韓国メディア「日本の武士の祖先『始祖』は韓国」に日本のネットユーザー激怒
2010年6 月19日10時46分 中国 環球時報
※複数の日本語ウェブ翻訳使用&意訳、翻訳精度が悪いので注意
http://world.huanqiu.com/roll/2010-06/869014.html韓国メディアによる『歴史の整形』が隣国の日本を怒らせました。
日本のウェブサイト2ちゃんねる(以下2ch)は、
今月15日の報道で韓国メディアが
公然と古代高句麗が鉄と製紙の技術を製錬して日本に伝えたと公言し、
そして日本の関東地方で武士グループを形成し、
日本の武士の『始祖』となった、と報じた。
今回の報道によって日本人を怒らせたと伝えた。
日本のネットユーザー(以下ユーザー)は
次から次へとネット上で韓国のこのような『歴史捏造』の行為に反撃しました。
2chによって15日に報道されたことを伝えられた、
6 月12日に放送された韓国最大のテレビ局
KBSで『武蔵野の開拓者-高麗若光は高句麗の最後の国王の息子で、
若光は古代西暦紀元666年に日本に渡り、
日本の埼玉県には1799人の高句麗人が定住した』と歴史番組の中で伝えられた。
もし668年に高句麗が滅亡したとするならば、若光が渡来したのはその後で、
日本の武蔵国(現在の日本の東京近辺)一帯に1799人の高句麗人が分散し
居住して集め『高麗郡』を創立した。
この1799人は各々が製鉄などの技術の人を持ち、製錬することに優れていたので、
彼らの製鉄技術で農機具を作り、日本の農作物の収穫を大いに増加させた。
それだけではなく、彼らの製紙技術も日本に伝わった。
彼らは日本の関東地方を中心に武士グループを形成し、
これも後から起こった日本の武士グループの『始まり』です。
現在の日本の関東地方で掘り起こされる古墳の中で、
毎回出土するのが鉄の武器と農機具であり、これが最も良い例証である、
しかも日本の関東地方は駿馬の産地であり、
これも東北地方に渡来し定住した高句麗人が駿馬を飼育したため。