2010年08月19日

日本が終わってしまう!

当ブログのコメント欄に寄せられた情報です。
事実なら、既に日本丸の船底は穴が開いて水が入ってきている状態です。
外国人地方参政権が正面突破作戦なら裏側からゲリラ的に入ってくる作戦で、正面に気を取られているうちにじわじわと裏から侵入を許していたという感じです。
その名も「常設型住民投票条例」。
なんとしても日本人から政治権力を奪いたい外国人とその傀儡工作員らが地方議会に働きかけて、
永住外国人、特別永住外国人に投票資格をと訴えているものです。
なんとそこで言われている「住民」は18歳以上、国籍を問わない、というのです。
明らかに外国人に焦点をあてた投票権付与の条例ではないでしょうか。
多治見市の場合は「多治見市市民投票条例」。
(1)選挙人登録者名簿の4分の1以上の署名
(2)市議会の議員定数の12分の1以上の賛成で議員提案し、過半数による議決
(3)市長自らの決定の三つの場合に投票を実施する。
市民、議会、首長の3者のいずれもが請求、発議できる形を整えた。
二者択一で賛否を問う形式とし、公職選挙法と同様に市選挙管理委員会が管理、執行。
投票率に関係なく開票する。
投票結果については、すでに施行されている同市市政基本条例によって「市議会と市長は尊重しなければならない」と定めている、
とある。
つまり、投票結果は議会、市長の権限を上回るというのだ。
外国人が一斉に住民票を移すだけで(一説によると移さなくても)日本人の数を上回ることは朝飯前だ。
そうなれば、外国人の文化に合わせた条例を通す事もできるし、何より祖国の指令を受けた外国人が明らかに日本乗っ取りを企てて、外国人の市長、議員、警察官、教師、役人、その他の職場に外国人を増やせ、という条例も通るし、教科書選定に外国人を増やせ等、ありとあらゆる問題にスンナリと外国人の意見が通ることになりかねない。
日本語が出来なくても二者択一だからどちらかにマルをつけて投票すれば良いというところまで考えてあって、日本人を舐めきっている。
皆様ぜひ以下の記事を拡散して下さい。
そして地元の議会、議員にファックス、電話、抗議致しましょう。

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在日天国・川崎市・新たな策謀成立
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/811629.html# こんなに前から取り上げている方がありました

常設型住民投票条例
が成立 川崎市、政令市で2番目

常設型住民投票条例とは? 
常設型条例はあらかじめ住民投票の対象となる事項や発議の方法などを条例化しておくもので、一定以上の署名を集めれば、議会を経ずに住民投票を実施できます。
2001年4月に愛知県高浜市で全国で初めて常設型条例が施行されましたが、04年6月現在、常設型条例を制定しているのは桐生市や広島市など12の自治体にとどまります。
↑これなんですが 18歳以上で゜国籍は問わないらしいです。更に住民票を移せばいいだけみたいで しかも住んでいなくても、そこで活動しているというだけで権利が生じるそうです。だから事務所を置いている利権団体でもいいわけで こんな大変なことがいつ どうやって進んだのか大急ぎで調べてみると 下記の情報が得られました。宮崎先生は私は信頼しているので これはただのネット情報として片付けないでください。
外国人参政権・既に約40の自治体で『常設型』の住民投票条例が制定宮崎正弘:http://www.melma.com/backnumber_45206/

(読者の声4)
外国人参政権の事で皆様にお伝えしたい事が。

先頃、友人の住むある地方都市での出来事です。
友人の住む地方都市で「常設型」の住民投票条例案(永住外国人、特別永住外国人への投票資格含む)が市議会へ提出される事を、友人は新聞の掲載記事で初めて知り、急遽阻止の為の行動を開始。反対の方々を募り市政側への働きかけ。報道前にネットでの働きかけに賛同した方々の反対運動はすでに始まり、この法案に賛成した議員への説明活動も…しばらくして、良い方向へ向かいそうな感触を得た、との連絡が友人からありました。
友人は国政に気をとられていた間に、足元でまさかこのような条例が可決へ向けて動いていた、などとは夢にも思わなかった、と。
外国人参政権について書かれたサイトには『自治基本条例の危険性』の中の゛市民゛の定義の曖昧さと、その危険性のいくつかが指摘され、驚いたことに、すでに約40(合併で廃止も含む)の自治体で『常設型』の住民投票条例が制定されているとか。そしてこの条例制定を進めているのが 、利権団体、新左翼、反日活動団体なのだと。
友人の住む市の条例案についても、直前にわずか一ヶ月゛パブリックコメント゛期間を設定していたようですが、こんなにも重要な投票条例が提案された事も知らなければ、バブリックコメントを求めた期間があった事も知らない市民が大多数だったのではないで
しょうか?(水面下でこのような反対運動が展開されていた事も)外国人参政権のサイトの最後にこう書かれていました。

『一見綺麗に見える言葉に騙されることなく、この“条例の持つ危険性″と、推進してくる人達の本質を見抜き、私達の生活に直接関係してくる゛作ってはいけない条例゛を監視していかなければなりません。』と。
 国政だけでなく、地方自治体への監視も必要な事を知っていただきたくて、投稿させていただきました。
(Y.K)
(宮崎正弘のコメント)
そうです。つねに推進派は「利権団体、新左翼、反日活動団体なの」です。

2009-12-01 23:26:46

【拡散のお願い】<緊急>永住外国人に投票権・岐阜県多治見市



=====引用開始=========

<緊急>永住外国人に投票権・多治見市

岐阜県多治見市の「多治見市市民投票条例」についてお知らせします。
「常設型」の市民投票の投票権を永住外国人にも与えるのだそうです。
昨日いったん差し戻しになり、12月4日に再審議ということでしたが、
12月3日(木)までに、抗議のメールやFAXなどをお願いしたいのです。

昨日11月30日(月)の総務常任委員会を傍聴しました。
危機管理意識の高い議員が、的確に質問してくれ、差し戻しにはなりましたが、古川雅典市長が推進しているので可決してしまうのではないかと不安です。

つっこみどころ満載の新聞記事をご覧ください。

http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000911170004

<朝日新聞> 2009年11月17日  ◆常設型住民投票 多治見市提案へ
 多治見市は16日、市政の重要課題に市民が直接賛否を下すことができる「常設型」の住民投票条例案を、19日から始まる12月定例議会に提案する方針を明らかにした。 投票権は18歳以上とし、永住外国人にも与える。常設型は県内では初めて。 可決されれば来年4月1日から施行する。

 名称は「多治見市市民投票条例」。(1)選挙人登録者名簿の4分の1以上の署名(2)市議会の議員定数の12分の1以上の賛成で議員提案し、過半数による議決(3)市長自らの決定の三つの場合に投票を実施する。 市民、議会、首長の3者のいずれもが請求、発議できる形を整えた。
二者択一で賛否を問う形式とし、公職選挙法と同様に市選挙管理委員会が管理、執行。投票率に関係なく開票する。投票結果については、すでに施行されている同市市政基本条例によって「市議会と市長は尊重しなければならない」と定めている。古川雅典市長は「住民の直接請求のツール(道具)。
市政の根幹にかかわるような問題で、是か非か賛否をはっきりさせる必要がある場合に使ってほしい」と話す。現時点で想定されている案件はない。常設型の住民投票条例は、2000年に愛知県高浜市で全国で初めて成立、02年には永住外国人にも投票権を認めた。東海3県では三重県名張市などでも制定されている。
 市民主導で国民・住民投票の推進に取り組む「国民投票/住民投票情報室」によると、同様の条例はこれまで全国で約40の自治体(合併で廃止になった場合も含む)で制定されている。(本間久志)

・・・・・・・・・・・・・

市民として不安に感じるのは、この常設型の市民投票において、外国の方たちとトラブルが生じるような事態がおこらないと市が保証できるのかどうかということです。たとえばゆきすぎた優遇政策、外国企業のからむようなものなど利害関係でお互いの友好関係に悪い影響が出ることもあるかもしれません。
今後、外国人の数は減るということはなくますます増えると思われますので人口が脅威になる可能性もあるのではないでしょうか?また、聞いたところによると、中国人はコミュニティー形成していて村長さんのような指揮をとる立場の方がいるそうです。長野の聖火リレーのときに全国から数千人が集結したと言います。

指示にさからうことも難しいということです。仮定ですが、ある外国人の個人が多治見市が好きで、多治見市になじんで暮らしているという状況であっても多治見市民としての意見ではなく、コミュニティーもしくは祖国からの指示に従うしかないそういう状況も生まれるかもしれません。外国人の知り合いは、行政に介入する権利などトラブルの元だから欲しいと思ったことなどない、と言っています。
普通に暮らしている日本人の中には、問題意識の低い方が多々おられます。その一方で、コミュニティーを形成して暮らしている外国人の団結力は強く、比較したときに不安を感じます。
●議員の質問「市民の25%の署名で市民からの投票請求ができる。署名審査はきちんとされるのか?投票率が決まっていなければ30%でもOKということ?これを市民の意見としてとらえるのはおかしいのでは?」
●議員の質問「個人である「市長」が「議会」や「市民」と同等の権限があるのはおかしい。市長の提出は議会の承認を得る、などとはできなかったのか」

上記のような的確な質問がされました。性善説で考えてもらっては困るのです。それに対する推進側の不明瞭な答えは余計に不安になります。

日本の行政の努力において、外国の方々の生活や立場のケアをすべきです。
なので投票権が「常設型」であるのは、内政干渉をどうぞとすすめているような非常識なことだと思います。
「特設」とし外国の方に関わる案件のみにおける投票権であれば納得がいきます。

生まれて初めて傍聴してみました。市の行政に不安を感じました。
事態を知ってすぐ傍聴、というかんじで自分自身がばたばたで、こんなせっぱつまってからの情報提供で、申し訳ありません。
よろしくお願いします。

<多治見市役所HP>
http://www.city.tajimi.gifu.jp/

多治見市役所 企画部 秘書広報課
〒507-8703 岐阜県多治見市日ノ出町2丁目15番地
電話:(0572)22-1111
FAX:(0572)24-3679
Eメール:hisyokoho@city.tajimi.gifu.jp




soyokaze2009 at 12:09│Comments(0)この記事をクリップ!

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