この手紙は、貴方がこの手紙を読む資格があるということを前提に、ある重大な事実をお伝えさせていただくものになります。



もしも貴方が何の自問自答も無く、軽い気持ちでこの手紙を読み始めているのであれば、今すぐに自身の人間性を自問自答してください。



もしも貴方が取り組められたその約束事を守ることができない人間であるにも関わらず、この事実を知ってしまったなら、本当に取り返しのつかないことになってしまう事も考えられます。



貴方が本当にこの手紙を読む資格があるのかどうか、それは貴方にしかわからないことなのです。



だからこそ、貴方が定められた約束事を守れない人間であるというような場合は、他でも無い貴方自身のために、このページを閉じて欲しいのです。



仮に貴方がこの手紙を読む資格の無い人間であるにも関わらず、この手紙を読み進めてしまった場合、このことがきっかけで貴方自身が刑罰を伴う刑事事件を引き起こしてしまう可能性さえございます。



それほど、これからお伝えする事実は、簡単に悪用することもできてしまう非常に重大な事実を伴う内容になっているのです。

これからお話しすることは、その事実を知った人の人間性が何よりも重要視される内容になっています。



その人間性に欠落があるだけで、頭ではわかっていても目の前にある誘惑に負てしまうことも考えられ、その結果として、とんでもない事態を招いてしまう可能性もあるのです。



従って、この手紙を読み、その事実を知る資格があるのは、「自分は責任感が強く、約束は必ず守る人間である」という揺るぎない自負のある人のみとなります。



事実として、そうでなければ本当にとんでもないことになりかねません。



それだけ、このビジネスは貴方の人間性次第で非常に堅実な収入を生み出し続けるものにも、その人生そのものを大きく狂わせてしまうものにもなるのものです。



ですから、この手紙を読んでから判断してみようというような軽い気持ちでこの手紙を読み進めることだけは絶対にやめてください。



このようなビジネスが現実に存在するということを知っただけで、貴方は自身の人間性とは無関係にその事実を確かめたくなってしまう可能性もあるからです。



くどいようですが、貴方が本当に定められた約束を守れる人間であるという場合にのみ、この手紙をこのまま読み進めてください



その上で、私は貴方がこの情報を悪用するような人間では無いことを信じ、話を続けさせていただきます。

私はこの在宅型信託ビジネスで生計を立てている今年で39歳になる池上 一(いけがみ はじめ)と申します。



この手紙で私がお伝えするのことは、
インターネットの普及によって可能になった、●●●●●●データのみを扱う在宅型の「信託ビジネス」の情報になります。



このビジネスは私自身が今も実際に本業として取り組み続けており、私がこのビジネスを始めたのは2006年の終わり頃の話になります。



従って、この手紙を書いている今現在においては、約2年ほど前の話です。



ここ2年間で私がこのビジネスで実際に稼いできたお金は税金などを抜きにすれば、おおよそ2500万円を超える金額となっています。



現状、手元には1000万円ほどしか残っておりませんが、今も私はこの信託ビジネスで月に100万〜150万円ほどの収入は安定的に稼ぎ続けることができているのです。



現在、手元に残っていた約1000万円


先月の収入143万円


先々月の収入108万円



この収入は私一人が個人で稼いでいるお金であり、これだけの収入を私は自宅のパソコン1台から、安定的に稼ぎ続けています。



現在、情報商材の業界では月何百万円を稼げるという情報が多数横行していると思います。



しかし、個人が完全在宅で月に100万円以上の純利益を生み出せるビジネスなど、実際にはそう多くは存在しないというのが現実なのです。


今は、数多くの情報商材が販売されていますが、それらの内容は実質どれも似たり寄ったりのものであり、その基盤となっているビジネスはかなり限られているというのが現状です。



ある程度リアルビジネスの要素を含めたものであれば、様々なビジネスが存在すると思いますが、ネットに関連するものでは、目新しいものなどそうそうありえません。



その多くは物販・情報販売やそのアフィリエイトに関係したものがほとんどなのです。



そうでないものと言えばポイントサイトやクリック課金、もしくはオークションサイトやドロップシッピングサイト、ミクシイなどのSNSを利用するようなものでしょうか。



言うなれば、どんなに新しいネットビジネスであると言われている情報であっても、その内容の多くはそれらのサイトを何らかの形で利用するようなものがほとんどなのです。



更に言えば、その宣伝文の中でそれらのサイトを利用しないと言いつつも、それを代行するような内容の情報商材も数多く存在します。



それらの経緯をを踏また上で補足させていだきます。



私が現在取り組んでいるこの信託ビジネスは完全在宅で取り組めるネットビジネスではありますが、そういった内容は一切含まれません。



また、保証人ビジネスや借金などが関連するビジネス、ギャンブルや投資、海外サイト・アダルトサイト関係など、人によっては抵抗を感じてしまうようなものも一切関係ありません。



このビジネスは、アフィリエイトやオークションなども含めモノの売買などは一切無関係な、それらのビジネス基盤を一切利用しない完全に独立したビジネスモデルとなっています。

先ほどもお話ししたように、私がこの信託ビジネスを始めたのは今から約2年ほど前の話になります。



そのきっかけはある友人の誘いだったのですが、その誘いは何らかのビジネスがどうこうという率直なものではありませんでした。



それは突然の誘いでもあったのですが、その友人が私に求めたものは私が貴方に求めたものと同様の「責任感」や「信頼性」だったのです。



その日、私はその友人に「お前が絶対に言われたことを責任をもって守っていけるなら、教えてやりたいことがある」というようなことを言われました。



私はいきなり何を言い出すんだとも思いましたが、率直に彼の話そのものに興味が湧き、とりあえずその話の詳しく聞いてみることにしたのです。



以下は、私が彼と交わした、その時のおおよその会話内容になります。




友人:とりあえずお前、信託ビジネスって知ってるか?



私:信託ビジネス?



友人:まあ、要するに、その信託金って位置付けの金を預かって、第3者と自分、双方の利益を管理するビジネスってことだな。



私:なんだそりゃ?



友人:今ネット上で●●●●●●とその信託資金のみを扱う在宅型の信託ビジネスがあって、オレも実際にやってるんだけど、お前興味無いか?

友人:要はネット上で●●●●●●のデータだけを扱えばいいってことなんだから、人と会ったり交渉したりってことは一切抜きで取り組めるんだよ。



私:おいおい、人と関わらないって、その信託金やらの対象は誰になるなんだよ?



友人:だから、その対象は全部特定の企業になる訳で、●●●●●●のデータと引き換えに、その企業から信託金が用意されていくってこと。



私:それじゃあ結局こっちには何のメリットも無いんじゃねーのか?結局金を預かるだけってことだろ?



