( 平成21年01月13日 )
投稿者: gooから引用
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4178035.html 警察庁の統計を基にして回答させていただきます。 警察庁統計(平成16年:外国人犯罪) 日本国内における、「罪種別、国籍別、外国人による犯罪の検挙件数及び検挙人員」によると、アジア州の国では、昔は韓国・朝鮮人がダントツでしたが、現在は1位が中国人、2位が韓国・朝鮮人となっております。 平成16年、外国人犯罪者検挙人数は 1位 中国人 10,626人(在日1,092人、来日9,534人) 2位 韓国・朝鮮人 7,006人(在日4,938人、来日2,068人)となっております。 http://www.npa.go.jp/toukei/keiji25/H16_27.pdf これを基にして算出された、日本人を100%とした場合の、日本国内における韓国人犯罪率比較表(Irregular Expression. Update on March 11.2006)によると、在日韓国人最大472%(覚醒剤取締法)となっており、如何に在日韓国人の犯罪が多いかを如実に示しております。 何しろ彼らは日本刑務所の収容者の30%を占めるに至っており、これに係る費用は国費(血税)で賄われております。 http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/20060310hanzai.html その上、法務省入国管理局によると、犯罪予備軍といわれる不法残留者は韓国人が43,151人とこれまたダントツです。 http://www.moj.go.jp/PRESS/050328-1/050328-1.html しかし、その割りにマスコミの報道が少ないのが不自然と思っている国民が多く居るのも事実です。 それは、政府が隣国からの政治的圧力や国内の反日民族に配慮したり、また反日マスコミが犯人を日本名(通名)で報道し、国籍がばれると直ぐに報道をやめてしまうことに原因があるのです。 だから多くの日本国民の視聴者は、日本人の犯罪が凶悪してきたと思わされているのです。 また、これ等の事実をネットで流すと、躍起になって削除する反日組織・団体が存在しているのも事実です。おまけ↓ http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/46.html |