尋ね人コーナー（隠れ美女ご紹介)パートの「たっちゃん」さんの投稿
（2003.1.9(Vol.341) 初出___Cont.No.tacha403）に私のホームページ・「モナ・ムール！歌謡ポップス」 を引用いただきまして、光栄に思っています。

私は「モナ・ムール！歌謡ポップス」のウェブマスター・「とろりん村のとろり」と申します。私は 伊藤アイコの豪快で粗削りな歌唱、歌うことが心の底から好きだということがリスナーに痛いほど伝わって くるあの歌唱がほんとうに大好きで、彼女について、いろいろ調べてきましたが、まだ、完全に判明してい ません。ただ、わかったことをできる限り書きます。

伊藤アイコさんについて

１．「夜櫻の夢」（いとう愛子）のジャケット裏面に掲載されているプロフィール。

本名		伊藤愛子
生年月日		昭和２４年５月１０日
身長		１５６�p
体重		４２�q（Ｂ・８０ Ｗ・５５ Ｈ・８３
趣味		読書、レコード鑑賞、詩作
特技		モダンバレー、日舞
好きな音楽		ポップス、カンツォーネ、ジャズ
好きな歌手		ミルバ

２．バイオグラフィー

５７年４月		劇団ひまわり入団、子役として活躍
６０年１２月		同劇団退団、ジャズ喫茶に飛び入りしスカウトされる。
６３年１０月		読売ホールで初リサイタル
６０年代前半		「伊藤アイコ」として「さいはての慕情」「チコと鮫」 「サンライト・ツイスト」などの曲をビクターでリリース。
６０年代後半？		「伊藤愛子」としてＲＣＡで「忘れないわ」をリリース。
７２年		ヤマハ・ポプコンに出場。「忘れたはずの愛」（フィリップス）でグランプリ、歌唱賞を受賞。
７４年		「いとう愛子」として「夜櫻の夢」をワーナー・パイオニアでリリース。
（おそらく、この頃、全日本歌謡選手権で１０週勝ち抜いている。）
７８年		「伊藤愛子」として「愛のいのち」をキャニオンでリリース。
８２、３年頃、シングルを出している。 （１００％の確信はないが、東芝ＥＭＩからリリースしていたと思う。中古レコード店で見かけたことがある。）

３．彼女の髪の変遷と彼女の心境の変化の考察

「伊藤アイコ」（ビクター）時代には「三つ編みのおさげ」が彼女のトレードマークでしたから、 この頃の彼女の写真は全て「三つ編みのおさげ」の髪型です。
三つ編みにして、あの髪の長さですから、ロングというよりはベリーロングだったと思います。

「伊藤愛子」（ＲＣＡ）時代には、髪はロングヘアーだったと推測します。
「忘れないわ」のジャケット写真に彼女が横顔で写っていますが、ストレートの ロングヘアー（髪先だけカールしてある）が非常に美しく輝いています。彼女もこのきれいな ロングヘアーを大切にしていたのではないでしょうか。

ところが、「忘れたはずの愛」になると、どちらかといえば、セミロングにパーマをかけている ような感じで、髪の長さに迷っているような気がします。

そして、「いとう愛子」（ワーナー・パイオニア）時代になると転機が訪れます。髪を切り、 ミディアム・ボブにしているのです。
これはおそらく、過去の自分と訣別するというくらいの決意のあらわれだったのではないかと思います。

しかし、その後の「伊藤愛子」（キャニオン）時代になると、再び、ロングヘアーに 戻しています。
「愛のいのち」のジャケット写真では、ロングヘアーにパーマをかけています。 「いとう愛子」時代には演歌を歌いましたが、演歌では彼女自身を表現できなかった のでしょう。
そこで、原点回帰するためにロングヘアーに戻したのではないでしょうか。

４．終わりに

長々と書いてしまい、申し訳ありません。

上記であげたレコードジャケットは、私のホームページの「ＥＰ盤リスト」に掲載し ていますので、 よろしければ、ご参照なさってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とろりん村のとろり

