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【週刊韓(カラ)から】韓国ギャル界のカリスマは日本文化の伝道師 (2/3ページ)
当時、日本の雑誌の読者モデルやメーンモデルをしていたので、日本人のモデルたちと一緒に仕事をすることも多かったという。その際、横で日本人ギャルたちの化粧法や髪のセッティング法を、見よう見まねでやってみたのがきっかけという。その後、自分流に改良を重ね、今のスタイルになった。
ユミさんは、「日本では整形手術をしなくても化粧できれいに変身している。チークを入れて鼻を高く見せたり、アイラインで二重まぶたにしたり、シャドーやつけまつげで目を大きく見せたり、上手にカバーしている」と、日本の化粧法の良さを話す。
ユミさんは子供のころはタレントを目指していた。でも韓国では長身の美人が受けるため、身長155センチがネックとなり断念。童顔もコンプレックスだった。高校生のとき、初めて日本を旅行して衝撃を受けたという。
「自分にぴったり合う小さい服が日本にはたくさんあった。しかも日本人はみなそれぞれ自分に似合う個性的な格好していた。お化粧も人形のようにかわいらしかった。小さくて童顔でもいいんだと自信を取り戻すことができた」とユミさん。
以前は、日本人っぽいスタイルのユミさんに対して、周りの韓国人は冷たい視線を送ることが多かった。今は逆に好感を持って受け入れられているという。
ユミさんは「2000年代初めのころは、ギャルの格好をしていたら、韓国人から『おまえは日本人か。日本に帰れ』って言われた。でも今は逆に『かわいい』とか『化粧方法を教えて』とか言われるようになった」と話した。