どこかに隠れたい。
だよね。このままじゃ良くないと思う。
例えそのプログラムを熟知していた面接官だとしても、プログラマでコミュ力ある奴はどのくらいいるだろ?
パソコンと対話するのは得意でも、人の腹の内まで探れる面接官なんてごく少数だろ。
だから見た目で判断するしかないし、「○○出来ますか?作れますか?」という質問にならざる終えない。
http://anond.hatelabo.jp/20100815045844
採用する側がこんな考えでは、
で、もちろん、いくらなんでも、FizzBuzzも書けない人がスクラッチからコーディングなんてできないし、設計を任せるわけにいかない。なので、そのような人たちは、既存のソースをちょこちょこ修正したりとか、設計書をソフトに合わせて修正するような作業(時空を超えたウォーターフォール開発)をやる。そういう人たちによるソースの修正が幾年月も繰り返されると、1000行以上ある関数ができたりする。リファクタリングしてやるぅー、などと思うんだけど、何しろ「すでに動いているソースに触るべからず」という掟が絶対だし、テスト環境貧弱だし、手が出せない。
http://anond.hatelabo.jp/20100813023359
現場がこうなるのも当然としか言いようがない。
既にプログラマとして食ってる自分には、上に挙げたような姿勢で採用している会社があるのが正直信じられないのだが、コードを書けないプログラマがいるという現実を聞くにつき、ザルな採用は存在しているのだろう。
こういう採用をしてしまう背景には、プログラマは人数さえ居ればどうにかなるという日本のIT産業の体質があるはず。良いプログラマはどうにもならないプログラマを何人集めても替えがきかない程の仕事を出来るものなんだが、それを由とせず、大量の平均以下の人材で運用できるのが安全志向だと考える人がいる。極端にいうなら、"少数精鋭は危険"という考えだ。
そんな中に才能のある人が入っても力を生かせるわけがない。埋もれていくか、やめて起業するか海外にいくか。
せめて作品提出、もしくは今までに参加したプロジェクトやサービスの提示をさせれば、内容を見るまでもなくそれが出来ない時点で脱落だろう。プログラミングスキルが現在なくても企業側からアクションをかけるほど有能な天才肌の人たちは例外。そういう人は世に出る研究や活動をしている。
プログラマの採用について見つかる情報の殆どでは、作品の提出や今までの成果の重要性を説いている。
ゲーム業界に就職する時は、まず間違いなく作品の提出を求められます。
デザイナーだったらデッサンやCG作品を、プログラマーであればミニゲームなどのプログラム作品を、そしてプランナーであれば企画書の提出を求められるでしょう。
http://tegeyoka.com/game_gyoukai/game_qa3_sakuhin_01.html / 提出する作品はどうする?
職に就きたければ就職活動をする前に、自分でプログラムを書きましょう。そしてプログラマとしてまわりから認められるようになりましょう。
オープンソースプロジェクトに参加する利点は、採用者が貴方の名前で検索をしたときに、その成果を発見できることです。採用者が、あなたが書いたコードを見て、それが多くの人に使われているという事実を知れば、評価があがると思われます。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/2/9 / ソフトウェアを専攻する学生が就職活動をする前に知るべきこと
天才肌の人材しか採らない企業では、最低限のふるいわけは当然として頭が良く物事を成し遂げるかどうかを見極める面接をしている。最も極端な例は Google での エピソード だろう。
日本の大手企業の場合は、作品提出やホワイトボードプログラミングが必要ないという情報も見つかる。そのようなケースは次のように分けられるのではないだろうか。
1 はそもそも天才肌の人材しか必要ないから凡人に対する試験はいらねーよというケース。これはここでは問題にしない。
2 に当たったらラッキーだろうな。しかし日本の大手企業でそこまでしっかりしているところがどれだけあるのだろう?
3 に当たったらご愁傷様としか言いようが無い。才能があっても、ろくでもない同僚のためにもがくのが目に見える。自分もそんな友人を数人知っている。そのうちの一人は会社に内緒で同僚と勉強会に通いまくって人材探しをして起業した。でも誰にでもそこまでの行動力と有能な人材から信用を得るセンスがあるわけじゃない。憂鬱に埋もれていくだけの人もいる。
大手企業には大手企業の理屈があるのだろうけど、 "FizzBuzz も書けないプログラマ" が "現場" にいる問題の前に、ザルな採用をもっと問うべきではないだろうか。同時に自分が有能だと考えているプログラマ志望者は、企業のそういう面も見て判断できる筈だ。
殺人の前科があったとしても刑期を終えれて反省していれば研究は継続できるだろう。
しかし、論文の剽窃や捏造を行えば、二度とアカデミックな世界では生きていけない。
永久パージだ。
アカデミックコミュニティーへの罪としては、論文剽窃は殺人を超える大罪だ。
慣れてくれば、毎回6,000円もかかるようなデートにはならないから大丈夫だよ。
最初の頃は全部おごったほうが、相手の女の子の気分を良くできる。
親しくなってきたならば正直に話して、たまにおごるくらいにしたほうがいい。
彼女が欲しい。
今日も街で、手をつなぎ肩を寄せ合う男女を山ほど見てきた。
かっこいい男はもちろん、汚らしい洋服を着た男にもそれなりの女が付いて歩いている。
・・・
しかし、だ。
突き詰めて考えると果たして本当に彼女が欲しいのか分からなくなるときがある。
もちろん、「それは自分に対する言い訳だ」という意見はあるだろう。
俺自身、「俺は本当に彼女が欲しいのか?」と疑問を持ったとき、「そんな疑問、彼女が出来ないことへの言い訳に決まってるだろうが、このボケがーーーー!!!」
と自分自身を奮い立たせていた。
それでも、彼女は出来なかったのが・・・。
そう、題名でも書いてあるように、性欲からの解放だ。
残念ながら俺はEDではないが、最近性欲が全然ない。
暑さのためもあるだろう。
しかし、もっと大きな要因は、セックスがそれほど気持ちよく感じない、ということである。
確かに、俺には彼女はいないが、友達と飲んだ流れでHしたり、チャットとかで知り合った女とやったりぐらいはしたことある。
そんなんで、セックスして思うことは、「別にそんなに気持ちよくねぇよ」なのだ。
だから、厳密には性欲から解放されたわけではないが、そのはけ口をなにも生身の女との性交渉に求める必要がなくなった。
それに、どうしてもしたくなったら、カネを払えばいい。
・・・
加えて、俺は別に2次元から離れられないわけでもない(むしろ2次元より3次元のほうがいい)
わりと一人で遊ぶタイプで、映画とかカフェとか買い物とか、女の子と行くようなところも一人で普通に行く。
恋人と2人で行っても楽しいのだろうが、1人で行っても全然楽しい、不満は全くない。
だから、単純な遊び相手としての彼女も別にいらない。
・・・
俺には親しい男友達がいて、だいたいそいつになんでも相談する。
別にホモではないが、2人で飲みに行って、近況を話したり、議論もするし、お互いのキャリアについて話したり、悩みを吐露したりもする。
その飲みで、心の靄は大方晴れるし、それなりの指針も得られる。
・・・
じゃあ、俺は「彼女」に何を求めればいいんだ??
