8月27日(金曜日) 政経調査会時局講演会
1部 午後6時30分から
右翼・民族派活動家講座
右翼・民族派活動家講座
2部 午後8時から
暑気払い「コニャックを味わう会」
暑気払い「コニャックを味わう会」
東京都中野区野方5−22−3
野方南自治会館2階(和室)
(「ふれあい広場」隣で、一階は中華料理「秀陽」)
野方駅南口から徒歩2分。
野方南自治会館2階(和室)
(「ふれあい広場」隣で、一階は中華料理「秀陽」)
野方駅南口から徒歩2分。
JR中野駅北口から「野方」行きバスで10分。
「野方」下車、徒歩1分。
「野方」下車、徒歩1分。
1部
所謂「行動する保守」「ネットウヨク」の混迷を横目に真の愛国運動のとるべき道は!
若手活動家からの疑問と要望に応える。話したい内容をまとめておいてください。年齢に関係なく誰でも参加できます。
2部
懇親会。
一人一品以上の料理・ツマミをご持参ください。
又は1,000円の会費でも結構です。
ビール・日本酒・焼酎・お茶等の飲み物を用意してあります。人数把握の都合上、事前に申し込みをお願いします。
可能な方におきましては、会場分担金としての寄付をお願いします。
槇 泰智 090−3135−4069
ネットで参加者を募る保守系市民運動が脚光を浴びている、と言うかある種、批判の対象ともなっているようだ。
思想的に対立する左翼からばかりではなく、従来の右翼活動家からも批判・攻撃の対象になっているらしい。
思想的には近いものがあっても、彼らの手法や行動スタイル訴え方が、延々と築いてきた右翼・民族派の持つイメージに
反するということなのだろうか。
そういった人々が居酒屋に集まって酔い客を相手にトークショウを展開するイベントが人気を呼んでいるらしい。
また、そうした中で色々と確執を巻き起こして場外でのバトルが展開されているとか。
そうした中の右翼の活動家から電話を受けた事がある。
「槇さんは(所謂、行動する保守の)某団体の関係者なのですか?」、というものであった。
「違う」と答えたら、「皆は槇さんが関係者だと思っている。違うなら違うとはっきり言ってもらいたい」、と。
「そのように聞かれるなら、この場で『違う』と明言する。皆とは誰が言っているのか」
「ネットに書かれている。掲示板でも、そもように書かれて誰もがそう思っている」
困ったもんですねえ
発信者の定かでないブログとか、匿名の掲示板のカキコミが一つの言論であるかのように錯覚されているのでしょうか
私はそのような責任を伴わない、不明確な発信内容を「言論」とは認めていないので、まともに取上げる価値を認めていません。
「槇は某会の関係者である」というのはあくまでもネット上の噂にすぎません。
右翼活動家氏としては、私の関係者であるとの気遣いから攻撃を控えていた、とうい訳でもないのでしょうが。
確かに裁判での法廷闘争や、デモ・抗議活動等で、そういった「界隈」の人々と接触することはありますが、私は一度たりとも自らを
「保守」と定義したことはありませんし、右翼活動家氏の言う某会の関係者でもないのです。
それをネットの情報に目くじら立てて、このブログ上で「違う」と宣言することは、無責任なネット情報を「言論」と認知することにってしまいます。
私は普段からそういったあやふやな情報を積極的に目で追うこともありません。
ですから、私の悪口を書いたり、誹謗中傷を行っても私の目には入りません。
彼らとしては私が目にすることで、「悔しい」と怒り心頭にきて、見えない敵に対して必死になって反論することを目論んでいるのでしょうが、残念です。
見ていないのですから、知らないのです。
私はあくまでも情報源のはっきりした物に対してのみ対応していきます。
その中で、事実に基づかない事実の歪曲や言われなき誹謗中傷があれば徹底的に糾弾していくものです。