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▽65年ぶりに帰国した若き英霊たち。青春を捧げた彼らが見た日本は・・・▽倉本聰脚本▽ビートたけし 小栗旬 堀北真希 向井理 長渕剛 終戦記念日の8月15日深夜の東京駅に、幻の軍用列車が到着、戦争で玉砕したはずの兵士の「英霊」たちが降りたった。夜明けまでの数時間、現在の東京をさまよい歩いた英霊たちは、今の日本に何を見たか・・・やがて起きる取り返しのつかない事件とは・・・。 出演 【出演】 (大宮上等兵)ビートたけし (木谷少尉)小栗旬 (河西洋子・当時)堀北真希 (日下少尉)向井理 (竹下中尉)塚本高史 (志村伍長)ARATA (水間上等兵)遠藤雄弥 (坂本上等兵)温水洋一(立花報道官)生瀬勝久 (河西洋子・現在)八千草薫 (大宮健一)石坂浩二 (秋吉部隊長)長渕剛 ほか お見逃し無く!
恐ろしい極めて恐ろしい・・・ こんな恐ろしい事がこの世にあっていいのだろうか?
たけし「日本はたしかに豊かになったけど....日本人はどんどん貧しくなってる気がするなぁ」小栗「俺たちのあの頃の純粋な気持ち。行きたくない殺戮の場に、国の命令で狩り出され、どうしたら死ねるか毎日悩んだ。あの頃の純粋な俺たちの気持ちを今の生徒達に頼むから伝えてくれ!」理「俺があの海で、最後に夢想し、その後の歳月もずっと夢見てきた日本の平和の姿っていうのは、こういう残酷なものだったのかい。」塚本「俺たちは今のようなむなしい日本を作るためにあの戦いで死んだつもりはない!」生瀬「貧幸という言葉を知っているか?貧しく、幸せという二文字を重ねる。貧しくて困る貧困は避けたいが、貧しくとも幸せな生き方は出来る。俺たちの暮らしは元々そうだった。」石坂「人間は2度死ぬという。1度目は肉体が死ぬときで、2度目は人々の記憶から消えるときだ」
「姿なき一〇八部隊」(1956年、大映)のパクリかどうかは皆さんがその目でご覧になって確かめてください
>俺たちは今のようなむなしい日本を作るためにあの戦いで死んだつもりはない「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」でも、こんな地球の為に命をかけて戦った訳ではないって台詞があったのを思い出したわ
やっぱ長渕は最高だな!!
GMKじゃないのか
「我々が国を愛したように、国にも我々を愛して欲しかった。」
オッパイ♪
うしろからタケシが殺そうとした時、兵ちゃんが肩を振るわせて泣いていた…母のクシか何かを持ってさ。それとか、タケシを小池が身体で止めるとか色々あるだろ?
紹介しといてなんですが、ひどいドラマでした。NECOで見れる「この胸いっぱいの愛を」の方が一億倍素晴らしい作品だった。だまされたと思って見てください。
予告から地雷臭してたしな…民放の流行にのったドラマで戦争が語れる訳が無い
こんなドラマだと読めず倉本脚本だからとがんばった木村多江の無駄乳首
>「我々が国を愛したように、国にも我々を愛して欲しかった。」ランボー?つーかまぁこのオッサン(クラモト)の脚本でマトモに観れるのってせいぜい「ブルークリスマス」テイドだろ(ただし役者さんを観るための映画だ)後はどれもこれもお涙頂戴の劣化イタリア映画じゃないか特に天地茂が主演した映画は酷くて笑いがこみ上げるをのを止められなかったぜ(爆笑)
TBSらしいチョン視点だった
俺は予告の段階ではTBSらしくないドラマだなと思ったんだが、やっぱりいつも通りだったか
後半1時間だけの視聴だけれど、題材を考えると不謹慎だが、B級C級ドラマとして、すごく楽しめたたけしが、あっさり甥っ子を殺し、その後、殺された甥っ子や、甥っ子の母親が、嬉しかった、ありがとうと、たけしに礼を言うところなんて今時のあらゆる映像作品で、まず見られない展開あげくに発表された死因が、どこからか飛んできた刃物に刺され死亡とか80年代大映ドラマを見てる気分になった
もう学芸会かと
大映特撮(といっても二重合成程度)の「姿なき一〇八部隊」とは原作が同じhttp://www.tbs.co.jp/kikoku2010/kuramoto.html>戦後間もなく棟田博氏が書かれた『サイパンから来た列車』という、短編小説の秀作がある。>敗戦後十年の八月十五日。東京駅の人気のない深夜に、一台の幻の軍用列車が着き、>サイパンで玉砕した英霊たちが夜明けまでの一刻、復興した東京を見て歩くという>卓抜な発想の物語である。この発想が、永年僕を捉えていた。原作&映画版はどちらかというと戦争で夫や父を失った家庭を癒す目的で書かれた“お盆”的な感じの作品なんだけどわざわざ平成の世にTBS版が書かれた目的は何なんだろう倉本氏個人の「ああいうのをやりたかったんだよなぁよしやってみよう」なのか
身の丈にあった仕事しろよ・・・
うわさによると、倉本氏の最後の作品なので積年のウップンを登場人物に晴らさせたみたい。脚本家の独りよがりの考え方をコレでもかとブチまけて、本人はスッキリしたらしい…。
(´・ω・`)倉本さん、業界でも屈指のUFOフリークだからラスト円盤出したかな?