友人:いや、その信託金は45%の絶対比率があるから、それに沿って規定の企業にその比率分を支払えばそれでこの信託は成立するようになってるんだよ。



私:45%の絶対比率!?



友人:要はそれがネットを使ったこの信託ビジネスの旨味なんだけど、要は●●●●●●のデータを間に入れてるから必然的にそういう比率になってくるんだよ。



私:あ!ま、まさかその●●●●●●が・・・?



友人:まあ、そういうことだな。今なんて株式までもが電子化するようなネット社会だろ?ネット経済の穴を突いた錬金術みてーだけど、そこからは確実な差益が出るってこと。



私:でも、それを個人がそのまま所得にしていって、法的な問題はないのか?



友人:心配いらねーよ。完全に合法なやり方だからな、これは。現にそういう仕組みも法律で認められてるんだから。



私:ってことは、自分の口座に積まれた信託金のうち45%は規定の企業に支払うってことだから・・・差額55%が・・・?



友人:そう、その残り55%がまるまる利益になるってことだよ。

私:お前、いつからこんなことやってたんだよ?



友人:いや、つい最近だよ。最近FX始めただろ?それでたまたま知り合いに詳しいヤツがいて色々聞いてたんだよ。



私:投資に詳しい知り合いか・・・なるほどな・・・



友人:そしたら、ネット経済にはちょっとした穴があるって話をされたわけ。



私:おいおい、ちょっとした穴って・・・こりゃ、そんな小さな話じゃねーだろ・・・



友人:まあな、ただそれで詳しい話を聞いたら、それがこのビジネスの話だったんだよ。



私:そいつ何者だよ?こんなこと知ってる時点で普通じゃねーだろ



友人:いや、そいつは結構親密な証券会社の人間から直接この話を聞いたらしい。



私:証券会社の人間か・・・実際この話に投資は直接関係ないけど確かにそれならありえるかもな。



友人:「でも、その業界の人間でもこのことを知っているヤツはほとんどいないって話だ。



私:そりゃ知らないだろ。それ以前に●●●●●●を探してデータを取っていくことなんてまず無いだろうし、その証券マンもよくお前の知り合いにこんなこと教えたな・・・



友人:そいつは投資で生活してるような奴だし、その証券マンからすれば結構大口な客だったんだろ。



私:裏情報ってヤツか・・・



友人:やっぱり金のある奴や大金を扱ってるような奴が握ってる情報は違うって思ったよ

私:とりあえず話はわかった・・・やるよ。やらせてくれ。そのルールは責任を持って絶対に守るから。



友人:45%の絶対比率。これが大前提だからな。下手なことやって損するのはお前だけど、大丈夫だよな?



私:ああ、詳しい流れとか、その手順を教えてくれよ。



友人:わかった・・・でもマジでその比率を崩したり馬鹿なこと考えたりは絶対にするなよ。下手すりゃ豚箱行きだからな。



私:ああ、それくらいのものだってことはわかってるよ。



友人:お前がそんなことになったら、この事実をお前に教えたオレが責任を感じちまうんだからな!




こうして私はこのビジネスの全体像や作業の流れなどを全て聞いた上で、その友人とほぼ同時期にこのビジネスに取り組んでいくようになりました。



そして今ではこのビジネスにおける収入だけでも十分以上の生活ができるようになったのです。



この現状についてはその友人も全く同様の状態にあり、また、私達がこの事実を教えた信用できるわずかな友人達もその全員が私に近い収入を稼ぎ続けています。



その上で、私が1ヵ月単位でパソコンに向かっている時間は本当に微々たるものであり、まさに半不労所得とも言える収入を受け取り続けている状態にあります。

また、私達がこのビジネスで現状の収入を得られているのは、特別なスキルや能力があったからでも何でもありません。



このビジネスで収入を得ることにおいて重要なのは、とにかく規定のルールを厳守することに尽きます。



逆にそのルールに従えなければ、取り返しのつかない事態に発展してしまう可能性さえあるのです。



ただし、これはあくまで決められた規定に沿って誰もが容易にできることのみを、ごく普通に行っていけばいいだけのことです。



つまり、定めらている規定は、失敗してしまうというような観点さえ存在しない完全に機械的な取り決め作業のみで誰もが簡単にクリアしていけるものなのです。



従って、それを失敗する可能性やリスクなどは全く存在しません。



その上で、このビジネスにおいて直接的に扱うものはあくまで●●●●●●のデータとそこから積み上げられる信託金のみであり、主な作業もそれらを扱うもののみとなります。



●●●●●●に関しては、そのデータを専用の●●●●●●取り扱いソフトを使ってやりとりしていくだけですし、信託金に関しては、実質、確認や送金を行っていくだけです。



これらの作業のみで収入を得て行ける訳ですから、このビジネスで得られる収入はほぼ不労所得と言っても過言ではありません。



よって、このビジネスにおいては、作業と言えるような作業さえ存在しないと言ってもいいと思います。

このビジネスは、ネット上において自身が取り扱う形式となる●●●●●●から必然的に支払われる信託金より、その差額のみを利益として得ていくものになります。



従って、その差額収入を得ていくためには、必ずその金銭の受け取りと支払いを自分自身の口座を介して、自らがきちんと継続的に行っていく必要があるのです。



それこそがこの信託ビジネスの体系であり、収益を生み出す上での重要なプロセスにあたります。



その上で、この信託という言葉自体はそうそう珍しいものでは無いと思いますが、その厳密な意味や定義については、あまり一般的なものではないと思います。



おそらくはわりと大きな会社を経営したり、その経理を行った経験があるか、経済学や金融関係の勉強をしたりという経緯などが無い限りはそうそう使う言葉でも無いでしょう。



多少堅苦しい言い方になりますが、法律文献上に明記されている信託の定義は、以下のようになっています。



信託

特定のある人が自己の財産を信頼できる人に譲渡した際、その財産を運用・管理することで得られる利益を他の第3者に与える旨を取り決めることで構築された法的枠組み。



法的な定義ではややわかりにくいですが、
このビジネスに参加した場合の貴方の位置付けはその信託行為の仲介を担うものになります。



つまり、取りきめられた規定に沿ってその信託金を受け取り、特定の場所へそのお金の一部を移行させていくことが、このビジネスに参加した貴方の役割となるのです。



その一部の資金移行というものが、このビジネスでは45%という絶対的な比率のもとで行われます。



その上で、その差額である55%が全額、貴方の収入として法的に認められるビジネスを展開していくのです。

このビジネスには税金の税率も深く関係してきます。



現在の日本の税法では法人(企業)が支払う最高税率は約40%となっています。



勿論これは最高税率なので、それだけの利益計上がある法人のみが課せられる税率です。



その上で、累進課税という制度が導入されている以上、世の中には多数の節税方法があり、脱税は違法となりますが節税を行うことは全く問題ありません。



その上でこの信託ビジネスにおける貴方の所得は、始めに支払われた信託金よりその後45%を差し引いた55%のみとなり、これについては貴方個人の所得という扱いになります。



つまり、このビジネスで得た収入に関しては、個人できちんと確定申告を行い所得税を支払う必要があります。



面倒と思われるかもしれませんが、実質、日本の税法上税金がかからない所得(収入)というのは1つとしてありえません。



貴方が何らかの形で収入を得てお金が手元に残ったなら、そのお金には必ず税金がかかるのです。



ただ、その金額によって税率がほぼ0になることもありますが、いずれにしても所得を得たらなら税金は必ず発生し、そういった所得は自らが自主的に申告し、納税することになっています。



これはアフィリエイトやオークションなどを含め、何のビジネスでも同じことであり、個人的に直接的な所得を得てしまう以上、その所得は自身で申告しなければなりません。



多少話がずれましたが、このビジネスにおける貴方の収益はあくまで支払われた信託金よりその45%の支払いを行った後の55%にのみにかかります。



そして、この絶対比率と税率との兼ね合いがこのビジネスにおけるネット経済の穴とも言える重要な要素となっているのです。

つまり、このビジネスでは参加者個人がその信託金を受け取り、保有するだけで、それに相対して税率などの関係も含めた上で確実な利益を生みだしている法人が存在します。



だからこそ、受け取った信託金は45%という必ず一定の比率を保った上で特定の企業へと支払う必要があり、それが絶対的な義務としてその個人に課せられるのです。



その上で、このビジネスではそれを全てネット間でのみ交わしていく形式となるため、ネット上の●●●●●●がどうしても必要となってきます。



逆に言えば、それさえ自分が扱ってしまえば、後はその上で支払われる継続的な信託金を受け取り、決められた周期でその比率を保っていけば、その差額が全て自分の収入になるのです。




また、●●●●●●は常にネット上で扱うことになりますので、それらは全てデータ上でのやりとりになります。



従って、そのデータのやりとりは全て専用の取扱ソフトを使用する経緯となります。



つまり、●●●●●●データの検出から、その必要な手続きまで、その全てをこのソフトを使って一括して行っていく形式となっています。



このソフトは私や例の友人がこのビジネスをより効率的に進めて行けるように自費でプログラマーにプログラムを組んでもらった
完全なオリジナルソフトです。



ですので、このソフトがアウトルックエクスプレスなどのただのメールソフトであるというようなこともありませんし、出元が不明の怪しいソフトというようなこともありません。



あくまで私達が個人的に作成した●●●●●●のデータのみを取り扱う、当ビジネスの専門ソフトになります。

今回、このビジネスの情報を提供する際は、私達が個人的に制作したこちらのソフトも提供させていただきます。



その上で、貴方が行っていくことはネット上より出来る限りの●●●●●●を検出し、そのデータを取りこんでいくことと、そのデータを元に規定の手続きを行っていくことです。



また、このソフトを使用していく際は、事前に貴方専用のライセンスを取得していただきます。



従って、それぞれのソフトで同じ●●●●●●を扱っていても、誰がその●●●●●●を扱っているかはきちんと識別されるようになっています。



つまり、貴方のライセンスが発行されているソフトより取り込んだ●●●●●●のデータは、貴方個人のみを対象とした上で起動し、規定の手続きを行います。



よって、そこから生じる信託金は全て貴方が設定した口座に振り込まれていくようになるのです。



ライセンスの更新には規定の更新料をいただきますが、このソフトには絶対的にそれ以上の価値があり、このビジネスを進めていく上では必要不可欠なソフトになります。



その上で、貴方の口座には継続的に信託金が振り込まれるようになり、一時的にはかなりの金額が貴方の手元に保有される状態となります。



しかし、そのお金が全て貴方の収入という訳ではありませんのでご注意ください。



最終的にはその55%は貴方の所得にすることができますので、それを計算した上でその信託金を引き出す分には実質問題はありません。



しかし、このビジネスに参入し、その信託金を受け取った以上は、その総計金額の45%を、月末締め計算で翌月15日までには確実に支払わなければならない義務があるのです。

その支払いを怠ると、その後、信託金が振り込まれることはまず無くなるとお考えください。



また、更には詐欺などに該当してしまう場合もございますので、その信託金の資金移行だけは何を指し置いても必ず行う必要があります。



言うなれば、その途中経過で悪質な不当収入を得てしまうことも可能になるため、そういった誘惑に駆られてしまうような人は絶対に取り組むべきではありません。



また、この他にも悪用しようと思えば、悪用できる要素が非常に多く存在するビジネスモデルでもあります。



だからこそ、私はこの情報を提供する前提条件として、貴方が約束をを守れる責任感がある人間であるかどうかを確認させていただいたのです。



その上で、その前提とは別の、このビジネスに参加するための必須条件としては、年齢が20歳以上であることです。



また、このビジネスはお金のやりとりを前提したビジネスとなるため、実際に仕事を始める際には、某企業に対して年齢認証を兼ねた身分証提示が求められます。



この企業へは、その後の信託金の支払いを行っていくようにもなります。



いずれにしても、これらの条件は必須となっており、他の条件を付け加えるとすれば、最低限の足し算引き算ができる教養とネットにつながったパソコンがあれば問題ありません。



これらの条件を除けば、自己破産や債務整理などの経緯があっても、無職者でも有職者でも、誰でもその信託金を受け取り、その差額収入を得ていくことができます。

従って、貴方が実際にこの信託金を受け取っていき、その差額収入を得ていくには、まず某企業への身分証提示などを含めた申請を行う必要があります。



申請の際は、その申請費として7800円の申請費が1度のみ必要となり、その申請費を支払った上でネット上から個人情報の入力申請を行い、身分証を郵送、またはFAXで送付します。



身分証は運転免許証か保険証、またはパスポートや住民票などのコピーで問題ありません。



それらの申請を全て終えると、3日ほどでこのビジネスを進めていく上で必要となる●●情報が申請時に入力したメールアドレスに送られてきます。



実質、その●●情報より直接●●●●●●を扱って規定の手続きを行っていけば、すぐにでもその信託金を受け取り、その差額収入を得ていくことも可能になります。



しかし、これらの手続きを自ら行っていくとなると、その作業はかなり大変なものになってしまします。



そこで、私達が制作した●●●●●●の取り扱いソフトを使うことで、その手続きなどは、ほぼ全ての流れを自動的に進めていくことができるようになります。



このソフトを利用していけば、ネット上から●●●●●●のデータのみを検出し、取り込んでいくだけで、自動的に必要な手続きを行っていくことができるのです。




従って、このソフトを起動させていくだけで、その信託金が直接振り込まれていくようになります。



ただし、このソフトは私達が独自に制作したものになっていますので、貴方が個人的にこのソフトを当ビジネスの流れに沿って利用していくには、専用のライセンスが必要になります。



ですので、某企業への申請を終え、●●情報が送られてきたなら、その情報をそのまま当方に送付していただければと思います。




このソフトはその●●情報を元に一度設定してしまえば、後はソフトを起動させていくだけで、必要な手続きは全て自動的に行っていってくれるようになっています。

このように、当ビジネスは自身の●●情報を元に設定されたソフトへ●●●●●●のデータを取り込んでいき、起動させていくという流れになっています。



●●●●●●に関しては、そのデータのみをインターネット上から検出していく流れとなりますが、これはあるサイトを利用することで数に限りなく検出していくことができます。



その●●●●●●のデータ検出から取り込みまでの作業にかかる所要時間としては 1つの●●●●●●につき、5分もあれば十分だと思います。



むしろ慣れてしまえば次々と芋づる式に検出できるようにもなりますから、1分もかからなくなるはずです。



その上で、実際に行っていく作業としては、あるサイトを利用して●●●●●●を検出していく作業から始まります。



●●●●●●の検出は数文字の指定文字の入力と数クリックの作業で、事実上幾つでも検出していくことができます。



また、実際に●●●●●●を検出したなら、例のソフトを立ち上げた上で数クリックのみで可能なデータの取り込み作業を行っていきます。



このソフトはそれだけの作業のみで必要なデータをどんどん取り込んでいけるようになっていますので、とにかく1つでも多く●●●●●●のデータを検出し、取り込んでいってください。



このビジネスにおいて、振り込まれる信託金の金額やその振込回収は、そうして検出して取り込んでいく●●●●●●の数に比例していくようになっています。



つまり、多くの収入が欲しいという場合は時間が許す限り、どんどん●●●●●●を検出していけば、その作業量に合わせて収入も増やしていくことが可能になるのです。

こうしてネット上から●●●●●●のデータを検出していったなら、各●●●●●●それぞれに対して例の信託金を受け取る手続き取っていく流れとなります。



ただ、この手続きは、そのまま例の専用ソフトを起動することで全て自動的に行っていってくれるようになっています。



つまり、●●●●●●のデータをある程度取り込んだなら、そのソフトの起動ボタンを1クリックするだけで、ソフト内の全てのデータに対し、必要な手続きは一括完了します。



こうしてこのソフトを介し、各●●●●●●に対して必要の手続きを済ませてしまえば、例の信託金を受け取っていく条件は全て整い、実際にその信託金が振り込まれ始めます。



その際、ソフトの起動から全手続き完了までにかかる時間は●●●●●●のデータ1つにつき10秒ほどが目安となっています。



従って、その数によっては長時間ソフトを起動させておく必要も出てきます。



ただし必要な手続きはソフト側が全て自動的に進めてくれますので、起動ボタンを1度押してしまえば後は完全放置でかまいません。



とくにパソコン画面を確認しておく必要もありませんので、起動ボタンを押したなら電源だけを入れた状態でそのまま放っておけばいいのです。



このソフトがあればこそ、そのデータのみから1つあたり10秒程度の所要時間で手続きを済ませられますが、これを自らが行うとなれば、数十倍の時間と労力を要することになります。



その上で、このソフトを起動させ、その後、実際にその信託金が振り込まれるのは、その手続きを終えた日(ソフトを起動させた日)から、約30日後が目安となっています。

信託金の振込には、とくに明確な日にちなどは決まっていません。



ただ、その目安としては、
その手続きを行った約30日後となっています。



その上で1つの●●●●●●の手続きにより、振り込まれる信託金の金額はおよそ400〜500円ほどとなります。



つまり、その絶対比率45%を差し引いた差額が収益となることから、1つの●●●●●●から得られる収入はおよそ200〜300円ほどになります。



従って、毎日10〜20個の●●●●●●を検出し、そのデータを取り込んで手続きを行っていけば、その30日後には1日あたり4000〜10000円ほどの信託金が振り込まれるようになります。



つまり、その場合は2000〜6000円ほどの実益を上げていくことができるということになるのです。



実質、とんなに時間がかかったとしても1つの●●●●●●を検出し、取り込んでいくにのかかる所要時間は5分程度で十分なはずです。



従って、10〜20個の●●●●●●のデータを検出すると言ってもその所要時間は1日あたり1〜2時間もあれば十分であり、慣れてしまえば10〜20分程度でも十分に可能だと思います。



ただし、信託金の決済や総計などもやはり30日周期となっていますので、その期間内では同じ●●●●●●のデータより手続きを行っても信託金の振込には繋がりません。



しかし、逆に同一のデータであっても30日ほどの周期を明けて手続きを行っていけば、継続して何度でも利益を生み出し続けることが可能なのです。

つまり、このビジネスは、少しづつでもそのソフト内に●●●●●●データを貯め込んでいけば、その信託金の振込金額もどんどん膨れ上がっていくようになります。



そして、日々振り込まれていったその月の1日から末日までの信託金を総計し、その総額の45%を翌月の15日までにある特定の企業へ振込で支払います。



支払い金額などは5〜10日の間に申請を行った際のメールアドレスに明細が届きますので、そのメールを確認の上、指定の金額を支払っても問題ありません。



その支払いを終えた上で残った55%が自身の所得して法的に認められるようになっているのです。



それらを踏まえ、毎日10個づつ●●●●●●のデータを検出し、毎日ソフトを起動させて一括した手続きを行っていった場合の当ビジネスの収益シュミレーションを行ってみます。



この際の1日あたりの作業時間の目安は毎日10個のデータ検出ですので、10〜50分程度のデータの取り込み作業と1クリックのソフト起動のみとなります。



その上での収益シュミレーションは以下のようになります。



ビジネス開始1ヵ月目

■×月1日

 手続きを行った●●●●●●データ数〜10

 ・ 10個の●●●●●●データの検出所要時間10〜50分

 ・ ツール起動時間 100秒

 → 30日後に振り込まれる信託金 4000〜5000円(2000〜3000円収入)




■×月2日(ソフト内にストックされているデータ総数〜10)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●データ数〜10

 → 30日後に振り込まれる信託金 4000〜5000円(2000〜3000円収入)




×月3日(ソフト内にストックされているデータ総数〜20)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 
→ 30日後に振り込まれる信託金 4000〜5000円(2000〜3000円収入)






■×月30日(ソフト内にストックされているデータ総数〜290)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 → 30日後に振り込まれる信託金 4000〜5000円(2000〜3000円収入)





まだ、この月は実際に信託金の振込などは1円もありません。



そのままの流れで翌月のシュミレーションを行ってみます。




ビジネス開始2ヵ月目

■×月1日(ストックされているデータ総数〜300)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜10
 (先月1日に手続きを行ったデータ)

 ・ 計20個へのソフト起動時間 200秒

 → 30日後に振り込まれる信託金 8000〜10000円(4000〜6000円収入)




