ネタツイートしようとしてツイートボタンをクリックしたときエラーでツイートできなかったら暗に「おまえこんな面白くないツイート許されるわけねーだろ」とDisられている気がする
ゲームギアを起動したときの「セーガー」という音を聞いて「はわわご主人様、ゲーム機が喋りました!」って驚くメイドさんは時代遅れかわいい。
・・・あ、あの、僕の方から相互フォローを外すというのはまずないので・・・フォロワーの皆様・・・あの、今後ともよろしくお願いします(涙目)(相互フォロー確認アプリというのを発見して、色んな事実を発見しつつ胃痛に耐えながらフォロー整理してた)(本当に何がいけなかったんだろ?)(涙目)
お<censored>びろーんってどこをびろーんするんですか…?皮ですか?楽しいんですか?やってみろって?…やだ…はずかしい…。
和ちゃんをメイドさんにしたいという願望は必死で抑えてる。なぜなら僕がこの衝動をときはなったが最後、みんな明日の朝日が拝めなくなっちまうからな…(ニヒルに笑う
WebでTL見てて気が付いたんだが、もっと読むタブを押すとその直前の発言者の発言が2つに分裂する。コレを利用してJCを2つに分離させるとかできるんじゃね。
はーい、みんな元気かな?元気ー?いい音楽ってのはね。じいちゃん、ばあちゃん、可愛い赤ちゃん、男の子も女の子も関係なくみんながノリノリになれるものなんだー!!
この前行った水族館、ペンギンが泳いでるところ(すごく速い)を必死に撮ったんだけど、この躍動感うける。 http://gyazo.com/3d5d6d4f57228e7b07e21a32c70b83fe.png
あのさ。あんま自虐とかしないでほしいんだよね。君は僕の愛する人を侮辱しているんだよ。その自覚はあるの?
らくにゲームやったことないからワリオスタジアムですらちゃんとゴールできずに拗ねちゃうメイドさんはかわいい。その後死ぬほど練習して何時の間にかレインボーロードのショートカットを一発で決めるレベルの腕前になってるメイドさんはもっとかわいい。
こんな時間なのにスパゲッティミートソースが食べたい。もし俺の人生が映画で、この状態で俺が死んだとしたら、俺の友人が…『お前これ食いたいって言ってたよな…ほら、思う存分食え…ウッ…(嗚咽)』って言いながら俺の墓石にミートソースをかける演出が入るぐらいスパゲティミートソースが食べたい
マジかよ大量リム期待してたのにまさかの原作者逮捕と言う逃げ道作ってたのかよ・・・半端ねーなバーバリアン編のこたちゃんは・・・
64のコントローラーの3Dスティックの可動部分に溜まったお菓子くずの匂いをかがすにここまでこれてよかったと本当に思う。
少女漫画が基本的に好きになれないのは、不細工に居場所が与えられてないから。その点顔じゃなくて、内面的な奥深さを描写出来るだけの作品を書ける人は傑出するんじゃないかと思う。そしてそれはハードルが低いだけに簡単なことだ。少女たちの恋愛思想に踏み込むという意味で大役でもある。
64のコントローラーの持ち方に戸惑うメイドさんに「こうだよ」つって十字キーと3Dスティックの持ち方させてそのままマリオカート始めて「えっえっあれっ?ご主人様、発進できないんですけどぉ〜…?」ってなってるのを見て笑いをこらえたい。
元々は青山マテリアルと言う名前だったのだがリア充と袂を分かつために名前からリアを抜いてアナグラムを施し青山テルマと名乗ってるって話だぜ
「きな子」とか、触れもしない可愛い犬の映画見てるだけなんて拷問に近いから、映画館は一席に一匹犬を配布して、客はもふもふさわさわしながら鑑賞できるといいな。
おもしろいこと言わなきゃって思い過ぎたりしてツイッターに何ポストすればいいかわかんなくなった時は「今日は10個ポストする」とかおもしろとは違って自分ひとりで完結しててやれば絶対クリアできる目標みたいなの立てるといいよ いつの間にかまた楽しくなってくるから
「ツイート数が少ない」「フォローしてる人が偏ってる」「妙にツイッター慣れしたポスト」このうち2つ以上が該当すれば、サブ垢の可能性が非常に高いです(当社調べ)
山内崇嗣さんのTシャツレーベルはじまりましたヨ。切手が心配。ムチャするわ〜 http://bit.ly/90pi6k #teeparty_jp
日本人は本当に貧しくなった。まずいものでも喰ってやったのだから金を払う必要はないというようになったら、すべての無法がまかり通る。まずいということの勉強代だと思って、二度とそれを食べないというのではなぜいけないのか。
Twitterで苦手だなあと思うタイプの人がリアルではとても親しみやすい性格だったり、逆にリアルで波長が合わないなあと思った人がTwitterで面白い事をつぶやいていたりする。このことからもTwitterはその人の全部を理解するにはあまりにも不便なツールであると言わざるをえない。