東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース「SRC14」(22日、両国国技館)のライト級マッチで郷野聡寛(35)と対戦するチーム朝青龍の刺客ジャダンバ・ナラントンガラグ(34=モンゴル)が都内で会見。師匠の大相撲元横綱朝青龍関の来場&セコンドを予告した。(8月21日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |