貧乏人は貧乏に強い
揖保乃糸素麺・特級品縄縛り 価格:¥ 3,150(税込) 発売日: |
日銀が「貧乏戦略」を取っている、と、おいら以前から主張しているんだが、これから人口が減っていく日本なので、それこそ1000万人移民でもしない限り、経済も縮小して行くわけです。それで成長第一主義の自民党あたりが移民移民と騒ぐんだが、一方では、「資源にも限りがあるんだから、縮小するなら、うまく縮小すりゃいいじゃん?」という考え方もあるわけですね。いわば「後退戦」なんだが、まぁ、戦いの中でも「後退戦」というのは最も難しい戦いなんだがね。で、日本だけが景気悪いように見えるのは、他の国々がまだ、時代を読み切れず、それこそ時代遅れの成長戦略を取り続けているためであって、これからますます資源が枯渇してくるにつれ、日本の「貧乏戦略」の正しさが認識されてくる、というわけだ。で、国際情勢の分析と予測さんちなんだが、
21世紀は環境問題や資源枯渇問題が重要になってくると思われる。貴重な資源を節約しつつ、高度な文明を維持し継続させてゆくことが必要とされるのだ。経済成長は必要条件ではないのだ。この21世紀型システムに世界で最初に突入した国は日本である。日本は1989年のバブルの後、経済的停滞に陥りつつも文明を維持している。また、東海道ベルト地帯に人口の三分の二が集中するというシステムは、過密・過疎という深刻な副作用を伴いつつも、輸送コストの縮小、石油需要の削減という点で非常に大きなメリットを有している。日本は来るべき世界恐慌での外需激減に備えて、近未来に消滅するであろう韓国に市場を譲るという形で着々と準備を進めている。日本の支配階層の長期的視野に立った政策には驚嘆するばかりである。世界の工場という役割は、そら、世界経済そのものが成長を続けている限りにおいては有効なんだろうが、これから全世界的に人口減少、景気後退局面に陥ると、大変なパニックになるわけですね。まぁ、そういう危なっかしいお仕事は、韓国とか中国とか、まだまだ前世紀に生きている国にやらせておけばいい。日本は省エネで、あんまり働かなくても、金持ちにならなくてもいい、貧乏は貧乏なりに、庭から大葉摘んで、茗荷摘んで、そうめんでも茹でて食ってりゃシアワセなんで、元から貧乏なんだから、景気が悪くなったってへっちゃらですね。持てざる者の強みってヤツだ。
で、この21世紀には世界中の国々がすべて、この、貧乏経済に突入するわけで、生き残れるのは、元から貧乏暮らしに慣れた、日本とドイツだというんだが、まぁ、ドイツ人というのも貧乏臭いですw バンコクにはいっぱいいるね。強制的に有給休暇取らされるんだが、カネがないので、安いゴーゴーバーで、ビール一本で閉店まで粘っている。もちろんネーチャンには相手にされないw 可哀そうなもんだが、そんなドイツ人が、日本と並んで、世界に冠たる貧乏生活の王者として21世紀の勝者となる。らしい。で、
米国やイギリスなどのアングロサクソン国家も日本・独を真似て、人口抑制・ゼロ成長下での文明維持・貴重な天然資源の節約を目指す様になると私は想像する。19世紀が英国の世紀、20世紀が米国の世紀であったように、21世紀は日本とドイツの世紀になることだろう。そして、日本とドイツの優位性がその文化に根ざしていることに気付いた人々は英語を投げ捨てて日本語やドイツ語を学ぶようになり、日本語・ドイツ語は世界共通語の地位を獲得することになるだろう。国際金融資本がロシア革命や中華人民共和国成立を支援し大惨劇を招いたことも明らかになり、アングロサクソンの正義という20世紀の常識はうち捨てられ、米国の名声は地に落ちることだろう。ゼロ成長下での文明維持・貴重な天然資源の節約というのが、キーワードですね。まぁ、これからしばらくは中国が成長を遂げるだろうが、アレだけの規模の国なので、資源で追い詰められるとモタないですね。利口な一部の中国人は日本人みたいになって、庭のネギ取ってきてそうめん食って暮らすような生活に入るんだろうが、そうなるとアレだけの規模の帝国を維持できないですね。
歴史は新たな中世に突入しているってことですか?
貧乏戦略もいいんだけど、問題は財政(=年金+社会保障)。
この問題を解決しないことには成長戦略をとり続けざるを得なくなる。
「アレだけの規模の帝国」ってのは日本も同じで、今の負担の割り振りでは財政を賄い切れないのが現状。
ローマ帝国だってセキュリティコストを負担しきれなくなって崩壊が始まっている。
本当の「中世」に突入するまでには、もう一悶着か二悶着ありそうですな。
投稿 2ちゃんこらー(こっちは田舎) | 2010/08/18 13:48
よしわかった、これからは清貧の思想だなwwww
投稿 中国娘 | 2010/08/18 13:51
南方行き、広島長崎行きを避けて暮らしてる俺の勝ち。
投稿 許されざるもん | 2010/08/18 13:59
貧乏戦略は限りなく、延々と続く宗主国様からのユスリ、タカリからの防御、
そして、いずれ来る宗主国様破綻への備えなのです。
灯台法学部は優秀なのです、トウコウダイとはちがうんです。
アッ、お昼ねの時間だ、今日も暑いです。
投稿 駿府Joe | 2010/08/18 14:02
>日本とドイツの優位性がその文化に根ざしていることに気付いた人々は英語を投げ捨てて日本語やドイツ語を学ぶようになり、日本語・ドイツ語は世界共通語の地位を獲得することになるだろう。
貧乏国家を羨ましく思うわけないでしょ。江戸時代は黒船で済んだけど、今度は中国かロシア、あるいは示し合わせた双方にあっさり占拠されて日本国滅亡がオチだよ。そうならないためには、貧乏国ながら軍事力を持たねばならないが、その時は日本の北朝鮮化だな。
今のうちに北朝鮮と「貧乏国家同盟」でも結ぶか?
投稿 阿井卯栄男 | 2010/08/18 14:33
次はイタリア抜きでって例のやつですね
投稿 通りすがり | 2010/08/18 14:50
資本主義が成熟すると必要なものも大抵手に入っているので、需要も減り、デフレになり、雇用の必要もなくなる。投資先もないので、デリバティブにでもつっこむしかない。
でも貧乏になる必要なありませんね。人口減と緩やかな技術革新は、より効率的に、雇用を増やす必要なく、生産は維持できるので、生産に比した量の金を刷って、ベーシックインカムとして配れば良いです。上から注入しても、銀行はサラ金に金貸すだけで世の中に回りゃしないので、下から注入すれば、それなりに循環します。
投稿 dxdy | 2010/08/18 14:56
清貧だとかスローライフとか年寄りの自己満足で経済成長とかを否定されては若者はたまったもんじゃないな。
論評する価値もないグダ論
戦前と同じに若者を死地に追いやって、命を貪る老人
醜すぎる
投稿 … | 2010/08/18 14:58
俺もこの手のことを、二宮仕法をベースに漫然と考えてみたりする。例えばどんな社会モデルが成り立つかとか。
生活を構成する要素として「衣食住」とはいうが、現代ではネット環境も必須であろう。そうなると衣食住の充足だけを素朴に考えたような一種の農本主義的発想では限界があろう。
では、どのスケールで社会モデルを考えるべきか。食糧自給が可能な規模で、また多少の工業生産も可能な最小規模が折り合うあたりをベースに、社会モデルを構想可能な気がする。具体的には、旧幕藩体制の藩単位(ただし巨大な藩は除く)と似てくるような気がしている。つまりある程度の工業生産(自家使用分+輸出分)が経営として成り立ち、しかも域内での食糧自給のバランスするスケールということ。そしてある程度の防衛力も必要となる。でもすべて勘だけで、諸要素の計算は全然していないw。
そこまでいかなくてもバブル前の1985年ごろの生活レベルに戻るくらいであれば十分我慢できるな。けっこう楽しかった記憶がある。銀塩カメラもいろいろあったな~。コニカやフジもまだ一眼レフを出していたかもしれない。
あの時代でも、現在と比べればエネルギー消費用は、現在の2/3くらいのはずです。
投稿 ed | 2010/08/18 15:05
なんか、やたらに冷房消してエコだとかいいたがる団塊の世代的発想だな。
貧乏に郷愁感じてるのかもしれないけど、野次馬氏は貧乏じゃないからw
大東亜戦争には勝ったんだし、ここは1000万人移民を実現して、ネトウヨ発狂~とかのほうが、いいんじゃね?
投稿 rm | 2010/08/18 16:43
首相が左巻きで阿呆なのを、こんな所で居直られても困るんですけど。
投稿 TOM | 2010/08/18 16:48
貧乏人の振りをするのが上手い人もいる。
年金貴族が一番。
投稿 野次馬さんは男前 | 2010/08/18 16:57
カダフィ大佐も、自分はベドウィン(遊牧民)出身だから、いざとなれば砂漠とナツメヤシがあれば生きていけるとか言ってましたぞ(笑)。
投稿 ピンちゃん | 2010/08/18 16:59