Übungsplatz〔練習場〕

■マグロは赤身しか食べないようにしています。あと、回転寿司のサーモンも。

◇ クロマグロ等の養殖科学の国際教育研究拠点 - 近畿大学グローバルCOEプログラム

http://www.gcoe-kinkiuniv.jp/japanese/index.html

◇ お寿司屋さんからマグロが消える日 - きっこのブログ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/01/post_8992.html

◇ 赤ちゃんのために - きっこのブログ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/09/post_3d2c.html

◇ さらに水銀を減らす努力を - 海外環境情報・化学物質・汚染・健康・ごみ・がん・テフロン・自閉症・アトピー・ワクチン 【環境と学びのひろば】

http://www.kcn.ne.jp/~gauss/env/tb1.html

◇ きっこ (kikko_no_blog) on Twitter

マグロのメチル水銀値も測定して、それを公表した上で流通させるのなら「消費者の自己責任」だが水産庁では魚介類の水銀測定から「大型回遊魚」を除外して事実上「無検査」で流通させている。これはマグロを測定したら大変なことになるから。

マグロのメチル水銀値を定期的に測定している先進国の多くは「15才以下の子供、妊婦、授乳者、高齢者」などに「食べてはいけない」と政府が指導しているし中には法律で規制している国もある。測定もせずに流通させているのは日本や中国くらい。

ちなみにマグロの他にメチル水銀値が高い魚類はカジキ、キンメダイ、クロムツ、ハタ、サメなど。逆にほとんど検出されないのはイワシ、アジ、サバ、サンマなどの小型魚。

マグロを原料にしたキャットフードばかり与えていた飼い猫が水俣病のような症状を発症したという報告もあります。だから私はマグロを原料にしたキャットフードは買わないようにしています。

メチル水銀は食物連鎖によって蓄積されて行くので、食物連鎖の頂点にいるクロマグロの含有量が最も多いのです。ですからこれは私の推測ですが、飼料だけで成長させている養殖マグロは比較的安全なのでは？ただし原発の温排水で養殖していたら本末転倒ですが。

自分の体内の水銀などの有害物質の量は「毛髪検査」で簡単に分かります。自分で検査できるキットもあります →http://bit.ly/bPMgrh （私はメーカーの回し者でしありません。あくまでも「こんな物もあります」という紹介です）

足を入れると水が黒くなるデトックスは、使用前と使用後にこのキットで毛髪検査をして、毒素の量に変化がなければ「ウソ」である証明になりますね。

@sakahosikei 狂牛病の肉骨粉を餌にしているのはカナダやアメリカでのサーモンの養殖です。だから私はお寿司のサーモンやコンビニの鮭のおにぎりなどは絶対に食べません。

人間の体内に入った水銀は3〜4ヶ月で半減、完全に排出されるまでには6〜8ヶ月かかると言われてます。つまり人間の体には過去半年間に食べた物に含まれていた水銀の大部分が蓄積されているのです。

@Tochitani 魚をよく食べる日本人は他国民よりも水銀値が高いのです。でも水産業をナリワイとしている人が多いため政府は水銀の調査に消極的なのです。

@sakahosikei 回転寿司に限らず普通のお寿司屋さんも、全国の99%のお寿司屋さんは輸入サーモンを使ってますからね。

お寿司のサーモンやコンビニのおにぎりやお弁当の鮭が危険だってことは3年前の日記に書きました→http://bit.ly/dAUojb

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◇ 世界の魚を食い尽くす日本人の胃袋 - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム

http://www.videonews.com/on-demand/0401410/000834.php

◇ それでもあなたは食べますか - - ビデオニュース・ドットコム　インターネット放送局

http://www.videonews.com/on-demand/0261261270/000663.php