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ブログ「カルトからの自由」掲示板より
>(5)そのことによってカルトからの信頼性を獲得し、カルトから評価されることをもって己の存在価値を見いだす。 これは、米本氏の言動が(1)から(4)までの定義に当てはまるのであれば、当然の演繹として得られるものだ。しかし、これまで検証してきたように、米本氏の言動は(1)から(4)の定義に当てはまらないのであるから、(5)も当然名誉棄損になる。 >(6)これらの方法によって、もはやカルトと身を挺して闘う人々から、軽蔑の対象となっていながら、じぶんはカルト批判者だというポーズをとろうとする。 「軽蔑の対象となる」というのは、「対象を見る主体」の「主観」になる。「米本氏を見るヨシュアくん及びその取り巻き(反カルト陣営)」が米本氏を軽蔑しているのなら、否定できない。彼らにとって米本氏は「軽蔑の対象」である。 しかし、米本氏が「じぶんはカルト批判者だというポーズをとろうと」しているか、ということは、検証が不可能である。なぜなら、米本氏がいくらカルトを批判したとしても、「それはポーズだ」と言えるからである。 したがって、この定義を定義たらしめるためには、「どんな要件を満たしていればポーズでないといえるか」を示していなければならない。結論として、(6)は論理学的には不十分な内容となる。 >(7)彼に該当する事柄は、「ごろつき」という一般的な意味と見事に重なっている。 実はヨシュアくんは、この文の後に次のように記している。 >以上のわたしの感想は全部根拠のあることです。 >URL >に一般的な意味の説明があります。 このURLを開いてみると、以下のような言葉が並んでいる。 (引用はじめ) 「ごろつき」 <組織化された・本格的なごろつき> ならずもの ・ やくざ(者) ・ 無法者 ・ 犯罪者 ・ (暴力団)組員 ・ 構成員 ・ 悪漢 ・ 悪者 ・ 悪党 ・ 悪人 ・ ワル ・ 無頼の徒 ・ ギャング <若い・予備軍的ごろつき> 札つき ・ よたもの ・ チンピラ ・ ぐれん隊 ・ 地回り ・ アウトサイダー ・ 遊び人 ・ ろくでなし ・ 小悪党 ・ 不良 ・ (世間の)鼻つまみ ・ 人でなし ・ 嫌われもの ・ (町の)ダニ ・ うじ虫 <粗暴な・ケンカ早いごろつき> 命しらず ・ 荒くれ ・ 暴徒 ・ 凶徒 ・ 暴漢 ・ 無頼漢 ・ 飢えたオオカミのような ・ ガラガラヘビのような ・ 「これモン(頬の傷をなぞる)」 <知的な・悪知恵の働くごろつき> 政治ゴロ ・ インテリやくざ ・ ゆすり屋 ・ たかり屋 ・ 総会屋 ・ 壮士 ・ 国士 ・ (企業に群がる)ブラックジャーナリズム ・ くも助(タクシー) <逃亡者・旅人などとしてのごろつき> 凶状持ち ・ 賞金首 ・ 流れ者 ・ 無宿者 ・ 食いつめ者 ・ アウトロー ・ 渡世人 ・ 股旅(またたび)者 ・ 博徒(ばくと) (引用ここまで) これらを「一般的な意味の説明があります」と紹介し、前文の「彼に該当する事柄は、『ごろつき』という一般的な意味と見事に重なっている」を説明している。つまり、米本氏は、上記にあげた「一般的な意味でのごろつき」と「見事に重なっている」というのだ! おおぅ! 米本氏がこれらすべてに該当するというのか! いやあ、よく言ったものだ。名誉棄損も甚だしい。 せめて、この類語辞典の「この部分に該当する」とでもしておけば良かったものを…。一般的な意味としてURLだけ示し、「一般的な意味と見事に重なっている」と言ってしまったら、これらに1つでも重なっていなければ即・名誉棄損になるぞ。 火の粉ブログによれば、 >引用した短い文章の中で、 >「カルトごろつき」を4回も繰り返し使っている。 >悪質である。 >戸塚ヨットスクールの戸塚宏氏のことを >「カッパのような顔つき」と書いた >週刊新潮(別の週刊誌だったか)は、 >彼からこの10文字の表現を >名誉毀損だとして訴えられ、敗訴している。 ということらしい。今まで検証してきた「カルトごろつき」の定義は、「カッパのような顔つき」の比ではない。ヨシュアくんは、裁判になる前に米本氏に謝罪しておくべきではないかと、提言しておく。
