2010年08月21日の記事
麒麟解任について
- 君主Online
- 2010/08/21 15:26
麒麟さんのブログ 「Aさんがaという確実な証拠があります」
次のブログ 「Bさんがaという名前でブログを荒らしています」
ある人からのコメント「言ってること違うじゃん」
コメントを削除して、ブログを改ざん、以後コメント拒否
ということがあり、そのことを確認するために1年前ブログを書きました。
その答えを最近本人のブログで見つけたので1年ぶりにご報告いたします。
AもBも同類なんだからどっちでもいい。
いや、私もaがAだろうがBだろうがどっちでもいいんですが、それなら最初にそういえばよかったんではないですか?
間違いを指摘したコメントを削除して、ブログの間違い箇所を改ざんした上でコメントを拒否して、そのことを私に指摘されてからそんなこと言い出しても恥ずかしいだけですよ^^
どっちでもいいならコメント削除する必要もなかったし、改ざんする必要もないじゃん。
というのはどうでもいい話だが大臣解任においては「あること無いこと書かれては困る」ので当事者からの説明が求められるのは当然のことである。
ましてや公式にはノーコメントが礼儀などといいつつ、あとからマクロ判定ガイドラインを作っていてこれから戦おうとしていた矢先に解任されたというピザは今出たところです的な言い訳物語を非公式に饒舌に語られてはたまらないので、君主が皆を集め本人を交えて説明を行ったことは批判に値するようなことでは決してないと思える。
いったい世の中いつから大臣解任において公式にはノーコメントというのが最低限のマナーとなったのか誰か教えてほしい。
そもそもテロを誘発していたのは彼自身ではないのか。
テロやマクロを行っても、最終的には1人のテロリストの責任とされる状態であれば容易に誰もがテロやマクロを行うようになる。ましてや、自分の2ちゃんねるの書き込みすら反応が悪ければテロリストのせいに自身が責任転嫁するようであれば、それに乗じた愉快犯が減るはずもない。自身で政敵を数多く作っておき、通報されるようなブログをハンゲに放り込んでおきながら、削除されるや否やテロリストの仕業だなどと騒ぎ立てるのは悪質な当たり屋にしか見えない。
自身が名声を得たいが為に1人のテロリストとの対立軸をつくりだす厨二病はそろそろ卒業したらいかがか?
そしてテロやマクロの増加について、前回大臣であったときにあれだけ対応に成功したと自画自賛しておいて、尚且つ他の政権には理不尽な要求をあれほど突きつけていた彼が麒麟は不可能という地点から言い訳を始めている。
最終的にはみんなで俺のガイドラインどおりやればいいんだという話に終わっているが、つまりテロやマクロが増えたらお前らが働かなかったから、減ったら俺のガイドラインがよかったからというわけだ。
とりあえず、匿名掲示板で個人を特定するガイドラインを教えてはくれないだろうか。
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