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【芸能・社会】原紗央莉告白「3Dバージン」 映画「牙狼」完成会見2010年8月21日 紙面から 3Dアクション映画「牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜」(雨宮慶太監督、10月30日公開)の完成会見が20日、東京・秋葉原のアキバシアターで開かれ、主演の小西遼生(28)と悪役の原紗央莉(22)が出席した。テレビの深夜番組で人気を得て映画化。小西は「撮影はテレビのときより長回しが多く、アクションが大変だった」とコメント。「3D撮影は初めて。3Dバージンだった」という原は「特殊メークに8時間かかった。ビジュアルのカッコいい悪役」とPRした。
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