2010年08月19日

仏ロマ族の姿は明日の日本人!

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日本人こそが追い立てられる未来像描け!

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 フランスではサルコジ大統領の指揮で国内を放浪するロマ族や「非定住者」の違法キャンプの撤去に乗り出すなど、移民に厳しい姿勢で臨んでいる。
 この他、警察官を襲撃するなどした移民の凶悪犯罪者に対してはフランス国籍を剥奪する方針を表明。また、イスラム教に基づく「一夫多妻主義」を実践する移民の国籍剥奪も示唆しているという。

 こうしたフランス政府の強硬策について国連機関の人種差別撤廃委員会なる組織は「ナチスまがいの政策」として批難を強めているようだが、この期に及んでフランス政府の施策が良いも悪いもあったものではない。
 排外主義と言われようがナチ的と言われようが、そうしなければフランス人が生き残れないのだから、生き残るための窮策が移民への強硬姿勢であり、これはフランス人の総意とも言えるだろう。

 さて、移民問題でにっちもさっちもいかなくなったフランスについては「絶望的である」との見方もあったが、フランスはじめ欧州各国はこうした排外的政策に乗り出せるだけまだ大いに救いがあると言える。

 救い難いのは日本である!

 前述のようにフランスでは警察・機動隊の大部隊を投入して移民が築いた違法キャンプの撤去に乗り出しているが、一方の日本では移民でもなく、ただの外国人に過ぎない在日朝鮮人が朝鮮民族学校を運営してはや幾十年、しかも京都では隣接する児童公園をこれまた幾十年にわたってグラウンドとして不法に占有する事態が今日もなお看過されているのである。

 しかも、この朝鮮学校による公園の不法占有に抗議した市民団体の側が京都府警によって威力業務妨害容疑などで逮捕されるという有り様だ。

 フランスとはまったくの真逆で、在日朝鮮人らが「日本人に対する排外主義」を剥き出しにして、それに公権力が与しているのである。

 朝鮮民族学校が朝礼台やサッカーゴールを設置するなどして公園を不法占拠していた問題に対し同校の校門前で抗議した市民団体幹部らの逮捕を受け、学校側は弁護士を通じて「民族差別のない社会を望む」なる声明を発表したが、奴ら在日朝鮮人が言う「差別反対」「平等」「共生」ほど胡散臭い言葉はない。

 そもそも在日朝鮮人はただの外国人なのであって、日本人ではないのだから日本社会から蚊帳の外に置かれて当然だし、日本人や日本の公立校との間に差異があるのは当然だろう。

 それを差別だの共生社会に反するなどと難癖をつけることこそ問題のすり替えであり、もうそろそろ日本人もこうしたレトリックを見破れなければなるまい。

 日本人拉致を実行したテロ国家の独裁者を礼賛する朝鮮学校はその運営を停止させられ、在日朝鮮人の特別永住資格が剥奪されるどころか、朝鮮高校に対する無償化さえ実現する方向性で、在日朝鮮人は外国人登録証の携行義務の廃止や選挙権の獲得によってますます日本人と同等の権利を得ようとしている。

 首都・東京都内では池袋の中華街構想が何かと問題視されるが、その一方で小規模ながらコリアンタウンがなし崩し的に増殖しているのも気にかかる。しかも在日朝鮮人の場合、東京・赤坂などで顕著に見られる傾向だが、人権派の代名詞とも言える弁護士資格の取得で法曹界への侵出が著しく、こうした知的階層から外国人によって占められつつあることに法治国家として留意せねばなるまい。

 在日朝鮮人組織の韓国民団が与党・民主党の強力な支持母体の一つとなって、既に政権に取り入っていることは勿論だが、一般的に見ても外国人でありながら日本人と同等の権利を手中に収めつつある在日朝鮮人社会は「人権」「共生」なる言葉が確たる概念・価値基準とされる今の日本社会において「新たな支配階層」となったのだ。

 フランスでは北インドのロマニ系に由来し中東欧に居住する移動型民族をルーツとする移民・ロマ族によってつくられた違法キャンプの撤去に乗り出したことは先に述べた。

 このロマ族、フランス社会で違法キャンプの群れをなすのはジプシーとしての血がそうさせるらしい。

ロマ族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E 

 日本がフランスとは真逆にあるとしたら、京都での朝鮮学校への抗議行動で市民団体幹部ら4名が同校の刑事告訴を受けた京都府警によって不当逮捕・弾圧されているように、ジプシーの如く住み処を追われた日本人が在日朝鮮人と結託した警察権力によって排除・摘発される未来像を描くことが出来る。

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写真:京都での警察による不当逮捕への抗議行動

 現在のフランス政府による排外主義は、日本においては在日朝鮮人の排外主義に突き動かされる公権力に置き換えられるし、違法キャンプ地の撤去で追われるロマ族の姿は住み処を追われた「明日の日本人」なのである。

 例えば『排害社金友隆幸代表あたりが首相官邸に赴き、フランスのサルコジ大統領みたいな総理大臣が陳情書を読みながら「よっしゃ、分かった、任せとけ! 年末までに在日朝鮮人の重犯罪者を何万人か強制送還して、来年の春先までに朝鮮総連と韓国民団に大々的な手入れで一気に弱体化させよう!」といった未来像が待ち遠しいが、現実は民主党政権に見られるように正反対に在日朝鮮人の側の陳情・要請ばかりがなし崩し的に、一方的に受け入れられているのが実状だろう。

 日本人の総意ではなく、在日朝鮮人が国家権力を動かす体制は既に完成していると言っても過言ではなく、現体制への良識ある日本人による「パルチザン闘争」の準備は今からでも遅いくらいで、いざ日本人のナショナリズム解放戦線ひいては日本人の排外主義確たる勢力として存在していなければ、日本人が片っ端から追い立てられる不当弾圧は既に始まっているのである。 


☆動画ご紹介 8・15署名活動 IN九段下

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Dailymotion版

亡国談話撤回を求める署名活動
http://www.dailymotion.com/video/xeh3ci_100815yyy1_news
警視庁は税金の無駄遣いをやめろ!
http://www.dailymotion.com/video/xeh6q7_100815yyy2_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1e22q_shukenkaifuku_22-08-15yyyyyyy#videoId=xeh3ci

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 不当に逮捕された中谷辰一郎さんへ暖かいご支援をお願いします。

 主権回復を目指す会・関西支部長の中谷氏は勧進橋児童公園の不当占拠に抗議する活動で昨年12月、「1年以内に拉致して殺害する」との脅迫を受けながらも、ひるむことなく在日朝鮮人の違法を糾す運動を戦ってきています。

 そうした中で逮捕されましたが、幼少の子供を抱えながら、卑劣な脅迫に負けないで今なお獄中で戦う中谷辰一郎さんへ暖かいご支援をお願いします。

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Posted by samuraiari at 01:00│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!欧州・海外事情 

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