日航機墜落の真実を求めて 1985年8月12日
の日本航空123便墜落事故
〜自民党時代にはできなかった関係者の真相の暴露を!(情報公開法成立前に資料は焼却されたので)〜
テレビはいまだ専門家に否定された修理ミスによる事故を報道:9.11の真実のように遺族
や心あるジャーナリスト,ブロガーら市民メディアが真実を解明していくしかない
起きてしまった自衛隊訓練の事故は仕方ないにしても、それを隠蔽するために、助かったであろう乗客を見殺しにしたり、自衛隊員らを殺した罪は大きい
作成開始 2009年11月8日(日)
最終更新日
2010/08/14 土曜日
合計: 本日: 昨日:
HP世話人の私が 日航機墜落の真実を調べてるうちにわかってきたことをこのページに書き留め 、リンクとして残しています
最近の話題
★★日航機墜落事故の悲劇を繰り返さぬためには(今までのまとめ):和順庭の四季おりおり 日航機墜落に関して、ブロガーの代表的な意見ではないでしょうか?
★★★墜落日航機遺体は「二度焼き」されていたかのようだった(『週刊現代』2010年8月14日号JAL機墜落25年後の真実)
早稲田大学法学部教授 水島朝穂
さんの平和憲法のメッセージのホームページ: 元日航客室乗務員、青山透子さんの著書『日航123便 あの日の記憶
天空の星たちへ』の感想
一部引用:
『週刊現代』8月14日号は、この点に関する本書の問題提起を4頁にわたって大きく取り上げている。タイトルは「JAL機墜落25年後の真実」。本書のグラビアにも掲載されている写真で、父母と妹の3人を失ったA氏から提供されたものである。そこに「何か」が写りこんでいる。これはA氏の父親がR5(右側最後部)ドア近くの窓の外を連続撮影したうちの1枚である。最初の方は、窓の外の普通の風景で、これを撮影したのはA氏の妹で、旅の思い出として撮ったものとされる。だが、その次(10枚のうちの5枚目)から不思議な写真が続く。窓の外に異変を感じ取り、それを確かめるように何度もシャッターを押しているようにも見える(『週刊現代』の著者インタビューより)。
青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。
★自衛隊員の自殺率の嘘より
みつからなかった70% 下記の写真a,bなどは週刊文春の記事から
引用
(実際は事故が起きた1985年の翌年1986年7月頃から日航機の真相を仲間や身内にばらした自衛官らは殺されているようで、それをあたかも1981年から自殺率の調査をしたかのように1986年に急に「自殺する自衛官が年々、増加」と防衛庁は発表:
防衛庁自身が自衛官を自殺にみせかけて殺しておいて?)
この事故(事件?)の1年後から何人もの航空自衛官が自殺に見せかけられて殺されているようです。
自分も殺されると察したある自衛官は友達に2枚の自殺した同僚の航空自衛官(1986年7月)の現場写真と決定的な証拠写真を託して、
その自衛官自身も同僚の死後、2ヵ月経った9月12日に自殺させられたようです。
殺された(?)自衛官は この現場写真や証拠写真などから何を訴えたかったのか?
みつからなかった70%からもわかることは
1枚目の二人ならんだ首吊り自殺の現場写真aでは足場の土台もなく、自殺の状況でないことを示し、
2枚目のbの写真(右側では資料@)は倉庫にあった落ちた尾翼部分(資料AB)で、明らかにオレンジ色の物体とその塗料がくっついたままの状態の写真です。これは明らかにミサイルもしくはその標的機がぶつかったことを示す決定的な証拠です。
a 自殺した(?)2人の航空自衛官の現場の写真(足元に何もない不自然な自殺)b ぶつかったと見られるミサイル(標的機)の一部が付着したままの尾翼部(資料Bの赤部分)
Watch The Climbers High 2008 part 1 in ã ã ©ã | View More Free Videos Online at Veoh.com
「クライマーズ・ハイ」は、謙虚に、静かに、本質を隠しつつ、日航ジャンボ機・JAL123便の墜落原因を訴えていました。
なお10分以上見る場合は1度だけ、WebPlayerをインストールする必要があります。
JAL123便 パイロットの苦闘(総集編約10分)〜CGシミュレータとボイスレコーダ〜 日航ジャンボ機墜落のすぐわかる解説ビデオ
本当かな?中性子爆弾は考えすぎでは?(^_^;) 中曽根元首相が見殺しに?
1分すぎに第1報がニュースで発表:その中で「アメリカ軍の情報では炎上する物体を目撃」とあり、アメリカ軍は正確に状況をつかんでい
たことがわかる。
削除されたようです(^_^;)ボイスレコーダー 1 〜日航ジャンボ機墜落事故〜JAL123便 TVドラマ 2 3 ...
公にも真実だとわかってきていること
★★★日航機墜落事故関連資料集 なかでも日航機墜落の軌跡は本当のボイスレコーダを使って飛行の軌跡を追っている
★★★ウィキペディア
日本航空123便墜落事故
この中の表で自衛隊がいかに墜落位置の誤報を繰り返したかがよくわかり、意図的にやったとしか思えない。
(朝になって長野県警のヘリが正確に位置を確認しており、自衛隊の7回中、6回が誤報)
所属 | 機種 | 離陸時刻 | 到着時刻 | 火災の報告 | 残骸 | 救助 | 位置 | 帰還時刻 | 帰還理由 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
米軍 | C-130 | 沖縄から飛行中 | 19:15 | 大規模火災 | 確認 | 降下 | 横田から305度、35マイル | 21:20 | 自衛隊に交替 | |
空自 | F4戦闘機 | 19:01 百里基地 | 19:21 | 災を確認 | - | - | 横田タカンから300度、32マイル | 誤報 | ||
空自 | V-107ヘリ | 19:54 百里基地 | 20:42 | 山腹炎上 | - | - | 横田タカンから299度、35.5マイル | 30分後 | 近づくと危険 | |
空自 | V-107ヘリ | 00:36 入間基地 | 01時頃 | - | - | 入間から291度、36.3マイル | 誤報 | 近づくと危険 | ||
空自 | V-107ヘリ | 00:36 入間基地 | 01:35 | - | - | ぶどう峠から210度、3マイル | 誤報 | |||
空自 | V-107ヘリ | 立川基地 | 04:39 | - | 発見 | - | 三国山の西3km、扇平山の北1km | 誤報 | ||
陸自 | OH6ヘリ | 立川基地 | 05:10 | - | 確認 | - | 御座山の東5km | 誤報 | ||
長野県警 | ヘリ | 05:37 | - | 確認 | - | 御巣鷹山 | ||||
陸自 | 05:45 | - | 発表 | - | 御座山の東7km、南4km | 誤報 | ||||
陸自 | V107(6機) | 07:54 習志野 | 08:49 | - | - | 開始 | (10:19 約70名全員のリペリング完了) |
またミサイル標的機の可能性として、
*多くの部品が落下した相模湾の捜索を早期に始めず、すぐに打ち切った。
*CVRの「オレンジや」と聞こえる音声(24分)
*DFDR(飛行記録)に横方向の加速
度が加わったことを示す記録(飛行物体が尾翼に横からぶつかったことを示す)
*生存者救助より、墜落現場から何かをつりあげることを優先
(ミサイル標的機の色であるオレンジ色の物体を引き上げていることが救助の様子を写したVTRを解析して判明:ジャンボではその色の部品などはない)
をあげている。
★★★日航123便に急減圧はなかった 日本乗員組合連合会議(約5500人の航空関係労働者)のサイト
上記の日本乗員組合連合会議(約5500人の航空関係労働者)のサイトやそのリンクなどにより、当時の事故調査報告書 (隔壁の修理ミスによる爆発で尾翼が吹っ飛んだ、など)は生存者の証言、事故直後の機内の写真、その他、資料や専門家の意見などから間違いであることがわかっている。
何が真実か?
(多くの情報が溢れ乱れる中、なるべく信憑性などもチェックし、ランキング★で評価しつつ真実に近づいていきたいと思います)
マスコミや上記のような公の機関のサイトでは「再調査を求める」以外、どうしても言えないものの、ほとんどの市民のブログやサイトでは、
はっきりと爆薬を積んでいないミサイルなどが衝突してしまったことが原因とされています。
(朝日新聞でも紹介されたミサイルが接近している貴重な写真(小川哲氏撮影))
いろいろ私たち市民が推理してオープンに議論していくことで真実に近づいていければいいかと思っています。なおサイトの中には中性子爆弾を使ったなどと言うサイト
や、あげくのはてはUFOやフリーメーソンの陰謀などもあるようですが、言論の自由な民主国家だから、そういう
サイトがあっても仕方ないでしょうね。(^_^;)
私自身もフリーメーソンの真実やイルミナティの真実などもサイトを作っていますが、そういう集団より9.11テロでは国際銀行家(金融資本家)の方が影の犯人としてはよりリアリティがあり、現実的でした。(^_^;)
(私自身は、そこまではないだろう、と思っているもんで(^_^;)
ただ深く突っ込んで調べている人の中にはそう言う結論に達した人もいるようです)
とにかく 9.11の真実を初めて知ったときも、そこまでアメリカ政府はやらないだろう、と私は思っていましたから
★★墜落日航機遺体は「二度焼き」されていたかのようだった(『週刊現代』8月14日号JAL機墜落25年後の真実)
★★昭和・平成日本「怪死」事件史疑惑の死≠ゥら見える日本の「闇」と「タブ―」(別冊宝島1324より)
★★再現/御巣鷹山飛行機事故の真相(EJ第1051号)
から
★★賞賛されるべきスチュワーデスの沈着冷静さ(EJ第1079号)
★★御巣鷹の尾根へのレクレイム!なぜJAL123便は迷走したのか?プロローグ
御巣鷹の尾根へのレクレイム!なぜJAL123便は迷走したのか?第一部
小早川俊一さんのブログより
★★(新)
日本の黒い霧 日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相
を熱心にさぐり、講演会なども開いています。その努力は大いに認めます。
ただ最近の筆者は少し被害妄想っぽい気もしてきたのです...(^_^;)久しぶりの記事ではUFO撃墜説を真剣に取り上げようとしてるし (^_^;)
★★日航機123便は撃墜された? ★1985年のジャンボ機事故と放射性物質
★★<日航ジャンボ機墜落事件に思う> 保守的な民族主義のチャンネル桜 掲示板でさへ真実をわかってきている (^_^;)
★★日航機墜落事故の悲劇を繰り返さぬためには(今までのまとめ):和順庭の四季おりおり 日航機墜落に関して、ブロガーの代表的な意見ではないでしょうか?
★日航機墜落事故関連資料集(書籍の紹介がいい)
★日航機墜落事故の真相、そして普天間と機密費と。(映画「沈まぬ太陽」のあいさつで渡辺謙が号泣したのは...)
真実に一番近い(と私が考えていること)
日航元社員からの情報で、既にこれは知る人ぞ知る国家機密とも:
「あの日、最初の衝撃音がした海域では、米軍の極秘訓練が行われ、日航機には撃墜訓練用のターゲット飛行物が尾翼に接触。米軍は民間機に危害を与えたことをオンタイムで掌握しており、墜落現場にもいち早く到着し、救出活動に入ろうとしたが、日本政府から『拒否』の連絡をした」という。
確かに、米軍のC130輸送機も海軍ヘリも、墜落直後に現場で救援体勢に入りながら、横田からの指令によって基地に引き返した。
「その時、上空には自衛隊機がいた」と、米軍の元大佐が事故から10年後に証言。
件(くだん)の日航元社員は、「世論が米軍を日本から退去させるには充分な事故。 米軍撤退は当時の日本政府にとっては絶対に避けたい世界情勢のため、500人以上の命は見殺しにされた。当時、ボイスレコーダーの音声が公表されなかったのは、あの最初の衝撃音が隔壁の破裂音ではないと明らかになるのを恐れたからだ」という。
でも日航元社員の話だし、機長らクルーはミサイルが追ってくるのを衝突の5,6分前には気がついて、その写真もあるから、ターゲット飛行物でなく研究開発中のミサイルに自動追尾され
たり、ミサイル標的機が衝突した可能性が高いような気
もする。その意味では、「日航機墜落事故の真相」の文書の方が真実に近いのかな?
とにかく軍事用のミサイルや標的機などの飛行物がぶつかったことだけは確かなようだ。
なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけた
ことが確定。
これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまった
ことは自明となった。
また一部、繰り返しになるが
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた
★★たまたま自衛隊員が真実を語る(これが一番、真実に近いみたいです)
・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、
そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)
...と言って話してくれた事は、「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。当時訓練で標的機を飛ばしていて、
それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」と言っていました。
当時まだ事故から数週間しか経っていない時にそう言ったのが当時、凄く印象的でした。
もちろん当時私は半信半疑でしたが、今考えても彼が私に嘘を語る理由もないし、嘘の話をしたところでなんにもないのです。
ただ、彼も自分が知っている事を誰かに話したかったんだと思います。
そして、一般隊員(だと思います)の彼が知っているくらいだから、当時○○隊内ではこの話を知っていた人は結構いたのではないでしょうか。
私がこの話を投稿(このような話を真実と確認していないのにいいのかと迷いましたが、聞いた話は本当だったので)したのは、
「8・12連絡会」が発行した「旅路」を目にしたからです。
・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、
また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
なおミサイルまたはミサイル標的機らしきものが日航機にぶつかる直前の写真は下記より
見えます。
この写真は犠牲者小川哲氏が機内から撮影されたもので、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されました。
でも当時の私が読んだ記事の印象ですが、あいまいな記憶をたどると、この不審な矢印のものに関してははっきり書かれてなくて、
がっかりした記憶が残っています。(^_^;)
(ただ週刊朝日2010年8月20日号のジャーナリスト・門田隆将さんによると「窓に奇妙な点のように見える写真は貴重な証拠写真となるので借りたい」
とのことで長野県警に貸し出したそうです。長野県警でも決定的な証拠写真と考えたのでしょうね。)
朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載された謎の物体で、
三浦半島が手前に有ります。奥に富士山が有り相模湾の上空に入りつつ有ります。
矢印はミサイルのファイアービー(FIREBEE)です。
小川さんの写真ではわかりませんが、そのボディには日本開発の 米ステルス機用ステルス塗料のオレンジ色※塗料が塗られてます。
やはり日本開発で純国産ミサイル(ターボジエット方式に切替。低周波発生する。ブースター付。ASM-1発展型)開発中の頭脳搭載してます。
撃墜事件後ステルス爆撃機を開発中の発表してます。
護衛艦まつゆきファイアービーを移動式発射台から打ち出します。
さらにこの写真に関しては
★★墜落日航機遺体は「二度焼き」されていたかのようだった(『週刊現代』2010年8月14日号JAL機墜落25年後の真実)に下記のように詳しく書かれていた。
『週刊現代』8月14日号は、この点に関する本書の問題提起を4頁にわたって大きく取り上げている。タイトルは「JAL機墜落25年後の真実」。本書のグラビアにも掲載されている写真で、父母と妹の3人を失ったA氏から提供されたものである。そこに「何か」が写りこんでいる。これはA氏の父親がR5(右側最後部)ドア近くの窓の外を連続撮影したうちの1枚である。最初の方は、窓の外の普通の風景で、これを撮影したのはA氏の妹で、旅の思い出として撮ったものとされる。だが、その次(10枚のうちの5枚目)から不思議な写真が続く。窓の外に異変を感じ取り、それを確かめるように何度もシャッターを押しているようにも見える(『週刊現代』の著者インタビューより)。
青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。
なお御巣鷹山に救助に向かった自衛隊に関しての情報には
「第一空挺団は政府の命令なしに独自の判断で出動。当時の貧弱な装備では
非常に危険な夜間の降下を上申している(これを理由として却下された)。
生存者の救出につながった独自出動だが、空挺団司令は 「謀反の可能性あり」として左遷された。」
またNHK速報の「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」に関しては
NHKが20;00に速報で流している。
2分48秒すぎあたりから報道開始:惜しいのはこの後、20:00ごろのビデオで「待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」が報道されたはず
テロップ「20:00上野村三岐待機自衛隊一群到着。
待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」(NHK)
その後、放送で、
NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。
現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。
続報が入り次第お伝えします」
その後
NHKアナ「先ほど自衛隊員が何者かに
襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、
誤報だった模様です。」
(ただし誤報の謝罪の言葉は一切なし)
なおミサイル発射試験などはJAL123便が事故にあった近海でも今でも実施されており、その誘導が効かなくなった事故が起こっている。
また自衛隊に緘口令がひかれているが、JAL123便の事故当時の時間
相模湾で自衛隊に納入予定の護衛艦「まゆつき」の テスト航行が行われていた。
まゆつきのレーダのテストに標的機を使って いたらしい。それに123便の尾翼の破片を海上で回収。・・・・
そして、極めつけは現場の自衛隊員?からの告白(あくまで下記は2ch情報ですので信憑性に欠けますのでご注意ください :ただこの後のリンクにあるように真相をばらした自衛官は次々と自殺にみせかけられて殺されています。下記の書き込みをした自衛官もこの後、殺されていなければいいのですが)
83 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/22(土) 07:29
元自衛隊員の証言。 123便について。他スレより転載。
◆◆◆◆◆◆
海自です。
標的曳航機がニアミスしたと言うデマがはびこっていますが、
もっとひどいです、誤射です。
追尾失策で逸れたのに気がついたのですが
自爆が遅く破片が123便の垂直安定板を直撃しました。
申し訳有りません。
朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載された謎の物体
25 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 16:15
E-2Cのクルーです
うちらそれ、たまたま傍飛んでて
確認にやらされた…。
緘口令しかれ、暫くみんな地方の勤務地に
バラバラにされた。
監視もされてた。
今、殆どやめてるよ。
26 名前: >24 投稿日: 2000/07/18(火) 17:10
そうそう で俺達(空自)のF-4EJがサイドワインダーで
落としたっての、酷いよなぁ。そんなことしてないって、
やったのは、横田を目の前にして
「誘導をやめろ」って命令されてその通りにしただけだよ。
自衛隊員の自殺率の嘘より
みつからなかった70%
(実際は事故が起きた1985年の翌年1986年7月頃から日航機の真相を仲間や身内にばらした航空自衛官らは殺されているようで、それをあたかも1981年から自殺率の調査をしたかのように1986年に急に「自殺する自衛官が年々、増加」と防衛庁は発表:防衛庁、自身が自衛官を自殺にみせかけて殺しておいて?)
この事故(事件?)の1年後から何人もの航空自衛官が自殺に見せかけられて殺されているようです。
自分も殺されると察したある自衛官は友達に2枚の自殺した同僚の航空自衛官(1986年7月)の現場写真と決定的な証拠写真を託して、
その自衛官自身も2ヵ月後の9月12日に自殺させられたようです。
殺された(?)自衛官は この現場写真や証拠写真などから何を訴えたかったのか?
みつからなかった70%からもわかることは
1枚目の二人ならんだ首吊り自殺の現場写真aでは足場の土台もなく、自殺の状況でないことを示し、
2枚目のbの写真(右側では資料@)は倉庫にあった落ちた尾翼部分(資料AB)で、明らかにオレンジ色の物体とその塗料がくっついたままの状態の写真です。これは明らかにミサイルもしくはその標的機がぶつかったことを示す決定的な証拠です。
a 自殺した(?)2人の航空自衛官の現場の写真(足元に何もない不自然な自殺)b ぶつかったと見られるミサイル(標的機)の一部が付着したままの尾翼部(資料Bの赤部分)
この事件の真実を知り、隠蔽しようとした人たちは
中曽根康弘元首相(海軍少佐として終
事故当時の日米防衛関係:中曽根内閣のときに際立って前進したのが防衛問題でした。次期防衛計画、シーレーン防衛論、防衛費の対国民総生産(GNP)比1%枠の撤廃論――こういう動きの中で、日米共同でミサイルの開発が行われました。その前の1983年、有名な「日本を米国の不沈空母にする」などの発言でもいかに日米関係を重視していたかがわかります。
後藤田正晴氏(元警察庁長官) 隠蔽に関わったのは内閣調査室 御巣鷹山日航機事故の真相は?・その3 検察当局の事故調批判
加藤紘一元防衛庁長官 御巣鷹山 日航機墜落事故についての23年後の真実
藤波元官房長官 ジャーナリストらマスコミを官房機密費 などを使って黙らせた:もちろん、それだけではないでしょうけど。
森 繁弘航空幕僚長(もり
しげひろ、1927年(昭和2年) - )航空自衛隊のトップで、日本の陸軍軍人、航空自衛官、
お奨め書籍
疑惑 JAL123便墜落事故―このままでは520柱は瞑れない (単行本) 角田 四郎著
墜落の夏―日航123便事故全記録 吉岡 忍著(推理することは避け本当の意味の全記録:推理を逆に逃げ漠然とした文明批判で終わっている)
なおこの時代の本当の姿をお知りになりたい人は
世界のタブー:戦争のきっかけとなった9
.11事件の真実が技術者や科学者により解明された
映像でもって世界支配の仕組み、特に金融問題をあらわにしたドキュメンタリー映画「ツァイトガイスト 時代の精神」
創価学会の真実(創価学会の息のかかった企業リストなど)
9.11 の真実やオバマの真実も含めた私の「真実を求めて」のサイト
スピリチャリズムの真実 〜 「オーラの泉」など怪しげな(^_^;)怪奇現象の背景にあるスピリチャルな世界を私たちは論理的に理解できるか?〜