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まっぺんさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)11時01分3秒
   食料自給率の発想がありません。

 食料自給率はカロリーベースです。朝鮮人も日中戦争まではたらふく食べていた人間
 が多かったと思います。でなければあんなに安定して人口が増えることはできません。

 技術の進歩によって…ええ、ただ、それは無料ではありませんよね。薬があっても
 金がなければ治療されることはありません。そうなるとまっぺんさんの主張はおかしい
 ことになります。医療が発展したから伸びた。しかし、貧しい生活を朝鮮人はしていた。
 なら医療を受けられずその恩恵を得ることはできません。

 むしろ、一般的な衛生や食糧事情が急速に改善されたのでなければそんなことは起きない
 と考えた方がよい。

 日本でも貧しい者は結核の治療も受けられずに死んでいきましたし、コレラでばたばた死んでます。

 http://blog.livedoor.jp/yasu_65/archives/608333.html

 ですから朝鮮統治の成果であるといえます。いえないとしたら、当時の抗生物質の価格と
 朝鮮人の平均収入を比較して買える、使えるという反論が必要です。

まっぺんさんは実に大雑把なんですよ。
検証の前に結論が出ていてものを見ています。
それじゃあ、結論通りに結論が出るに決まってます。
科学的じゃありません。
 

猫君はやっぱり「あいまい」がわからない。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)10時51分3秒
   日本が何をしたかというのは行政の政策の問題だ。宗主国が自身のために植民地を
 利用するのは当たり前のことでこれについては今まで日本政府の代表が何度も謝辞
 を述べてきた。

 しかし、してもいないことをしたとして謝る必要はない。


 一方で、日本人が朝鮮が日本だったころ朝鮮出身者や朝鮮民族をどのように捉え
 どのように処遇したかについては問題が解決していない。むしろ、本当はこっち
 の方が遺恨を残しているのではないかということだ。
 

まだ言うか

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 6月27日(日)10時46分15秒
  ほんまの鬼畜

>>
けれど、日本が何をしたかが問題ではなく、別のこと日本人が朝鮮人の
 ことをどう思っていたか。にこそ問題があると思う。
>>

お前は、さっぱり心理が分かってないw
やったことを無視して心理を考えるって、都合がいいなあ。


というか、そんなことはどうでもいいんだろう。

なぜ、昔のこと・遠いこと・瑣末なことばかりこだわる??
なぜ、軍事ばかりにこだわる??

お前はまずおまえ自身の心理と向き合え。

しっかし、嘘と誤魔化し、言い訳ばっかで全く話しにならん。

>そういう人がいた。ということとそういう人を評価しているとは別だと思う。

そういう人間がいたことで正当化しようという文脈が明らかにあった。
だが、そこを突かれると言い訳する。”単に”いたというだけの話なら誰も出さないだろ?

いつまで馬鹿なやり取りをしてるんだ?

お前、いつになったらそういう馬鹿なことを止めるんだ?
 

江戸時代と明治時代の比較

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 6月27日(日)10時39分51秒
  その300年のあいだに科学、医療、産業、あらゆる方面で知識や技術が発達していると指摘しているのだが?
あ呆は私の言っていることばをどんどん取りこぼしているのに気づかなかったんだねえ。
例えば、医療の分野では赤痢、コレラ、チフスなどに有効な発見や開発があった。
栄養学の分野でも、栄養の三大要素の研究からビタミンの発見に至るまで様々な発見があった。
そうした知識がない300年前には助けられなかった命も
近代では助けられるようになった。それは乳児死亡率や、寿命などに影響する。
それを単純に「数学の問題」に還元する頭の悪さにはほとほと呆れるよ。つくづく無能だねえ、君はww

例えばペニシリンの登場ひとつで、どれだけの命が助かったか。江戸時代にペニシリンはまだ無かったが?
それは両班政治の責任なのかね? 朝鮮総督府の手柄なのかね?

またすでに決着がついてしまっている問題をまだ繰り返しているようだが
人口増加は食料増産がなければ食糧事情を圧迫する。それは当たり前のことだ。
しかし、朝鮮総督府によって支配されていたために
朝鮮人も日本人も人口が増加し、朝鮮で米が増産されていたにもかかわらず

(1)日本人はたらふく食っていた(もちろん階級差はあるが、平均すれば)

(2)朝鮮人は半分も食えなかった(平均すれば。なお雑穀で埋め合わせたという証拠はまだ出ていないよな)

以上により、朝鮮人の食糧事情悪化は、まず第一に日本による朝鮮支配による事は明らかと言える。
これは「客観的証拠」が示しているのであり、あ呆の脳内妄想が否定できることではない。
 

猫君…

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)09時57分29秒
   そういう人がいた。ということとそういう人を評価しているとは別だと思う。
 日本語をきちんと使って読み取るっていうのは「あいまいさ」をきちんと確定する
 ことだと思う。

 児童からお金は集めません。という書き方は子どもからお金を集めないというだけ
 で他の人がお金を払っている可能性がある。そこがあいまいだ。けれど、書いた人間
 にはお金を集めないという情報は伝える必要があるが、お金を出している人間を公に
 したくない事情があるのかもしれない。そういう可能性を「暗示する」のが日本語の
 文法(作文)なのだと考えた方がよい。

 だから、一つ一つ定義した上で考えを構築する哲理のような作業ではその定義すること
 が細かくて多くの人間には全体像がつかめなくなってしまうのだ。
 一人ではない。という言い方はけれど、どれぐらいの人間とつながっているのか、そも
 そもどうつながってるのかは書いていない。日本語のネイティブはこれを孤独ではない
 という総括した内容だと読み取る。その上で真実を告げることばではなく励ましのことば
 としてこれを受け取ろうとするだろう。

 私は全ての学校が公的扶助によって経営されるコミュティスクールでかまわないと思って
 いるし、教育公務員はユーザー評価によって査定されるべきだと思っている。真のユーザー
 とは誰かという問題については、コミュニティのメンバーだと答える。児童生徒だけでなく
 保護者だけでなく、地域の住民全てが評価者でなければならない。

 歴史問題もやってもいないことをやったと言われてはいそうですね。では結局、後々困るの
 だ。植民地問題は日本の場合、心理学的な問題なのだ。近親嫌悪なのかもしれないし、別の
 ものかもしれない。けれど、日本が何をしたかが問題ではなく、別のこと日本人が朝鮮人の
 ことをどう思っていたか。にこそ問題があると思う。

 結局、そこのところをはっきりさせないから、こんなに辻褄が合わないのだ。
 

自爆w

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 6月27日(日)09時32分29秒
  あ 馬鹿ぁ

>>
けれども、本当に、アジアの夜明けや朝鮮の国民を目覚めさせると考えて行動した人々
もいたんです。
>>

左翼の理念と一緒やなw

ということで、畜群の覚醒向けて頑張ろう!


確認しまーす。
上からの○○○でOKということでんなw

>私の祖先が彼らをどうにかしたという記録もない。(

都合の悪いことはないことにしたい。
このあたりが根本的に誠実さを欠いている。

未来の可能性とは、過去の都合の悪さを見つめることでしか開示されない。常識w


もっともそうな道徳で粉飾しながらも、突っ込まれると誤魔化す。
誤魔化すことが苦しくなると開き直る。追求がなくなると、一人勝手に着地点を決める。

だが、その着地点はそれまでの自分の言い分とまるで違う話になる。
そこでまたツッコミが入る。するとまたまたくだらん循環が始まる。


お前は馬鹿で言ってることが無茶苦茶。しかも、誰の何の役にも立たない。
もっと自虐しろ。プライドなんて捨てろ。消防相手にふんぞり返ってきたから勘違いしているだけだ。

コンプからの反射として強く出ようとするのは、よくある心理機制だ。
だが、その強がりは見苦しい。強くはないんだから。だから、嘘と屁理屈でしか主張できない。


まっぺんさが半島大陸にこだわってくれて、お前は大助かりだ。
今のこと、身近なこと、事実のこと、眼前のことを避けて無意味な議論にできるからな。

可能性と言いながら、今現在に敷衍するような話はできない。


自由主義で日本の自由は壊れたということ。

弱くある自由へ
自由の平等へ


教育公務員の利権を徹底追及しよう!
(左翼の実質的恩恵を独占してきた利権集団)
 

考えさせられたこと

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)08時12分5秒
  http://www.kotaku.jp/2010/06/appstore_review.html

まっぺんさんの好きな「庶民」は今こんなことになってる。
そうとしか思えない。

自由はよいことをするための権利でなければならない。
そのよいことの受取人から自分を抜いて考えられればそれはベストだろう。
自分を入れて考えたとしてもより大勢にとってもよいのならそれはベターだろう。

しかし、庶民はそんなことはしない。
そんなことしなくても生きていける。
顔の見えない庶民になったとたん、彼らは適当に機会的行為こそが正しいと
主張し、他人の可能性を踏みつけにする。

 社会を豊かにするという社会参加の目的が失われている。
 (アノミーですよね。)

まっぺんさんはそんなのは庶民じゃないというかもしれない。
しかし、それこそボルシェビキ。そんなのこそ庶民なのでは
ないか。庶民をよい庶民、悪い庶民に分ける発想こそ庶民の
ための○○ということばに反することだろう。

 結局、身内(イデオロギーを共にする同志)こそ大事なの
 だ。ということになり、収容所まであと一歩ということに
 なる。そして、日本はきっちりそれを赤軍がやってくれた。

日本はテロにあっている。忘れてはいけない。しかも、テロリストは
身内であって、他国のテロリストではない。基地のあるなしとは無関係
だった。思想的な問題であった。

案外どちらも想定していた「庶民」が現実の「庶民」によって覆された
からなのではないだろうか?
 

あちゃらの話

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)07時04分28秒
  http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/4072fda2d8ca67253f4cbce8e48ee85c

 植民地の問題っていうのはやっぱり、これからのために考えることであって、
 その根拠は人権じゃなくて可能性の問題なのではないか?

 ある人種、国民、地域、業種を差別することで既得権益を保護できるという
 考えをどう廃絶するか。そういう問題なのじゃないだろうか?

 私自身、アイヌの方々にも半島の方々にも何の感慨ももってない。
 私の祖先が彼らをどうにかしたという記録もない。(そもそもがまあなんていうこと
 なのか日露にも日清にも出征してないらしい。なんという非国民W)

 自身が何につながっているかの自覚で結局はこの問題は変わってくる。

 けれども、少なくとも日本から出て何かを言おう、しようとするとき、かつて日本が世界
 で何をしたのか、どう見られてきたのかは自覚的でなければならないだろう。

 ちなみに日本人は国際的な日本に対する評価より自国を低く見ている唯一の国民なのだそ
 うだ。誇りをもてとは言わないが、むしろ、国を誇っていいことがあるとも思えないし。
 他所様にそのように期待されていると考えて、応える気持ちぐらいは持っているべきでは
 ないだろうか。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/8016.html
 

ええ 勿論。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)06時36分30秒
  ですが、食糧不足は必ず、人口増加に対しては負の圧力になりますよね。
少なくとも江戸時代や李氏朝鮮の時代は明らかにそうでした。

 日本では江戸や大阪では平均寿命が他の地域よりも低かったそうです。
 

人口増加は食料だけが

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 6月27日(日)03時07分46秒
  要因じゃないね、普通は。

 食料が不足しているのに人口が増えるということは宗教観の変化や人々の意識改革や
社会の進歩の中で医療の普及とかいろいろありえるよ。

 アフリカでも食料増産は出来ていないのに、衛生意識の改革や医療の普及などで人口が
増えるということは実際に見られるようだ。
 

イレギュラーずさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)02時10分59秒
  私の立場から言えば「しなくてもいいお荷物をわざわざ背負い込んだだけの一等国ぶり
帝国への憧れが行動になった」にすぎない日韓併合です。

けれども、本当に、アジアの夜明けや朝鮮の国民を目覚めさせると考えて行動した人々
もいたんです。植民地化が宗主国中心に進められることは当たり前のことです。
というかそれはトートロジーです。

 植民地化が害しかないかという論議は別の論議です。
 特に半島は国がなくなったのです。本来は朝鮮系日本人として普通に社会生活ができ
 ればそれで大団円だったはずです。

 ところが、…ところがです。まっぺんさんのいう「庶民」特に在朝大和人たちは、朝鮮系
 の方々を蔑視したんです。行政府がこれは危険である。止めさせなければならないと相談
 し広報するぐらいに。しかもこの蔑視は3.1独立運動後なお一層ひどくなりました。内鮮一
 体というスローガンはその解決のために作られたものでした。

 けれども、庶民はそう動いてはくれなかった。
 内鮮一体
http://himadesu.seesaa.net/article/8232535.html
(ここはここで面白い。日韓鮮問題は結局は感情の問題であることをよくわからせてくれる。)
http://www.taminzoku.com/news/kouen/kou0502_mizuno.html
(基本的にはこの人のスタンスに私の歴史のとらえは近い。たらればはよくないが、だから
 植民地なんかにしなけりゃよかったし、3.1のあと自治省化しできれば朝鮮国として独立
 させるべきだった。米なんかどうせ買うのであるから、正式に輸入ということにすれば
 よかったのだ。)
 

やっといいましたね?

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2010年 6月27日(日)01時10分20秒
  >だから明治大正ではご飯に混ぜ物をするようになったんですよ。

それは自己に都合よい主張で、わたしは混ぜものなんて云っていませんよ?雑穀なども食べるのは当然と云っただけですが?

>だから、食糧基地としての植民地への要求があったとも考えられるし、植民地をもったら
 食料を補えることに気づいたのかもしれない。だから、朝鮮の独立も台湾の独立も認める
 わけにいかなかったのかもしれない。

朝鮮植民地化は朝鮮の人々のためにあったのではなかったと認めるのですね?

後で、蒸し返さないように。

ところで、「切りそば」は江戸時代はファーストフードでしょ?早寿司も。江戸時代の幾多の飢饉で米沢藩は一人も餓死者を出しませんでした。でもそのために代替作物栽培を奨励したなんて話は聞きません。植垣にウコギを…とか、こういうものはこうして食べられるとかを実行していただけですが。

余談ですが、ソ連崩壊の影響を受けたキューバでは「スベリヒユ」(ヨーロッパでは立派な野菜)を食べようと云っていると、ある日本の新聞が嘲笑ぎみの記事を載せたことがあります。山形では伝統的に「ヒョウ」といって保存食にもする優れものです。なんとも貧しい認識か。
 

私は理性的に対応しているつもりだけれど。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)00時32分27秒
   主張には根拠が必要だ。根拠は数字がよい。そうでなければ、ただの信条や心情を訴えている
 だけになる。

 議論はその根拠の正当性の吟味である。根拠が正当であれば主張が正当であると認めることが
 できる。次はその主張の有効性(社会的効果や学問的効果)の検証になっていくだろう。

 (今更、自力でピタゴラスの定理を見つけ証明しても、いいセンスだね。で終わってしまうだ
  ろう。)

 こんな当たり前のことなのに。なぜ、できないのかが不思議である。
 戸数でも増加率は人口と対応すると考えられる。概ねの傾向はつかめるはずである。
 (統計学的な問題で、こんなのはあまりも簡単な話だろう。)

 わたしはそちらが提示したデーターによって違う結論をきちんと出してみせた。
 どちらがより実際に近いのかは他のデーターとの参照で矛盾の少ないものの方だ。
 それだけの話である。


 そもそも日本が朝鮮を併合したのは<日本のためにならなかった>と私は主張して
 いる。独立支援だけして親日政府を作った方が賢かった。でも、それができないなら
 できないだけの圧力があったはずである。
 

イレギュラーずさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月27日(日)00時23分23秒
   うーん。本当に論理的でない。

 どうも、あの雑穀を混ぜたり、なんだかんだっていうのは飢饉対策だったみだいだ。
 江戸時代はすぐ下に書いたけれども、人口はほぼ一定だった。
 それに対して実は日本の米生産量が一番伸びた(成長率)のは江戸時代。
 全日本人が主食として米を毎日食べても余るぐらい生産量があった。

 ところが、文明開化になって人口があれよあれよという間に膨らんでいった。
 日本の国内生産量では間に合わなくなったし、開墾にしても江戸時代でやれる
 ところはみなやっていた。

 だから、食糧基地としての植民地への要求があったとも考えられるし、植民地をもったら
 食料を補えることに気づいたのかもしれない。だから、朝鮮の独立も台湾の独立も認める
 わけにいかなかったのかもしれない。(←むしろ、庶民がそう思ったのではないか?)

 だから明治大正ではご飯に混ぜ物をするようになったんですよ。
 

セクト№7さんへ

 投稿者:越喜来 翔  投稿日:2010年 6月27日(日)00時12分23秒
  >別にあなたたちと同じ空間に生息していなくても私はかまいません。

叩き出すまでもなく、出て行くそうです。自分の王国でがんばってもらいましょう(パチパチ)
 

ということで

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 6月26日(土)23時58分18秒
  インチキのネタも尽きてきたようですな。

今現在のウヨ馬鹿視線を過去に投射して、何でも正当化しようというその動機こそが重大なんだな。要は、足元保守。自分を守りたいだけ。虐殺して北海道住んだという出自を正当化したい。



左翼を非難するが、北教組になると急に弱腰になる。
今のこと、身近なことを避けたがる。その理由は明白だ。都合が悪いからにすぎない。

糞左翼を支えてきた最大の組織とは、教組に他ならない。
その典型が北教組だ。

だから、北海道の生徒児童は阿呆にされてしまったんだろうなあw
 

>虚祭祀飯(ホッチェサパプ)の膳

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2010年 6月26日(土)23時50分38秒
  こんなの持ち出しても、何の意味もない。

ここは、NHK「きょうの料理」あるいは「3分間クッキング」のレシピのみを開陳する場ではない。

そんなことなら、かつての日本の農村でも当たり前だったでしょ?米を作っていたにもかかわらず。山菜も雑穀も喰うのは当たり前。大正・昭和期の各地方の「ハレの食事」「ケの食事を」見てみよ(「日本の食生活全集全47巻」農文協刊)。
 

まっぺんさんは知らぬようだから指摘しておこう。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月26日(土)23時10分19秒
   江戸時代300年間の人口と明治〜敗戦までの人口を比較することには意味がある。
 タイムスパンが違うから比べられないというのはデーターの意味をよく考えて
 ない。

 江戸時代の総人口の増加率は0.Xパーセントでありほぼ増減しない。
 一方で明治〜敗戦までは加速度的に増加率が上がっていく。

 これは社会の仕組みが変わったことが原因であるといわざるをえない。
 300年に対しおよそ100年の変化の大きさはこれによっても示すことが
 できる。
 

<腹立ちまぎれで>卓袱台ぽーん。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 6月26日(土)22時53分7秒
  非常に腹が立ってきましたので、<一種の発作>だと考えて読み流してもらえれば幸いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%A0%84%E8%96%AB

自由な歴史研究を保障しない社会で歴史認識がどれほど意味があるのかわからない。
少なくてもやってもいないことの責任は取らない方がよい。

人口にこだわっているのではありませんよ。日本が搾取したために飢えたのかどうかに
こだわっているだけです。そのために人口の増加と生産量の増加は切っても切れない関係
ですよね。

日韓併合の問題は非常に精神的なものなんです。
それは日本が西洋に押しつけられた「不平等条約」を朝鮮に押しつけたように
「動機」を考え、かつその動機を生み出した「圧力」を考えないとにっちも
さっちもいきません。

 (でなければ善悪の基準をどうするという問題に収斂してしまう。それは
  歴史研究ではない。)
 

このくそ暑いのに

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2010年 6月26日(土)22時48分5秒
  あいも変わらずどうどう巡り。
こうなると掲示板の公害そのものだな。

「あ」の馬鹿たれの投稿に賛同する人間は、限りなくいないね。治癒する見込みはないと思うから、たたき出したほうがいいと思うけれど。時間の無駄って感じ。
これだけ書いても感銘も賛同も得られないのって珍しいな。

私らは掲示板の投稿を見なければ被害に遭わないけれど、教えられている子どもは気の毒なような。
もしかして生徒に相手してもらえないから、孤独感の解消に投稿してるんじゃないのかな。
越喜来さんじゃないけれど無敵だと思うわ。脳内世界で粉砕されているんだろうな。
大昔のいしいひさいちのマンガ「最低人」を思い出した。

ずっと対話が成り立っていないんだから、いい加減止めたほうがいいと思う。
この手の相手には〔むじな大師〕に登場いただくと決着が早いのかもな。

とりあえずは、叩き出しに1票。(公害だ)
 

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