」のビジョンがなかなか伝わらない日本の文化的課題について指摘、今後のGPA(Global Peace Action)への取り組みの重要性を強調されました。最後に青年平和大使の任命状が授与されて、万歳三唱をもって総会は閉幕となりました。 |
No.498 | |
YFWP-Japan | 第23回「グローバルファミリー・トレッキング」実施 ●西沢渓谷(山梨)編● |
「山歩きで元気になろう!心と体と頭を活性化しよう!」を合言葉に行っている恒例のGFT(グローバルファミリー・トレッキング)。GFTは、国籍や世代を超えて、一緒に山を歩きながら「One
Family」を体感する、国際交流アウトドアプログラムです。2007年の開始以来、首都圏の山々を舞台にしながら、参加者の皆さんが、自然を介しながら心の国境を超えた家族愛の絆を結ぶ場を提供してきており、今回で23回目の実施となりました。 9月21日(敬老の日)、今回訪ねたのは山梨県の西沢渓谷。男性4人、女性6人、うちロシア出身3人、日韓国際家庭の子女3人を含む総勢10人で、次々と現れる滝と淵をめぐる渓流沿いの山歩きを楽しみました。 下山後は、温泉で体をほぐしてリフレッシュ。その後のリフレクションで一日の気付きや感想をシェアし合います。GFTのトレッキングプログラムの特徴は、たった一日の短い時間であっても、大自然の中を共に歩くことによっていつの間にか参加者同士の心がグッと近づき、「私たちは地球家族!」であることを体感することができるところでしょう。 GFTについてのお問い合わせはYFWP-Japan国際局 gym@yfwp-j.org までどうぞ。 |
No.497 | |
鳥取連合会 | 第5回「ピースプロジェクト」実施 |
9月20日(日)、鳥取駅前周辺の清掃を行いました。今回は、初めて参加された3人と、ベビーカーを押しながら参加してくださったご家族もあり、アース・ファミリーのテーマ、“家族愛”にふさわしいメンバーが集まりました。翌日が「敬老の日」ということで、年配のかたには「敬老の日、おめでとうございます」とあいさつをしながら活動しました。初めて参加したメンバーからは「あいさつをしながら掃除をすると元気になった」「街がきれいになっていくのは気持ちいい。また参加したい」との感想が聞かれました。「頑張ってね!」と声をかけていただいたり、高校生の女の子たちがあいさつを返してくれる触れ合いが私たちの力になっています! |
No.496 | |
中央大阪連合会 | 「ニジマス釣って、炭火焼きぃ〜」 |
9月13日(日)、大阪で唯一の村である千早赤阪村(ちはやあかさかむら)にあるマス釣り場に行ってきました。今回は第9地区の大木伸児事務局長を釣りの先生としてお迎えし、出発前に簡単なマスの釣り方を講義していただきました。自然豊かな山間にある釣り堀場で、ほとんどの参加者が生の魚を触るのが初めてという初心者ばかりでしたが、全員釣ることができて満足いく結果でした。最初は魚を触ることも怖かった人でも触れるようになり、頑張ってみようというチャレンジ精神がそれぞれに働いて、みんな率先して取り組んでいました。お昼は釣ったマスを炭火焼でいただきました。いろいろなところで、準備が足りない部分もありましたが、一人一人が主人意識をもってお互いを支えようと意識し動けたことが今回の大きな収穫だったと思います。 |
No.495 | |
中央大阪連合会 | 第15回「王仁塚の環境を守る会さんとパートナーシップを結ぼう!」開催 |
9月13日(日)、今回は王仁塚の敷地内の掃除や落ち葉拾い、草抜き、水まきをしました。 以下参加者の感想です。 「王仁塚は雨上がりで、自然が生き生きしているように見えました。いたずらの跡を掃除して、こういうことが犯罪につながらないことを祈りました。また来月、気持ちよく清掃したいです!」「こちら側からも話かけていき、環境を守る会の会員さんからも話しかけてくださる。そんな空気が心地よかったです。たわいもない会話がうれしく思えました。受け入れてもらえているという安心感のようなものがありました」 |
No.494 | |
北東京連合会 | 今年で3回目の「三浦海岸ボランティアキャンプ」実施 |
