北海道出身の歌手・大黒摩季が17日、日本ハム対ロッテ戦(東京ドーム)で始球式を行った。練習ではノーバウンドで届いていたというが、本番では残念ながらツーバウンド。
人生初という経験に「(試合前の)君が代独唱も重責はあるけど、すごい緊張。ヤバイっす。魂抜かれました。末代までの思い出と思っていたから本気で(ホームまで)届かせたかったけど悔しい。今日から世界中の投手の方たちを尊敬します」と悔しがりながらも大興奮だった。
北海道出身の歌手・大黒摩季が17日、日本ハム対ロッテ戦(東京ドーム)で始球式を行った。練習ではノーバウンドで届いていたというが、本番では残念ながらツーバウンド。
人生初という経験に「(試合前の)君が代独唱も重責はあるけど、すごい緊張。ヤバイっす。魂抜かれました。末代までの思い出と思っていたから本気で(ホームまで)届かせたかったけど悔しい。今日から世界中の投手の方たちを尊敬します」と悔しがりながらも大興奮だった。