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所詮は「満腹にはなったが満たされないなにかがあるのはなぜだ?」昭和10年代生まれの妄言だな。
>脚本家の独りよがりの考え方をコレでもかとブチまけて、本人はスッキリしたらしい…。そういうのって役者は演じててどう思うんだろうな無心で演じるんだろうか
長渕は撮影所に台本を全く覚えないでやってきた、と某スポーツ新聞にて
しょっちゅうやる奴がいるが、台本は現場でしか読みません自慢とは何なんだろう
木村多江じゃなくて近藤奈保妃な。
>台本は現場でしか読みません自慢とは何なんだろう台詞を憶えてこなくても監督に怒られないから自分は大物だ、と言いたいのでは。
>長渕は撮影所に台本を全く覚えないでやってきた、と薬のやり過ぎで脳みそスカスカだから覚えられないか文字が読めないんだろうそのくせやたら人に上から説教したがる迷惑なヤツ
BS2の金田特集見てた俺は勝ち組なのかな?
八千草薫さんをメインヒロインに据えた悲恋モノとして仕上げたほうがよかったよ。「一晩だけ会えただけで幸せです。さようなら」でキレイに締められたろ。たけし他の話は、それのオマケとして群像劇的に織り交ぜるとか。
そもそも英霊は靖国にいるはずなんだがな>BS2の金田特集見てた俺は勝ち組なのかな?最初から見ようと思ってスルーしたけど再放送あるかな
>そもそも英霊は靖国にいるはずなんだがな英(優れた、秀でた)な霊で英霊日本中・世界中のどこにでもいる靖国は「ウチで祭ってます」と100年前から自称してるだけ
>うわさによると、倉本氏の最後の作品なので積年のウップンを登場人物に晴らさせたみたい。いや、単に今の倉本はこういう作風ってなだけ。他の作品見てみればわかる。
>マトモに観れるのってせいぜい「ブルークリスマス」テイドだろあれは冗長なシナリオを一字一句改変ならん、っていう理不尽な条件が岡本喜八の活動屋魂に火を点けて、演出テンポを上げて二時間強にまとめる離れ業があったればこその快作だから、お話自体は「幻の湖」とか怪電波SFの類だよね
>BS2の金田特集見てた俺は勝ち組なのかな?奥さん美人でちょっと萌えた
いろいろビミョーな作品だったけどチョンの巣窟のTBSで「マスコミには愛国心は無い」と言い切ったことだけでも評価に値する
おまえら、怪獣が出てこないと機嫌悪いな
>>BS2の金田特集見てた俺は勝ち組なのかな?奥さん美人でちょっと萌えたGBボンバーでいのまたがネタにしてたな
倉本氏だから見たってのはあったがやっぱ倉本氏だと北の国からとかああ言ったほのぼのした作品の方が好きかな。
倉本自体の賞味期限が切れただけじゃないかね。テレビ局も、もう大作ドラマに大御所使うの止めればいいのに。いつまで経っても後進が育たないだろ。最近のドラマの話題作がほとんど漫画原作って相当にヤバいぞ。
そろそろ「ビルマの竪琴」リメイクしようぜ。
そろそろ「ブルークリスマス」リメイクしようぜ。
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