9月21〜22日、今年で3回目となる三浦海岸の清掃ボランティアを開催。120人が参加しました。今回は国際平和デーに合わせて、UPF(Universal Peace Federation)との共同開催となり、地元三浦市役所の職員のかたがたも参加されました。初日はスポーツで汗を流し、またボランティアについての講義を受け、2日目に海岸と町の清掃、そして三浦市のために何かできることはないかと地元のかたがたにインタビューするなど、為に生きる喜びを実感した2日間となりました。 |
No.493 | |
西広島連合会 | 第29回「ピースプロジェクト」実施 |
9月20日(日)の朝、第29回「ピースプロジェクト」を広島市平和大通りで行いました。翌日の敬老の日(9月21日)企画として一人一人がメッセージ入りの折り鶴を作って清掃活動中におじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントしていきました。とても喜ばれていました。また、通りに座り込んでいた若者に挨拶すると一緒にごみ拾いを始めました。私たちのビジョンに対する情熱が人を動かせるんだと確信しました。また来月も頑張っていきます。 |
No.492 | |
YFWP第11地区連合会 | 第29回「ピースプロジェクト」実施 |
9月20日(日)の朝、第29回「ピースプロジェクト」を広島市平和大通りで行いました。翌日の敬老の日(9月21日)企画として一人一人がメッセージ入りの折り鶴を作って清掃活動中におじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントしていきました。とても喜ばれていました。また、通りに座り込んでいた若者に挨拶すると一緒にごみ拾いを始めました。私たちのビジョンに対する情熱が人を動かせるんだと確信しました。また来月も頑張っていきます。 |
No.491 | |
新潟連合会 | 「Youth Festival in Joetsu」開催 |
9月20日(日)、新潟県上越市内の会場で、日ごろのグローバル・ピース・アクション(GPA)の集大成として“Youth Festival in Joetsu”を開催しました。参加者は130人。“One Family under God!〜ここからはじまる〜”のオープニングの歌で始まり、開会宣言、バンド演奏、主催者挨拶、そして活動報告と続きました。その後、日ごろ集めていただいたペットボトルのキャップを回収し、エコ・キャップ新潟代表のご夫人が代理で会場に来られ、集まったキャップを受け取りました。続いて、基調講演として梶栗正義YFWP会長が登壇され、“家族文化について”、“昨年2008年の世界のGPF活動報告”そして“今後のGPAの展開について”など、熱いメッセージを語ってくださいました。講演後、モンゴルの歌やダンスの披露があり、フィナーレは“One Family under God!〜目指せ!地球家族〜”を参加者全員で一緒に歌いました。盛り上がる余韻の中でフェスティバルは閉会しました。今後もGPAを通して、地域社会に密着した活動を展開してまいります。 |
No.490 | |
YFWP第5地区連合会 | 「プロジェクトリーダー・セミナー」開催 |
9月19〜20日の2日間、都内在住のプロジェクトリーダーを目指す40人の青年たちが集い、プロジェクトリーダー・セミナーが開催されました。「ボランティアの日常生活化」と「ボランティアのプロジェクト化」の二大テーマに向かって、リーダーの在り方、プロジェクトの作り方と運営、マーケティング、リーダーのスキルアップ等、アウトリーチに向かうプロジェクトの基本事項を学びました。参加したリーダー候補者は「プロジェクトリーダー認定証」を目指して、プロジェクトの立ち上げと活性化に向けて固く決意して出発しました。 |
No.489 | |
西東京連合会 | 「西東京ファミリー・ユース・フェスティバル」開催 |
9月13日(日)、三鷹芸術文化センターにおいて、550人が参加する中、「西東京ファミリー・ユース・フェスティバル」が開催されました。第一部は「西東京連合会の歩み」のビデオ上映、アバンティによるクラッシック演奏に続き、メーンスピーカーとして梶栗正義YFWP会長が登壇。「発展と平和は自分が行動しなければ得られない。為に生き合う中で人類一家族となり、発展がもたらされ、平和な世界が来る」とグローバルな視点から家族愛の観点に至るまで語られました。第二部では、ウエスト・ユース・クワイアのCD発売を記念してのコンサートを行い、参加者一同、クワイアのハーモニーに感動を受けるひとときとなりました。「メッセージ、コンサートとも、とても感動しました。またぜひ、フェスティバルをやってください」と多くのかたがたが感想を述べていました。これからもパワーアップしたフェスティバルを企画したいと思っています! |
No.488 | |
YFWP第11地区連合会 | 第11回「青年アライメント体験1Day」開催 |
9月13日(日)、YFWP第11地区連合会主催で第11回「青年アライメント体験1Day」(於:広島)を開催しました。初参加の青年が多く、新鮮な雰囲気の中、たいへん盛り上がりました。プログラムは、集合日(前日、土曜日)の夜にアンケート、交流ゲームを行い、続いて、オリエンテーション、開講式を行いました。「短い時間の中でも、力を出し切ろう!」というメッセージを受け、アライメントするためのチャレンジをしました。日曜日はチーム登山をやり遂げ、達成感と感動でいっぱいでした。午後はレクチャーとディスカッション、発表を行い、最後に一人一人が歌や2分間スピーチなど、精いっぱいのパフォーマンスを通してチャレンジしました。今回、改めて企画プログラムの重要性を認識しました。次回は12月に予定しています。 |
No.487 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 吉祥寺駅クリーンアップ「チームワーク」編 |
9月3日(木)、総勢18人で、今月のテーマ「チームワーク」をもって捨てない文化の発信を目指して取り組みました。先月の目標「オーナーシップ」の土台もあり、積極的にミッションを目指す中でつくられるチームワークがありました。吉祥寺駅南口では、いつものゴキブリの出る排水溝を掃除していると 通りすがりの少年が興味深そうに覗いてきました。ヨドバシ裏にいつもごみがいっぱいの駐輪場がありますが、近所のお店のかたと思われる一見怖いスキンヘッドのお兄さんが「ここは俺がやったんで大丈夫ですよ!」と駐輪場の中に立って宣言してくださいました。街の人が自分たちで街をきれいにしてくださっている=街の人と私たちとのチームワークを感じました。こういうところがもっともっと広がっていけばいいなと思いました。 |
No.487 | |
東愛知連合会 | 「Global Peace Summer Festival」開催 |
8月29日(土)、8か国、130人が参加して、「Global Peace Summer Festival」が開催されました。エンターテインメント(日本の演舞、フィリピンのバンブーダンス)、「GPF2008」のビデオ上映に続き、メーンスピーカーとして梶栗正義YFWP会長が登壇。“家族文化について”、“昨年のGPF活動報告”から“今後のGPAについて”など、これからが希望の時代であると実感できるお話をうかがいました。その後、各ブースを見学したり、各国の軽食を食べながらの良き「国際交流」の場を持ち、参加者が笑顔いっぱいで楽しんでいました。最後に会場全体で輪になり、「One Family under God」をバンドで演奏、参加者全員が家族のような雰囲気に包まれる中、フェスティバルは幕を閉じました。 |
No.486 | |
鳥取連合会 | 第4回「ピースプロジェクト」実施 |
8月23日(日)、鳥取駅前・風紋広場を出発し、鳥取駅周辺の清掃活動を行いました。今回は、中高生も含めて10人で道行く市民のかたがたに「こんにちは!」と挨拶しながらごみを拾いました。初めての参加者からは「ごみの多さにビックリした」、「挨拶をしながらごみを拾うと力がわき、気持ち良かった!」といった感想を頂きました。しかし、残念なことはタバコのポイ捨てが513本もあったことです。捨てる人は、鳥取にポイ捨て禁止条例(正式名称:鳥取市快適な生活環境の確保に関する条例)があることを知っているのだろうか…と疑問を感じました。若者がイキイキ楽しく活動していると関心を持ってくださるかたも多く、よく声をかけていただきます。それが私たちの頑張るパワーにもなります! これからも鳥取の希望となるアース・ファミリーを目指して頑張ります! |
No.485 | |
中央福岡連合会 | 福岡を元気にする会〜天神中央公園清掃 |
8月30日(日)、福岡市の中心部天神にある天神中央公園で、「福岡を元気にする会」としてボランティア清掃を実施しました。同公園の清掃は継続して実施し、今回で8回目となりました。残暑が厳しい日が続いていましたが、比較的過ごしやすい天候の中、公園の桜並木や芝生広場、通路周辺の落ち葉を集めることを中心に行いました。 今回は福岡のボランティアセンターを通して参加された大学生2人と、ボランティアをやってみたいとうことで知り合ったかたが1人、初めて活動に参加してくださり、「楽しい雰囲気の中でボランティアができた」と喜んでくださいました。 |
No.484 | |
YFWP-Japan | 「OCOP中国山西省訪日研修ツアー2009」開催 |
8月20〜25日、5泊6日の日程で「OCOP中国山西省訪日研修ツアー2009」が開催された。過去、ワン・チャイルド・ワン・ピース・プロジェクト(OCOP)の一環としての訪日研修ツアーは、2002年10月(中国)、2005年11月(フィリピン)、2006年9月(中国)、2008年5月(フィリピン)の4回行われている。今回の訪日団は支援学生2人(高3女子、高1男子)を含む一行5人。30人あまりのOCOP支援児童が在籍する学校の校長も来日を果たした。20日、関空から入国し、25日に成田から出国という短期間ながら、大阪・京都の関西と、東京を見学する充実した研修スケジュールをこなした。支援者たちによる歓迎集会も、大阪、東京2か所と、3か所で開催され、訪日団一行は熱烈な日本の支援者の歓迎とともに、OCOPの核心である“家族”の再会と交流を楽しんだ。同ツアーの詳細の模様は、YFWP-Japan機関誌『NEW YOUTH』10月号に掲載される。 |
No.483 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 「New Vision 2Days Seminar」開催 |
8月22〜23日、富士を仰ぎながら神主義のビジョンを学ぶ「New Vision
2DaysSeminar」が開催されました。人数が少ない分、家族的な和やかな雰囲気の中で、富士山も見える自然環境にも恵まれて、参加者もとても喜んで2日間を過ごすことができました。 以下、参加者の感想です。 「怨讐をも愛する愛に感銘を受けた。4Daysにも参加したい。YFWPがどういう団体なのか漠然としていたが、人類一家族平和世界を実現していくための運動体なんだと改めて認識できた」 |
No.482 | |
中央大阪連合会 | 「OCOP中国支援児童歓迎集会」開催 |
8月21日(金)、平日の夕方にもかかわらず、支援者を含む約80人が会場に駆け付け、「OCOP中国支援児童歓迎集会」が開催されました。廣谷敏二実行委員長による歓迎の辞ののち、エンターテインメントに出演されたバンドリーダー柳村順氏より、流暢な中国語での挨拶があり、来日された中国の皆様も非常に驚いていました。中国から来日された5人の皆様からの挨拶がありましたが、訪日団の団長は「経済的な支援も大切ですが、子どもたちにとっては、OCOPの皆さんの精神的な支えが何より大事です。皆さんの愛を受けて、いつの日か世界に恩返しできるような子どもたちになってもらいたいと願っています。また、今回の来日は、私にとっては親族訪問です」とOCOPの本質的な意義を評価しました。一行は大阪を後に一路東京へ出発しました。 |
No.481 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 第9回「富士清掃登山」実施 |