■×月2日(ストックされているデータ総数〜310)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜10

 (先月2日に手続きを行ったデータ)

 → 30日後に振り込まれる信託金 8000〜10000円(4000〜6000円収入)






×月30日(ストックされているデータ総数〜590)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜10

 (先月30日に手続きを行ったデータ)

 → 30日後に振り込まれる信託金 8000〜10000円(4000〜6000円収入)





おおよそこの月の1日より、先月1日から日々手続きを行っていった●●●●●●データ10個分の信託金4000〜5000円が連日振り込まれ始めます。



そうして、この月に振り込まれたとされる信託金の総額がおよそ12〜15万円となりその総額の45%を翌月15日までに特定の企業に支払えば、残りの残高は全額、合法的に自身の所得となります。



従って、このシュミレーションでは6〜9万円がこの月の収入になります。



その上で、もう1ヵ月分そのままの流れでシュミレーションを行ってみます。




ビジネス開始3ヵ月目

■×月1日(ストックされているデータ総数〜600)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜20

 (先月1日に手続きを行ったデータ)

 ・ 計30個へのソフト起動時間 300秒

 → 30日後に振り込まれる信託金 12000〜15000円(6000〜9000円収入)




■×月2日(ストックされているデータ総数〜610)

 新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

 再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜20

 (先月2日に手続きを行ったデータ)

 → 30日後に振り込まれる信託金 12000〜15000円(6000〜9000円収入)






■×月30日(ストックされているデータ総数〜890)

新たに検出し、手続きを行った●●●●●●のデータ数〜10

再度、手続きを行えるようになった●●●●●●のデータ数〜20

(先月30日に手続きを行ったデータ)

 → 30日後に振り込まれる信託金 12000〜15000円(6000〜9000円収入)





この月はおおよそ1日より、先月1日から日々手続きを行っていった●●●●●●データ20個分の信託金8000〜10000円が連日振り込まれ始めます。



そうして、この月に振り込まれたとされる信託金の総額がおよそ24〜30万円となりその総額の45%を翌月15日までに特定の企業に支払えば、残りの残高は全額、合法的に自身の所得となります。



従って、このシュミレーションでは12〜18万円がこの月の収入になります。



実質、1日あたり10〜50分程度のデータの取り込み作業と1クリックのソフト起動のみでも、このビジネスでは現にこれだけの収入を得ていくことが可能なのです。



また、このシュミレーションからもわかるように、一度データを取り込んだ●●●●●●は、およそ30日周期で何度でも同じ手続きを踏んでいくことができます。



つまり、々●●●●●●のデータをソフトに取り込んでおくことで、受け取れる信託金も増え続け、それに伴い実益として得られる収入も比例して増え続けることになるのです。



ただ、この信託金を個人で受け取れる金額には上限が存在します。

その上限は信託金における200万〜250万円ほどが目安であり、1ヵ月トータルで約5000個の●●●●●●に対する手続きが、その限度数となっています。



従って、実質このビジネスで稼ぎだせる収入の限界値は1ヵ月あたり100〜150万円程度であり、このビジネスでは個人ではこれ以上のお金を稼ぐことはできません。



つまり、私などが実際に稼いでいる現状の金額が、まさにその上限を維持している状態なのです。



ただしこの上限により、このビジネスでは約5000個の●●●●●●のデータをソフト内にストックしてしまえば、それ以降、データを検出する必要はなくなります。



要は、それだけの数のデータをストックしてしまえば、後は月に一度だけソフトを一括起動させていけばいいということになるからです。



従って、そうなった際に1ヵ月単位で行っていく自身の作業は必然的にわずか1クリックのソフト起動のみとなるのです。



この場合、5000個のデータに対する手続きを一括して行うため、ソフトの起動時間には10時間ほどの時間を要しますが、いずれにしても自身の作業は数秒で終えられます。



ソフト起動後はパソコンの電源を付けておけば、後は放っておいても全く問題ありませんので、1ヵ月に一度、寝る前などにソフトを起動させておけば、朝には全ての手続きが終わっています。



そして、その30日後には規定の信託金が振り込まれ始めるのです。



当然その後は例の義務を果たすためその総額の45%を特定の企業に振り込めば、その残高は全て合法的にその人個人の所得になります。

その上で、このビジネスでは、より早く、多くの収入を得たい場合はその●●●●●●のデータをいち早く多く集めていけばいいということになります。



先ほどのシュミレーションでは1日10個という事例をあげていましたが、●●●●●●のデータは実質50個でも100個で取り込んでいくことが可能です。



つまり、日々ソフトに取り込んでいくことが可能な●●●●●●のデータ数には、全く制限などはありません。



つまり、その上限に到達するまでは、取り組めば取り組んだけ、相応する信託金がを受け取ることができ、収入を増やしていくことができます。



そして、このビジネスで行うべき作業は、実質この●●●●●●のデータを取り込んだ上での、一括した手続きと信託金の移行作業のみなのです。



従って、このビジネスでは、一般的なビジネスに疎通するようなモノの売買などは一切関係しませんし、何かの文章などを作成するような作業も一切存在しません。



例の専用のソフトを使う以上、●●●●●●を扱う作業は全て、限りなく簡略化されていますし、その後の信託金の移行は、あくまで一般銀行からの振込手続きを行うのみです。



取り組み前に行うことも必要な個人情報の申請と身分証の送付を行い、取得した●●情報を元に設定済みの状態で提供されるソフトをインストールするだけです。



つまり、このビジネスはあくまで決められたことを忠実に行っていけることのみが重要なのであって、全ての作業内容に、向き、不向きなどは一切存在しないビジネスなのです。

それでは、貴方が当然のお約束をお守りいただけるという前提で、このビジネスに取り組んでいくという場合のその作業内容のみを手順に沿ってまとめておきます。




手順1、信託金を受け取っていくための申請(1度のみ)

 ・ 申請費として7800円の申請費が1度のみ必要

 ・ ネット上からの個人情報の入力申請及び身分証を郵送、またはFAX

 ※ 身分証は運転免許証か保険証、またはパスポートや住民票などのコピーで問題ありません。

全ての申請を終えた後、3日ほどでこのビジネスを進めていく上で必要となる ●●情報が申請時に入力したメールアドレスに送られてきます。




手順2、ソフトのライセンス申請(1度のみ)

 ・ 送付された●●情報をそのまま当方の指定アドレスに送付するのみ

 ・ ライセンスの更新には規定の更新費が必要(自動決済または振込)