a k i .さん
>ヨシュアさん、米本さんに早く謝罪したほうがよさそうですね。 謝罪しないだろうね(また言い切っちゃう)。謝罪するということは、米本氏の名誉を傷つけたことを認めるということ。他人の名誉を傷つける牧師は、その職を賭すべきという展開になってしまうからだ。 日本基督教団「生活綱領」第4項 「互に人格を重んじ、隣人を愛し、社会の福祉のために労し、キリストの正義と愛とがあまねく世に行われるようにすること。」 他人の名誉を棄損する行為は、その人の人格を軽視している。その人(隣人)を愛するのではなく、憎んでいることの証左。だから、米本氏への名誉棄損に関して謝罪したら、重大な生活綱領違反が成立し、牧師としていられなくなろう。 当然、「我隣」や麻子氏・美佐氏のHPで言及されているヨシュアくんの蛮行が事実と認められても、「人格を重んじ、隣人を愛し」という綱領を著しく違反するので、牧師どころか信徒としてもいられないだろう。教団を追放されよう。 だから彼は、絶対に謝罪できない。(August 8, 2010 09:46:34)
ヨシュアさんが謝罪しないだろうというのは…なるほど…って感じですね。
ヨシュアさんが何というかは置いといて。 でもこのまま罵詈雑言を書き続けると、非常にまずいですよね? 米本さんだって反撃されるでしょうし。 (もうブログではじまってますが) それに第三者が日本基督教団のしかるべき所へ質問状でも出したらどうなります? 米本さんの著作の内容や、夜桜餡のブログの内容が事実なのか、またそんな人間を牧師として置いておくのはなぜなのか?とか言う質問…今までした人いないんでしょうかね?(August 8, 2010 15:07:48)
a k i .さん
>米本さんだって反撃されるでしょうし。 >(もうブログではじまってますが) っていうか、兄弟ブログ「人をののしる統一教会員」の「Viva! 系列会社社長!」のコメント欄で米本氏は、こう書いておる。 >最大目標は、日本基督教団が清水氏を追放すること。 >最低目標はぼくに謝罪すること。 >と、決めつつあります。 >ぜひ、援軍を。 当ブログ「反カルトからの自由」のこけら落としでのお祝いの言葉「祝・兄弟ブログ誕生! 」では、さらに一歩進んでこう書かれておる。 >訂正&謝罪がなければ、 >さいたま地裁に提訴するつもりです。 >損害賠償金が取れたら、 >温泉でもつかりながら、一杯やりましょう。 小生も温泉で一杯やりたいもんで、応援しておる。 a k i .さん >それに第三者が日本基督教団のしかるべき所へ >質問状でも出したらどうなります? SAKA騒動の統一教会のように、身内をかばって何もしないに決まっておる。まあ、やっても面白いがな。 いずれにせよ、裁判で名誉棄損が確定すれば、いくらなんでも免職されるだろう。最近じゃあ、女子中学生にエッチなことをした日本基督教団の黛八郎っていう奴が免職をくらっている。教団も、司法が裁けば重い腰を上げよう。 http://www.uccj.or.jp/newaccount/2008/10/20/post-20.html どのみち、ヨシュアくんに明るい未来はないだろうね。 (August 8, 2010 15:40:53)
>明るい未来はない
そうですか。なるほど。。 自分のやったことの報いは甘んじて受けたらいいのですよ。 これ、文鮮明さんにも思うことですけどね。(August 8, 2010 16:18:29)
「カルトからの自由」に以下の投稿をしておきました。
・・・・・・・・・ 「火の粉ブログ」 http://yonemoto.blog63.fc2.com/ で、清水さんへの批判を開始いたしました。これから数回にわたって行います。そのことをご報告しておきます。 記事に間違いや表現上に問題があるとご判断された場合は、至急、連絡をください。可及的すみやかに、訂正いたす所存です。どうかよろしくお願いいたします。 なお、これは名誉毀損に関する事柄です。この投稿文を削除しないでください。(2010年08月08日 13時34分34秒) ・・・・・・・・・・・・ 「カルトからの自由」は8月2日の記事以降、更新されていません。清水氏は同記事のコメント欄に4日の23時48分に投稿して以来、4日間も姿を消しています。