南アW杯:デンマーク戦瞬間最高46% 5時以降視聴率

2010年6月28日 11時36分 更新:6月28日 12時53分

デンマーク戦の前半17分、FKで先制ゴールを決める本田圭佑=南アフリカ・ルステンブルクのロイヤルバフォケング競技場で2010年6月24日、佐々木順一撮影
デンマーク戦の前半17分、FKで先制ゴールを決める本田圭佑=南アフリカ・ルステンブルクのロイヤルバフォケング競技場で2010年6月24日、佐々木順一撮影

 25日午前3時から日本テレビ系で放送されたサッカー・ワールドカップの日本対デンマーク戦で、後半試合途中の5時から放送終了の5時40分までの平均視聴率は関東地区40.9%、関西地区35.9%だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率は関東が試合終了間際の46.2%、関西が試合終了直後の41.6%。ビデオリサーチの集計は、午前5時から翌日の午前5時までを1日単位として調査しており、午前5時までの平均視聴率は関東30.5%、関西27.4%だった。

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