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フェイスローラーの歴史
ローラー美顔器開発の経緯(ピアモント美顔ローラー)
1960年代 ナイロンタオルの大流行
ナイロン製タオルで顔を強く洗うと、角質が良くとれ一見肌が スベスベになるので、ナイロン製タオルでのブラッシング洗顔が流行しました。しかし後に、皮膚が黒ずみ小じわが増えることがわかったため、中止されるようになりました。これはフリクションメラノーシスの発症として社会問題になったほどです。
フランスなどから植物の種を原料にしたスクラブが輸入され、角質の剥離を行う美顔が流行しました。しかし、肌の過剰刺激によって肌の黒ずみとちりめん状の小じわが発生するので中止され、現在はよりソフトな方向へ向かっています。
1980年代 フルーツ酸ピーリングの誤算
フルーツ酸で皮膚を溶解し肌を再生させる技術が、アメリカの女優やモデルの間で行われるようになり、日本の美容外科でもこのフルーツ酸ピーリングが行われるようになりました。さらにフルーツ酸化粧品として一般に販売されるようになりましたが、肌トラブルが多く発生し、危険視され中止されるようになりました。
問題点

美顔技術を行うことで肌を損傷させてしまうという皮肉な美顔の歴史があるように顔の皮膚は非常にデリケートなのです。
そこで私は、「ピアノタッチ」という指先で軽く叩く作用を推奨し打撃ローラーを推薦しました。
また、表皮と顔筋をより密着させるためのローラーを1セットにした1軸2ローラー式の美顔器の開発を指示したのです。

*類似品販売*
ピアモント プラチナ ローラー美顔器の、13年前の初期モデル1軸2ローラー式を入手した悪徳業者により、コピー商品がテレビ通販などで販売されていますが、金属アレルギーの発生や肌の過剰刺激による肌トラブルを心配しています。特に1960年代の社会問題になった肌の黒ずみを発症させる フリクションメラノーシスの危険に対して警告を考えています。
この美顔器に2つのローラーを持たせたのは、1987年にニューヨークを始めとした東部のセレブ御用達の美容技術者・ジョアン・ホフマン女史の指先タッチをなんとか美用ローラーで再現できないかということから出発している。セラミックによるマイナスイオンを放射する回転子と、指先で叩くような波動を出すタッピング回転子、この2つの異なるローターを前後に取り付けたローラーで美顔技術の実施を行ってみた。すると専門家の間で絶賛の評価を受けたため、商品として発売する運びとなった。
第1ローラー クーラント回転子(ピアモント美顔ローラー)
アルミにマイナスイオンの発生を行うセラミックを烝着させた。
また、構造的に肌への接触面積の拡大を求めるため、回転子の表面積を拡大してマイナスイオンの放出量を高めたので、クーラント回転子と命名した。
第2ローラー タッピング回転子(ピアモント美顔ローラー)
肌を叩く回転子。プラチナの円形ワイヤーとテフロン弾性体による緩衝効果で、皮膚の安全性を保守した。
これは本品の開発にあたり、ドクターより「金属の『角』のままだと皮膚を2mm鋭角に沈めることになる。そうなると、皮膚の結合組織が頬骨にあたって組織が断裂を起こす危険性があるので、特に慎重に設計するように」とのアドバイスを受けたためである。
ウォーターレジスタンス(ピアモント美顔ローラー)
マイナスイオン発生に適した環境の1つに、入浴中のリラックスしている状態での使用が考えられる。その為、浴室でも使用できるように防水対策を行った。
コロコロ美顔器(ピアモント美顔ローラー)
第1弾試作品
試作品
第2弾試作品
回転打撃ビューティーローラー試作器画像(ピアモント美顔ローラー)
回転打撃ローラーを開発しクーラント回転子をブレーキ回転とする基本構造が 試作機として、試作テストが行われた。その結果医師や美容家によりさまざまな危険が指摘され、発売に至るまで更なる改良が続けられた。

肌の乾燥時に使用すると角質の異常剥離が起こり、皮膚炎を発症する フリクションメラノーシスの危険があると美容家やドクターより改善を要望された。

  1. アルミ合金にアルマイト処理である為、金属アレルギーが発生する危険
  2. 回転打撃ローターのエッジが鋭く、肌を痛める危険
  3. 肌の乾燥時に使用する時の角質損傷及び結合組織の断裂の危険
  4. メタルベアリング等が、水分の付着で錆びて回転不能になる危険
以上が三島医師に指摘され、更なる改良が行われた。
※この初期モデルが他業者によって類似品として出回っています。

1996年「スーパートルマリンビューティーローラー」発売(ピアモント美顔ローラー)
スーパートルマリンビューティーローラー(ピアモント美顔ローラー)
肌に潤いを与えるトルマリンチタンセラミックを開発した。マイナスイオン発生が好評。
  1. 金属アレルギーの危険を排除する為に金属部が肌に接触しないように改善された
  2. 六角のエッジは丸く削り取られ、エラストマーで保護された
  3. 肌の乾燥時の使用でもマイナスイオンを放射するセラミックを開発した
  4. メタルベアリングの防水性を高め回転不良の欠陥を無くした
2004年|「ピアモント・プラチナ・フェイシャルローラー」発売(美顔ローラー)
ピアモント・プラチナ・フェイシャルローラー発売(美顔ローラー)
ピアノタッチマッサージが美顔マッサージの理想であると考え、ピアノを想像するピアモントを商品名、家庭用手動式マッサージ器として商標登録をしたのです。

肌に潤いを与え、プラチナによる肌の引き締めが高まり、美顔器としての評価は絶賛の域に達しています。

プラチナ金属を回転子に取付け、センタフィンガーアタッチメントにグリップキャップを装着、クーラント回転子の冷却を保守する最新型が発売されました。さらに皮膚の電気二重層をプラチナの導電性で高める画期的な回転子の考案により肌の引き締めが手軽に行われるようになりました。また回転部から金属部を排除している為、錆による回転不良を起こす事が無くなったので、お風呂の中でも安心して使用が出来るウォーターレジスタンス機能が備わりました。

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開発理念 理想の美顔器を求めてアメリカへ(ピアモント美顔ローラー)
医学博士三島晴壽先生 1987年、医学博士 三島晴壽先生が提案する究極の美顔器作りのために私は、カリフォルニアのホットスプリングスにあるトゥーバンチ・パームズ・リゾート&スパへ、美容専門家とともに赴きました。そして、当時全米でNo.1と言われていたカリスマ的美容師のジョアン・ホフマン先生に面会し、体験取材を行いました。そこではジョアン・ホフマン先生が施術する指の先で軽く叩くように押すフィンガータッチを中心として、60分間におよぶ美顔マッサージの写真撮影を行い記録しました。それが1軸2ローラーの美顔器の発想の元となり、回転打撃振動波発明である特許取得の基礎となったのです。
ピアモントプラチナグラマー共同開発者、医学博士 三島晴壽先生の意向を受けて生産を行っております。製造にあたり、次の点に有意しております。
  1. 使用する部品の安全性データシートの確認
  2. 公表するデータ類の正確を期する
  3. 組立、精査にJIS規格を尊重する
  4. 社内規範「ハンドメイドはメイドインジャパンの誇り」
以上、皮膚安全性に対する医学博士の真摯な姿勢を受けて、より精度と安全性を高めた製品づくりに努力いたしております。また、当社の製品はハンドメイドによって組立られている為、分解修理などの対応が保証期間を過ぎても部品の取替えなどが可能ですので、長期に渡って使用していただけます。
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