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広島市が決定した旧広島市民球場(中区)の解体に反対する市民らでつくる「広島市民球場の歴史と未来を守る会」(永井健二会長)のメンバーら120人が23日、解体禁止を求める仮処分を広島地裁に申請した。
申立書では、「旧市民球場は戦後復興のシンボルであり、継続して保存することは市民の権利であり義務」と主張している。市は「申立書の内容を検討して、対応を考えたい」としている。
毎日新聞 2010年8月24日 0時27分(最終更新 8月24日 0時38分)
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