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/7402/

>1994年２月から1996年までの間に沢口まりあさんの髪が最長でどこまで伸びられたのか ・・・ご存じの方はどうかお教え頂けませんでしょうか。
ですが、

最近、古本屋で１００円でエロ本を買ったところ、たまたま沢口まりあさんが載ってました。

「マスカットノート」１９９４年６月号が、それです。
はっきりと、どこまで伸びているか判る写真は、無かったのですが、お尻まで届くロングヘアが、この時点では、ま だ健在であることは判りました。ただし、かなり、色が黒髪から離れています。

添付した画像は、たいしたものじゃないですが、他の写真は、投稿要領にある、極度にエロティックな表現、に著し く抵触する内容なので、送ることが出来ません。

R.H.さんが出ていた「ママの卒業式」。これは、私も１〜２回見て、主人公の女の子（当時、小６）が長い三つ編みだったのを覚えています。
例の「仔鹿物語」の少女よりはもう少し長めで、座ればお下げ髪の先が十分に床に着くくらいはあったと思います。

しかしながら、この娘あっという間に髪を切っちゃったようですね。

その三つ編み娘の相原ふさ子さんの画像です。（「お嫁さん、第三シリーズ」より）



お嫁さんシリーズ

編集者・発行者様
初めておじゃまします。デンザンと申します。m(__)m
よろしくお願いします。m(__)m

デレックさんの「全日本女子プロレスの選手でひときわ長いストレートロングの選手がいました。」 という投稿を拝見しました。
おそらく、豊田真奈美選手ではないかと思います。
私は、90年代からの女子プロレスのファンになったのですが、その中でも特に豊田真奈美選手のファンでした。豊田選手のファイトもですが、サラサラで長い黒髪が大好きでした。豊田選手はデビュー当初から髪を伸ばし始めたそうです。 1994年〜1997年までの約3・4年の間、腰までのサラサラの長いストレートロングヘアにしていました。やはり、女子プロレスラーという職業のため、相手に掴まれたり、引っ張られたりすることが多いので、切れ毛や枝毛が多く伸ばすのが大変だったと思われます。私が、96年春頃に試合を観に行ったときも、アジャコング選手にかなり長い時間引きずりまわされてしまいました。試合開始前は、当然艶やかで美しい黒髪だったのですが、試合開始早々にキャメルクラッチの態勢から髪をほとんど一本も残さず束ねられてしまい、そのまま雑巾のように絞られてしまいました。そのままの状態で引き起こされ、柔道の背負い投げのような感じ（ヘアースローイング）で髪を両手で掴まれた状態で投げ飛ばされてしまいました。投げ飛ばされた後も離してはもらえず、雑巾のようにさらに絞られる状態が続きました。やっと放したときにはぐちゃぐちゃというよりクチャクチャで艶が全くなくなってしまっていました。最初のうちはアジャ選手以外は長い髪を長い時間攻撃するということはあまりなかったのですが、徐々に若手選手にも長い髪への攻撃を受けるようになってしまいました。
豊田選手の他にも、井上貴子選手や下田美馬選手が90年代半ばはロングヘアにしていました。
豊田選手自身も長い髪を散々他の選手に引っ張られましたが、貴子選手や下田選手とあたるときは自分も相手の選手の長い髪を引きずりまわしていました。^_^;
一般の方でも長い期間ロングヘアをキープするのは大変なことだと思いますが、女子プロレスラーの場合は特に大変なんだろうなあと思いました。

今となっては当時の豊田選手の写真を公開しているページはあまりないようですが、とりあえず、1枚だけみつけました。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/1793/loves/manami.html
豊田選手は一時期ショートカットにされたのですが、現在はまた髪を伸ばしています。しかし、今はストレートじゃない部分もあります。現在の写真が公開されているページは↓です。 http://www.asahi-net.or.jp/~AQ4Y-KB/gallery/040328/040328-43.jpg

