回答受付中の質問

パンダ金貨の偽造品に関して追加情報

少し背景をお話した方が良さそうな感じですね。

例の偽パンダ金メダルの出品者（jsbbj394）ですが
なぜか当方のID(eye_shadow_eye)はブラックリストに追加されており質問ができず
仕方なく手持ちの別ID（neonpalanet）でメダルの素材に関する質問をしてみましたが回答がなくしかも
ブラックリストに追加されて再質問が不可能になってしまいました。
間違いなく、今回の出品者も私を騙した出品者と同一人物か同じ一味の人間です。

要するに鍍金品である事を判っていながらあえてその事実を伏せ
偽の『保証書』やメダルに刻印された重量単位及び金の元素記号（AU）をアップで映して
純金製と信じ込ませ、純金製に相応しい金額で落札させるのがこの一味の手口なのです。
オークション終了後に外部サイトにアップロードした4枚目以降の
『保証書及びメダルの細部が確認できる画像』を一斉に消去して証拠の隠滅を図る手法も共通しています。
こんな事が許されていいのでしょうか。
保証書やメダルの素材（AU）や重量(oz)を表すレタリングを写したなら品質を保障した事になり
重量が不足していたり素材が異なっていたりすれば
民法第570条売主の瑕疵担保責任の原則に基づき契約自体を解除できるはずだと思うのですが
相手は背後でかなり大きなグループを形成しているようで法的に訴えようにも不安を感じます。
http://rating5.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=eye_shado...
私のIDにつけられた唯一のマイナス評価と評価内容もご覧ください。

当方が落札したパンダ銀メダルは後日米国イーベイオークションで検索して調べてみた所
同じ物が100ドル前後で出品されていまして全て銅製の銀鍍金品（PLATED）である事が判明しました。
ちなみにメダルの刻印内容から純銀製と信じて56,000円しました。

さらに2008年8月2日に地元加古川警察署に出向いて被害の報告をしておきましたが職員の対応も素っ気無く、不満の残るものでした。