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今秋、小沢独裁政権誕生の悪夢?
「生き延びる」ことこそ我らの愛国運動!
民主党政権内部では前幹事長にして希代の悪党政治家・小沢一郎の代表選への出馬が取り沙汰されている。
テレビのニュースや新聞報道でも何かとビッグに扱われる小沢の党代表選出馬だが、鳩山由紀夫に続いて現首相・菅直人の人気にも大きな陰りが見えている今、巨悪の小沢を強力な対抗馬に持ち上げることで、これに託してみようとする一種の待望論がマスメディアによってつくり上げられているのではないか。
自民党政権時代に幹事長を務め、そして民主党政権においても幹事長を務め、両二大政党においてキング・メーカーの座を欲しいままにした小沢は希代の大悪党と言えるかも知れないが、その権力は政権内部でしか振る舞われておらず日本という国をどうする、こうするために外国に対して振るうためのものではないという点で自民党政権時代と同じく、誰が首相の座に就いても然したる好転は見られないだろう。
菅グループVS小沢グループの対立構造は、言ってみれば菅直人を主軸に韓国への傾斜姿勢を強めていくか、小沢一郎を主軸に支那・中共(中国)への傾斜姿勢を強めていくかの違いでしかなく、民主党か自民党かといった戦後の議会政治の中での選択肢と同様、旧態依然の価値基準しか示されていないのだからいつまで経っても「保守VS革新」の発想から抜け切れるわけがない。
今の日本の政治に必要なのは誰が、どの政党がどう日本人同士をまとめて外国の脅威に立ち向かえるかの「独立精神」だ。
政権政党内での対立など我々民意とは関係のないところで彼らの思惑によってのみ進められており、ここからではどうすることも出来ないし、菅VS小沢など言わばエイリアンとプレデターが戦うようなもので、どちらが勝っても人類に未来はない−とするキャッチコピーはそのまま「どちらが勝っても日本人に未来はない」に置き換えられる。
このような政権内の動静をよそに、我々のような一介の日本人に出来ることは日本人としていかに生き延びて生き残ることが出来るか? これこそが問われている愛国行動だ。
拡大する一途の外国人増長と日本人排斥!
朝鮮民族学校を高校無償化の対象とした民主党政権の姿勢はその最たるものだが、とかく現在の日本は政治にとどまらず司法、立法、行政、教育、文化に至るまで全てにおいて外国人を優遇・優先する方向性にある。
街中へ目を向ければコリアン・タウンだのチャイナ・タウンだのがなし崩し的に既成事実としてつくり上げられ、在日朝鮮人とそのニューカマー、支那人(中国人)の侵出はとどまるところを知らない。
司法修習生への登用は国籍条項の撤廃で人権派弁護士として都内の一等地に事務所を開設するなどして暗躍する在日朝鮮人をますます勢い付かせているし、支那マフィアが背後に控える池袋・中華街構想も3〜5年以内には正式に発足してしまうだろう。
政治においては政権与党間でさえ外国人参政権法案だの外国人住民基本法案だのが取り沙汰される異常事態。
市行政の生活保護では来日間もない支那人でも申請さえすれば即受給することが可能となるなど、福祉においても日本人より遥かに在日支那・朝鮮人が優遇されている。
前述の朝鮮高校への無償化対象にも関連することだが、京都で朝鮮民族初級学校がグラウンドとして隣接する児童公園を数十年にもわたって不法占拠していた問題では、こうした横暴を許さないと日本のために抗議行動に打って出た市民団体幹部らが同府警によって不当にも逮捕・拘束される有り様である。
日本において外国人の特権を許さない、外国人の蛮行を許さない−として、日本人らしく振る舞おうとした者ほど生き難い、生きられない状況がもたらされた。
こうした事態を目の当たりに、我々日本人は「敗北した」ことを確かな事実として受け入れるべきではないか?
「人権」やら「共生」というまやかしの言葉に踊らされた結果、ここまで外国人の特権・蛮行が増長したのであり、これに危機感を抱くどころか傀儡政権や植民地の如く国・社会そのものが挙って手を貸すことが「敗北」でなくて何なのか?
約半世紀間にわたって日本に根を下ろした在日朝鮮人の特権はそう簡単に剥ぎ取れるものではないし、雪崩れの如き勢いで流入する支那人の動きはそう簡単に止められるものではない。
政権与党からして野放しにしている在日支那・朝鮮人の問題とは、今後50年〜100年くらいにかけて良識ある日本人が解決・廃止を目指すべき長期的な難題であり、あす明後日や2年〜3年でどうにかなる問題でもない。
そのためには殲滅(せんめつ)を免れた一人でも多くの良識ある日本人が着実に生き延び、生き残ることで来たるべき次世代、次々世代で在日外国人の特権・横暴を排する「至上命題」を達成出来るよう、「日本民族」を育成していくことに務めるべきだろう。
だからこそ今を生きる我々が戦いの軌跡を残すことが肝要となってくる。
「脱ホシュ」そして「脱市民団体」を宣す!
反日極左と称される政権が誕生して早や1年。かつて自民党にも籍を置き、現民主党政権と両党でキング・メーカーと称された男が本格的に次期首相候補に名乗りを挙げようとするなど状況は整い、役者も揃っている。
国は外に対しては「対話」「友好」を絶対的な価値観として明らかな敵性国家にも為す術なく、内に対しては人権・共生なるまやかしの言葉で敵性の外国人を日本人と同等にもてなすことで日本人を虐げている。そのような極左革命的な社会通念が日本の「体制」として確立されてしまった。
これに対して異を唱え、これを粉砕しようとするならば現体制とはまったく対極的な旗印・テーゼを掲げなければならない。
何故に反対なのか? それがただの市民団体や保守思想を持つ普通の人々の集まりでは仕方がない。
現在の日本で最も先鋭的且つ自陣営の右端に位置する地点から抑圧された「日本人のナショナリズム解放」ひいては排外主義の啓発を目指す。
今日ほど日本人が虐げられた社会情勢の下で、なおも所謂日本解体法案の立法によって日本人を虐げようとする狂気の政権で、さらに狂気の政治家が宰相になって暗黒史の扉を開かんとしている時、それに対峙する側もまたそれ以上に狂気でなければ到底生き残ることは出来まい。
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