と考えて、「彼女は本当に必要か?」という問いに答えられないでいる。
そして、俺はここまで書いて、ある大切なことに気づいた。
「俺はどこまで受身なのか?」と。
「俺は求めることしか考えていないのか?」と。
「俺がなにかを与えたいと思った女性が、本当に好きな人ではないのか?」と。
俺は勘違いしていた。
俺はどんな女性からも幸せを与えられないことが不幸だと思っていたが、本当は、誰にも幸せを与えたいと思えないことが不幸なのだ。
俺、残念。
生まれて初めて「好きだ!!」って思える子が現れたから
デートに誘った遊んだんだけど、何でこんなに金かかるの?
別に豪遊したわけじゃないよ。そんな余裕ない。
なのに6000円弱も一日で飛んじゃったんだけど。なんなのこれ?
こんな貧相な内容で6000円弱もなくなるんじゃ、
高いレストランに行ったらどんくらいかんのよ?
これだけでも週1でデートするとして月に2万5000円も飛ぶんですけど?
しかも服を買ったりもしなきゃいけないからプラス一万かな。3万5000円。
そう思わない?
うちの彼氏は、私が彼氏の上にまたがって、彼の太ももに私の塗れたアソコをこすり付けると
ビクビクッてなる。
こすり付けられるのが感じるんだって。
何か珍しい性癖に遭遇した事がある人っている?
ちょっと聞いてみたい。
無駄でないもの、ってのは実際「誰に対しての」アウトプットかがはっきりしてるんだろうね。
例えその「誰か」が自分にあてはまらないとしても「全くの無駄」って言いきれないし。
ほとんどが「無駄」だ、って言われかねないけどね。
なんにもしてねぇのにもてあそばれたとかねぇわー
当初は全く恋愛対象ではなかった異性の友人。タイプじゃないし、その人には彼女がいたし。
なのに、「彼女と別れそう」とか色々と恋愛相談に乗っているうちに、
自分の気持がぐらつき始めたようだ。その時、自覚はなかったけど。
恋愛相談をとおして、デートのようなことを何回かしたり、食事はかなりの回数を一緒にした。
泊まったこともあったが、何もしていない。
だって、友達だから。
その後、彼女とかなりシビアな状況になったその人は、私にアプローチのようなことをしかけてきた。
私は、あくまでも友人として付き合いを続けていた。なぜなら、その人と彼女はまだ続いていたから。
でもって、自分の気持ちに火がついた頃、その人は彼女とヨリを戻した。しかも結婚前提で。
結果としては、もてあそばれたのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20100815160522
たしかにいままでの生活を思い返してみると、アウトプットしてばかりだった。
終わった後には、たしかに充実感もあるのだけれど、独特の虚しさも感じる。
それに、うすうす気が付いてはいたけれど、アウトプットしても、実際にはあまり成長はしていなかったんだ。
将来、もっと成長したときには、アウトプットは重要になると思う。
けど、いまはまだその段階じゃない。
最近、机に向かって作業をしていると
無意識のうちに物凄く奥歯を噛み締めてるんだ。
歯を食いしばってる感じ。
作業がおわって、どちらかというと疲れを感じるのは
沢山まわした頭とかパソコンのために動かした手とかじゃなくて、奥歯。
今までは音楽なんてあったら集中できなかったけど、
なんか音楽があると、そんなに奥歯に力入らないような気がするんだ
私は隣の食卓でインターネットをしていた。
そして、イヤホンを付けて、エロアニメ(巨乳の女教師と中学生の男の子が自宅で乳繰り合う)を見ていた。
イヤホンの音を上げても、音量が上がらないので、いつもよりもかなり大き目の音量にした時点で気付いた。
イヤホンを差し込む穴を間違えて、マイクの穴にイヤホンを差し込んでいた・・・。
恥ずかしい!
巨乳女教師が幼い中学生に乳をチュパチュパされーの、激しくパイズリされーの、バックからピストンされーのしているシーンを
私は何食わぬ顔で、音漏れに気付かずに見ていた(汗)
多分、妹はドラマに集中していたから、気付いてないだろうけど、もしも気付かれていたら!
はぁ・・・今度からは深夜にこっそり見よう。