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東急ストアの跡地に 「イトーヨーカドー食品館」阿佐谷店 セブン&アイ・ホールディングスが 新たに展開する新型店舗の第1号店らしい。 JR阿佐ヶ谷駅前の 閉店した東急ストアの跡地。 2010年秋オープンという情報がある。 高齢者や共働きが増加している中での消費変化に対応した、小型スーパーだとか。 大都市の消費者に顧客層を絞った新型スーパーを開発し、 今秋から集中出店する計画のようだ。 ツイッター ミクシィ 以下、日経新聞から引用する。 セブン&アイ新型店展開、小型スーパー、都市部に100店――消費変化に対応(2010/8/14) 高齢者や共働き増加 セブン&アイ・ホールディングスは大都市の消費者に顧客層を絞った新型スーパーを開発、今秋から集中出店する。一般の食品スーパーの半分以下の大きさで東京都区部などで展開し、3年で100店・売上高2000億円と新たな収益の柱に育てる。生鮮品や総菜を中心に販売、高齢者世帯などの需要を取り込む。少子高齢化で縮む国内市場でも、人口が集中する都市部は消費拡大が見込まれる。他の流通大手も小型店展開を始めており、大都市中心部がスーパーの主戦場になる。(流通大手の小型店展開は3面「きょうのことば」参照) 店舗面積は500~700平方メートル。イトーヨーカ堂の総合スーパーの約5分の1で、コンビニ「セブンイレブン」の4倍程度。店名は当面「イトーヨーカドー」としてヨーカ堂が運営するが、将来は・・・ この記事のトラックバックURL:
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