- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/17(火) 17:57:19.75 ID:31C/Km+u0
- おまいらの知識を披露してほしい。
切実だ。
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/17(火) 18:01:10.93 ID:GM1CoyiuO
- 糞尿を武器にした武将がいる
- 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/17(火) 18:02:20.11 ID:31C/Km+u0
- >>8
kwsk
- 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/17(火) 18:11:09.66 ID:GM1CoyiuO
- >>12
南北朝時代の武将・楠木正成は、鎌倉幕府に反抗した後醍醐天皇を助け、数百人の軍勢と共に千早赤阪城(大阪府南河内郡千早赤阪村糞谷(クソンド))に立てこもった
押し寄せる幕府軍数万に対し、楠木は熱湯や糞尿を浴びせるという奇策を用いて勝利を収めた
まさにヤケクソ
- 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/17(火) 18:39:01.78 ID:ELOuPr5x0
- >>35
戦い方がヨーロッパっぽいよなこの人
確かにエジプト人は犬猫を大事にしてはいたけども、それはあくまで日常の範囲内での話だし
神としてあがめてたのも「猫の姿に化身する神」を祀ってた一部の地域だけ。
そもそも猫の起源はエジプトで、その当時は外国には広まってないのにそんな作戦に猫を
使えるわけがない。
ID:o4FLbi0E0
これマジかよwwwと思って調べるのが楽しい
ID:onaez9rV0
ID:Dl18TQ.J0
実際に城が燃えていた。
まぁ、小火だったけど
ID:UshG.Tht0
血液で若返ると考えて浴びたりした人は何人かいる。って話。
ID:.05J4jGL0
井上馨は大の料理好きで、大金をかけていい材料を取り寄せては友人知人に振る舞っていた
しかし、自身が味オンチだったので、出てくる料理は素材は一級でもかなりのゲテモノ料理だった
権力者に逆らえない知人はもちろん、ともに維新を戦った友人たちもそれを指摘することは出来ず、
一生懸命口にして「うん、美味いよ^^;」と言っていた
それで自分の料理の腕に自信を持ったのか、ある日当時皇太子だった大正天皇と夕食をともにした際、
宮内庁から送られたきたメニュー表を見て「こんなんなら俺が作った方がいい!」と自ら台所に立ってしまう
どうやら大正天皇も指摘することはできなかったようで、皇太子殿下に褒められた!と井上は喜び、更に犠牲者を増やすことになった
ID:ljmOAtwk0
ID:EsuQnxu70
「今の自分には無理です」
と答えるシーンがあったような。
トラファルガーでスペインの無敵艦隊を破ったイギリスのネルソン提督だが、戦闘中に戦死した。
遺体が傷まないように、とアルコール・・・つまりお酒の中につけていた。
そしたら部下たちがやってきて・・・あと、わかるね。
古代ギリシアの都市国家テーバイには神聖隊とよばれる精鋭部隊がいた。
この部隊の隊員の特徴は、全員男色だった。
パンがないならケーキを食べればとマリー・アントワネットが言ったのは伝説らしいが、米がないなら肉を食べたらいいのに、といった人はいる。
かの三国志の司馬慰の曾孫だとか。
第一次世界大戦のドイツ海軍の仮装巡洋艦「ぜーアドラー」はイギリスの軍艦に臨検されたときに副長を女装させ、艦長の奥さんで現在病気で臥せっているとして、うまくおっぱらった。
それを参考にしたのかは知らないが、第二次世界大戦で、日本が仮装巡洋艦を作戦に出すときにには、乗組員を女装させ、相手の目をくらませる訓練をしていた。
ID:e0oNJZor0
イギリス人が半島行ったときの旅行記とか最高
ID:9LkPRWK70
それカマンベールチーズだから。
乙。
ID:HXpVGqPl0
家康がキリスト教にかぶれた大名を斬ったから。
キリスト教は、ぶっちゃけ列強の尖兵。
ID:IskRM4gt0
酔いがさめた頃には陸地とはさよ~なら~。
・・・どこのエリア88だ。
ドイツでは一時期重婚が認められていたことがある。理由は戦争のせいで人口が減りすぎたから。たしか、30年戦争のあとだったかな?
有名な話で知っているかもしれないが、忠臣蔵の悪役、吉良上野介はじつは名君。
ついでにいえばドラキュラのモデルとなったヴラド公も地元では英雄とされている。
ローマの英雄ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)のあだなは、禿げの女たらし。
ID:A7JWgOx90
朝の点呼が面倒くさい水兵が女装して点呼を逃れることがあったから
イギリス海軍では朝の起床時「足を見せろ!」という号令をかけていた
ID:bl.ZtSb.0
スペイン人300人くらいに対し相手はン万人
勝ち目がないのでスペインの兵が取り囲む広場で皇帝呼び出して話をつけることに。
インカの皇帝が読めるはずもない聖書を渡して、読めないので皇帝が聖書をその辺に捨てた瞬間に「聖書を捨てるなんて神への冒涜じゃー」と襲い掛かった。
後でスペイン人を奴隷にしてやろうと思ってた皇帝はあっさり捕らえられたらしい。
世界史の先生から聞いた話でした
あとイギリス国教会が出来るまでの話は面白い
ID:R5QWFgRC0
>>10
>>男色は普通にあったらしい
>>信長だって蘭丸傍においてただろ。
>>そういや信長は黒人奴隷飼ってたらしいな
正しくは元黒人奴隷を部下にした。だな
初めて宣教師が謁見した時に、その時宣教師が連れていた黒人を見たときにお風呂入る?って聞いたらしいwで、気に入って部下にしたっていう逸話がある。
その人は弥助と名乗ることになる。本能寺の変で明智光秀に捕まるんだけど、光秀はヤスケを「人間ではない」として殺さず、放っておいたらしい。
ID:ahUbznRz0
ID:aoTawnqJ0
家族は大磯の家に住むことになったんだけど、博文は総理大臣だから東京に住む必要がある。
しょうが無いので国が家を用意した。これが総理官邸の始まりである。
ID:aoTawnqJ0
戦人も惚れ惚れするガタイだったそうだ。信長は本能寺の変まで使えさせたという。
明智光秀もさすがに殺すのは惜しい武士と思い、黒人は動物と同じだから追撃するな
といって命は助けたそうです。その後の「弥助」の消息は知られていない。
ID:2y5xTagm0
一方、鎖国政策をしていた幕府であるが、鎖国政策とは幕府による対外貿易の独占を意味し、対外交渉をしなかったわけではない。国外の日本人街などの情報を逐一収集していた。幕府は東インド会社の動向も探っていたのだ。昔の人は情報戦に長けていたのかもしれない。
ID:2y5xTagm0
ID:2y5xTagm0
種なしバナナ
バナナほど、みごとな品種改良がおこなわれている果実はないという。いったい、どこの、だれが、いつごろ、種なしバナナをつくったのだろうか。だれがといって個人名がわかるわけではない。たぶんそれは、東南アジアのマレー半島あたりの人びとがなしとげたと考えられている。
農業のはじまり
「農耕のはじまり」というと、米や麦だけしか考えないのはまちがいだ。まして、バナナや芋をつくったり、食べたりしている人は程度が低く、米や麦を食べているものが上等で、パンを食べているものがいちばん進んでいるなどということはない。
ID:2y5xTagm0
サツマイモは、沖縄の野口総管が、中国からもってきたのだが、その中国へは、中国の商人の陳振竜という人が、ルソン(フィリピン)からもってきた。一五九四年だという。
サツマイモやジャガイモも、原産地はアメリカ大陸だった。ヨーロッパ人がアメリカ大陸に行ったのは、もう一五世紀も終わろうというころだ。つまり、ヨーロッパ人がくる以前からアメリカ大陸に住んでいた先住アメリカ人たちが、ジャガイモやサツマイモをつくっていたのである。
ID:2y5xTagm0
世界はどのように(wie)あるか、ということが神秘的なのではない。
世界がある、ということ(daβ)が神秘的なのである。
ID:2y5xTagm0
皇国史観に変わる「大きな物語」として、マルクス主義・唯物史観を選択した人も多いわけですが、一方ではそれに飽き足らない人もいた。以上からすれば、古代史ブームの終焉もまた必然だった。なぜなら、戦後生まれの世代は別に自分たちの歴史観を日本神話とすりあわせる必要はないわけですね。
ID:2y5xTagm0
若い頃悪友と夜遊びの途中に神社で休憩。
その際、悪友が「お前、あそこで寝てるホームレスを斬る度胸あるか?」と聞かれ、罪もない者を斬れるか!と断ったまでは良かったんだが、重ねて「うまい言い訳をしてるが、本当は怖いんだろう」とまで言われてしまったので引っ込みがつかなくなり、「どうか御勘弁を」と命乞いをするホームレスに対し「哀れではあるが、お前を斬らねばわしの面目が立たなくなった」と斬って捨てたって話があったような。
斬った後でかなり後悔し、その悪友とも絶交したと思ったが、後味が非常に良くないな。
まだ戦国の殺伐とした空気が残ってたせいもあるかもしれんが、いい大人になってからもいきなり家臣を刺し殺した事もあるしかなりカッとしやすい性格でもあったんだろう。
ID:6169edjc0
暗殺された後、どれだけの金を溜め込んでいるかと話題になったが、
家は抵当になってるし株券とかの代わりに借用書とかしかなかった。
彼は明治政府の政策で掛かるお金の不足分を自分で捻出していた。
いい意味での公私混同。私心を持たない男。それとも懺悔の念がそうさせたのかな。
あと白虎隊は城の城壁が燃えていたの間違い。
天守閣とかは燃えていなかった。
遠くから見ると天守閣も燃えているように見えた。
正倉院の伽羅(香木)をいっぱい削り取ってったのは織田信長。
その削った跡とメモ書きが残っている。
義経は当時の戦のセオリーを破りまくった。
敵を倒すのに民家を焼き討ちにしたり、
なすのよいちの有名な的当てで、
的の扇子ではなく武将を狙わせて殺したらしい。
徳川埋蔵金(御用金)を持っていたのは勝海舟。
彰義隊とかに色々渡したりしていたのはその一部。
後の金は浪人たちの生活の足しにしたりしていたらしい。
ID:9zOvs.kN0
ID:2y5xTagm0
今でも近代日本の基礎を作った侍として語り続けられている。なぜか?
「チョーシュー・ファイブ」という語感がすんごくいい感じだからだそうだ。
「フィンガーファイブ」や「ジャクソンファイブ」と同じノリかよッ!
ID:2y5xTagm0
ID:x8VC6MNrO
縁起が悪いから解明した
ID:Iy.iEoJw0
ID:qKEYPTc60
ID:9gjG2dXv0
名将、大田道灌の曾孫でこれまた名将の大田三楽斎は軍用犬を使用した。
織田信長は富士山を見て走りまわったりしてはしゃいでた。
上杉謙信の養子の上杉景勝は寡黙で余り喋らず、生涯一度しか笑わなかった。
浅井長政は巨漢だった。その子供で豊臣秀吉の側室、淀の方も巨躯で、その子供の豊臣秀頼も巨漢だった。
武田家の家臣で、武田二十四名臣にも数えられる秋山信友は織田信長の叔母と結婚した。
歴史は面白い!
ID:eiTqyd7rO
ID:V2Hi317y0
ID:uQWUR1wa0
女は化粧して仕事しろとか閻魔状とかそこらへんのそんなアホなwwな話がスルーされてるのは残念だよね
あれがあるからこそ直江は面白いのにね
ID:GzLfWfHY0
オワタあんてな\(^o^)/ | まとめサイト速報+ | ギコあんてな(,,゚Д゚) | 2chnavi
2chブログあんてな | カナ速あんてな | やる夫アンテナ(べーた)
ショボンあんてな(´・ω・`) | まとめアンティーナ | ブーンあんてな
ちくアンテナ | まとめちゃんねる |