「井上晴美も長い髪回復」

井上晴美さんも　一度短く切り落とした長い髪を　ほぼ元の長さに髪を伸ばされまし た。
デビュー時の　井上晴美さんは艶やかな美しい緑の黒髪を　お尻の位置まで髪を長く 伸ばされていました。愛くるしい表情の笑顔と　豊かでいつもさらさらの長い黒髪は 　実に魅了させられました。平成になって間もない頃　長い髪が流行していた事もあ り　女性芸能人でも髪を長くされている人が　今よりは多かったのですが、その中で も井上晴美さんは　髪の長さ美しさ、髪の状態が見事なサラサラ、殆どの場合真直ぐ に髪をなびかせている髪の美しさ長さを最大限に魅せる髪型をされている。当時最も 好きだった女性芸能人でした。
しかし　彼女は平成５年悲しい行為をしました。１ｍあった長い黒髪を　バッサリと 肩の位置で　短く髪を切り落としてしまったのです。理由はドラマスチュワーデス物 語の役柄の為と聞きました。彼女がどうしても欲しかった役柄かも知れないが、美し い長い髪を犠牲にしてまで　得るほどのものには思えませんでした。黒髪を肩までし かない長さに　短く切られた井上晴美さんは、実に悲しい姿になられました。そして 　髪を切った彼女を見るのがイヤで　井上晴美さんの姿をなるべく見ないようにして ました。
しかし　今年になって彼女の髪は長さを取り戻されました。前髪が胸の位置　後ろ髪 が腰下まで届く長さと　髪に長さの差が有りますが、かつての魅力を取り戻されまし た。再び彼女のファンになりそうです。これから　井上晴美さんは、さらに髪を長く 伸ばして欲しいですね。そして今は胸までしかない前髪をお尻まで　長く伸ばして頂 き　後ろ髪と長さをあわせて欲しいです。
美しさを取り戻した井上晴美さん。長い黒髪を大切にして　笑顔と髪の美しさ長さを 以って　世の男性達を再び大いに魅了して欲しいものです。

「井上晴美さん　長い黒髪健在」

昨年四月　井上晴美さんの長い黒髪回復について投稿しましが、彼女は長い髪を腰までの長さと美しく維持されています。
五月二十日放映されたテレビ朝日系列２時間ドラマ土曜ワイド劇場にて　病弱な息子を抱えたシングルマザー役で　井上晴美さんが出演してました。昨年春に腰までの長さの髪に回復された彼女ですが、長い髪は腰の位置までの長さを維持されてました。先細り気味だった背中より先部分の髪が、今では長い髪の先端部分が揃えられて　腰の辺りまで髪が豊かになってました。髪の艶も増し　女優としての魅力を更に高められています。
デビュー時の腰までの黒髪を　スチュワーデス物語で尼剃り風ボブカットに切ってから、一時は自ら髪を剃り落してスキンヘッドにする等　やや髪を粗末に扱ってられた井上晴美さん。これからは、艶やかで長さ美しさをも取り戻した黒髪を大切にして　女優として更に大成して頂きたいですね。

「五輪真弓さんの長かった黒髪」

尋ね人コーナー復活有難うございます。
五輪真弓さんの長かった黒髪のことで　思い出しましたので投稿します。Snakehartさんのご記憶通り　五輪真弓さんは１９７８年に　長い黒髪の長さが最盛期になり、黒髪がお尻を超えて太股の下部　膝に達しそうなまでに黒髪を長く美しく伸ばされました。１９７５年には　髪の長さは腰下部までだったのですが、３年後の１９７８年春には　お尻を超えて太股の位置まで　長い黒髪が一段と長く伸びました。この時期　定期的に長い髪の先部分を切る髪先カットはされていなかったのでしょうか？腰下部までしか髪が長くなかった頃は　長い黒髪の髪先がハサミで切り揃えられたようになっていましたが、太股下部に達した１９７８年には　長い髪の髪先がお尻の辺りから先細りして　一番長い髪の１本が太股のかなり低い位置　膝に近いところまで長く伸びていました。約１ｍ２０ｃｍの長さを誇っていた五輪真弓さんの長い黒髪、美しく艶やかな長い黒髪を靡かせながら歌う姿は　実に絵になるものでした。長い黒髪を魅了していた彼女、TV番組でも引っ張りダコになりました。Snakehartさんの教えてくださった　料理を取り上げている番組で、五輪真弓さんの長い黒髪が　食べ物に触れそうになったのを　共演している松岡きっこさん（彼女も１９７４年秋に黒髪をバッサリと肩のあたりで切るまでは　腰上まで黒髪を長く美しく伸ばしてられました）に　長い髪が汚れないように　黒髪をかき上げてもらった場面。横山ノック氏の禿頭に　五輪真弓さんの長い黒髪の一束をつかんで　ノック氏の頭の禿げた部分に　彼女の長い髪の髪先分をのせて笑いを誘ったり、長い黒髪を生かして茶の間の人気を集めました。私も彼女の歌よりも　長い黒髪が見たくてチャンネルを合わせたものでした。
しかし次の年１９７９年の春、五輪真弓さんは悲しい行為をしました。長く美しい膝に達しつつあった黒髪に　刃が入りました。太股下部まであった長い黒髪は　腰上部の位置でバッサリと切り落とされました。１ｍ２０ｃｍ程あった長い黒髪は　３分の２くらいの長さに短くなり、約８５ｃｍの長さに髪は切られてしまいました。五輪真弓さんの長かった黒髪が腰上部までしかなくなって、髪が切られた部分が　鋭く切り揃えられているのを見て　胸がグッと突き刺さりました。
長い髪を切って短くした五輪真弓さん、それでもまだ腰になんとか届く髪の長さを維持してられました。その頃　髪を切った五輪真弓さんが、短くなった髪を伸ばして　再び長く元の髪の長さを回復している事を期待して　彼女の出演しているTV番組を見るようにしていました。しかし　髪の長さは腰上部で切られたままの髪でした。この時期彼女は　髪先カットを頻繁にされていたのでしょうか。短くなった髪が長くなる事はありませんでした。腰の上部分で切られた長い髪は　髪先部分がいつも鋭く切り揃えられていました。
その次の年１９８０年、更なる悲しいことが彼女の髪に起きました。五輪真弓さんは　腰までの長さになっっていた黒髪を　更に短く切り落とされました。彼女の髪は２０cm程バッサリと切り落とされ、背中の真ん中まで短く髪を切られてしまいました。黒髪が長かった最盛期の頃の半分しかない　髪の長さになってしまいました。髪を更に短く切ったことにより　彼女の魅力は大きく損なわれました。８５ｃｍ程あった黒髪を切り　腰のかなり上の位置までしか髪が届かなり　物足りなさを感じさせる約６０ｃｍ程に短くなった髪で「恋人よ」を歌う彼女の姿は悲しいものでした。
その後も　髪を切り続けた彼女。今では　あごの位置で髪を切り揃えたショートボブカットです。黒髪を長く伸ばしてられた　五輪真弓さんが最も魅力的だった頃を　彼女に思い出していただき、再び髪を長くして欲しく思っている長友三です。

「相原ふさ子さん」についての推察

まるで探偵みたいな投稿で申し訳ないのですが（笑） ．．．．もしも誤解釈が多々有ったとしてもどうかご容赦くださいませ、 あくまで推察ですので。

この度、たっちゃんさんから相原ふさ子さんのご投稿 （ビデオ自慢コーナー「社長外遊記」1963年の画像）を頂き、そして、 お嫁さんシリーズ管理人さんから相原ふさ子さんのお写真を頂きましたのを機に、 少し念入りにネットサーフィンして、相原ふさ子さんの事を少し色々と調べてみました。
先ず、「イナズマン」の第12話「母の敵バンバ対イナズマン」（1973年12月18日）に ゲスト出演していた事と、 「飛び出せ！青春」（1972〜73年）にはどうやらレギュラー出演していたらしい事が 分かりました。
「お嫁さん、第三シリーズ」（1967年）に出演していた事は、 既にたっちゃんさんから教えて頂いておりました。

その他参考： （尋ね人）パート、（隠れ美女ご紹介)パート

そして早速、この第12話の入った「イナズマン」と、「飛び出せ！青春」を１巻（第２、３話収録）だけ ビデオレンタルして見てみました。


「イナズマン」 第12話「母の敵バンバ対イナズマン」（1973年12月18日）より

先ずは「イナズマン」のビデオを見てみました。

このかたに間違いないと思うのですが、でも ．．．．シスターの役なんかしないでほしいですよね、髪が隠れたら何も意味がありませんがな！（怒・笑）


「飛び出せ！青春」 第２話（1972年）より

次に「飛び出せ！青春」のビデオを見てみました。

どうやら女生徒の中の１人としてレギュラー出演しているみたいなのですが、この番組は “男の世界” といった趣ですので、実はどの女生徒が相原さんなのか分からなかったのです。
一応は、上の「イナズマン」の時の相原さんの声に近かったので、多分この人だと思いますが．．．．間違ってたらスミマセン。
このあたりは、もし「飛び出せ！青春」に詳しい方がこの投稿文を見てらしたら、 ご教授いただきたいですネ。

でももしもこの人が相原ふさ子さんだとしたら、残念ながら既にこの時はセミロングですネ（まあ予想通りではありますが）。



「お嫁さん、第三シリーズ」 （1967年）より

画像提供 ： お嫁さんシリーズ管理人 さん

「お嫁さん、第三シリーズ」

この「お嫁さん、第三シリーズ」の写真だけは絶対に、相原ふさ子さんに間違いないですネ。 それと、たっちゃんさんのご推察では、この「お嫁さん、第三シリーズ」の時の 相原ふさ子さんの髪はお尻に届きそうな長さだと思う との事ですよね？

この時の相原ふさ子さんは中学生と言う役柄で、実際の年齢も多分中学生だったと 思うのですが．．．．でも何となく、上の「飛び出せ！青春」とは違うお顔にも見えますねぇ（笑）．．．．う〜〜〜んっ。

で実は、この「お嫁さん、第三シリーズ」での相原ふさ子さんのお顔を見て、そして上の「イナズマン」の時の声を聞いて、 私、ある気になる子役さんを思い出したんですよ。
それは、かの「ウルトラマン」の第11話「宇宙から来た暴れん坊」（1966年９月25日放送）の冒頭に出てきた 女の子なんです。


「ウルトラマン」 第11話「宇宙から来た暴れん坊」（1966年９月25日）より

この女の子も実は、お尻まで届く長〜〜〜い三つ編みなんですよ。

放送も1966年ですから「お嫁さん、第三シリーズ」の前年ですので年頃もピッタリですし、 髪の長さ（お尻に届くくらい）もピッタリですし、 それに加えてこのお顔．．．．なんとなく上の「お嫁さん、第三シリーズ」の 相原ふさ子さんのお顔に似ていると思いませんか？？？ ．．．．この横分けの感じと言い。

画像 ： ＭＯＲＥ
それと実は、この女の子の声、「イナズマン」での相原ふさ子さんの声になんとなく似てるんですよ。
生粋のロングヘアーフェチであると同時に（自称）日本で屈指の ウルトラマン評論家でもある私SNAKEHEARTは何10年もの間、 この超ロング三つ編み少女の事がずーーーーーっと気になってたんですけど、 名前が分からなくって困ってたんです （子役さんって、タイトルテロップにクレジットされない事が多いですもんね）。

ですがこの度、この数日間に分かりました（上述の）幾つかの根拠から、私、
この「ウルトラマン」に出てた女の子は、 もしかしたら相原ふさ子さんではなかろうか？ ．．．．という気がしてきたんですよ。
（でも自信はありません．．．．たっちゃんさん、いかがでしょうか？？）

でも、なんとなく、「社長外遊記」（1963年）に出た時の相原ふさ子さんとは 違う顔にも見えるんだよなぁ．．．．この間たったの３年半だから。

「社長外遊記」（1963年） 　大きい方の女の子です



と言うことで、現時点で得られた限られた情報のみによるものではありますが、 私なりの（現時点での）相原ふさ子さんに関する考察を終らせて頂きます。
もし間違いがございましたらば、ご教授いただければ幸いです。