武蔵が弟と引退戦/主な兄弟対決メモ
◆主な兄弟対決 プロボクシングで93年に行われた日本ミニマム級王座決定戦で江口九州男、勝昭が兄弟で激突し、兄の九州男が6回KOで勝利。柔道では04年全日本選抜男子100キロ級で井上智和、康生が兄弟で決勝戦。弟康生が大内刈りで倒して優勝。大相撲では若貴兄弟が95年九州場所の幕内優勝決定戦で対決。兄若乃花が下手投げで貴乃花を下して優勝。また剣道では宮崎正裕、史裕兄弟が全日本選手権決勝で対決。93年は兄正裕が、97年は弟史裕が兄弟対決を制して優勝した。
[2010年8月19日8時16分 紙面から]
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