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毎年この時期になるとドブ川のボウフラのように湧いてきて、
大会が終わった途端、逃げるように立ち去って行く高野ヲタの皆さん。 こんばんは。ミスター高野カキコ界・王者のカキコです。 今日もし東海大相模が勝ってくれてたら、10万円が92万円に化ける予定でした。 そうなると、たぶん今頃は吉原の最高級ソープで3Pプレーでも楽しんだでしょう。 まあ仕方ないですね。興南が強すぎるので最初から諦めてましたから。 一二三くんの4回裏の崩れ方は、まるで昔の競馬騎手の大塚栄三郎騎乗の逃げ馬が、 第4コーナーの手前で一気に失速してズルズル後退していく光景を思い出させ、 これには怒りを通り越して「ものの哀れ」すら感じました。 キンタマ袋に精子一杯だった島袋くんは身体が小さく既に完成品のため、 伸びしろが少ないという理由でプロの評価はあまり高くないようです。 しかし王者のカキコはそうは思いません。彼はシンカーという球種を覚えれば即戦力です。 阪神は役立たずの小嶋(お前はもう要らん。今期限りでクビや)を追い出して、 浮いたお金で島袋くんを獲得したらどうでしょう? それにしても決勝戦の大差試合、バカ試合ってのは本当に興醒めです。 見せ場ひとつ作れなかった今日の相模の負けっぷりにはチムポ萎えまくりでした。 一昨年の大阪桐蔭ー常葉菊川の17対0の糞試合といい、 決勝戦がこうなってしまう要因を考えなければいけません。 今年は春も夏も東海大相模に振り回されて、大損をさせられた一年でした。 つまりこの馬はイブキマイカグラやメジロライアンということだったんでしょう。 もうこんな駄馬のことは忘れて、来年の予想的中を目指さなければなりません。 王者のカキコが皆さんに教えた「関東馬5年以内優勝の法則」。 今年はダメだったけど来年はリミットの5年目です。 来年の春か夏のどちらかは関東馬が甲子園を制するとヤマを張っています。 潜在能力の高い関東馬で尚且つ甲子園で負ける悔しさを知っているチーム…となると、 帝京の名がまず浮かび上がってきます。 たぶん来年は帝京を追いかける王者のカキコかも知れません。 今年は一、二年生に楽しみな逸材が全国にたくさんいます。 来年、再来年はもっとレベルの高い大会が楽しめそうです。 今秋はひとつ、玄人の館で神宮大会の予想大会もやってみようかと思います。 ではその時まで気持ちの悪い高野ヲタの皆さんとはしばらくお別れです。 バイブーだぜ。 ぎゃはあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |