新疆で爆発 7人死亡14人負傷
新疆ウイグル自治区阿克蘇(アクス)地区行署新聞弁公室(報道事務室)は19日17時30分に記者会見を開き、同市依干其郷の共同防衛隊員が爆発に巻き込まれた事件に関する状況説明を行った。20日付「環球時報」が伝えた。
19日午前10時30分、アクス市依干其郷を巡回中の警察官1人と共同防衛隊員15人の隊列が、喀拉塔路と烏喀路のT字交差点(烏喀路多浪河の西50メートル地点)に差しかかった時、爆発装置を載せたテロ分子の三輪オートバイが突っ込んだ。爆発で5人が現場で死亡、2人が病院に搬送されたがその後死亡、14人が負傷した。現場付近にあった数台の警備用オートバイと民用二輪オートバイも爆発により破壊された。
アクス地区政府は事件発生後ただちに緊急対策試案を発動、公安が速やかに事故現場を封鎖、犯人1人を現場で逮捕した。事件の詳細は調査中。(編集KM)
「人民網日本語版」2010年8月20日