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米本氏の著書「我らの不快な隣人」(以下「我隣」)は、2008年7月14日に初版が発行されている。小生も、この貴重な初版本を持っておる。なぜ貴重なのかといえば、「聖職者」とあがめられるはずのキリスト教牧師たちが、あまりにも非人間的な蛮行を繰り返していると告発しているからだ。
当然、彼らから名誉棄損などで訴訟を起こされるかもしれず、出版禁止や大幅な内容変更などがなされるかもしれない。米本氏も「是々非々」を旨とする著述を心掛けておるので、「我隣」に登場する人物に連絡をし、記述に誤りがあれば正すことを表明している。したがって、小生のような米本ファンにとっては、出版禁止なるかもしれない貴重な初版本、内容の大幅変更があるかもしれない貴重な初版本なのだ。 ヨシュア2002くんの蛮行も、「我隣」では本名・清水で綴られている。むろん、彼が運営する教会名も明記されている。小生がヨシュアくんであり、そこに書かれていることが事実と反するのであれば、烈火のごとく怒り狂い、毅然として名誉棄損で訴訟に打って出る。だって、そこに書かれている内容は、「聖職者」としての牧師先生様の言動とは程遠いものばかりではないか。こんな牧師の説教を聞きたい信徒はいないだろう。信徒の魂を救済し、信徒の献金で教会を運営する牧師としては、失職を免れない致命的な内容だ。 ところが、出版から2年が過ぎても、ヨシュアくんは訴訟に踏み切らない。その理由を語っているのは、ブログのここくらいである。 ブログ「カルトからの自由」2009年03月01日 「霊感商法被者救済弁護士会の集会に参加、統一協会お抱えジャーナリスト米本」より >今は、本業が忙しいし、経済的な余裕もないので、 >泣き寝入り状態だが、 >わたしには真実というもっとも強いものがあるので、 >彼の卑劣さを暴くことは今後の課題として、 >緻密に事実をつみあげて論破してゆくことしたい。 >ここで自らに膝に釘を打つ。 >それこそがわたしを通して >自らの人生と(注:「を」の誤植だろう)取り戻し >感謝している友への責任だ。 >裁判という方法も選択肢の一つだが、 >わたしが今一番適切だと思う方法は >真実を明らかにするという方法だ。 それにしても「わたしを通して自らの人生と(を)取り戻し感謝している友への責任だ」とは、ナルシストらしい表現だね。映画「ダイハード2」に出てくる記者リチャード・ソーンバーグにクリソツ。ハイジャック機内のトイレから「自分の命をかけて」とか言いながらレポートしているくせに、最後は「死にたくない」とおびえてる記者。な~んか、ヨシュアくんの雰囲気とダブるんだよね。 それはそうと、「我隣」の内容が嘘だとしたら、ものすごい名誉棄損内容であるのに、上記のような理由だけで訴訟しないなんて考えられない。しかも「我隣」だけでなく、「我隣」の中で主人公的存在として登場する麻子女史も、自らのホームページでヨシュアくんの蛮行を非難している。 「夜桜餡」苦悩の歴史3:監禁2回目(群馬編)牧師との関わり (04/10/06)より >監禁したてのある統一協会員女性Aさんの >アパートでの事だった。 >まず清水牧師が一人Aさんの部屋に入って行くと、 >Aさんは酷く暴れて抵抗しだした。 >その声が隣の部屋の私たちにも聞こえてきた。 >暫くAさんと清水牧師の怒鳴りあいの声がし、 >あるときぴたっと止まった。 >そこで清水牧師は、「猿ぐつわをするぞと言ったら >おとなしくなったぞ、わはは」と得意げに笑った。 >そして、おとなしくなったから、 >脱会者も監禁説得現場に同行するように命じた。 >清水牧師はこのように、監禁に抵抗している人を >脅して従わせている事を、日常的に行っていたようだ。 >何故なら、清水牧師は他の脱会者のB君に、 >「君とは取っ組み合いの喧嘩をして、 >俺がねじ伏せたんだよなあ。」と笑って言った事が有る。 >するとB君は、笑いもせず、体中硬直し、黙り込んだ。 >また、別の女性B(注:「C」の誤植だろう)さんの場合にも、 >清水牧師が来ると、 >Cさんは恐怖で真っ青になって呆然としていた。 >それに腹を立てた清水牧師は >追い討ちをかけるように更に怒鳴り散らし、 >Cさんは益々恐怖に駆られたように、 >顔が能面のようになっていった。 「我隣」の内容や、麻子女史のホームページの内容が虚偽であるならば、毅然として米本氏や麻子女史を名誉棄損で告訴するべきである。聖職者としての権威を失墜させる重大な内容ばかりであるのだから、「本業が忙しいし、経済的な余裕もない」などという呑気なことは言っていられないはずだ。 ヨシュア2002くんは、日本基督教団に所属している。所属の牧師がこれだけのことを言われているのだから、もしそれが事実に反しているのなら、当然教団も協力して、米本氏や「我隣」の版元や麻子女史を訴えるべきだ。「教団は牧師個人の問題には関与しません」などと思っているとしたら、こりゃあ統一協会のコメントと同じになっちゃうぞ。教団の牧師の資質にかかわる大問題なのだから、絶対に訴訟するべきである。 統一協会問題への取り組みでは、ヨシュアくんは多くの仲間がいると言っている。