下記は反日極左・朝鮮人らの「反靖国」の集会案内である。講師の康 由美弁護士は在特会が接見させた弁護士事務所に所属する有名な反日、在日差別撤廃を叫ぶ弁護士である。同弁護士は8月15日、靖国神社のある千代田区内の教会で、祖国に殉じた我が英霊を蔑む憎しみを煽っていた。一方で在特会は、同日同時刻に九段下で「反天連デモ粉砕」を叫んでいた。逮捕された4人はこの事実知ったらどんな気持ちか。第37回 許すな!靖国国営化 8.15東京集会 日時:2010年8月15日(日)午後3時〜5時<わたしの町の政教分離・・・公有地に神社を使わせちゃだめでしょ!>1月21日最高裁大法廷は、砂川市が神社に市有地を無償提供している行為は「特定の宗教団体のために公の財産を提供する」ことを禁じた憲法89条に反し、ひいては「宗教団体への特権の付与」を禁じた憲法20条にも違反すると、明確な憲法違反判決を行いました。 公有地の神社など宗教施設への無償提供、有償貸与に関しては、全国で数千カ所とも言われていますが、実態は、今なお不明です。 私たちは「町のヤスクニ」の課題として、各自が住む自治体に調査請求をしていきませんか。一人一人の運動を通して、砂川訴訟に連帯した闘いの波を起こしていこうではありませんか。 また今年は、1910年8月22日に韓国「併合条約」が締結されてから100年になります。 現在、靖国神社および国を被告として闘われている「ノー!ハプサ」訴訟の原告は、在韓原告です。原告の一人である、キム・ヒジュンさんは「生きていた英霊」の一人です。原告のイ・ヒジャさんは「靖国も日本政府も父の死を知っていたのに何も知らせなかった。望郷の丘に父のお墓を作ったが、靖国神社に合祀されたままでは父の名を刻むことはできない」と訴えています。 砂川訴訟・大阪「合祀イヤです」訴訟弁護団の一員である康弁護士を迎えて集会を開催します。ともに学び、「町のヤスクニ」の闘いを模索していきたいと考えています。■講師: 康 由美 氏 (砂川訴訟弁護団 弁護士)会場費:700円(高校生以下無料)場所:在日韓国YMCAアジア青少年センタースペースワイホール(地下)JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅7分主催・後援:日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会 ノー!ハプサ
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