こちらのソフトは●●情報のみで設定可能なものとなっています。

●●情報を元にソフトを設定した上で、ライセンスを発行致します。




手順3、●●●●●●の検出

 ・あるサイトを利用することで数に限りなく検出していくことが可能

 ・特定のサイト上で数文字の指定文字を入力し数クリックの作業を行うのみ

 ・慣れてしまえば次々と芋づる式に数多くのデータのみの検出を行うことも可能


●●●●●●は、メールアドレスや企業の情報またはや個人情報などとは一切関係ありません。

また、実際はネット上以外でも探していくことができるものになります。

しかし、例のソフトを利用することで、特定のデータのみで扱うことができるため、それによって当ビジネスを非常に効率的に取り組むことができるようになっています。




手順4、ソフトを利用した及び●●●●●●のデータ取り込み作業

 ・検出した●●●●●●に対して、ソフトを立ち上げた上で数クリックの指定作業を行うのみ

 ・データ検出から取り込みまでの作業にかかる所要時間は 1つにつき1〜5分程度

信託金の上限より、取り込むデータの総数は約5000個までで十分となっています。




手順5、ソフトを利用した各●●●●●●の必要手続き

 ・ソフトの起動ボタンをワンクリックするのみ

 ・ストックされている全ての●●●●●●データに対して自動的に手続きを開始

 ・1つの●●●●●●につき、手続き完了まで10秒ほどの起動時間を要する

 ・起動後は完全放置でOK(パソコンの電源は入れておくこと)


この手続きは当ソフトを利用せずに行うことも可能ですが、その場合、1つあたり数分〜数十分の時間とそれなりの労力が必要になります。

また、確実に作業をこなしていく意味も含め、当情報では専用ソフトの利用をお薦めいたします。




手順6、信託金の確認及び支払い

 ・手続き日より、およそ30日後某企業より通常の振込で支払われる

 ・1つの●●●●●●につき、400〜500円の信託金が目安

 ・1日から末日までの総計金額の45%を特定の企業に支払う

 ・支払い金額は5〜10日の間に申請の際に入力したアドレスに明細が届く


こうして45%を支払うことで残りの55%が合法的に貴方の所得となります。




これが当ビジネスで収入を得ていく全ての流れであり、これ以外の作業などは一切存在しません。

こうした流れから、その後連日振り込まれていく信託金の55%は事実上、即日報酬とも言えます。



その上で、このビジネスでは、こうした金銭のやりとりが義務的に必要となる訳ですが、この金銭のやりとりは
某企業との信託関係のもと成立している事務的なものでもあります。



従って、その金銭のやりとりは勿論、このビジネスそのものにマネーゲーム、ネズミ講、MLM、他、マルチまがいなビジネスとの関連は一切ございません。




よって、当情報の売上を分配するような内容の無い無価値な情報なども当然関係ありませんし、何かを売り買いしてお金を分配させていくようなものも一切無関係です。



あくまでこのビジネスは、100%健全な金銭譲渡のもと、特定の企業との信託ビジネスがしっかりと成立するようになっています。



従って、マルチまがいの後々先細りになるような将来性の無い低次元なビジネスは根本的に関係ありません。



だからこそ、現にこのビジネスでは1つ●●●●●●データからでも、30日程度の周期から継続的に何度も信託金を得ていくことができているのです。



そういった特性がある以上、このビジネスは先細りになることは絶対的にありえません。

ただ、この日本という国が経済大国である以上、その行政の仕組み上、法人税を含め税率の変動というものが今後も断続的に行われていく可能性は多いにございます。



それを踏まえれば、長期的に見て、この45%の絶対比率が変わるようなことも十分に考えられますので、そうなればこのビジネスで得られる収益も当然変動します。



しかし税率などの変更は、かなり早い段階で議会にかけられ、その上で可決されるものになりますので、ここ1年、2年でそこまで大幅な変動があるはずもありません。



いずれにしても、そこまで大幅な税率変動などが無いのと同様に、このビジネスの収益性もそうそう大きく変動するようなことは、そうそうありえないのです。



また、この信託ビジネスの存在そのものが成立しなくなることも、よほど大きな法律改正が無い限りありえません。



つまり、当ビジネスは考えられないほどの法的弊害が生じない限り、半永久的にその有効性を保つことができるものなのです。



また、モノの売り買いなども一切関係していない以上、需要と供給のバランスなどによる飽和や競合と言った観点も一切存在しません。



よって、このビジネスは、その参入者の増減などによって、それぞれの収入に大きな影響を及ぼすような要素もほとんど無いと言えるのです。

また、このビジネスではそれぞれの参入者が同様の●●●●●●のデータから各自手続きを行っていっても、それぞれが何の問題も無く同様の信託金を受け取っていくことができます。



つまり、100人が100人全く同じデータを取り込み、全く同じ手順を踏んでいっても、それぞれがほぼ同様の金額を稼いでいくことも可能ということです



言うなれば、今の私同様のデータを同様に取り込み同じように作業を進めていけば、参入者全員が100万円単位の実益を上げていくことも可能なのです。



しかし、このビジネスはその形式的に、多額の現金を右へ左へと移行させる必要があります。



よって、身分証の提示などを踏まえたとしても、やはりこの仕組みを意図的に悪用してしまう人も少なから出てきてしまうのです。



この仕組みを利用したこのビジネスが今の今まで人知れず存在してきた理由にも、まさにそのような問題が大きく関係してきていると思われます。



また、このビジネスにおける最も重要な点などは、かなり特質的な立場にある人でなければ、まず知ることさえできないでしょう。



もしも、断片的にそれらを知ることができたとしても、かなりの条件を積み重ね無い限り、このビジネスモデルは確立できないと思います。



それらの経緯も含め、この情報をこのような形式で世の中に広めようとしているのは、おそらく私が史上初であると思われます。

この情報はかなり大規模な会社を経営したり、その経理を行った経験があるか、または経済学や金融関係の勉強をしたりという経緯などが無い限りはまず知ることはできません。



そんな情報を人伝えながらも知ることができ、私がこれまで、この情報のことを教えてきたのはその人間性も含めて本当に信用できる数名の友人のみです。



そんな中、この情報を伝えた友人の一人が、私達が使用しているソフトのライセンスと共に、この情報を何らかの形で公開することを熱望してきたのです。



その友人は多額の借金を抱えながら、あらゆる情報商材に手を出し、本当に苦しんでいた状況をこの方法によって救われていました。



その上で、そんな過去の自分と同じ境遇にある人がネット上には何人もいるであろうと考え、私にこの情報を何らかの形で公開することを提案してきたのです。



しかし、私は「それは危険すぎる」と何度もその提案を断ってきました。



それでもその友人は諦めず、この情報商材というものの現状や実態などを私に伝え、この情報を公開する上での細かな規定や条件なども、しっかりと考えて提示していってくれました。



そうした話を聞き、彼が考えたこの情報の公開方法や条件なども踏まえ、私もようやく納得の上で、この情報を公開することを決断できたのです。



従って、当情報の公開にはその希少性と安全性を保つため、こちらの方で出来る限りその悪用などが出来ないような形式を取らせていただきます。

当情報マニュアルを提供させていただく際は、以下の公約に同意していただくことを絶対条件とさせていただきます。



当情報の提供に関する譲渡公約


当情報のご購入いただく場合は以下の公約に同意したものとさせていただきます。



提供される情報マニュアルの暴露・転載・転用・引用などは全面的に厳禁とし、それらに抵触する行為は一切行わないこと

情報内容を実施した際に受けとたった信託金の45%は規定に沿って特定の企業へ必ず支払うこととし、信託金を受け取った場合はいかなる場合もその規定に従うこと



上記公約をに反した経緯が確認された場合は以下のような処置を取らせていただきます。



情報マニュアルと共に提供されるソフトのライセンスを強制的に剥奪させていただきます。

その経緯から万が一当方に何らかの損益が生じた場合はその金額を請求させていただきます。



上記経緯によるライセンスの剥奪が履行された場合の返金保証や返品は一切お受けできません。



これらは、あくまで当情報を悪用させないための規制公約ではありますが、もしもこれらの公約を守れないというのであれば、当情報は絶対に購入しないでください。



そして、これらの公約を踏まえ、当情報は以下のような価格で提供させていただくことといたしました。










全参加者対応 ビジネスサポート付き - 平日11:00〜18:00

E-mail / support@h-ikegami-net.com   Tel / 090-4414-3748 (問い合わせ兼用)
上記の通り専用ソフトのライセンスには29800円の月額更新費用をいただく形式になっています。



ただ、これについては実質100〜150個ほどの●●●●●●データをソフトに取り込んでしまえば、毎月十分に相殺していくことができる金額です。



それに伴う作業は早ければ2時間も必要ありませんし、長くとも10時間程度の作業時間を割けば毎月分の更新費用を稼ぎ出せるだけのデータは容易にストックできます。



また、事実上このソフトが無ければ、その手続きを行っていく作業量や作業時間的に、継続してそれなりの収入を得ていくにはあまりにも無理があります。



私の現状からこのソフトの重要性を述べるなら、このソフトがあるからこそ5000個ものデータ全てに対する手続きも起動ボタン1つから10時間で終えられているのです。



もしも、この作業を全て自ら行うとなれば、どんなに手早く作業を進めていっても、1ヵ月ががりで毎日何時間もパソコンに向かう必要があります。



従って、当情報の価値はその内容もさることながら、その内容の収益性や再現性はこの専用ソフトがあればこそと言えます。



その上で、当ソフトのライセンス更新料29800円という金額は、●●●●●●のデータを取り込めば取り込むほどその費用に対する効果を上げていけるものになっていると言えます。

また、当情報の提供に伴い、私がこの手紙で述べたことは全て事実であることを以下保障公約のもとお約束させていただきます。



当情報の提供に関する保障公約


公約−1

当情報マニュアルに沿って、当信託ビジネスを1日あたり30分〜60分ほど取り込んでいった際、トータル60日間で最低20万円の収入を得ることができなかった場合、当情報の購入代金の全額を返金させていただきます。



公約ー2

当情報マニュアルに沿って、当信託ビジネスを取り込み、トータル1000個の必要データを取り込んだ上でソフトを起動させ、以後60日間で計30万円の信託金が振り込まれなかった場合、及び20万円の実益が得られなかった場合、当情報の購入代金の全額を返金させていただきます。



返金対応は、ソフトの使用状況などの確認させていただき、事実確認が取れ次第、3営業日以内に振込にて対応させていただきます。




上記保障も踏まえ、当ビジネスは非常に希少な情報であるものの、特段その数量などを限定する理由などは一切ございません。



貴方も含め全ての購入者がその規定通りきちんと取り組んでいけば、何の問題も生じることはございませんし、仮に不正を行う人が出てきても責任は本人にしかございません。



私が文頭でこの情報を知る資格を何度を尋ねたのは、他でも無い貴方自身のためです。



従って、当ビジネスの情報は、事実上、その数量を制限するような必要性が無いものとなっています。



その上で、先行してお申し込みいただける80名の方へのみ、先行したお申し込みをいただけることに感謝の意を込め、当情報を以下のような破格の特別価格で提供させていただきます。










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特別価格でのお申し込みをいただいた場合は、その後の月額のライセンス料も特別価格での利用が可能となります。



現状の特別価格はその内容としては本当にありえないほどの破格な値段設定と言えます。



今、この瞬間にこの手紙を読まれている貴方は、そんなまたの無い機械を目の前にしているのです。



また、この特別価格での限定提供は、先行してご購入いただく先行者と私とのお約束でもある以上、80名という枠が埋まり次第、即時終了とさせていただきます。



明日には埋まってしまい、通常価格での販売となっている可能性も多いに考えられますので、その点は何卒ご理解いただければと思います。



それらの経緯を踏まえていただいた上で以下の当ビジネス、及び商材におけるQ&Aを、一度解説した部分も含めて再度ご確認いただければと思います。




 ・ ビジネスモデルについて


Q、 作業行程の中に何かの文章を作成したり、何らかのブログやメルマガなどが必要になるような作業はございますか?


ございません。文章の作成、ブログ、メルマガなどは一切不要です。




Q、 モノの売買などは関係しますか?


情報販売、アフィリエイトやドロップシッピング、オークション、せどりなども含めこのビジネスモデルそのものにモノの売買は一切関係ありません。




Q、 ポイントサイト、SNS、出会い系サイト、オークションサイトなどに登録するような作業などはございますか。


それらのサイトに登録し、利用するような手順は代行という観点も含め一切ございません。




Q、 MLM、マルチ、ねずみ講などの類、または投資やギャンブル、アダルト関係のビジネスや保証人ビジネス、借金に関係するようなものではありませんか?


どれも根本的に全く関係ありません。




 ・ 実践環境、条件などについて


Q、 参加条件などはございますか?


20歳以上であることと、身分証明書が用意できることが必須条件です。

身分証明書は、運転免許証、健康保険証、パスポート、または住民票でも問題ありません。

その他の条件は一切ありませんので、無職であっても自己破産歴の経験などがあっても一切問題ありません。




Q、 何か必要なものはありますか?


足し算、掛け算などの最低限の計算ができる一般教養とネットにつながったパソコンがあればとくに問題ありません。




 ・ ●●●●●●について


Q、 ●●●●●●とは、メールアドレスや企業の情報またはや個人情報などでしょうか?


メールアドレスや企業、個人の情報などは一切関係ありません。

実質、ネット上以外でも探していくことができるものになります。




Q、 ●●●●●●を検出できないということはありませんか?