統一協会と戦う弁護士などとも知り合いなのだから、訴訟の代理人をお願いしたらいいじゃないか。「訴訟には費用がかかる」と言うなかれ。米本氏によれば、紀藤弁護士などは「ぼくらは統一教会問題では手弁当で裁判をやっているんだ」と発言している。「聖職者である牧師」に対して、こんなに卑劣な言いがかりを本やホームページに書かれているんだから、「統一協会お抱えジャーナリスト」を訴える裁判を無料奉仕で協力してもらったらいい。 イマリ裁判のときは、多くの支援者が裁判費用をカンパしてくれたらしいじゃないか。今回だって、多くの心ある人は支援してくれる。当時は、あの米本氏ですら、同情してヨシュアくんにカンパしてあげたと、「我隣」には書いてあったぞ。今回だって、「我隣」や麻子女史の証言が真っ赤なウソならば、多くの支援者が集まるに決まっている。紀藤弁護士にも手弁当とは言わず、少しは心付けてあげたらよかろう。 裁判に訴えるに値する十分すぎる内容と、裁判を支えてくれる多くの仲間たちがいるはずなのに、なぜヨシュアくんは訴えないのか? 理由は下記の2つしか考えられない。 1)実は、支えてくれる多くの仲間などおらず、一人ぼっちの嫌われ者である。 2)「我隣」や麻子女史のホームページに書かれた内容が真実であり、訴訟を起こしたら自分の方が負けてしまうので、バーチャル世界の少人数の取り巻きに信じてもらえばいいような程度の言い訳を、ブログにちまちま書いている。
早川さんのおっしゃる通りですね。
嘘を書かれているならサッサと訴えればいいものを。 訴えない理由は、2番でしょう。 少数の取り巻きに信じてもらえればそれでいいのでしょうね。 おだてられて木に登っていれば気持ちがいいと思います。(August 4, 2010 19:24:28)
さそり座のa k i .さん。なかなか言うねえ~。
>嘘を書かれているならサッサと訴えればいいものを。 ちょっとした嘘や中傷とは訳が違う内容だからな。もしあんなことを本当にしていたとしたら、牧師を辞めるべきだろう。あれじゃあ、やーさんだよ。 >訴えない理由は、2番でしょう。 >少数の取り巻きに信じてもらえればそれでいいのでしょうね。 >おだてられて木に登っていれば気持ちがいいと思います。 本当にそうなら、ずいぶん小さい男だね。小さいから、監禁され逃げ場のない人を罵倒して、王様気分だったわけだね。もし、書かれている内容が本当なら、の話だよ。(August 4, 2010 20:07:47)
ヨシュア2002さんは、ほんと見苦しいね。カッコつけて事実を明らかにすると言ってるだけ。
事実を明らかにするすると言いながら、何もしないのは卑怯者ですね。(August 4, 2010 20:22:05)
本に書かれている内容は相当な事ですからね…
HN(ここ重要)で、チマチマとブログなんぞでやってないで、訴えて御自分の正当性を証明なさればよろしいのに。 小さい男と言うか、大変女々しい男と言うのが私の感じるところでございます。 統一教会アレルギーのせいで、教会関係者の文章を読むと気分が悪くなりますので現在は読んでおりませんが、昨年あちこちに書かれたコメント、ブログの文章でそのように感じました。(August 4, 2010 20:22:17)
私の「火の粉ブログ」に、「反カルトの自由」をリンクに加えておきました。アッ、もちろん、平等をきして、清水さんのアホブログも!
清水さん、けっこう厳しいみたいですね。生活時間が崩れている!いつも見ているのは、投稿時間です。彼は牧師であり、幼稚園園長なのです。(August 4, 2010 21:47:04)
NY65さん
>ヨシュア2002さんは、ほんと見苦しいね。カッコつけて事実を明らかにすると言ってるだけ。 > >事実を明らかにするすると言いながら、何もしないのは卑怯者ですね。 ----- まあまあ、かわいそうだから、そんなに性急に結論付けずに してあげよう。もしかしたら、牧師の仕事と幼稚園の仕事が忙しすぎるから、事実を明らかにできないだけかもよ。(August 5, 2010 07:09:49)
a k i .さん
>小さい男と言うか、大変女々しい男と言うのが私の感じるところでございます。 う~ん、貴女は鋭いねえ。だいたいが、ナルシストで威勢が良い男は、女々しいのが多いよ。参考:映画「ダイハード2」に出てくる記者リチャード・ソーンバーグ。 (August 5, 2010 07:14:01)
米本さん
> 私の「火の粉ブログ」に、「反カルトの自由」をリンクに加えておきました。アッ、もちろん、平等をきして、清水さんのアホブログも! これはどうも、ありがとうございます。 > 清水さん、けっこう厳しいみたいですね。生活時間が崩れている!いつも見ているのは、投稿時間です。彼は牧師であり、幼稚園園長なのです。 午前3時とか、すごい時間に書き込んでますね。仕事が忙しいんでしょうかね。それでも時間を削って、ヨシュアくんを通して自分の人生を取戻し感謝している友のために、真実を語っておられるのでしょう。いやあ、感涙ですね。さすが牧師先生様。 (August 5, 2010 07:17:45) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |