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- 安藤裕子 トピックトピックを作成する
- 牙の行方 について2010年07月22日 18:14
- てぇ 突然のトピ立て大変失礼致します。
- もし不適切であれば管理人様、削除をお願いします。
- 公式ＨＰ、2010年7月17日のねぇやんの日記を読み衝撃を受けております。
- このトピックにて皆様が話し合えればいいと思って作成いたしました。
- ねぇやんの放った石をみんなで転がしていけたらと思います。
- コメント（75件）
- [1234]
- 全てを表示 最新の20件を表示
- 12010年07月22日 21:24
- DEK@PANDA しかし・・・
- 単純に
- アーティスト＝被害者
- と一概に言えるのだろうか？
- 22010年07月22日 22:11
- まっすー むむむむむ.......
- なかなか考えさせられまするなぁー(´・ω・｀)
- １個人はどうしたものか...
- 32010年07月22日 22:19
- 美乃里 私はダウンロードは正規の会社からしかしません！
- でも、普通にタダで落とせるサイトいっぱいあるよね〜
- あと、もしかしたらタダで落とした歌でねぇやん好きになって、ライブ参戦した人とかいるかもだよねぇ…
- やっぱりちゃんと法規制するしか無いと思うなぁ
- 42010年07月22日 22:23
- juno＠廃人ｸﾞｻﾝ病 加害者､被害者と一概には言えないと思います。
- どちらにせよ音楽業界の在り方というものが変わってきているのかもしれませんね。
- 52010年07月22日 22:56
- りりり 牙の行方、方々で話題になってるみたいですねー。
- CDはなくなるのかなあ？
- パッケージとともに音源を持っていたい、っていう人はまだまだたくさんいると思うんですけどね。
- アートワークも含めてわたしはねえやんが好きだから、CDは必ず買ってます。
- でも、iPodにはすぐ飛びついたし、コピーコントロールCDにはぶーぶー言ってました。
- この調子でいくと、「データのみじゃ危うい」っていう感覚は、だんだんなくなっていくのかも。
- 既に「正規の方法で買うべき」っていうモラルは崩壊して、その逆のことが常識になりつつある気がする。
- 若い世代にいくにつれて、その傾向は強いでしょうね。
- 法によって規制されていくこと、それがどれだけの効果を発揮するのか…
- わたしはあまり期待できないと思ってます。
- これからは、本当にいい音楽、パフォーマンスをするアーティストが
- ライブで稼いでいく時代になると思う。
- 「生で観たい」っていう衝動満たすことは、ダウンロードだけじゃ叶いませんから！
- うう、偉そうに書いてしまいましたが・・・
- 自分の思ってることを書きましたっ
- 62010年07月22日 23:03
- DEK@PANDA 現代は、“音源ありき”の世界ですが、
- 元々、音源を商売にすること自体なかった訳ですよね。
- 全国のライブハウスを回って活動しているアーティストを拝見すると、
- いわゆるメジャーに属しているアーティストは、
- 音源の売り上げに偏重し過ぎているのではないかと思います。
- 72010年07月22日 23:08
- ユッケ CDが売れないと次のCDの制作費がでないですからね
- 82010年07月22日 23:10
- しちしち 難しいですよね。。
- 違法ダウンロードなどはたしかにミュージシャンの権利を侵害しているし、それを「生産者から搾取」とはねえやんらしい表現だなと思いました。
- ただエイベックスを主としたレコード会社がCCCDで我々リスナーを裏切ったことも確か。
- CDという媒体が必要かどうかは別として、音楽として残るべきものはどういう形でも残っていくと思います。
- 20年前30年前の名曲が今でも色を失っていないですものね。
- きっと今が過渡期なんだろうなあと思います。
- 何を以ってアーティストと呼ぶのかわからなくなってるほど、巷には商業としての音楽があふれすぎてる。
- いずれくる淘汰の時、良質な音楽だけが残っていくんじゃないかなって、えらそうですが勝手に思ってます。
- 92010年07月22日 23:22
- がけっぷち ねぇやんが言っていた事とはちょっと違うかもしれないけど…
- ＣＤが無くなるのは非常に困ります！！
- 田舎なので音楽を聞くのは車の中が主な為iPodは特に必要ない
- プラス
- アナログ人間でダウンロードとかめんどくさい
- の理由でＣＤ愛用してます。
- ちょっとでも気になる音楽があったらとりあえずＣＤ買います。
- 普通にこんな生活をしているので、ＣＤを買わなくなってきている、って現状がよく理解できません。
- ＣＤ無くなるとか
- ほんと困ります…(;_;)
- ダウンロードって…
- それで満足できるんですかね？
- ダウンロードして
- 音楽を聴いて
- 「うわ！この曲良い！ＣＤ買おう！！」
- ってならないですかね？
- あたしが遅れてるのかなぁ？？
- 主旨がずれていたらすみません；；
- 102010年07月22日 23:23
- ｶﾙﾒﾛ7 着うたで音楽ダウンロードできるようになってからは、CD業者は厳しい窮地に立たされているでしょうね。
- でも、入らない道路を作って景気対策をする公共事業が違う気がするので、音楽も時代の流れとしてCDは消えゆくものなのかもしれません。
- それは、誰かが悪意を着うたを作ったわけじゃないから仕方ないことなのかなと思います。CD作製に携わる人たちには酷でしょうが。。
- 安藤裕子の指し示している牙というのは、無料で音源を配っている人たちに向けられているものですよね？
- 僕はYoutubeから安藤裕子にハマった人間なので、複雑な想いがあります。
- タダで安藤裕子の音楽に触れる機会があったから、今こうしてねえやんを慕っている自分がいるわけですし、タダは大きな宣伝効果があるのでしょうね。
- しかし、それをアーティストが望んでいないなら悪用でしかないのでしょうし。。
- 僕と同じようにタダで音源を得たことがきっかけでアーティストのファンになっていった人は多数いると思います。
- それが、ライブや着うたやCDなどの売上にも繋がっているはずだろうと思います。
- 目先だけ見てしまうと、無から創造した自分の音楽をタダでポイポイ勝手に提供されちゃうのはかなり嫌だろうなぁと思います。
- 相当、想いのこもっているものでしょうし。
- でも、災い転じて福となすような現象も起きているように僕は思います。
- そもそも、音楽業界に不況の波が押し寄せていなければ関係者に不満は生まれなかったんじゃないかと思います。
- つまり、自分(アーティスト)や周囲の関係者たちの生活を脅かされていなければ、牙を向き威嚇する必要性はなかったんだろうと思うのです。
- だから、牙を向く安藤裕子の日記から音楽業界の不況を想像してしまいす。
- 112010年07月22日 23:26
- ユッケ 事務所公認でYOUTUBEでPV動画がみれたりしますからね
- ほんと、どうしたらいいんだろと。
- CDでも配信でも好きなアーティストが正規で販売するものは
- やっぱり買いたい。
- 122010年07月22日 23:31
- サワ とりあえず17日に日記で「欲しいＣＤはちゃんと買おうね」って思いのたけをマイミクに伝えました(笑)
- 法を変えることはすぐにはできないし並大抵のことじゃないから
- 自分の思いをみんなに共有してもらえたらなーってそんな些細なことから初めていこうと思います＾＾
- 132010年07月22日 23:40
- なゆこ 素晴らしいものを受け取るために、お金を出して買う。そのお金で、また新しいものを作って貰い、それをまた受け取る。
- ねえやんの音楽は、わたしにとってお金を出す価値のあるものだから買います。それが消費者の義務だと思っています。
- わたしは違法ダウンロードが大嫌いです。当たり前のことになっている今の状況が、ちょっと信じられません。どうして好きなのに、普通にそういうことをするんだろう？
- わたしはＣＤという情報媒体が大好きです。無くならないでほしい。ジャケットや歌詞カードを含め、データではなく触れられる物を手元に置いておきたいです。なのでこれからも買い続けます。
- 全て個人的な意見ですので、あしからず。
- 142010年07月22日 23:41
- DEK@PANDA 音楽を消費と言っていいのかは分からないけれど、
- 音楽を購入する消費者側からすれば、
- メジャーが巨額の資金で展開するプロモーションによって、
- 感覚を麻痺させられて摑まされた“まがい物”のおかげで
- 良質な音楽に出会う為の機会と時間とお金を奪われている
- 不幸な状況の中にいる我々消費者の事も生産者は考えて欲しい。
- 消費者も半ば強引に搾取されているんだ。
- 152010年07月22日 23:59
- りりり ＞DEK@PANDA
- 確かに…
- 繰り返し聴かされることで、麻痺してしまうことってあるやもしれません。
- 売り出し方や演出の仕方で、簡単に好きになってしまうことも、よくあります。
- というか、レコード会社のやり方も、最近すごいですよね。
- 良質な音楽かどうかはさておき、
- AKB48のCD購入による投票制や、
- 初回、通常版の差によるファン心理のくすぐり方。
- ねえやんの話でいえば、ベストが発売されたときも、2パターンの違いについてここのコミュでもちょっとした話題になったと思います。
- 着うたで言えば、avexの「お金を払って買わせる」プロモーション。（アイコニックとか）
- 売れないから、売り方を工夫するのはもっともなやり方ですけど、
- 固定ファンを食い物にするやり方もところどころに見受けられます。
- こういうところが私たちをがっかりさせているのも、また事実ではないかな。
- 162010年07月22日 23:59
- グリーンピース CDはなくなることはないと思います。
- ただ、ダウンロードが主流になるんじゃないかと。
- CDは、やっぱりパッケージとかこだわってるかんじが好き。
- このアーティストのCDは買う！ってのがこのタイプ。
- ダウンロードは手軽さが好き。
- ちょっと気になってる曲とかすぐ買えるし。
- 要は使い分けだと思います。
- ただ、CDを買う頻度は確実に下がってます。
- 172010年07月22日 23:59
- マリッチ 話の趣旨からはずれますけど、インターネットって、人間が作り出したモノのはずなのに、当の人間自身が使いこなしてない、むしろその使い方にとまどっている、そんな感じがしてなりません。
- 音楽業界にかかわらず、既存のメディアはインターネットによって、絶対だったはずの自分たちのビジネスモデルが壊されかけていて、かと思えば一方で、ミクシィとかツイッターとか今までにはなかったビジネスチャンスが生まれてきている。
- 何か、機械に反乱を起こされた世界ってストーリーのＳＦ映画みたいな世界になりつつあるなあって思っています。
- あと、個人的にはアルバムが1枚2500円はちょっと高いと思っています。2000円とか、洋楽の輸入版みたいに1800円くらいまで下げられないもんですかね？
- 182010年07月23日 00:02
- ぼけやま DEK@PANDAさんやじゅの＠RSR仕様(壱)さんに同意です。企業もまた然りかと。
- 被害者なんて言葉じゃくくれないでしょうし。
- CDが売れない理由を違法ダウンロードのみで考えること自体、そもそもの間違い。
- そんなこと企業側も解りきっているはずなのに。
- だから、今回のブログは納得できる部分と「ん？」と思う部分とあります。
- それでも、プロで活動している方が公の場でこの日記を公開したことについては凄みを感じました。
- 音楽業界の抜本的な改革が必要な時期なんでしょうね。
- 192010年07月23日 00:49
- Green Bird Finger. 安藤さん、というかアーティスト自身が牙を剥くのではなくて、
- 少なくともアーティストの才能によって商売をさせてもらっている
- レコード会社や所属事務所などが、全力でアーティストを守る行動に
- 出ないといけないと思います。
- 現状の問題に対して、やはり怠慢と言わざるを得ない！
- しかし、確かに時代の流れが早すぎて、作り手側がついていけないのも事実。
- 僕は音楽ではなくって、文章を書く仕事をしているのですが、
- ツール・媒体のデジタル化とそれに伴う多様化はやはり急激に進んでおり、
- 以前に比べ、倍の仕事量をこなさないと同じお金が稼げなくなっています。
- 音楽業界もまた同じような状況でしょう。
- 一方で、時代の先端をいち早く察知し、うまいことやってる(稼いでる)
- 人たちも中にはいます。
- 安藤さん(たち)にも、そのあたりの「強かさ」を習得・発揮してもらいたいと
- 思ったりもします。
- そして、受け手側も、どんなにデジタル化が進もうとも、それらの情報のモトは、
- やはりアーティストによって生み出される、極めてアナログ的なものである
- ということをもっと認識し、その価値を認め、尊重すべきだと思います。
- そういったものへのもどかしさの現われが、安藤さんの牙なのかもしれません。
- 202010年07月23日 00:59
- DEK@PANDA 食でもエンターテイメントでも同じ事ですが、
- 相手にする数が大きくなればなる程、
- 提供するサービスは雑になり、質は落ちていきます。
- これは度重なる食品不祥事が証明しており、
- 賢明な食品・飲食店は、支店の出店も控え、
- 通販さえしない。
- 又、心あるアーティストは、一旦はメジャーデビューしても
- その限界・違和感を感じ、インディーズに戻って各地をライブ転戦し、
- ＣＤを手売りしているケースも多くなってきています。
- 「メジャーじゃなきゃ良い作品は出来ない」
- 「たくさん売れなきゃ良い作品は出来ない」
- 「パトロンがいなきゃ良い作品は出来ない？？？」
- そもそも“音源”を売り物にしている期間の方が
- 音楽の長い歴史の中ではほんの短い期間なのに、
- 本当にそうなの？
- “音源”を売り物にしない頃に作られた音楽の方が、
- 時代を越えて愛されてるんじゃないの？
- 技術革新によって“音源”が商売の道具になり、
- 現代の技術革新によって皮肉にもそれが奪われようとしている。
- ただそれだけのこと。
- あなたが真のアーティストであればライブがある。
- ライブは決して複製出来ないのだから。
- 212010年07月23日 01:13
- 詩織 貧乏学生の私には、正直アルバム3000円は高いです。
- でも、「自分のお財布から出した3000円のうちの、ほんの何十円でも、アーティストのお財布に入るなら」と思って買っています。
- アーティストを応援したい気持ちをみんなが持てば、違法ＤＬの啓発にもなるんじゃないかなぁー。
- ねえやんの牙は、ちゃんと受け止めたいです。
- 222010年07月23日 01:18
- rom.rom. そもそもCDが一番最適のフォーマットだとは思わない。
- 232010年07月23日 01:47
- アントニオ ヨドバ氏 アーティストが無邪気にレコード会社に守られてる時代は終わったし、
- そのことに気づいたアーティストたちが、既に自衛に入った時代でもある。
- ただ、本質的には、
- 自分が愛するアーティストが、
- 素晴らしい、価値ある音楽を届けてくれるように、
- その未来に投資をする。
- フォーマットは、ライブでも、レコード（ＬＰ）でも、ＣＤでも、
- ダウンロードでも、なんだって良い。
- そして、その投資が期待はずれであれば、僕らは投資をやめる。
- ただ、それだけ。
- 当たり前のことじゃないか。
- そんな考えの僕からすると、
- イリーガルな無料ダウンロードなんてのは、
- そのアーティストに対する愛がないと思う。
- はやく音楽を救ってくれる、
- 新しいスキームやシステムができてほしいと願うばかり。
- 242010年07月23日 01:56
- ミニグラマー純次 今回の日記の内容がどう正しくてどう間違っていようと
- まず１ミュージシャンがこのような内容を声を大にして発した事に意味があると思いました。
- そして新譜のタイトルが｢Japanese Pop｣。
- 色々な意味で安藤裕子の｢本気｣と｢覚悟｣を感じます。
- こりゃ後々誰になんと叩かれようと文句言えねえや笑
- 252010年07月23日 02:50
- ぴー 難しいですねー。
- でも、いろんな音楽が手軽に聞けるようになったのは悪い事ではないと思います。
- ラブサイケデリコの方は、音楽ダウンロードについて確か、「もともと音楽には別に価値をつけなくもいいからねぇ」みたいな事を僕らの音楽で言ってました。
- 確かに僕もそんな気がします。
- でも僕は好きなミュージシャンのCDは買います。
- ダウンロードして気にいったらそのCDも買います(笑)
- タダだからCD買わない！って人もいるだろうけど、単に音楽好きな人が少なくなったのもあるんじゃないかなーって思ったりしてます…。
- 拙い文章ですみませんでした。
- 272010年07月23日 08:16
- DEK@PANDA 今回のコメントが、
- ナイーヴなファンを相手にした
- プロモーションの一環でないことを祈るばかり。
- 少なくともレコード会社は、
- アーティストを守りはしない。
- 金を得ようと消耗させるばかり。
- 大手になればなる程、ぶら下がってくる人数は多くなり、
- 質より量を求めてくる。
- そうなると商売のターゲットは、ナイーヴな子供にどうしてもなっていく。
- 282010年07月23日 09:38
- ni-ri
- インターネットが普及したことによって、情報の価値が薄れていく現実があるのは事実。
- 最近、「おまけを売りにして本体を売る」ということが当たり前になりましたね。
- （握手券がついているCD、付録ばかり豪華になる雑誌……とても違和感を感じます。）
- 付加価値が付けられることは消費者としては嬉しい事ではありますが、今日のおまけ合戦はただの消耗戦にしか思えません。
- ですから今の時代に求められることは
- 量を売ることではなく、根強いファンをつくることだと考えます。
- そして、いまの私にできることは
- 安藤さんのアルバムを予約して、発売日をうきうきほくほくと待つことです(*´艸｀*)
- 292010年07月23日 11:29
- ★☆masshu☆★ はじめまして。
- Ken Yokoyamaのツイートから日記を読んでコメントします。
- CDってジャケット・歌詞カードの仕様とかすべてひっくるめて
- 作品なわけで意味があるわけで・・・・
- ダウンロードで音源を手にすることができても実際手にとって
- その作品を触るってことが大事ですよね。
- CDというものがなくなることはないと思いますがこういう流れ、
- 作り手側に疑問を持たせてしまっていることが悲しいですね。。
- とにかく私はほしい作品は必ず購入します！！
- 302010年07月23日 21:36
- すー 例えば、これから音楽に目覚める小中高生が、今の時代CDプレイヤーやコンポを買いますか？無いですよね。だとしたらPC持ってない人はどうしましょう？CD買っても聞けないです。だからケータイで着うたをダウンロードするようになる。そういう人が大人になってPC買ったからって、殆どの人はCD買うようにはならないですよ、きっと。
- CDで育った世代はCDという媒体に魅力を感じるけど、そういう人の割合はこの先どんどん減っていくのだから、レコード会社は新しい売り方を考えなきゃいけない。なのに「どうすれば今までのような売り方ができるだろう」という考え方しかしていないように思う。そうやって、過去の体制にしがみついているうちに、Apple に持って行かれてしまったのではないかな。
- レコード会社がアーティストに代わって CDをプレスして全国のショップに流通してくれる という役割は、ネット社会の登場で終わってしまった。iTunes store で販売するだけだったら個人でもできる。今後レコード会社の役割は、アーティストの発掘や制作・プロモーションに絞られてくるのでしょう。
- 312010年07月23日 21:54
- TEXAS★ 時代は変化するもの。
- 時代にどう上手く対応していくかを考えるべき。
- 一方で、音楽の本質は変わらない。
- 良質な音楽は必要とされる。
- 牙を向くよりも、やるべきことがあるのかなと思う。
- 322010年07月23日 22:10
- ふじにー 日記に｢牙の行方｣で感じたことを書いてみました。
- 全体公開にしておいたのでよかったら感想ください。
- 352010年07月23日 23:57
- さら 「安かろう悪かろう」でいいっていう風潮が今の世の中に蔓延してるから、音楽に限ったことじゃあないのだと思う。
- 冷凍餃子を買って毒入りだと騒いで食べるのと同じ感じだなと。
- この情報多過の時代に、本物が何かを見極める力をつけないといけないのは確かだと思う。
- 362010年07月24日 02:19
- Ｃｈａｉｒ おお。はじめてミクシーでコメント書く気になった。
- この話題チョーオモシロイ。
- いろんな考えがあるということがステキデス。
- ちなみに僕はCD買う派。でもデジタルオーディオ
- プレイヤーもモッテルヨ。
- ただレンタルもダウンロードもニガテ。人からCD
- 借りるのも極力しない。まず面倒くさい。あと
- そういう曲って聴かなくなることが多い。僕はね。
- しかしダウンロードとかyoutubeはまったく悪いとも思わない。
- マイスペースとかもいろんなアーティスト知れてタノシイシ。
- しかし違法はいけないよ。でも今はその法が微妙なのか。
- レコードから“おお録音もできる”ってテープになって、
- “音質がスゲーよくなった”ってCDになってフォーマット
- は向上してきましたが、それはもう一部の人しか求めていない
- のかもね。となるとCDというフォーマットの行き場はなくなる。
- ところで、デジタルオーディオプレイヤーで聴いてる人が
- スゲーいいヘッドホン買うのって面白い現象じゃない。
- 音を圧縮しているものを良いヘッドホンで聴くのって。
- 確かにそこまでわかるかって言われたらわかんないけど
- 明らかに音が足りねーなぁーって思うときもアンデス。
- それとも今のプレイヤーってそこらへんうまいことなって
- いるのかな。僕の持ってるの古いからわかんないや。
- 誰か詳しい人いないかし？
- 話を戻すとCDにせよダウンロードにせよ欲しいから買うし、
- ライブも観たいからチケット買うのよ。本は本屋で買うし、
- パンはパン屋で買うし、僕にとっては普通の事。
- そのうちパンも無料ダウンロードできるようになったりして。
- アーティストさん達はいろいろ問題もあると思いますが、
- 自分の表現を聴き手に届けてほしい、かなぁ。
- 372010年07月24日 02:26
- ピロシ ↑ イイコトいいますね！
- 全く同感です。
- 382010年07月24日 06:08
- ケーコ itunesでのきちんとお金の発生した正規のやりとりには安藤さんは牙をむいてはいないと思います。
- それよりも問題なのはなんのお金も発生しない、未曽有に転がっているアップロードされた非公式の複製データ達。
- でも「無料」という観点からはyou tubeやmy speceで同じようなコンテンツを広告目的で公式に配信している。
- 作り手側は、そういう広告を観て、現物のCDを手にして欲しいのだろうけど一部の人はそこから非公式のデータを探す作業に入る。
- 一昔前でも、持っている人に音源を借りたりレンタル品を個人のレベルで複製したり、本家から分家が生まれることはゼロではなかったけれど、今はその数の比でない分家が生まれてしまっている。
- PCのウイルスがなくならないのと同じように、違法データも完全に根絶することは難しいと思います。
- アーティストが身を切って生み出している楽曲をこんな風にされて牙をむくのは至極当然、なことなのですがそれを機にライブに足を運んだり、本当に好きだから正規の音源を買おう、と思う人がいたりで、必ずしもマイナスなことだけではないとは思います。
- 音源の入手方法が多様化している中生き残るには、「ライブに行きたい」「コピーでなく正規品を買いたい」と思われるようなアーティストになることかと思います。ライブは誰にも複製できないので。
- 392010年07月24日 06:29
- カズミツ ライブまで複製可能にしようとしているかに見えるustreamに危惧。
- いよいよ音楽家はこの世から根絶されてしまうかもしれない。
- かつてあった多数の職業（牛乳配達とかね）が淘汰されたのと同じように。
- 402010年07月24日 07:56
- 古澤 なるほどなって思いました
- でも 私にとってゎ八百屋さんで買う野菜も タダで配ってる野菜も どっちも必要…
- 携帯で見るYouTubeゎ…けっこう不便なのね
- その手間 ≦ 音楽 なら八百屋さんで買うし
- その手間 ≧ 音楽 なら買わないし
- 無断で勝手にタダで配っちゃってんのゎ…確かに悪いことかもしんない…でも そのお陰さんで ねえやんに辿り着けた「私」でやんす
- …私もねえやんに牙向かれちゃう??
- ねえやんの牙なら 噛まれてみたいなぁ…なんて妄想しちゃう「私」です
- 412010年07月24日 22:39
- りりり Ustで配信されるライブを観ることと、ライブハウスに行って直に感じることは、まったく別物ちゃいますかね？
- 生の演奏・歌声に勝るものなし、って思ってます。
- 422010年07月25日 03:24
- けんぱ
- マナーというか、モラルというか
- その辺の問題なのかなぁ…って感じました。
- 視聴者側はこの件について、向き合うべきだとおもう。
- 提供者側はこの件について、視聴者側のニーズを踏まえた上で対策するべきだとおもう。
- やっぱり野放しにするわけにはいかないよね。
- だって、
- みんな音楽が好きなんでしょ？だから、これだけ意見がでてるんだよね
- ねぇやんがせっかくチャンスをくれたんだから、このことをいろんな人に伝えるべきだとおもいます。
- 432010年07月25日 04:47
- よしえ 食べたいものは食べる。聴きたいものは聴く。
- だけど他人の畑から盗んだ野菜なんて、私は気分が悪くて食べれない。
- 音楽も一緒？
- 聴くうちに気分が悪くなる？罪悪感が産まれる？
- 違法ダウンロードしたことないから分からないけど、
- きっと音楽の方が罪悪感がないのだと思う。
- ｢ダウンロード」という形態が根付いているから。
- その「ダウンロード」に対する感覚が麻痺してきてるのかも？
- でも、やはり価値のある物に対してお金を払うのは当然の事。
- その物が、有形であろうと、無形であろうと。
- 昔、ある映画館の閉館イベントで、ある人物が満席の観客に向かってこう言ったそうです。
- 「この映画館を潰したのは、お前たちなんだぞ！」と。
- ＣＤが売れない時代。渋谷のHMVさえも無くなる。
- 潰したのはまぎれもなく私たち消費者。
- 時代も進化したし、これはきっと仕方のない事なのかも。
- でもこのまま行くと私たちは、音楽産業自体をも滅ぼしてしまうかもしれない。
- 音楽が売れない⇒レコード会社側は売れる音楽だけを創る⇒似たような音楽で溢れる⇒音楽の選択が出来なくなる ？
- ねえやんの様な人達の音楽を、私はずっとずっと聴き続けたい。
- 好きな音楽が聴けなくなってしまうような時代をつくりたくない。
- 442010年07月25日 08:55
- DEK@PANDA 2010.07.17 MY BEDROOMから抜粋
- >でも金の匂いに、一部の人間が我々の村に押し入って
- >「我々が新しい流通制度をご紹介しましょう。」
- >なんてうまいこと言って収入の全てを奪っていった。
- この一節はitunes storeをはじめとする音楽配信又、ネット通販の事を言っているとしか理解できない。
- しかし、安藤さん自身の現状は、
- ・エイベックスの音楽配信mu-moのＣＭに楽曲の提供・出演。音楽配信の広告塔ともなっている。
- ・itunes storeにおいても音楽配信を積極的に行っている。音楽５０曲＋ミュージックビデオ４曲
- （ＣＣＣＤ収録の曲の配信は購入者からの２重徴収とも言える）
- ・今度発売の新譜『JAPANESE POP』の購入予約サイトを見ても貪欲にネット通販を活用している
- →既存路面レコード店が潰れる原因
- ・現在の日本の音楽業界の象徴とも言える大手レコード会社エイベックスグループに所属している。
- 安藤さんが問題定義した事自体を評価するコメントもありますが、
- 現状、企業献金をたくさん貰っている政治家が、「企業献金には問題がある」と言ったらどうだろう？
- 即座に“言行不一致”として皆に叩かれるだろう。
- 先にもコメントしましたが、メジャーからインディーズに移って小さなライブハウスを行脚し、
- 一人一人のファンに真摯に向き合っているミュージシャンを何人か見てきた。
- そこから出る覚悟もないのに、問題定義だけするのでは、
- 覚悟を決めて出ていって、今現在地道な活動をして、今の音楽業界のあり方に真っ向対峙している
- ミュージシャン達に対して失礼だ。
- 覚悟がないのなら飲み込んでおくべき。
- 「“安藤裕子”というミュージシャンを一体どうしたいんだ？」
- 所属事務所やディレクターも何を考えているのか理解に苦しむ。
- 今まで良質な音楽・ライブを提供してきてくれただけに非常に残念でならない。
- 皆が皆、盲目でナイーヴなファンばかりではない。
- 452010年07月25日 09:23
- EIKI あるアーティストが言ってました。
- 『今の音楽の売り方は壊れるとこまで壊れないともう駄目だ
- そうしないと関係者やレコード会社は目を覚まさない』
- ファンはアーティストの出す楽曲は全て聞きたいしＰＶも全部観たい
- でも、提供する側はそれを知っていながら、
- ＣＤが売れないからといって、
- １〜２曲入れ換えたりＰＶ付けたりしただけの
- アルバムを何パターンも出してる
- これって明らかに、
- たくさんの人に買って貰おうって事じゃなくて、
- 一人の人に同じアルバムを何枚も買わせようとしてるよね？
- そんなことやってると、ＣＤ買ってた人だって
- 買わなくなるよ
- 462010年07月25日 10:06
- Sonia 私は結構CD買う派です。
- ところで、CDを買う動機はどこにあるのでしょうか。
- 好きなアーティストだから、とか、好きな曲が含まれてるとか、いろいろあると思うのですが、その大本にあるのは、「曲を聞いたことがあるから」ではないでしょうか。
- 聴いてみて手元においておきたいと思ったら、私はCDを買います。でも、もし手元においておく方法が違法ダウンロードだったら、アーティストに対して、音楽を評価するどころか苦しめてしまいますよね。
- でも
- お試しで聞けるというのは必要だと思います。
- なんか、あんまり理解できていない部分があったりして…不適切な部分があったらすみません。
- 472010年07月25日 10:20
- ポチ きっと安藤さんのように大手レコード会社に所属して音楽安売りの荒波にもまれつつも、これではいけないと感じてるアーティストはたくさんいると思います。その人たちが会社の垣根を越えて手を取り合うきっかけになればいいなと思います。大手レコード会社に所属してるから意味があるんだと思う。内側から。椎名林檎さんが何かで仰っていました。インディーズには沢山の良質な音楽家がいるのに、それで満足してしまってる。メジャーで挑戦してほしいと。
- 音楽全体の質が上がれば、消費者のモラルの質も上がるかも。正当な対価を払いたいって気持ちが。それがいくらだって言われたらわかんないけれど。
- 日本盤は海外に比べたらたかいもんね…
- 482010年07月25日 15:19
- naonao 初書き込み失礼します。
- のっけから少し話は逸れますが、当方、写真の仕事をしてますが、やっぱりデジタルになってデータでやり取りするようになってからはガクンと報酬は減りました。でもそういう時代なんだと。実体のあるものじゃなく、バーチャルな、こうリアリティの欠落したものに代価が支払われる時代です。第三次産業なんてそういうものでしょ？的な。
- 先日、ムラーズのNYCでのライブをDVDで観てたんですけど、写真もムービーもみんな撮り放題。でもやっぱり生の感動なんて行かなきゃ味わえないし、でもその誰かが撮ったムービーなんかはYoutubeで観られて、でもそれがまた宣伝効果にもなってまたライブ動員数が増えて…って、今まででは考えらんないサイクルを生み出してます。
- 規制、著作権、と色々叫ばれる時代ですが、元々音楽ってライブで楽しむのがメインで、録音を楽しむようになったのなんてつい最近のこと(歴史的に見ればね笑)。
- だからほんとにライブパフォーマンスが素晴らしい人は生き残るし、そうじゃない人は廃れていく。そういう弱肉強食な業界になりつつあるんじゃないかなぁと思うんです。そこで買った人なんかはやっぱり「ライブありき」だから、ちょっとやそっとの違法ばら蒔きじゃ影響が出ないくらい、ライブの興業収益はすごい。そのおこぼれが録音であり、更にそのおこぼれが違法ダウンロードなんでしょう。
- まぁ、違法ダウンロードは規制すべきだとは思いますが、いたちごっこになるのは火を見るより明らかです。
- そこに力を入れようと叫ぶよりは、ライブでしか味わえないぞっていう素晴らし過ぎるパフォーマンスをつなげていくことが、ミュージシャンにとっては必要なんじゃないでしょうか？
- だってムラーズのそのDVD観ても「行きたい！生で観たい！」て思いはしても、そのディスプレイに映った映像だけじゃ100%満足できないもの。それで満足できる方がいるのもわかるのですが…個人的に。
- 長文失礼しました。
- 492010年07月25日 17:04
- さーりん 媒体自体が発達している昨今、もはやCD は時代遅れなのでしょう。カセットがCDになった時と同じように。現にあたしはデータの方が好きだ。CDはかさばる。CD 買ってと言われたって置く場所もないし。
- CDが売れなくなることやレコード会社が潰れるのはアーティストや消費者のせいではない。それは商業が失敗しただけのこと。
- You Tube もあたしは大好きだけどな。なくなったら、アーティストを知る機会すらなくなる。ライブ映像観てライブ行きたくなるし！
- どんなに時代が変化したって、音楽は変わらないのに。いい曲は引き継がれるし、時代が変わってもきっと口ずさめるのに。
- 利益目的だとしたら、そりゃちょっと不都合かもしれないけど、ねえやんには、そんなこと考えないで、とにかくバカみたいに丁寧に、こだわって音楽を作り続けてほしい。みんなに残るようなライブをしてほしい。
- そしてレコード会社や配信会社は、利益を全面に出すんじゃなく音楽の価値をちゃんと見いだして、しっかりした売り方をしてほしい。
- そうすりゃ少々高い野菜や買うつもりがなかった野菜だって買う気になるもんだよ。
- 502010年07月26日 00:51
- ノエル 聞く側と作る側のズレ
- プロの歌手にそんなの気にするな、丁寧にいい音楽をってのもね
- みんなそういう気持ちではなから作ってると思います。
- 趣味じゃないしね
- モラルかなぁって思います
- ねぇやんの牙を向くとこからズレてる気が何となくします。
- 駄文すいません
- 512010年07月26日 01:11
- 美乃里 ねぇやんが日記にアーティストの傍観も罪だ〜って書いてた
- う〜ん…
- 未来は予測出来ないし、結果的に傍観になっただけかなと私的には思うけど
- やっぱり
- 「生で聞きたい！会いたい！」って思わせるアーティストじゃ無いと生きれなくなったって事だと思う
- 今更音源のネット配信は止められないし
- あとねぇやんが考える牙って結局何なんだろ？
- 私達ファンに何かして欲しいのかな？
- 私はねぇやんの歌が聞ければソレでイイのにな
- 522010年07月26日 01:30
- ジャヒロ 音楽に携わっている身としては残念なことではあります。
- 作る側の苦労をよく知っています。
- ただ便利になればそれを悪用したり、更にその上を行こうとしたり、
- どんなものでも常に抜きつ抜かれつの攻防はいつの時代にも
- つきものです。
- もちろん違法なことはダメです。
- ひとりひとりが音楽に対する敬意をはらって
- くれればいいんですが・・・。
- ライブに関しては大丈夫かなって思ってます。
- 私の好きなアーティストの言葉で「ライブは究極のアナログ」
- と言ったことがあります。
- 演る側と観る側の両方が会場に足を運んで初めて
- 成立するものなので、どんなに映像や音響が進化しても
- それはかわらないと思っています。
- 音楽の質が下がらないことを切に願います。
- 532010年07月26日 01:36
- today. みんな色々考えているんだなと思います。
- たぶん、事情はみんな色々あると思います。
- ただ、僕は違法のDLは好かんです。
- ただそれだけです。
- 542010年07月26日 09:29
- DEK@PANDA 「買ってくれよ」と言ってもモラルがない人に何を言っても無駄。
- そもそも違法コピーを利用する人はファンではないし。
- ライブ会場で叫んでみても、
- ライブにまで来ている人は、正規の方法で購入している人が多いのだから、
- その人達に言うのも筋違い。
- 新しい法整備をしてもどれだけ取り締まれるのかも疑問。
- 今の法律下ですら取り締まりきれてないわけだし。
- 人員を割くのにも限界がある。
- 業界が試算する被害額というのも、
- もしその人達が正規に買ったらという数字で、“取らぬ狸の皮算用”に過ぎない。
- そんな人達は、例えネットがなくとも正規で買うはずないし、
- 聞けなくても構わない人も多いでしょう。
- 頭数に入れようとしている事自体に無理がある。
- 安藤さんにはこんな不毛な議論に首を突っ込んで欲しくはない。
- 今までの様にただひたすら良い音楽を作り、良いライブをしていけばいい。
- 過去、国内外のミュージシャンを鑑みても、
- テーマは何であれ、社会運動のようなものに首を突っ込み重点が移ってくると、
- 作品自体はあまり魅力的ではなくなっていくケースが多い。
- そんな事は百も承知であるはずの事務所やディレクターが今回ＧＯを出しているのが問題。
- 音楽バカでいてください。
- それで良い音楽をリリースし、良いライブをし続け、
- ファンの数が増えていけば結果的に収益も上がり、
- 安藤さんの言う遺したいものも遺していけるのではないでしょうか。
- 協会云々言っても、協会相手に音楽を作っているワケではないでしょう？
- その労力をあなたの音楽を待ちわびているファンに向け届ける事が、
- あなたの望む理想への一番の近道。
- 552010年07月26日 11:29
- 美乃里 > DEK@PANDAさん
- なんか共感です
- ねぇやんが皆の思いを偉い人に届けました〜みたいに書いてたけど、皆の思いって…？って思いました
- しかも音楽は嗜好品みたいな事も書いてて…
- 私はねぇやんには料理とか音楽制作の過程とか、綺麗な写真とか、ねぇやんの事を知りたくてブログ読んでるから、今回のブログは考えれば考える程「？」になっちゃいます
- そりゃ音楽で食べてるアーティストは私みたいな
- しがないサラリーマンと同じなんだろうけど、そのしがない日常から一時でも解放されたいから、
- 音楽楽しんだりライブ行ったりしてるのに
- 理由は何であれ(だからこそ、しがないのか(笑))
- 「このままじゃクビになっちゃうよ〜」
- みたいな事言われちゃうと夢が無いって言うか…
- あくまでも私的意見ですが、正直萎えると言うか…
- 562010年07月26日 14:19
- タクロ 音楽業界の現状の上で安藤さんに「そういうことに首を突っ込むな、音楽バカで居ろ」というのは、あまりに夢見がちというか、ちょっとズレている気がします。
- 栄養失調と凍傷で救急外来に運ばれたホームレスに対し、大学病院の医師は「栄養のある食事を摂って温かいところで十分に療養して下さい」と言い放ったという笑えない噺があります。
- 仕組みを変えなければ音楽家が音楽家たりえるかどうかも危うい状況で、「問題はさておき我々はあんたの歌だけ聴けりゃ良いんだ」と言ってしまうのは、なんだか愛が無いとは思いませんか？
- 私はデザインを仕事にしていますが、安藤さんの日記にあった野菜畑の比喩はとてもしっくりきました。
- モラルの問題なら意識で変えていけるはず。
- でも、問題の根幹はそこだけでは無いように思います。
- 続きはまた今度書くとして、54と55の方のコメントにちょっと違和感があったので、ひとまず書き込みました。
- 572010年07月26日 15:37
- はな > タクロさん
- 同感です。
- 音楽業界や仕組みなどには疎いので素人の意見ですが。
- 現状のままでは、
- ただ歌を届けたくても出来無くなってしまうよ！ということでは無いでしょうか？
- CD等が売れなければ次へ繋がらない、
- 作りたいものが作れなくなる、
- そういう悪いことが連鎖的に起きる中、
- 音楽家が声をあげるのは当然かと。
- 私の好きなミュージシャンもやはり何種類かのCDを出したりします。
- ファンの為でない事は明らかですが、
- 余裕があれば欲しいのは確かだし、多少なり貢献出来れば
- それによってまたライブを行ってくれる、気持ちのこもった曲を届けてくれるのだと思います。
- これからも聞きたいので、そういう形で応援するという方法もあるかと。
- 582010年07月26日 17:36
- てぇ はじめまして。トピ立てした者です。
- みなさまの様々な視点からの意見が聞けて非常にうれしいです。
- どうもありがとうございます。
- 自分の意見がまとめられないので今までコメントできずにいたのですが、48 の naonaoさんの意見を読ませていただいて、
- 「弱肉強食な業界になりつつある 」
- 「ライブでしか味わえない」
- という表現に共感しました。
- 売れる曲が良い曲の条件であるとは思っていません。
- 売れなくてもいい曲というのはあると思います。
- しかし、職業である以上、収入を得て次の製作費を稼がなければなりません。
- 収入源が曲である必要はないのかもしれません。
- しかしライブでしか味わえないものに重きを置くにはアーティストの力量が必要になってきます。
- 偽物で満足させない。偽物で満足しない。
- そういった意識が大切だと思います。
- 592010年07月26日 18:24
- タクロ ひとつ質問です。
- みなさんは、音楽を聴く側の人間として、突き詰めると次のうちどれですか？
- 1. 良質な音楽を聴きたい。
- 2. 音楽プロダクションが効率的に利益を上げられる市場を作りたい。
- ---
- 芸術家の周囲には、昔からパトロンという考え方が存在するのはみなさんご存知だと思います。
- 素晴らしい芸術活動はそれ自体が金銭に代えがたい価値であり、その芸術活動の主体となっている個人は金銭的にある程度保護されるべきだという考え方が源流だと思います。
- 音楽は弱肉強食の市場になってきているというご意見もありましたが、それは「良い音楽＝売れる音楽」ということを否定できていない我々消費者側にも責任があるのではないでしょうか。
- 偽物で満足しない、というトピ主さんのご意見は、今となっては戯言に近いようにも感じてしまいます。
- なぜなら、そういった意識を持てない／持とうとしない人々こそが、この問題の中核を成しているからです。
- 弱肉強食の時代だ。
- ライブで稼げ。
- 言うのは簡単ですが、それを疲弊したアーティストに強いるのは、消費者からの暴力ではないでしょうか。
- 612010年07月26日 19:36
- juno＠廃人ｸﾞｻﾝ病 > タクロさん
- 理解しやすい文章､ありがとうございます。
- 2は､音楽ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝだけに利益が､ということでしょうか?
- もちろん良い音楽にいくらと価値はつけられません。
- ですが､実際にお金が絡んでくる以上､商業的な面も切り離せず､事実そこには問題､現実が存在するのですから。ｱｰﾃｨｽﾄは良質な音楽を作ることに専念していればいい。という綺麗事だけでは収まらないのです。
- その現実から目を背けてはいけないとｱｰﾃｨｽﾄ側が喚起しているのです､ｱｰﾃｨｽﾄに限らず､仕事として音楽に携わっている人々､そしてﾘｽﾅｰも考えなければいけない時なのです。
- CDを買わない消費者が悪い､違法ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞが無くならないからこうなるんだ､という1つの観点からではなく､他方から､YouTubeやUstreamが消費者のCD購入意欲に与える影響､ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ費用､ﾗｲﾌﾞﾁｹｯﾄやCDの売り上げがﾚｺｰﾄﾞ会社やｱｰﾃｨｽﾄへどの程度の割合で分配されるか､他にも様々な課題があります。
- それを私たちも､ｱｰﾃｨｽﾄも､音楽業界全体が考え､変えていかなければならない。
- それが安藤裕子さんが言わんとしていること
- ｼｽﾃﾑ自体を変えなければ､見つめ直さなければいけない。
- ということだと私は思います。
- 622010年07月26日 20:23
- 文系ハルシカ 音楽を職業にしている。というのが最大の問題点？ネック？ハードル？だと思う。
- それは稼がないといけないワケで。稼がないといけないということは売れないといけないワケで。
- じゃあどうやったら売れるかと言うと、売れるように作らなきゃならないワケで。その中で自分のやりたいこと、言いたいこと、を混ぜてバランスを取る。
- 自分成分１００％、とまではいかないけど、不純物はある程度混ざりますよね。
- そういう意味での純度がドンドン下がっていってる。というのもこの話の側面を担う気がする。難しいすですね。うーん。
- 632010年07月26日 22:18
- DEK@PANDA 私は、落語が好きです。
- 落語は生、所謂ライブが基本です。
- もちろんＣＤやＤＶＤも近年は発売数が増えています。
- しかし、基本は寄席や独演会を中心としたライブでお金を得ています。
- 先にもコメントしましたが、長い音楽の歴史の中で、
- レコードやＣＤ、ＤＶＤで収益を得ている期間の方が短いのです。
- つまり、ミュージシャンをはじめとする芸を持つ芸人はライブで稼ぐのが本来の姿なのです。
- ライブで稼げというのは何も一方的で無茶な注文ではなく、
- 「ライブがしたい」「舞台に立ちたい」から芸人になった人が殆どのはず。
- ライブで伝わってくる客席からの反応が堪らない快感だから苦しく厳しい修練にも耐えられる
- という芸人さんの方が多いはずです。
- 貧乏だけど辞められないと言っている舞台俳優が良い例。
- 安藤さんもライブの中で、毎回吐きそうになる位緊張するけど、
- ライブは楽しみだと語っていますし、
- 毎年、ライブ本数も増やしています。
- ライブで稼ぐ事が特別という考え方は、
- 現代人ならではの発想と言えるでしょう。
- 私が、ミュージシャンには極力音楽の事だけ考えて欲しいとコメントしたのは、
- 過去の事例を鑑みても、社会運動のようなものに力を注ぎ過ぎて、
- 魅力ある作品作りが出来なくなる事への危惧からです。
- そういう事は、事務所なり、ディレクター、ひいては協会なりの事務方が考えるべきだと言っているので、
- 「誰も何も考えるな」と言っているのではありません。
- パトロンの本質はそれこそ芸術性や奇麗事だけでは済まされない厳しいもの。
- それはエドガー・ドガの『踊り子』に描かれているものが全てを物語っている。
- その点、一般のお客さんから安いとは言えないかもしれないが、
- 各自お金を出し合う事によって成り立っているライブの方が健全であり、
- 音楽を含めた芸を後世に残す為のあるべき姿だと考える。
- 642010年07月26日 22:59
- すー 今までは売り手が一方的に値段を決めていて、特にCDや書籍などは、ショップが勝手に値引きする事も許されない市場競争を無視した世界。シングルCDが１枚1000円とか殆どの人が割高感を持っていたハズ。業界が談合して値段を吊り上げていたようなものだと思う。
- 現在は、音楽、映像、書籍、ゲーム、データ化できるものはどれも不正コピーしようと思えば、ある程度できるようになった。「この値段なら不正コピーしなくても買えばいいや」と思える値段まで下げなければ買ってもらえない。買い手が価格を決めている状態。
- 制作費を掛けずに作った曲なら１曲200円でも十分やっていけるんだろうけど、大勢の楽器隊にエンジニア、サポートするスタッフ、そんな曲作りができない時代になってきているんだと思う。
- 嘆いていても仕方ないので前向きに対策を考えると、１つは著作権を保護する法整備をきちんとする事。コピー機が進歩した今、偽札を作ろうと思えばそれなりの物ができるのに、悪ふざけで造る人すら居ないですよね。それなりのリスクが伴えば犯罪は減ります。
- もう１つはオンラインアクティベーションを導入する事。ソフトウェア業界はもう何年も前に不正コピーの波を経験して、オンライン認証という方法に辿り着いています。プレイリストがサーバ上にあり、定期的にプレイヤー端末と同期を取らないと再生できなくなる なんてのはどうでしょう。
- 同じアカウントで２箇所からの同時アクセスはできない。不便な部分がある代わりに、一度購入した曲は何度でも、どの端末にでもフリーダウンロードできる、というくらいに使い勝手を良くする。
- 新しい方式を普及させるために、極力価格を下げユーザーに歩み寄る。新譜は400円だけど、２ヶ月とか半年、１年経ったら200円くらいまで下げるのでも良いと思う。
- レコード会社各社が強力して、iPhone に押されぎみの国内端末メーカーとdocomoあたりに持ちかければ、夢物語ではない気がするけど。
- 目先の利益にとらわれず、新しい市場を開拓する（普及させる）ために痛みを伴う覚悟があるか..だと思う。
- 652010年07月27日 01:47
- タクロ 済みません、曲解されてしまいましたね。
- 語弊があったようです。
- パトロンの話はあくまで比喩であって、実際にパトロンがアーティスト毎に付く必要など当然ながら無いと思います。
- 私が言いたかったのは、売れる（＝商売で成功する）アーティストは芸術性が低くてもそれだけで食べていくことができ、売れない（＝商売がうまくない）アーティストはどんなに優れた音楽を世に送り出しても搾取されて終わってしまうという市場の歪みを改善するにはどうすべきか、という点にみんながもっと目を向けるべきなのではないかということです。
- ---
- 「“ライブで稼げ”は無茶な注文ではない。こういう問題はディレクターやプロモーターが解決すべき事柄」という意見がありましたが、個人的にはそれは現実が見えていない意見だと思います。
- なぜなら、そのディレクターやプロモーターもこの問題の一因だからです。
- 現実的に考えて、ライツビジネスの倫理も知らずに金儲けばかり考えているプロダクションが体勢を占める現状で、事務方にどの程度この問題を解決する気概があるのか疑問です。
- 小室哲哉の事件はその代表格ですよね。
- ---
- 個人的にはこのトピを見て、こんなに多くの消費者／リスナーがアーティストを愛していないのだということに衝撃を受けています。
- 音楽を聴くにあたり、いかにアーティストが商品化され、社会から非人格的な扱いを受けているかが浮き彫りになっているようにも思えます。
- 音楽は芸術作品でもあり、知的財産でもあります。
- 知的財産権は市場のシステム如何に関わらず保護されるべき権利なのに、その権利を行使する術がないというのが現状です。
- 何より、良い作品が、芸術性の流行などではなく市場のシステムによってその価値を左右されるというのは、本質的に間違っているように感じるのは私だけでしょうか。
- ---
- こういう問題に対する関心が大きなうねりとなって社会を変えていく場面は、歴史上少なくありません。
- せっかく安藤さんが一石を投じたのだから、無駄にしたくないという個人的な気持ちもあります。
- この問題を取り上げるためだけのプロモーションサイトを作ったら、どの程度の人が呼応してくれるのでしょうか。
- 672010年07月27日 07:55
- アントニオ ヨドバ氏 ＞タクロさん
- 仰っていること、すごく共感できます。
- 本質的には同じ立場でアーティストへの「愛」を持って聴いてる
- つもりですが、ただ、現状、タクロさんのような意識を持たれて、
- 音楽を聴いてる人の数は減っていくのではないでしょうか？
- （残念ながら）
- それに対して、クラムボンのようなアーティストが、音楽に対する「愛」
- の強いリスナーに対して、ＣＤ、i-Tunes、高音質配信、レコード（ＬＰ）
- といったいろんなフォーマットを使って「選択肢」を提供している例も
- あります。
- このクラムボンのやり方にはアーティストの「意志」を感じましたし、
- 少なくとも、ＤＶＤをつけて通常盤と2枚買いさせるような安易な
- プロモーションではなく、ディレクターやレコード会社、レコード店と
- 一体になって取り組む姿が伺えました。
- また、その後のツアーについても自分たちで機材を購入してトラックで
- 全国をまわり、カフェのような通常ではあり得ないよう場所でライブを
- やっていました。
- つまりクラムボン級のアーティストですら、そういったドサ回りのような
- やり方で（楽しみながら）、自分たちで利益を出しながら自生していく方法
- を探り、業界に提案しようとしている、ということなのでしょう。
- （まあ、機材を買えること自体、彼らが恵まれた環境にいるんですけどね）
- ご存知かもしれませんが、この手法は、「Sound & Recording６月号」で
- "ミュージシャンとして生き延びるためのライブのやり方稼ぎ方"という
- 特集で紹介され、他、サニーデイの曽我部氏の取り組みも特集されてました。
- 曽我部氏も、「アーティストが当事者意識を持ち、大きければ良いという
- ゲームからは離脱したほうが良いのでは」という主旨のコメントをされて
- ましたが、アーティスト自身、音楽環境のなかで模索の時期なのでしょうね。
- そういった意味で安藤さんのようなアーティストが、
- ａｖｅｘという大きな枠組みにいながら、どう行動されていくかは
- 注視していきたいところです。
- 長文失礼しました。
- 682010年07月27日 15:48
- ゆっこ もう２年以上前の記事ですが、
- このトピに関係があるように思ったので持ってきました↓
- 「音楽ビジネスの大変革！無料化は不可避」
- http://ameblo.jp/hkunimitsu/entry-10109221973.html
- 「CDに代わる収入が拡大するイギリス音楽業界」
- http://ameblo.jp/hkunimitsu/entry-10112812940.html
- 皆さんの仰ることが、かなり的を射ていることがわかります。
- （ちなみにイギリスは世界で最も音楽にお金をかける国だそう。）
- 692010年07月27日 17:26
- hico 坂本龍一さんは
- リリースはiTunes等のダウンロードとアナログで充分だ。
- レコード会社はなくなるだろうが、プロモーションは必要だ。
- みたいな発言をされてました。
- 著作権も含めて語っていらっしゃってPodcastでも聴けるので聴いてみてはいかがでしょうか。
- 702010年08月02日 22:03
- DEK@PANDA ある個人の小さなフレンチレストランで“かぼちゃのスープ”を飲んだ。
- かぼちゃの美味しさが凝縮された滋味溢れる豊かな味だった。
- 数日後、ファミリーレストランで“かぼちゃのスープ”を飲んだ。
- かぼちゃの味が全くしない生クリームでごまかしたスープだった。
- 今さらスローフード・スローライフに戻れるのかは疑問だけど、
- 世に溢れる“手軽さ”と引き換えに何か大切なものを犠牲にしてるんだなと思った。
- どうせお金を出すのなら、音楽でも料理でも真面目に作った本物に出したい。
- そうしみじみ思った。
- 712010年08月15日 17:00
- ありキン 良い音楽を作るにはたくさんの人の手を借り、環境を用意しなければなりません。
- バントのメンバーに、楽器に、機材に。
- 難しいことはわかりませんが、安藤さんは彼女を“安藤裕子”たらしめている音楽の源を愛しているでしょうし、守りたいのではないかな。
- 商売に走らずひたすら音楽と向き合えば生き残れる——。
- そうはいえども、私は安藤さんが、自分の音楽の根幹となってきた場所を簡単に捨て去る人とは思えません。
- たとえ多くのしがらみを纏い、時代の流れから取り残されつつある地だとしても。
- 捨てられないから、その場所に残って内側から変えていこうと牙をむいているのではないでしょうか。
- 私は安藤さんの『蒔かれた種について』という曲が好きです。
- 凄く彼女の人柄が表れていて、実直な言葉に惹かれました。
- これから安藤さんがどんな道を進むにしても、私はいちファンとして応援していきたいです。
- 722010年08月15日 22:13
- けん 安藤裕子さんが自分の音楽をやっていきたいという思いで、そのために自分や自分に関わる音楽家の生活を守りたいという思いで、件の日記を書いたのもわかるし、確かにリスナー（ユーザー）が勝手に無断で共有サイトに音源をアップしてしまうことによって、ミュージシャンが享受すべき利益が害されてしまうのも理解できます。
- しかし、今回安藤さんが記述した日記が、具体的に何を（iTunesなどの正当な販売ルートである配信まで入るのか、それとも本当に無断でやりとりをしているP2P等を敵としているのか）対象としているのかがわからないというのは無駄に論議を拡散させるようで、どうなんだろうかと思うのですが、その点皆様はどう思われているのでしょうか？（現にこのコミュニティ上でも論点は拡散してしまっていると思います）
- 問題提起をする以上、論点を明確にすべきだと思うのですが…。
- 732010年08月15日 22:57
- ＮＩＮＡ 大問題にすべきです。
- きっとこの日記を見て悲しんでる人は、
- 音楽がすきで、CDを買って、ライブに行ったりする人ですよね。
- 不正にダウンロードしたり、コピーで満足している奴は、
- この問題すら知らないかも。
- 他国のコピー品には敏感なのに、
- この国のそういった問題は
- テレビで取り上げられる大きなニュースにならない。
- 音楽は、
- がんばって働いたお金で買う価値あるものですよね。
- 742010年08月15日 23:10
- Green Bird Finger. 久々にこのトピが持ち上がってよかった。
- とにかく僕は、これからも安藤さんのCDは全部買い、
- 配信だけなら正規にそれをダウンロードし、
- 行けるライブにはできるだけ行くようにする。
- 人にやたらとCDをコピーすることはせず、
- できるだけ買ってもらうようにすすめます。
- あと、法規制はすべきでしょうね。
- プロスポーツ選手上がりの国会議員は多いけど、
- 音楽家出身の議員ってあまり聞かないですよね。
- 752010年08月16日 00:00
- mexic/omo 法規制とかそういう話の前にやることがもっともっと沢山あると思います。
- 安藤裕子は好きですが、現時点でこの話題は不毛な気がしてなりません。
- そもそも安藤裕子の日記も何が言いたいのか一般的にはよくわかりません。
- 一部の人にしか伝わらないのなら意味がないので、もしこの話を安藤裕子本人が続けるつもりなら小学生でも解る内容にして欲しいし、そうするべきだと思います。
- 安藤裕子は一体誰と一緒に誰に噛みつきたいのか？
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