8月12〜13日、第9回「富士清掃登山」を行いました。富士清掃登山のスケジュールは夕方6時に5合目を出発、夜中登り続け、頂上でご来光を拝み、朝6時に日本の一番高い所でクリーンアップを行い、そのまま下山するという、YFWPの歴史の中でも最も過酷な(?)スケジュールのプロジェクトです。今回は46人が参加しましたが、6つのチームに分かれて登山に挑戦しました。10時間以上山を登り続け、そして下り続ける。高山病との闘い、肉体の限界へのチャレンジ。真夏でも頂上付近は0〜3℃です。さらに酸素が地上の半分の薄さという富士頂上で、体はへとへと、息絶え絶えの中、「ごみを拾う」という行為は、コアバリューの「より大きなもののために生きる」精神を自分の中にはぐくむ機会になります。お互い励まし合い、思いやりをもって登っていく中で、「チームワーク」という情がはぐくまれていきます。このコアバリューを体験的に学ぶ訓練プロジェクトを通過した人の中から、立派なプロジェクトリーダーが現れることを願ってやみません。 |
No.480 | |
中央大阪連合会 | 第13回「CHIKUZEN-NI企画」開催 ちくぜんニーハオマー^0^座談会 〜中国編〜 |
8月10日(月)、OCOP支援先の中国の子どもたちの来日に先駆けて、「文化や習慣を学び、中国をもっと身近に感じてもらおう!」と企画した今回のイベント。中国(海南島)に半年間、語学留学されていた柳村順さんに体験談を語っていただきました。 以下、参加者の感想です。 「中国での暮らしが本当に楽しかったのだということを感じました。70歳にして留学しようという発想にも驚かされますが、何歳になっても積極的な姿が素晴らしいです」(26歳・女性)、「日本だけでなく、世界中の人と知り合いになって、家族のような関係を築いていきたいと強く思いました。今この時を大切にしたいです」(25歳・女性) |
No.479 | |
中央神奈川連合会 | 第10回「Love & Green Yokohama Cleanup」参加 |
8月8日(土)、横浜大通り公園の清掃活動に参加しました。暑くなることが予想されましたが、天気は曇りで日差しも強くなく、ごみ拾いには恵まれた天気でした。清掃後、毎回恒例の手作りサンドイッチとドリンクのサービスがあり、これもとても好評で、楽しい雰囲気の中で活動を終えることができました。今回の参加者は約50人でした。初めて参加する人も10人ほどいましたが、「今までボランティアをやったことはなかったので良い体験ができました。またやってみたいと思いました」、「こんなにごみがあるなんて知らなかった。今度ポイ捨てする人に注意します!」といった感想が聞かれました。 |
No.478 | |
鳥取連合会 | 第3回「ピースプロジェクト」実施 |
7月26日(日)、鳥取駅前周辺の清掃活動を行いました。ごみを拾うだけでなく、道行く市民のかたがたに「こんにちは!」と挨拶しながら活動しました。この日は朝から大雨となり、どうなるのかと案じていたのですが、午後からは雨がやみ、予定通り行うことができました。 今回は13人が4つの班に分かれて、各班が「10人には挨拶をする」と目標を決めて出発しました。挨拶をすると喜んでくださる年配のかたや、近づいて来て笑顔で「ありがとう!」と言ってくださるかたがおられ、こちらもうれしくなりました。反面、声をかけても返事が返ってこないと寂しい気持ちになりました。しかし、そこは“鳥取市民を家族愛で結ぶ青年プロジェクト!”。返事が返ってこなくても出会うかたを家族だと思って、これからも笑顔で挨拶を頑張っていきます! |
No.477 | |
YFWP-Japan | 「YFWP全国地区事務局長会議」開催 |
8月5、6日の両日、一泊二日のスケジュールで「YFWP全国地区事務局長会議」が開催されました。 開会の挨拶に立った梶栗正義YFWP会長は、「ビジョン(理念)と実体と運動で示す新青年運動を推進していこう」と強調。二日間にわたった会議では下半期の具体的な活動計画に関する話し合いが持たれ、12地区の地区事務局長たちは世界平和と日本再生に貢献する新青年運動を大きく推進すべく、2009年下半期の勝利への決意を新たにしました。 |
No.476 | |
中央福岡連合会 | 8回目の「天神公園清掃」を実施 |
7月26日(日)、福岡市の中心部天神にある天神中央公園を、「福岡を元気にする会」としてボランティア清掃しました。同公園の清掃は継続して実施しており、今回で8回目となります。 当日は、25日から続く西日本地区の集中豪雨の影響が残り、午前中は豪雨に見舞われましたが、「雨の中でもやる!」という強い決意のもと準備を進めていました。すると、天気予報に反して活動開始時刻の午後2時には天気が晴れ、いつも通りの清掃活動を行うことができました。大雨の影響で参加者はいつもに比べるとやや少なかったですが、それでも集まった参加者は、地面が湿っているという悪条件の中、集中して活動に取り組みました。 昨年9月から毎月欠かさず行っていますので、参加者の多くは、この活動を継続していきたいという強い思いで参加してくれました。 |
No.475 | |
中央大阪連合会 | 「国際ボランティア交流」実施 |
7月18〜19日の2日間、韓国の各大学にあるサークルS.C.V.(service communication
value)の代表者一行40人が来日し、中央大阪連合会のメンバーと淀川清掃奉仕を中心に交流を持ちました。言語の壁を超えて共に奉仕活動しながらの国際交流でしたが、両国の参加者にとってとても貴重な体験となりました。 以下、参加者の感想です。 「最初は、なじめなかったけど、清掃活動を通して、イメージが変わった。日本の人と一緒に活動ができて、ただの旅行じゃない感じがした」(韓国人女性)、「清掃活動をして、心まできれいになった気がした。いい日本人の友だちができてよかった」(韓国人女性)、「日本と韓国のコラボ清掃で、みんながフレンドリーに接してくれたので、壁がなかった。心を開けば、国は関係なく通じ合えるのだと思った」(日本人女性) |
No.474 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 「老人施設訪問」実施 |
7月19日、25日と老人施設の慰問をしてきました。 以下、参加者の感想の抜粋です。 「ほとんど皿洗いしかしなかったが、利用者さんが見ていてくれたのを感じた。洗い終わって振り返ると利用者さんが見ていて、ありがとうと伝えようとしているのを感じた。参加者が自分の役割にオーナーシップをもって活動していた。顔を近づけて話を聞いたり、スキンシップをとったりすることは一種のセラピーになると福祉の授業で習ったので、自分も実践していきたいと思った」、「“施設全体が家族のようになるのを目指す”という目標で取り組んだ。家族のように接するとは? まだ自分の中には垣根があるのではないか?と感じていた。お互いのできない面を見るのではなく、良い面を見ることが大切、それが“家族のように”という関係につながっていくのではないかと思えた」 |
No.473 | |
中央大阪連合会 | 第14回「特別養護老人ホーム演奏奉仕」実施 |
7月19日(日)、今回は施設内で18年間喫茶ボランティアをしている「すずらん」さん(50〜60代の男女20人ほど)にお会いできて、喫茶奉仕をしている所で演奏し、共に活動することができました。演奏終了後、コーヒーをいただき、交流の時間を持て、たくさんのアドバイスをいただきました。今回訪問した2階デイサービスのフロアでは、すずらんさんの喫茶が活動中で、3〜7各階のおじいさんおばあさんが30人ほど集まっていました。「幸せなら手を叩こう」では、すずらんさんも巻き込んで、一緒に触れ合っていただきました。 |
No.472 | |
中央神奈川連合会 | 「ボランティア文化フェスティバル」実施 |
7月20日、横浜市において、Global Peace Actionの一環としての「ボランティア文化フェスティバル」が開催されました。もっとボランティアを身近に感じてもらおうと、清掃活動、エコキャップ運動、One Child One Peace-Projectなどの紹介が、各団体の代表者によって講演や映像を使って行われました。在日外国人の民族舞踊や有志のコーラスなどもあり、フェスティバルは非常に充実したものとなりました。同フェスティバルには130人が参加、初めて来られたかたも多く、それぞれの活動に対する関心も高く、自分も何かしてみたいという声が相次ぎました。 |
No.471 | |
西広島連合会 | 第2回「駅前クリーンアップ」実施 |
7月20日、第2回「駅前クリーンアップ」を行いました。当日は大雨だったこともあり、外の清掃ではなく駅前地下広場の掃除を中心に行い、休憩所のテーブルやイス、手すりやガラスを拭いたり、床をモップで磨いたりしました。駅周辺には普段から掃除をされている清掃員のかたがいらっしゃいますが、「一緒に手伝わせてもらってもよろしいですか?」と尋ねると、喜んで受け入れてくださり、一緒に掃除をさせていただきました。駅のいろいろな清掃員のかたに声をかけていただき、「本当にありがとうね」ととても感謝されました。警備員のかたからはご苦労様と、缶コーヒーを頂きました。青年たちも一緒に活動することで築けた人間関係に喜びを感じ、人に喜んでもらうことは自身の喜びにつながるということを実感していました。 |
No.470 | |
YFWP-Japan | 第9回「グローバルファミリー・フェスティバル」開催 |
7月18日(土)、東京の会場にて、第9回「グローバルファミリー・フェスティバル」(以下、GFF)が開催されました。首都圏在住の外国人7人、国際家庭の二世の幼児、中・高生5人を含む106人が集って行われた約2時間の夕べのひとときでしたが、参加した皆さんがワン・グローバル・ファミリーを体感することができました。 梶栗正義YFWP会長による先月行われた「中国海南島教育支援プロジェクト2009」の報告、5月に行われた「One Child One Peace-Projectフィリピンツアー2009」に参加した青年たちによる体験発表、毎回恒例の「Global Family クイズタイム」、歌や踊り、演奏を通じた文化交流が主な内容で、プログラム全般を通して、国内外で日ごろ取り組まれてきた心の国境を超えた家族愛の絆を参加者が報告し合い、国籍やグループを超えて共有し合う場となりました。 今回のGFFの特徴は約半数が初参加者だったことであり、皆さんがYFWPの海外奉仕プロジェクトについて深く知る機会となりました。参加者アンケートでは、「平和な感じがした」(男性)、「一人一人の一生懸命さからメッセージが参加者に伝わったし、それを汲み取ろうと聞く側も真剣だったので愛が充満したのだと思う」(女性)、「初めて参加しましたが周りの人々が家族のような感覚で楽しむことができました。とても心に残る時間でした」(男性)といった感想が寄せられました。 |
No.469 | |
西東京連合会武蔵野支部 | 「吉祥寺駅前クリーンアップ」実施 |
7月16日、総勢16人で吉祥寺駅前の清掃活動をしました。街の温度計は夜でも28℃を示している…そんな暑ーい一日でした。吉祥寺駅南口の排水溝を掃除していると、おじさんが「街に住んでいる人がきれいにする姿はいいね」と笑顔で言ってくれました。街を大切にしたい思いが伝わったんだなと思います。初めて参加してくださったかたが、「こんなにごみがあると思わなかった」「すべてのごみを集めたのを見てすがすがしかった」と言っておられました。それを耳にしたメンバーからは、「実際に参加すると、街にごみがあることを自覚し、街が少しでもきれいになることがうれしいという気持ちを持ってもらうことができると感じた。捨てない文化を発信していくには、街を見て感じることを周りに伝えていくことや、活動を継続することが大事なんだなと改めて思った」という感想がありました。 |
No.468 | |
YFWP第11地区連合会 | 第10回「青年アライメント体験1Day」開催 |
7月12日(日)、今回はメーンスピーカーに梶栗正義YFWP会長を迎え、中国地方5県から70人が集っての開催となりました。「アライメント」「絶対的アイデンティティ」をプログラムの中心においての内容でしたが、特徴は、最初の参加者アンケートから最後の感想文に至るまで「アライメント」する一貫性のプログラムにあります。前夜の交流会、オリエンテーション、開講式、班ミーティング、早朝サッカーチャレンジ、「アライメント」に関するレクチャー、プロジェクトの青年リーダーによるプレゼンテーション、ディスカッションと行っていきましたが、どれも充実していました。特に青年にとって最もインパクトが大きかったのは梶栗会長の講話でした。青年一人一人の本心が刺激され、オーナーシップが覚醒された感じです。これからも青年がアライメントされ、オーナーになれるような内容の企画を考えていきます。 |
No.467 | |
中央大阪連合会 | 第14回「王仁塚の環境を守る会さんとパートナーシップを結ぼう!」実施 |
7月12日(日)、王仁塚の敷地内の掃除、落ち葉拾い、草抜き、むくげ祭りに向けての記者クラブに出す予定の写真撮影、枯れた紫陽花のカットなどを行いました。 以下、参加者の感想です。 「2か月ぶりに行きました。虫がたくさん出てきて驚きでした。ムクゲの木の下には、肥料も撒いていて良い土なので、虫も大きく育っているのだと感じました。私たちのプロジェクトも、参加者のかたがたが感動して一緒にやりたいと希望を持ってもらえるようなものになれば、もっと多くの人たちが来るのではないかと思いました」 |
No.466 | |
中央大阪連合会 | 第12回「特別養護老人ホームシーツ交換」実施 |
7月11日(土)、参加人数は少数でしたが、交換台数も最高新記録達成で職員さんから大変喜んでいただきました。 以下、参加者の感想です。 「交換台数目標は達成できたけど、『今、必要とされている行動を素早く察知する』までには至らなかったように思う。もっと『為に生きたい!』という気持ちで取り組めたら良かった。為に生きることに対して貪欲になって、為に生き過ぎるくらいにならなきゃと思った」 |
No.465 | |
西東京連合会武蔵野支部 | ドリーム・ビッグをテーマに「クリーンアップ」実施 |
7月9日(木)、今回は7月初めてのクリーンアップでした。今月から「ドリーム・ビッグ」をテーマに、一人一人が街への発信を意識していました。街には笑顔や挨拶、街をきれいにすることに対しての会話が見られ、チームから街への捨てない文化の発信が感じられました。吉祥寺北口では、私たちがごみを拾う姿を見て、「ごみ拾い、○○大でやってる人がいるらしいよ」と、学生さんがごみ拾いの話題を話し始めました。ごみ拾いが学生さんたちとの話のきっかけになることができ、同じ年代の人が興味を持ってくれたのがうれしかったです。 |
No.464 | |
北東京連合会足立支部 | 「Hana no パン教室」実施 サクサクメロンパン編 |
6月20日(土)、今回は「サクサクメロンパン」を作りました。今回は家族での参加が多く、パン教室スタッフのメンバーの姉や妹が参加したり、親子での参加も2組ありました。パン教室は、リピーターが多く、今回4回目というかたは、親友と、職場の親子を連れて参加してくれました。「パン作りにテーマがあるというのが素敵なことだと思った。そのテーマに従って活動しているのが心に残った。これからもいろいろなことを考えさせてほしい」といった感想もありました。最初は、知らない人同士で、緊張していた様子でしたが、パン作りをしながら皆が仲良くなり、メロンパンも、どれも驚くほどサクサクでした。中も柔らかく、ふんわりしていて最高でした。次回は、カルツオーネ風チーズパンです。次回はもっと“いい家族”を目指して頑張ります。 |
No.463 | |
佐賀連合会 | 「恒例の公園清掃奉仕」実施 |
7月5日(日)、恒例の清掃活動を行いました。毎月2回は清掃活動を行っていますが、毎回ごみがたくさん集まります。そのため、私たちの活動を喜んでくださるかたもいらっしゃいます。「ありがとう」や「ご苦労様」という声を頂くこともあります。今後も「為に生きる」活動を通して、世界平和のために奉仕活動を継続してまいります。 |
No.462 | |
中央神奈川連合会 | 「大通り公園清掃」実施 |
7月4日(土)、大通り公園の清掃活動を行いました。前日の天気予報では降水確率50%と、実施が危ぶまれましたが、今回初めて参加する人が8人いたため、何としても晴れてほしいと思っていました。当日は雨も降らず、昼には晴れ間も見えるほどになり、無事に清掃活動をすることができました。清掃後には、きれいになった公園で手作りの軽食を食べ、ピクニック気分を味わいながら皆で楽しく交流しました。 |
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