そのため、コメント欄は落書き状態に。161件ものコメント欄など、一部の偏執者以外、誰も見るわけがありません。 仕事でパソコンを見ていない可能性もありますが、 知り合いの教会員さんが「早川さんのブログでいろいろ書かれていますよ」とお知らせの案内を2件、出したところ、すぐに削除されたそうです。このことからすると、息をひそめながら、ドッキン・ドッキン、鼓動の音が聞こえるぐらいに怖がりながら、このブログをチェックしているのは間違いないでしょう。 私の目下の関心は、謝罪云々といった高度なことではなく、いつ顔を出すのか、そしてどんなことを書くのか-にあります。それこそ、ドキドキしながら、楽しみにしているのです。(August 8, 2010 16:38:37)
米本さん
>「カルトからの自由」は8月2日の記事以降、更新されていません。 ヨシュアくんのリサーチを行なっていて、おもしろい事実に気づきました。ヨシュアくんがネットに登場しないと、取り巻きの一部もネット(ヨシュアくんのブログのコメント欄だけでなく、他のブログや掲示板も含む)に登場しなくなることが分かりました。 小生はひそかに、「ヨシュアくんは、何人かの取り巻きを自分で演じているのではないか」と疑っています。まだ想像の域を出ません。もし確たる証拠があがれば、このブログに書いてみます。 >息をひそめながら、ドッキン・ドッキン、鼓動の音が聞こえるぐらいに怖がりながら、このブログをチェックしているのは間違いないでしょう。 鼓動の音が聞こえるかどうかは別にして、ここや米本さんのブログをチェックしていることは間違いないでしょう。その痕跡は残っています。 >いつ顔を出すのか、そしてどんなことを書くのか-にあります。 まず、そこがヨシュアくんの第一関門ですね。へたなことは書けない。しかし、書かねば取り巻きに不審がられる。 小生の目下の注目は、ヨシュアくんが自演している可能性がある一部の取り巻きが、何を書くかにあります。へたなことを書くと、小生に傍証を与えることになる。 やはり小生も、ドキドキしながら楽しみにしております。 (August 8, 2010 17:19:03)
早川さん
>ヨシュアくんのリサーチを行なっていて、おもしろい事実に気づきました。ヨシュアくんがネットに登場しないと、取り巻きの一部もネット(ヨシュアくんのブログのコメント欄だけでなく、他のブログや掲示板も含む)に登場しなくなることが分かりました。 なるほど。興味深い観察です。 ところで、最近よく投稿しているSDGは、ご存知だと思いますが、清水氏の取り巻きではなく、2チャンネルなどでも執拗に私を攻撃している元統一教会信者です。悪質極まりない男(女)です。 161番目のコメントで「かつて米本さんは私のコメントを削除し“締め出した”」と書いています。2チャンネルでも同じようなことを何度も書いていました。 読者からすれば、火の粉ブログで、そのようなやりどたがあった個所を探すのは至難の技。それゆえ、「SDGは締め出された」のかと、私の姿勢に疑問を持つ人は少なからずいると思います。 そこで、火の粉ブログで、その種のやりとりが行われた記事のアドレスを貼り付けてつけておきます。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-151.html#more 「SDGさんに苦言&イエローカード」「SDGさんに再度のイエローカード」を読んでもらえば、締め出したり、削除したりしたことは事実ではない-ことがわかるはずです。 3月末まで出場を停止を申し渡したあと、私はこう書いています。 「人は成長するもの。4月1日以降、あなたとまともな論戦ができることを期待しています。しばしのお別れだけど、爪を研いでおいてね。バイバイ 」 しかし、SDGは4月以降、火の粉に投稿することなく、他の掲示板で、一方的に削除された、締め出されたと嘘を平気でつきまくっています。 嘘を100回繰り返せば、いつしかそれが真実になります。 SDGは現役信者時代、相当にあくどい霊感商法をやってきたのではないかと思っています。 (August 8, 2010 21:10:38) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |