2010年7月13日 19時28分 更新:7月13日 23時37分
社民党の福島瑞穂党首、重野安正幹事長、阿部知子政審会長は13日、党本部で会談し、2議席にとどまった今回の参院選について「党が危機的状況にあり厳しい総括が必要」との認識で一致した。しかし、福島氏の責任を問う意見は出ず、現執行部は続投する方向だ。
また、重野氏は記者会見で、参院議長人事での野党共闘について「議長は第1党から出すのが常識。われわれは統一勢力を作る立場ではない」と否定した。公明党も消極的で、共闘は不発に終わる可能性が高まった。【塙和也】