8.10朝鮮学校無償化反対派逮捕事件
【質問状提出】
勧進橋児童公園を不法占拠した北朝鮮系養成機関（通称「朝鮮学校」、以下「北朝鮮」と略す）に対し京都市の住民等が抗議した際、北朝鮮側からの暴行や暴力団員と推定される男等による恫喝に対して住民等が「スパイ」などと発言した事で、事件から８ヶ月も経ち、なおかつ住民等が同様に反対していた「朝鮮学校授業料無償化」が今月中にも決定されるというタイミングで逮捕された事件について神奈川外人犯罪追放運動としてこれを「8.10朝鮮学校無償化反対派逮捕事件」と名付け、京都府警に質問状を提出しました。
詳しくは → 神奈川外人犯罪追放運動Webサイト
【念のため】
今回の「8.10朝鮮学校授業料無償化反対派逮捕事件」に関して「事件から８ヶ月が経過しており、朝鮮学校無償化や管談話を控えた時期での逮捕は異常」と当方は訴えていますが決してそれ以外の時期での逮捕を容認するものではありません。
理由としては、
１．逃亡や証拠隠滅の恐れはない。 → 在宅起訴相当
２．この事件は主に民事上の問題であり、既に民事訴訟が起こされている。 → 起訴便宜主義の観点から不起訴相当
３．違法性について → 民事上の直談判が目的で刑事上の犯意がなく刑法上の違法性はない。（民事上の直談判が目的で、名誉を毀損する意図がなかった、すなわち故意に不当な風説を流布したのではなく真実であると思った事を述べただけである。また、業務を妨害するいとはなかったと考えられる。すなわち北朝鮮側が素直に不法設置物の撤去に応じて、暴行や恫喝を行わなかったら問題となった罵声も発生しなかった。よって全ての責任は北朝鮮側にある。また、公園の施設管理権は京都市にあり、該当の住民等は京都市に了解を取り付けていた）
この事件で真に責任を問われなければならないのは、
１．北朝鮮による公園侵略（不法占拠） →逮捕、起訴相当
２．北朝鮮側と思われる男による弁士への暴行 →逮捕、起訴相当
３．住民等が公園内設置機材の撤去を要求するという正当な行為に対し恫喝を行った威力業務妨害 →在宅起訴相当（民事の色合いは濃いが、朝鮮学校側は暴力団関係者と思われる人物によって恫喝を行っている可能性があり、暴力団関係者であった場合は慣習上刑事的措置は必要）
４．警察の怠慢 → 当事者への十分な謝罪が必要（今後は賠償責任が生じる可能性大）
である。
そして、この４人については、内一名に２、３回インタビューを行った以外にほとんど付き合いのない、かなついがこの事件を大きく見るのは、
搾取資本家（不動産、高利貸、パチンコ、暴力団）としての在日朝鮮人と、拝金主義弁護士とが結託して、公平でなければならない法を捻じ曲げようとしている「法治への挑戦」だからです。
【緊急！】
逮捕された４名は接見禁止であり、なおかつ付けられた弁護士は親朝鮮人派である事が発覚したという。
【全国の警察関係者の方に】
私は警視庁OBや県警OBの方々と一緒に仕事をしていた手前、警察の話は良く聞かされました。
神奈川県警でも、警視庁でも、警察官が若くして命を落とされた事は一度や二度ではない。全てとはいわないが、その背景の一つには北朝鮮などの東側諸国による扇動工作や麻薬の流通があった。
北朝鮮国家は、私達のかけがえのない仲間達を殺した元凶なのです。絶対に北朝鮮を許してはいけないし、北朝鮮系組織から便宜を供与されたのか、若しくは臆病風に吹かれたのかは知らないが、北朝鮮に媚びる反日警官は全警察関係者の敵であるのみならず、国民全体の敵であり、その様な不届き者が警察内部にいること自体が国民と治安当局の協力を阻害し、治安を悪化させる原因になります。
OBの方の話が基準ですので若干古い話かも知れませんが、察するに、神奈川県警や警視庁の教育というのは良く行き届いていると思いますが、それでも警察官任官後、東側宣伝の影響を受ける可能性は有り得るとおっしゃっていた方もいました。
念のため、警察OBの方の話でない事は断って於きますが、教育や警戒の行き届いた神奈川県警や警視庁ですら心配をされる方がいらっしゃる位です。親北朝鮮的な思想の方とされる京都などの地域ではより警戒を厳としなければなりません。
一部の不穏分子の存在や職務怠慢が、地域との連携を阻害し、現場の若い警察官達の命を危険に晒します。
どうぞ、警察関係者の皆様、将来ある若者達のために、京都府警の怠慢に抗議して下さい。治安維持のために働く決意をした志を思い出して下さい。
北朝鮮を刺激する怒りっぽい住民達を留置所に入れて、元凶に対する対応を先送りとするのではなく、若者達のために住民と連携して外患の制圧を行うように求めて下さい。
同じ苦しみ、それは警察官になった事のない私には分かりませんが、退官者の言葉を聴くだけで警察官という仕事がどれだけ激務であり、緊張を要するものであり、そして孤立感にさいなまれるものであるかは、ある程度伝わって来ます。
そういった中で、同じ警察官を責めるのは良心の呵責を感じると思います。しかし、不正は除去し、怠慢は排除しなければ、全ての人間にとって不幸となります。警察官の不正や怠慢は、一企業の問題とは違い、地域住民全員が被害者となってしまうのだという事について考えて下さい。
