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インターネットをちょこっと検索しただけで、ヨシュア2002氏の蛮行を訴える記事がごろごろ出てくる。
小林宗一郎氏の手記より。 >監禁されてから約3か月経った7月のことでした。 >長期の監禁に、極度の精神的ストレスが重なって >怒りが爆発し、窓を思い切り足で蹴るようになりました。 >すると、分厚いセルロイド板がたわんで、 >窓ガラスにひびが入ったのです。 >それを見た両親は激しく憤り、清水牧師を呼びました。 >マンションにやって来た清水牧師は、 >土足で部屋に上がり込み、両親に対し >「暴れたら縛ったっていいんだよ」とけしかけました。 >このように暴力をけしかける清水牧師を見て、 >この人は本当に牧師なのかと疑いました。 >8月、私は運動不足とインスタント食品のとりすぎのせいか、 >尿道結石のために尿道を切って血尿が出るようになりました。 >私は、体がどうにかなるのではないかと心配になり、 >「病院に行かせて欲しい」と泣きながら頼みました。 >しかし、母親も涙を流しながら >「牧師の許可がないと連れて行けない」と言うのです。 >息子の体のことを心配する母親ではありましたが、 >完全に牧師の指示通りに動いている姿を見て、 >悲しく思うと同時に、 >そのように指導する牧師に対して怒りが込み上げました。 >血尿が出て、痛みに耐えながら過ごした2日後、 >清水牧師がアパートに来て、 >「親戚の人数はそろっているか? >監視ができる病院がいい」などと言って、 >母の気持ちや私の健康状態に関する話は全くせず、 >ただ私が逃げ出すことだけを心配していました。 >結局、その日も病院には行かせてもらえませんでした。 >数日後、親戚が勤める病院で、 >牧師が診察室に入って来て逃げないよう監視する中、 >診察を受けることができました。 ひどい話だねえ~。これ、作り話か? もしこれが作り話ではなく、本当に起きたことであったら、犯罪だろうが。どこまでが事実なのかねえ。ぜひ、ヨシュア2002氏に詳しく説明してほしいものだ。 ヨシュア2002氏は、高度な倫理観を要求される牧師なのだから、「裁判で勝訴した」などと言って逃げてばかりいないで、こういう批判記事に対して自分の言葉できっちり反論をしていかなければならんだろう。 ちなみに、ヨシュア2002氏はブログで、病院に行かせなかったことについて、こう述べている。 ブログ「カルトからの自由」掲示板 Re[1]:小林宗一郎くんのこと (2009年07月04日 15時22分18秒) より。 >その病気を主張したこと自体が信頼性がないし、 >事実として病気だったという彼の主張は >今でも嘘だと思っている。 >仮病を疑われるだけの根拠が >彼の行動にはあったということは読み取るべきだろう。 >小林くんの言葉と行動には人の信頼を得るだけ内実が >なかったということは確かにあった。 >ただ、仮に病気だという主張が嘘であっても >病院には行かせようとそういう判断をしたということだ。 要は、小林氏は仮病を使っていると疑われる行動が何度もあった、しかしそれでもボクは優しい牧師なので病院に行かせるよう判断した、ということらしい。なんだよ、小林氏の手記と全然違うね。 幸い、この小林氏は手記の最後にこう綴っている。 >私はこれから、 >親と和解できるよう努力すると同時に、 >清水牧師を訪問し、 >親に対してどのようなことを語り、 >吹き込んだために、 >親がこんなことまでするようになったかについて >知りたいと思っています。 被害を訴える人間が、直接訪問して聞きたいと言っている。ぜひ行田教会に小林氏を招いて、とことん話してもらいたい。牧会活動中のことなのだから、当然牧師に説明責任がある。そして、ぜひ誤解が解けたらブログ「カルトからの自由」で報告してほしい。 そうそう、そのときに小林氏の説得をしているときの会話を録音した件も、きっちりケリをつけてほしいね。 小林宗一郎さん、ちゃんと会話の録音をご自分で承諾していたんだよね? ヨシュア2002氏は、米本氏が取材の会話を録音したことについて、こう述べている。 婚約者からの訴えを読みました。コアバリュー氏のすすめをうけて。 コメント欄「Re[3]:宮村氏について(08/10。(2010年08月12日 00時20分17秒) より。 >もしテープをわたしの許可もなくとっていたら、 >それはそれで大きな倫理的な問題です。 >朝日新聞なら即刻解雇でしょう。 >フリーだから許されるという問題ではありません。 もちろん、牧師だからって許されるという問題でない。
