最新ミニアルバムのジャケット写真
歌手・ICONIQ(25)の最新ミニアルバム「Light Ahead」(9月15日発売)収録曲のPVを、レディー・ガガ、プリンス、ビヨンセらを担当する世界的スタッフが手がけたことが17日、分かった。
アルバムタイトル曲に加え、「TOKYO LADY」「KISS&CRY」の3曲分を制作したPVに携わったのは、ガガをはじめ、故マイケル・ジャクソンさんのメーキャップアーティスト、ビヨンセやブリトニー・スピアーズのPVも手がける映像監督、プリンスやアッシャーから絶大な信頼を受けるスタイリストら。米音楽シーンをけん引する一流たちが“チームICONIQ”として大集結した。
撮影は留学経験もある米ロサンゼルスで行われ、ICONIQも「新曲3曲のPVは、初めての海外撮影で、海外スタッフとの制作により、新たなICONIQを引き出していただけた作品になりました。このミニアルバムを通して、ICONIQの現在に至るまでのCHANGEを感じられると思います」と手応え十分のようだ。