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勧進橋児童公園を不法占拠した北朝鮮系養成機関（通称「朝鮮学校」、以下「北朝鮮」と略す）に対し京都市の住民等が抗議した際、北朝鮮側からの暴行や暴力団員と推定される男等による恫喝に対して住民等が「スパイ」などと発言した事で、事件から８ヶ月も経ち、なおかつ住民等が同様に反対していた「朝鮮学校授業料無償化」が今月中にも決定されるというタイミングで逮捕された事件について神奈川外人犯罪追放運動としてこれを「8.10朝鮮学校無償化反対派逮捕事件」と名付け、京都府警に質問状を提出しました。
詳しくは → 神奈川外人犯罪追放運動Webサイト
【念のため】
今回の「8.10朝鮮学校授業料無償化反対派逮捕事件」に関して「事件から８ヶ月が経過しており、朝鮮学校無償化や管談話を控えた時期での逮捕は異常」と当方は訴えていますが決してそれ以外の時期での逮捕を容認するものではありません。
理由としては、
１．逃亡や証拠隠滅の恐れはない。 → 在宅起訴相当
２．この事件は主に民事上の問題であり、既に民事訴訟が起こされている。 → 起訴便宜主義の観点から不起訴相当
３．違法性について → 民事上の直談判が目的で刑事上の犯意がなく刑法上の違法性はない。（民事上の直談判が目的で、名誉を毀損する意図がなかった、すなわち故意に不当な風説を流布したのではなく真実であると思った事を述べただけである。また、業務を妨害するいとはなかったと考えられる。すなわち北朝鮮側が素直に不法設置物の撤去に応じて、暴行や恫喝を行わなかったら問題となった罵声も発生しなかった。よって全ての責任は北朝鮮側にある。また、公園の施設管理権は京都市にあり、該当の住民等は京都市に了解を取り付けていた）
この事件で真に責任を問われなければならないのは、
１．北朝鮮による公園侵略（不法占拠） →逮捕、起訴相当
２．北朝鮮側と思われる男による弁士への暴行 →逮捕、起訴相当
３．住民等が公園内設置機材の撤去を要求するという正当な行為に対し恫喝を行った威力業務妨害 →在宅起訴相当（民事の色合いは濃いが、朝鮮学校側は暴力団関係者と思われる人物によって恫喝を行っている可能性があり、暴力団関係者であった場合は慣習上刑事的措置は必要）
４．警察の怠慢 → 当事者への十分な謝罪が必要（今後は賠償責任が生じる可能性大）
である。
そして、この４人については、内一名に２、３回インタビューを行った以外にほとんど付き合いのない、かなついがこの事件を大きく見るのは、
搾取資本家（不動産、高利貸、パチンコ、暴力団）としての在日朝鮮人と、拝金主義弁護士とが結託して、公平でなければならない法を捻じ曲げようとしている「法治への挑戦」だからです。
【緊急！】
逮捕された４名は接見禁止であり、なおかつ付けられた弁護士は親朝鮮人派である事が発覚したという。
【全国の警察関係者の方に】
私は警視庁OBや県警OBの方々と一緒に仕事をしていた手前、警察の話は良く聞かされました。
神奈川県警でも、警視庁でも、警察官が若くして命を落とされた事は一度や二度ではない。全てとはいわないが、その背景の一つには北朝鮮などの東側諸国による扇動工作や麻薬の流通があった。
北朝鮮国家は、私達のかけがえのない仲間達を殺した元凶なのです。絶対に北朝鮮を許してはいけないし、北朝鮮系組織から便宜を供与されたのか、若しくは臆病風に吹かれたのかは知らないが、北朝鮮に媚びる反日警官は全警察関係者の敵であるのみならず、国民全体の敵であり、その様な不届き者が警察内部にいること自体が国民と治安当局の協力を阻害し、治安を悪化させる原因になります。
OBの方の話が基準ですので若干古い話かも知れませんが、察するに、神奈川県警や警視庁の教育というのは良く行き届いていると思いますが、それでも警察官任官後、東側宣伝の影響を受ける可能性は有り得るとおっしゃっていた方もいました。
念のため、警察OBの方の話でない事は断って於きますが、教育や警戒の行き届いた神奈川県警や警視庁ですら心配をされる方がいらっしゃる位です。親北朝鮮的な思想の方とされる京都などの地域ではより警戒を厳としなければなりません。
一部の不穏分子の存在や職務怠慢が、地域との連携を阻害し、現場の若い警察官達の命を危険に晒します。
どうぞ、警察関係者の皆様、将来ある若者達のために、京都府警の怠慢に抗議して下さい。治安維持のために働く決意をした志を思い出して下さい。
北朝鮮を刺激する怒りっぽい住民達を留置所に入れて、元凶に対する対応を先送りとするのではなく、若者達のために住民と連携して外患の制圧を行うように求めて下さい。
同じ苦しみ、それは警察官になった事のない私には分かりませんが、退官者の言葉を聴くだけで警察官という仕事がどれだけ激務であり、緊張を要するものであり、そして孤立感にさいなまれるものであるかは、ある程度伝わって来ます。
そういった中で、同じ警察官を責めるのは良心の呵責を感じると思います。しかし、不正は除去し、怠慢は排除しなければ、全ての人間にとって不幸となります。警察官の不正や怠慢は、一企業の問題とは違い、地域住民全員が被害者となってしまうのだという事について考えて下さい。