100%ありえません。

特定のあるサイトを利用した指定文字の入力と数クリックの作業のみで数に限りなく幾つでも検出していくことができます。

また、マニュアルでは●●●●●●の必要な情報がほぼそのまま表示されているようなサイトも紹介しております。




 ・ 専用ソフトについて


Q、 ソフトの推奨環境を教えてください


ウィンドウズXP,VISTAで起動確認済みです。

MACには対応しておりません。




Q、 ソフトの起動時間はどれくらい見ておく必要がありますか?


1つの●●●●●●につき、その必要な手続きを全て終えるまでにかかる所要時間は、およそ10秒ほどの起動時間が目安となります。

従って、、ソフト内に最高収入を予想できる5000個ほどの●●●●●●が取りこまれていた場合にかかる所要時間は約10時間ほどの起動時間が必要となります。

ただし、この作業を自ら行うとなれば、その数十倍の時間が必要になりますので、作業効率のアップにはこのソフトが必要不可欠です。




Q、 起動中のソフトを操作する必要はありますか?


当ビジネスで用いる専用ソフトは、その手続きを全て自動的に進めてくれますので、起動時間を1度押してしまえば後は完全放置でで問題ありません。

また、とくにパソコン画面を確認しておく必要もありませんので、起動ボタンを押したなら電源だけを入れた状態でそのまま放っておいてもとくに問題ありません。




Q、 取り込んでいくことができるデータに制限はありますか?


制限は一切ございません。

毎日幾つでもデータを取り込めます。




 ・ 信託金、及び収入につい


Q、 どれくらい稼ぐことができますか?


1つの●●●●●●データから得られる信託金の目安は400〜500円ほどとなっており、その55%が収入になります。

ただし、いち個人が受け取れる信託金は1ヵ月あたり200〜250万円がおおよその限度額となっていますので、実質1ヵ月単位で稼げる金額の上限はその55%の100〜150万円ほどまでとなります。



Q、 お金はいつ振り込まれますか?


信託金の振込は●●●●●●データを元に必要な手続きを行った後30日後が目安となっています。




Q、 信託金の45%を支払うのはいつですか?


1日から末日までに受け取った信託金の総額45%をその翌月15日までに特定の企業へ振り込みで支払います。

また、その際の振込手数料はご自身が負担する形式となります。




Q、 支払い金額を調べる方法などはありませんか?


支払い金額は信託金の総額45%と決まっていますが、当月の5〜10日には自身が支払うべき金額明細が仕事を始める際に申請を行ったアドレスへ届くようになっています。




Q、 受け取った信託金を規定通り、特定の企業に支払わなかった場合、どうなりますか?


以後、二度と、信託金は支払われなくなり、また、場合によっては刑事事件に発展する可能性もございます。

ただし、期日である15日を過ぎた段階で翌日には最速の連絡が入ります(基本的にはメール連絡)

その連絡を受けた後、できるだけ早急に支払えば、とくに問題はありませんが、そのまま約10日ほど支払いを行わなければ、まずその後取り組んでいくことや信託金を受け取っていくことは不可能になります。

従って、うっかり忘れてしまったという場合など、そのまま突発的に問題となる訳ではありません。




Q、 個人で受け取れる信託金の上限は家族数人で取り組んだ場合どうなりますか?


2人がかりで全く同じ手順を踏み、取り組んでいけば2人分の信託金を受け取り2人分の収入を稼いでいくことができます。

ただ、当情報における専用ソフトのライセンスは申し込みをいただいた方のみへの提供となりますので、利用できる名義は一人分のみとなります。

従って、当情報、一件のみのお申し込みで稼ぎだせる金額は、やはり個人で受け取れる信託金の上限200〜250万に伴う100〜150万円までとなります。




Q、 受け取ってもいない信託金に対し金銭のみを請求されることはありませんか?


100%ありえません。

支払い義務が生じる信託金はあくまで受け取った金額の45%という絶対比率に基づきます。

よって、受け取っていない状況から支払い義務のみが生じることは絶対にありえません。




 ・ その他


Q、 ビジネスをやめたい場合はどうすればいいですか?


始めの段階で身分証などを提示し、申請を行った企業に対し個人情報末梢の手続きを行ってください。

メール、書面での末梢申請または個人情報末梢依頼のフォームがございますのでそちらから手続きしてもかまいません。

末梢手続きは即時、処理されますので、その日より確定している信託金も含め、信託金は即時振り込まれなくなります。




Q、 不正を行う人が続出し、ビジネスそのものが無くなってしまうような可能性はありませんか?


そのような可能性は全くございません。

他社の不正で私を含め、他の実践者に迷惑がかかることは根本的にありえないビジネス体系となっています。

また、いずれにしても不正を行った人は即座に取り組めない状況になり、二度と当ビジネスに関わることもできなくなっていきます。




上記の他に何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


お問い合わせ先

E-mail / support@h-ikegami-net.com   Tel / 090-4414-3748 (サポート兼用:池上)

最後にもう一度だけ確認させてください。



貴方は本当に責任をもって約束を守り、この情報を悪用することは無いと誓えますか?



この確認は何度も言ってきたように、他でも無い貴方のために尋ねているのです。



この情報を悪用し、人生を狂わせてしまうような可能性がわずかでもあるなら、貴方はこの情報を購入するべきではありません。



しかし、貴方が今日という日まで、誠実な人間性を保ち、まっすぐに生きてきたというなら、私はそんな貴方にこそ、何を指し置いてでもこの情報を手にして欲しいと思います。



この情報は、そんな貴方のために公開を決断したのです。



正直者は馬鹿を見るという言葉が横行する今、はたしてそれだけが全てなのかと言えば、決してそんなことはありません。



これは誠実な人間の人間性のみがしっかりとした収入を生み出す、本当に素晴らしいビジネスモデルなのです。



私は、そんな貴方の参加を心よりお待ちしております。










全参加者対応 ビジネスサポート付き - 平日11:00〜18:00

E-mail / support@h-ikegami-net.com   Tel / 090-4414-3748 (問い合わせ兼用)





この度は最後までお付き合いただき、ありがとうございました。



貴方は今、どういう心境でこの手紙を読み終えようとしているのでしょうか。



もしかすると、私やこの情報への疑いの気持ちが心の中を渦巻いているかもしれません。



しかし、人は「信用」というものを無しに成長していくことはできないと思います。



人は学習し、教えられ、信用し合い、助けあわなければ生きていけないのです。



私はそういう信念のもと、この情報を公開し、信頼し合える仲間とだけこの真実を共有しようと思っている次第です。



真面目に生きてきた貴方になら、このビジネスにおける信託金の存在を含めたこの事実の全てを伝えることが許されるのではないか。



私は、そう信じているんです。



貴方なら、必ずこの情報を悪用せずに、しっかりとビジネスを成立させ続けてくれると信じています。



後は貴方が私を信じてください。



「信じる」と行為から生まれる未来は、きっと素晴らしいものになっているはずです。



それでは、貴方の「成功」を願って・・・













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