特に男の子がいるなら絶対読むべし! 〜 フェミ女に巻き込まれた男は破滅
最近の異常な女性優遇、これを甘く見てる人が多いが、左翼・フェミニズムは悪魔のイデオロギーだ。
左翼に骨の髄までシャブられているエセ保守も、実はやたら多いので事態は絶望的だが・・・・・
昔なら、たとえ女がロクでもない男を結婚相手に選んでも、男から離縁されたり、
ましてや子供まで奪われるなんてのは、めったなことでは有りえなかった。
多少、夫婦関係に不満があっても、それでも離婚さえしなければ、破滅する女なんて、まずいなかった。
何といっても、子供とだけは一緒にいれた。
しかしフェミニズムでは、財産はもちろん将来の希望から子供までをも、
根こそぎ男から奪い取ることを目的としている。
正に悪魔のイデオロギー。フェミ女に巻き込まれた男は破滅だ。
幸い自分は、子供を奪われた経験なく、比較的冷静でいられるが、
不幸になった人々をよく知る自分は、声を大にして言っておかねばならないと思っている。
何より、自分の子供の安心できる未来、幸せを願ってのことである。
そして、子供の将来の幸せというのは、ここにいる、より多くの人たちが
幸せになってもらうことによって成り立つからだ!
きっと実際に、女に子供を奪われた者は、ここにも多数いるだろう。
彼らが、相手の女への恨みや憎しみに凝り固まっているのは、いた仕方ない。
しかし、だからといって不動産じゃあるまいし、離婚したら子供の持分折半で共同親権だとか、
そんな杓子定規なことをして収まる問題であるはずもない。
面会権というものも、子供のためにあるのでなく、むしろ親の権利主張のためのものにすぎない。
最も不幸になるのは、巻き込まれる罪もない子供だ!
ちなみに、あのオノ・ヨーコは、前夫との間に娘 キョウコがいて、ジョンとの結婚当時、
娘は前夫側で育てられていた。
裁判でヨーコは、娘との面会権を法的に勝ち取ったが、
娘本人が面会を嫌がり、現実では面会できなかった。
確かにオノ・ヨーコは、芸術家、実業家としては天才。
しかし当時、母親としての彼女は、きっと最低だった。
家族崩壊、離婚の激増は、日本人から希望や安心、信頼を奪い去った。
それでも子供がいるなら、自分はともかく子供の幸せを願い、
子供が同じ過ちだけは繰り返さないよう、全力を尽くすべきだろう。
男の子がいるなら、息子が勝間のようなズベ公、アバズレ女に引っかかることだけは、死んでも阻止しろ!
少し前まで、娘を嫁に出すなら、当然ながら相手の男がマトモかどうか注意を払ったろう。
しかし今は、かつての嫁の結婚相手に対してやったように、
腐ったフェミ女に孫・子が巻き込まれないよう、最大の注意を払え!
息子が腐ったフェミ女を嫁に娶ってしまうと、息子の人生は破滅となる。
その子供も巻き添え、もちろんキミの孫だって奪われる。
カワイイ子には旅をさせろと言うが、取り返しのつく失敗と、
取り返しのつかない失敗が、この世には存在する。
この人生の失敗は取り返しがつかない!
現在、婚姻数に比して離婚数は3分の1ほどなので、
キミ自身がそんな破滅人生に巻き込まれる確率は3割程度。
これが孫・子までの二世代で考えると、今のままではほぼ100%が
破滅の人生に巻き込まれてしまうこととなる。
夫婦別姓なんかで、離婚がもっと増えてしまえば・・・・・
肝に銘じておくべし!
また、妻子と別れても、経済的には恵まれているおかげで、
カネだけ元妻に送ってやってるから別にいいじゃないか・・・・・
そう思ってる男性、きっと多いかもしれない。
しかし子供とは、カネで育つものではない。
物理的には、エサさえ与えれば、牧場や養殖と同じで人だって成長する。
しかし、その子供の心には、どんな深い闇があるか・・・・・
下記のリバモアの話でも読んでみて、人の幸せとは何か、よく考えてみていただきたい。
リバモアと別れても、経済的には何不自由なかったリバモアの元妻子。
なぜ、それがこんな悲劇を生むか・・・・・
勝間や安室なんざ、所詮このリバモアの元妻と同レベル。
子供が本当に欲しているものとは何か・・・・・
人生を変えるようなブログとの出会い、きっとこの世にあるかもしれない。
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http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=61
以下コメントより引用
明治以降、西洋の法律が幅を利かせ始めたあたりから、
日本人の性質が悪い方に変化を始めました。
明治〜大正期にかけては、江戸末期に育った人材が支えていましたが、
昭和に入ると人材の劣化が始まり、それが大東亜戦争の敗北に繋がったそうです。
その敗戦が西洋式の法律(新自由主義、金権思想、女権思想、共産主義)を更に蔓延させ、
女子大で洗脳された若い女が頭でっかちになっていることが、
家庭崩壊や離婚の増加に繋がっています。
女だけを被害者扱いし、男性による暴力(DV)をでっち上げて男性だけを糾弾するのが、
フェミニズムや法曹関係者の悪癖です。
女性の社会進出が抑制され、男性の家長としての尊厳と資金力が回復されれば、
日本の家庭は再び幸福度が上がり再生されます。
ここをご覧の皆様には、是非一度、松居和先生の著作に目を通して頂きたく思います。
大体の疑問はそれで解決すると思います。
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