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2010年8月19日(木) 19:30 |
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「かがわ再発見」ポスター展
瀬戸内芸術祭の開催にあわせ、高松工芸高校のデザイン科の生徒が香川の魅力を紹介するポスター展が、香川県立ミュージアムで開かれています。
テーマは「かがわ再発見」。 瀬戸内国際芸術祭の開催に合わせ、生徒達が実際に島などを取材して書き上げた作品が並びます。 芸術祭の会場の一つ、小豆島。 瀬戸内海に沈む美しい夕日や島の路地の表情を描いています。 香川の伝統工芸を描いた作品では、海の波を讃岐うどんで表現し、1本のうどんから丸亀うちわやかがり手まり、高松和傘の華が咲いています。 「かがわ再発見」ポスター展は、高松市の香川県立ミュージアムで9月5日まで開かれます。
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