>事実として病気だったという彼の主張は
>今でも嘘だと思っている。 もし当時の診断書、カルテが残っているなら小林さんが病気であった証拠になるでしょうね。 血尿が出るほどなのに・・・ヨシュア氏の恐ろしいほどの思い込みですか。(August 17, 2010 19:37:18)
小林さんが書いた病気の記述で、清水“牧師”の反論が本質的に弱々しいのは、次の3点にあります。
その1・今利理絵さんが清水“牧師”を訴えた裁判で、「病気になったがすぐには病院に行かせてもらえなかった」という記述を含む陳述書を、小林さんは横浜地裁に提出しています。 しかしながら、裁判で、清水“牧師”は反論を述べていません。つまり法的レベルで言えば、小林陳述書を容認したわけです。 その2・拙著の『我らの不快な隣人』で、小林陳述書を引用しました。その後、清水“牧師”に拙著の記述に間違いあれば、訂正の要求をしてくれと言いました。しかし、何の返事もなかった。つまり、活字レベルでも、小林陳述書を容認したわけです。 その3・統一教会が拉致監禁問題に取り組むようになってから、小林さんの証言はいろんなところに出るようになりました(早川さんの冒頭の指摘)。しかしがら、証言に間違いがあれば、断固として統一教会ならびに小林さんに抗議すべきです。「病気になったのに病院に行かせない」という記述が間違いであれば、「カルトごろつき」レベル以上の名誉毀損モノです。ところが、彼は何もしない。幸さんが言及しているような医者からの証明書をもらうこともなく。 唯一やっているのは、自分のブログで居丈高に「仮病だ」と喚いているだけなのです。情けないたら、ありゃしない。 まさに、遠吠え、もうメチャクチャなのです。(August 17, 2010 23:29:40)
血尿が出ていて仮病もあるまい。
でも。牧師の息のかかった病院ならカルテの改ざん程度は、するやもしれん。 適切な治療を受けさせないことも立派な傷害、暴行だけどね。 秀の場合は親知らずの虫歯だったなぁ。 1週間は眠れず苦しんだが、「傷害罪で訴えてやる。」と言い続けてやっと抜歯治療できた。 無論、監視付、牧師の用意した歯科医だ。 秀には牧師の仲間にしか見えなかったなぁ。(August 18, 2010 11:05:02)
幸。さん
>もし当時の診断書、カルテが残っているなら小林さんが病気であった証拠になるでしょうね。 その通りだね。カルテがあるかどうか、調べてみる価値はある。 しかし、 秀さん >でも。牧師の息のかかった病院ならカルテの改ざん程度は、するやもしれん。 という可能性もあるからね。 (August 18, 2010 11:11:46)
米本さん
> しかしながら、裁判で、清水“牧師”は反論を述べていません。つまり法的レベルで言えば、小林陳述書を容認したわけです。 うわあ~、これは衝撃的事実ですな。裁判で反論を述べないで、「完全勝訴したから問題ない」と、のたもうたのですな。なんで裁判で反論しなかったんだろうねえ。(笑) >「病気になったのに病院に行かせない」という記述が間違いであれば、「カルトごろつき」レベル以上の名誉毀損モノです。ところが、彼は何もしない。幸さんが言及しているような医者からの証明書をもらうこともなく。 なんでだろう~♪ なんでだろう~♪ (August 18, 2010 11:14:57)
秀さんさん
>秀の場合は親知らずの虫歯だったなぁ。 >1週間は眠れず苦しんだが、「傷害罪で訴えてやる。」と言い続けてやっと抜歯治療できた。 >無論、監視付、牧師の用意した歯科医だ。 >秀には牧師の仲間にしか見えなかったなぁ。 秀さんも監禁体験者だったのだね。それはそれは…。やはり牧師が関与していたわけだね。 ぜひ手記を発表し、闇の世界に光を当てて欲しい。 (August 18, 2010 11:20:16) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |