(cache) 破邪の蘭室 - 151～200件目

【破邪の蘭室】

《創価学会員専用破折掲示板》

【管理人】大月天

■創価学会破折情報⇒【法　蔵】

◎当板に於いては、
管理人の権限により、投稿者及び其の記述内容に対して、
注意且つ警告等を発し、其れに遵じない場合は、
一方的に投稿文の削除及び投稿の遮断を致します。
◎教義に基づいた投稿を遵守し、低劣な人格誹謗などについては、
個人・公人ともに其れを禁止します。

◎初投稿の方は、法華講員か創価学会員かを名乗って下さい。

一闡提の者には破邪の鉄槌！求道の智者には慈折の教示！

曰く『頼基が良観房を蚊・虻・蝦蟇の法師なりと申すとも、経文分明に候はゞ御とがめあるべからず』
此の板に出入りする小学会員は其の思考からして正規の学会員に匪ず、
秋谷城永の指導にも背く、一闡提の輩である。
仍って真摯な教導は其の義無く、但、叱責の念を以って対処すべし。
而して、其の中の少数に於いて真の求道ある者に対しては、正義の一念を以って教導すべし。
本門戒壇の大御本尊及び御歴代上人に対して誹謗する者は、
親殺しの罪よりも過大なるを承知している由。

その様な者たちに敬語を使うなどは以っての外。まこと与同罪を恐るべし。
仍って我ら法華講員は、全邪宗、就中、其の一凶たる創価外道に対しては
法華の大慢を以って断固対峙せん。

大聖人曰く『仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。
設ひ軟語なれども、人を損するは妄語・強言なり』
是れを思って臨機応変。
正統・富士門流の我らに於いては、上記御金言を肝に据えて、
切り捨てた魔軍の残像を此に一掃せねばならないのである。　

Reload

　投稿者　メール ※掲示板には表示されません(詳細) 　　題名　　内容 　　　　

[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>なんでもフリートーク | 画像 ]

キーワード: 日蓮正宗法論創価学会

全2803件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |  《前のページ |  次のページ》

正本堂の価値について・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)15時44分0秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★三千世界に生える一木一草一葉までも佛の物にあらずということなし・・であれば・正本堂もすべて佛の御もちものである。・・これは創価学会が供養したものであるから・もともと・創価学会のものだ・・・という考えに基ずいた発想が一連の正本堂解体激怒論に至ったのでありましょう。俺達の物・・其の発想自体が『外道』の　所有物・＝我の物という邪義になるのですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★『この曼荼羅は（ただの紙だと思うでしょうが）文字は五字七字にて候へども(ただの文字が書いてあるだけじゃないかと思うだろうが) 三世の諸仏の御師(佛が佛になられた佛師である) 一切の女人の成仏の印文なり(正しき証明の旗印だぞと) 冥途にはともしびとなり死出の山にては良馬となり・天には日月の如し・地には須弥山の如し・生死海の船なり(船なくて・あ君はどこも行けません・泳げてもダメ) ★船は唯の物ですが・・役に立つただの物です。しかし無ければあ君は溺れてしまいます。火は焼き照らすをもって用となす・ど・同様にそれぞれ『用』という力がありますね。成仏得道の導師なり(ホトケになるには導師が絶対必要論を日蓮大聖人様はここで仰せなの) ・・・・・

そういえば・・9.11のあの飛行機に・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)15時06分52秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★ニューヨーク・ツィンタワーの大惨事に・創価学会ＳＧＩの職員が・乗っておられましたね。大惨事直後の世界中の新聞に出ましたね。ＳＧＩ職員・事故に遇う。　　はからずも・クローズアップして欲しくは無いニュースでした。　　諸天昼夜に法華経を持つ者は護られる訳ですが・それも叶わなかったようでした。　法華経を持っていなかったという決着ですね。残念ながら。　　どうしても大事故大惨事となるとすぐに創価学会員が巻き込まれてしまいますので・湿っぽい話題になってしまいます。皆さん・すみませんねぇ～・・・・　　　　で・・何が言いたいのかって・・皆さん末法の法華経・・日蓮正宗の正しい御本尊を受持しましょう。・・・・

正本堂・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)14時57分15秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41306[元記事へ] あさんへのお返事です。 > 正本堂建設の為に　私も、四角い貯金箱にお金をためさせていただいた、かすかな記憶ですがあります。 > > 四角い貯金箱に書かれていた絵が建物（堂みたいな記憶ー不確）だったでしょうか。 > 懐かしいですね。 ★プラスチックの箱で・色は水色です。　御供養された功徳は　必ずありますから・どういう形か判りませんが順逆そのどちらかで・徳を積んでますね。しかし・功徳と解体された物体とは無関係でしょうね。・・・・・・大量のアスベストも使われていましたからね・・・時代の最先端をいわば・宗門は断行できたわけです。　　御佛智でしょうね。　有り難いことです。ちぃ～～～～～～～～～～～～～～ん。・・・・・

創価学会員の皆さん・日航ジャンボ機墜落から25年。あの日。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)14時45分2秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41307[元記事へ] あさんへのお返事です。 > > ★あの日はニュースにより・全国が騒然となっていた。群馬・長野付近で遭難かもしれないとの情報で・私も・知り合いの居る・長野県南相木村の知り合いに電話をして確認を取ろうとしていた。南相木村はレタスで有名な川上村のすぐ山一つ隔てた北側の小さな部落である。不幸なことでたくさんの創価学会員が亡くなられた事は慙愧の念が今でも消えない。 > > まだ・創価学会は破門される以前の事であるが・着々と宗門からの準備に取り掛かっていた最中の出来事だった。 > > 知り合いの自衛隊員が緊急出動していった喧騒を思い出す。まだ若い創価学会員の自衛隊に入ったばかりの知り合いの息子も駆り出されて救助に向ったのである。 > > ・・・あれから25年経過して・・創価学会員の自衛隊員は・悲惨な光景・手足が飛び散り・人としての尊厳のなくなった物体と向き合い・其れがもととなって・精神が不安定になってしまった。未だに独身のまま・幽霊が来るという、類の幻覚・妄想に取り付かれて現在に到る。 > > 500人以上の犠牲者を出したこの事故は今でも忘れてはならない事故であるのは当然であるが、原因として池田の作ったニセ物板本尊・宗門を悩ませ続けた上での諸天の加護なき、 > > 末法の災難と観るべきだろう。 > > 多くの犠牲者・特に多くの創価学会員の冥福を祈るものである。ちなみに法華講員の犠牲者はひとりも居なかったことを付記しておく。 > > ★御書にいわく　　　『日蓮が方にこそ多くやみ死ぬべきにて候か・いかにとして候やらん彼等よりもすくなくやみ少なく死に候は不思議におぼへ候、人のすくなき故か又御信心の強盛なるか。』 > //////////////////////////////////////////////////////////////////// > //////////////////////////////////////////////////////////////// > > > > > > 多くの犠牲者・特に多くの創価学会員の冥福を祈るものである。 > > > わたしも、一緒に　事故にあわれた　みなさんに、冥福をお祈りいたします。 ★ところで・あ君は『何に対してお祈り・何を対境としてお祈り』するのでしょう? ゲゲッ・・・まさか・・・・（汗！）・・・・

ふふふ・正本堂・取り壊して当然でしょうね。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)14時42分53秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41306[元記事へ] あさんへのお返事です。 > > ★・最近のニュースで、茨城県庁の耐震問題が浮上した。震度6程度で・崩壊の恐れありというものだった。 > > 考えてみると・あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった。・・・で・・また・池田の大謗法とあわせて考えて見ても・すぐさま取り壊したのは・御佛智というよりほかない。 > > まことに・的確なことで日蓮正宗の正しさを実感するものである。正本堂の取り壊しは・ > > 人命の安全のうえからも・景観のうえからも・経済のうえからも・池田の慢心のうえからも > > 創価学会員のためにも・文化の為にも・人類のためにも・最良の選択肢であった。 > > 創価学会員は・悔しさのあまり絶句したようだが・たかが・建物である。御本尊がただの物だというなら・正本堂もたかが建物である。 > > 大客殿の取壊しもしかりである。屋根の重さが一万トン以上もあり・今考えて見ても・ゾッとする建物であった。あの時代はコンクリートに塩分の含む海の砂を使ったことも後に問題になった。新幹線の工事にも海砂を使って大問題になったくらいである。 > > とにかく・創価学会は悪縁だった訳である。 > /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// > ////////////////////////////////////////////////////////////////// > > > > 創価学会員は・悔しさのあまり絶句したようだが > > > 正本堂取り壊し　－－＞　いしはらさん　絶句しましたよ。 ★ほう～っ・・なんで?　　人命第一でしょう。当然ですよ。 > > > いしはらさん達の　浄財も　使われて造られた正本堂でしょうが、 > 人命の危険が、疑われるのなら、いたしかたないのでしょうね。 ★池田の邪念が混入してしまった正本堂・いわば『口蹄疫』みたいなものでした。破棄するのが一番なんですよ。また・いわば・ヒ素入りミルクみたいなもんで・・勿体無いという問題ではなかったようですね。解体工事・・奉安堂建設と・社会的な経済効果もありましたね。地元では大歓迎でしたね。 > ↓ > > >　震度6程度で・崩壊の恐れあり > >  あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった > > > 正本堂が、震度6程度で崩壊の恐れありの茨城県庁と　同じ程度の耐震だったんですか。 > ちょっとびっくりしました。 ★そうですね・いわばあ君も騙されていた・という事になりますね。 > > 正本堂建設の為に　私も、四角い貯金箱にお金をためさせていただいた、かすかな記憶ですがあります。 > > 四角い貯金箱に書かれていた絵が建物（堂みたいな記憶ー不確）だったでしょうか。 > 懐かしいですね。 ★ふっ・・・懐かしいですか・　私にはそういう感情はありませんね。人間的感情をもっているようで・うらやましいですよ。 > > 御本尊がただの物だというなら・正本堂もたかが建物である。 > > > 大石寺の戒壇の曼荼羅は、板です。 > 正本堂は、　建物です。 > 取り壊した後は、新しい建物が建ったのですから、めでたし、めでたし。 ★ほんとうに・めでたいことですよ。一緒に喜べて嬉しいですよ。はははははっ。 > 夜中の丑寅勤行　まだ、継続してるんですしょうね、 > わたしは、眠くて、　少し居眠りをした事がありましたよ。 ★そうですね・丑寅勤行は創価学会の10倍以上続けられておりますよ。池田先生は　正座が苦手で・あぐらをかいてしまうのですがね。ダメだったようです。 > あの頃（創・正　分離）から、随分　大石寺の景色も　随分　変わったのかな～。 ★正本堂が無くなったおかげで住民の顔色が大変よくなり皆さんの血圧も平均30くらい下がったそうです。健康にも正本堂解体は　一役かったのですね。 > 桜伐採の話を聞いた事が、ありましたが、行ってないので　わかりません > > ネットで　「桜　大石寺」で　検索すると　きれいな　写真が　たくさん　UP　されてますね。 > > 桜が、満開の季節には、行った事が無いけど、行くときれいなんでしょうね。！！ ★桜の木はむしろ当時より増えてますね。近所の創価学会員が　家族で桜を観にきている光景は地元の『珍風景』として・テレビで・とりあげられそうになりましたよ。 ★牧口・戸田・そして池田センセのお墓もありますからね・なにしろ・・・・・

Re: 創価学会員の皆さん・日航ジャンボ機墜落から25年。あの日。
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)12時54分35秒 p33083-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41304[元記事へ] > ★あの日はニュースにより・全国が騒然となっていた。群馬・長野付近で遭難かもしれないとの情報で・私も・知り合いの居る・長野県南相木村の知り合いに電話をして確認を取ろうとしていた。南相木村はレタスで有名な川上村のすぐ山一つ隔てた北側の小さな部落である。不幸なことでたくさんの創価学会員が亡くなられた事は慙愧の念が今でも消えない。 > まだ・創価学会は破門される以前の事であるが・着々と宗門からの準備に取り掛かっていた最中の出来事だった。 > 知り合いの自衛隊員が緊急出動していった喧騒を思い出す。まだ若い創価学会員の自衛隊に入ったばかりの知り合いの息子も駆り出されて救助に向ったのである。 > ・・・あれから25年経過して・・創価学会員の自衛隊員は・悲惨な光景・手足が飛び散り・人としての尊厳のなくなった物体と向き合い・其れがもととなって・精神が不安定になってしまった。未だに独身のまま・幽霊が来るという、類の幻覚・妄想に取り付かれて現在に到る。 > 500人以上の犠牲者を出したこの事故は今でも忘れてはならない事故であるのは当然であるが、原因として池田の作ったニセ物板本尊・宗門を悩ませ続けた上での諸天の加護なき、 > 末法の災難と観るべきだろう。 > 多くの犠牲者・特に多くの創価学会員の冥福を祈るものである。ちなみに法華講員の犠牲者はひとりも居なかったことを付記しておく。 > ★御書にいわく　　　『日蓮が方にこそ多くやみ死ぬべきにて候か・いかにとして候やらん彼等よりもすくなくやみ少なく死に候は不思議におぼへ候、人のすくなき故か又御信心の強盛なるか。』 //////////////////////////////////////////////////////////////////// //////////////////////////////////////////////////////////////// > 多くの犠牲者・特に多くの創価学会員の冥福を祈るものである。わたしも、一緒に　事故にあわれた　みなさんに、冥福をお祈りいたします。

Re: 正本堂・
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)12時29分5秒 p33083-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41301[元記事へ] > ★・最近のニュースで、茨城県庁の耐震問題が浮上した。震度6程度で・崩壊の恐れありというものだった。 > 考えてみると・あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった。・・・で・・また・池田の大謗法とあわせて考えて見ても・すぐさま取り壊したのは・御佛智というよりほかない。 > まことに・的確なことで日蓮正宗の正しさを実感するものである。正本堂の取り壊しは・ > 人命の安全のうえからも・景観のうえからも・経済のうえからも・池田の慢心のうえからも > 創価学会員のためにも・文化の為にも・人類のためにも・最良の選択肢であった。 > 創価学会員は・悔しさのあまり絶句したようだが・たかが・建物である。御本尊がただの物だというなら・正本堂もたかが建物である。 > 大客殿の取壊しもしかりである。屋根の重さが一万トン以上もあり・今考えて見ても・ゾッとする建物であった。あの時代はコンクリートに塩分の含む海の砂を使ったことも後に問題になった。新幹線の工事にも海砂を使って大問題になったくらいである。 > とにかく・創価学会は悪縁だった訳である。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////// > 創価学会員は・悔しさのあまり絶句したようだが正本堂取り壊し　－－＞　いしはらさん　絶句しましたよ。いしはらさん達の　浄財も　使われて造られた正本堂でしょうが、人命の危険が、疑われるのなら、いたしかたないのでしょうね。 ↓ >　震度6程度で・崩壊の恐れあり >  あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった正本堂が、震度6程度で崩壊の恐れありの茨城県庁と　同じ程度の耐震だったんですか。ちょっとびっくりしました。正本堂建設の為に　私も、四角い貯金箱にお金をためさせていただいた、かすかな記憶ですがあります。四角い貯金箱に書かれていた絵が建物（堂みたいな記憶ー不確）だったでしょうか。懐かしいですね。：：：： > 御本尊がただの物だというなら・正本堂もたかが建物である。大石寺の戒壇の曼荼羅は、板です。正本堂は、　建物です。取り壊した後は、新しい建物が建ったのですから、めでたし、めでたし。夜中の丑寅勤行　まだ、継続してるんですしょうね、わたしは、眠くて、　少し居眠りをした事がありましたよ。あの頃（創・正　分離）から、随分　大石寺の景色も　随分　変わったのかな～。桜伐採の話を聞いた事が、ありましたが、行ってないので　わかりませんネットで　「桜　大石寺」で　検索すると　きれいな　写真が　たくさん　UP　されてますね。桜が、満開の季節には、行った事が無いけど、行くときれいなんでしょうね。！！

塔婆・・・・・故・池田城久氏の・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)11時41分45秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

★日航機墜落事故の前年・・池田センセの息子・次男城久氏が亡くなった。池田センセは『日蓮正宗から息子の塔婆と・戒名（大心院法久日賢居士』）を日顕上人より賜わった。昭和59年10月3日・・29才・・偽名石川信一で小さな付属病院産科で・・・・・池田センセはこの当時・塔婆も戒名も・日蓮正宗から頂いていたのである。・・・・・・

創価学会員の皆さん・日航ジャンボ機墜落から25年。あの日。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)11時28分26秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★あの日はニュースにより・全国が騒然となっていた。群馬・長野付近で遭難かもしれないとの情報で・私も・知り合いの居る・長野県南相木村の知り合いに電話をして確認を取ろうとしていた。南相木村はレタスで有名な川上村のすぐ山一つ隔てた北側の小さな部落である。不幸なことでたくさんの創価学会員が亡くなられた事は慙愧の念が今でも消えない。まだ・創価学会は破門される以前の事であるが・着々と宗門からの準備に取り掛かっていた最中の出来事だった。知り合いの自衛隊員が緊急出動していった喧騒を思い出す。まだ若い創価学会員の自衛隊に入ったばかりの知り合いの息子も駆り出されて救助に向ったのである。・・・あれから25年経過して・・創価学会員の自衛隊員は・悲惨な光景・手足が飛び散り・人としての尊厳のなくなった物体と向き合い・其れがもととなって・精神が不安定になってしまった。未だに独身のまま・幽霊が来るという、類の幻覚・妄想に取り付かれて現在に到る。 500人以上の犠牲者を出したこの事故は今でも忘れてはならない事故であるのは当然であるが、原因として池田の作ったニセ物板本尊・宗門を悩ませ続けた上での諸天の加護なき、末法の災難と観るべきだろう。多くの犠牲者・特に多くの創価学会員の冥福を祈るものである。ちなみに法華講員の犠牲者はひとりも居なかったことを付記しておく。 ★御書にいわく　　　『日蓮が方にこそ多くやみ死ぬべきにて候か・いかにとして候やらん彼等よりもすくなくやみ少なく死に候は不思議におぼへ候、人のすくなき故か又御信心の強盛なるか。』・・・

で・・これがなにか?
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)10時25分28秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41299[元記事へ] あさんへのお返事です。 ★・・で・・これがどうしたの? 　　　　　　　　　　　　　　↓ > 第一方便品の事　文句の三に云く方とは秘なり便とは妙なり妙に方に達するに即ち是真の秘なり、内衣裏の無価の珠を点ずるに王の頂上の唯一珠有ると二無く別無し、客作の人を指すに是長者の子にして亦二無く別無し、此の如きの言は是秘是妙なり、経の唯我知是相十方仏亦然止止不須説我法妙難思の如し故に秘を以て方を釈し妙を以て便を釈す正しく是れ今の品の意なり故に方便品と言うなり記の三に云く第三に秘妙に約して釈するとは妙を以ての故に即なり円を以て即と為し三を不即と為す故に更に不即に対して以て即を釈す。御義口伝に云く此の釈の中に一珠とは衣裏珠即頂上珠なり、客作の人と長者の子と全く不同之無し、所詮謗法不信の人は体外の権にして法用能通の二種の方便なり爰を以て無二無別に非るなり、今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱え奉るは是秘妙方便にして体内なり故に妙法蓮華経と題して次に方便品と云えり、妙楽の記の三の釈に本疏の即是真秘の即を以円為即と消釈せり即は円なれば法華経の別名なり即とは凡夫即極諸法実相の仏なり円とは一念三千なり即と円と言は替れども妙の別名なり一切衆生実相の仏なれば妙なり不思議なり謗法の人今之を知らざる故に之を秘と云う、又云く法界三千を秘妙とは云うなり秘とはきびしきなり三千羅列なり是より外に不思議之無し、大謗法の人たりと云うとも妙法蓮華経を受持し奉る所を妙法蓮華経方便品とは云うなり今末法に入つて正しく日蓮等の類の事なり、妙法蓮華経の体内に爾前の人法を入るを妙法蓮華経方便品とは云うなり、是を即身成仏とも如是本末究竟等とも説く、又方便とは十界の事なり又は無明なり妙法蓮華経は十界の頂上なり又は法性なり煩悩即菩提生死即涅槃是なり、以円為即とは一念三千なり妙と即とは同じ物なり一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり円とは諸法実相なり、円とは釈に云く円を円融円満に名くと円融は迹門円満は本門なり又は止観の二法なり又は我等が色心の二法なり一字の一念三千とは慧心流の秘蔵なり、口は一念なり員は三千なり一念三千とは不思議と云う事なり、此の妙は前三教に未だ之を説かず故に秘と云うなり、故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し、方とは即十方十方は即十界なり便とは不思議と云う事なり云云。御義口真諦俗諦是法住法位世間相常住迹門本門此の文衆生の心は本来仏なりと説くを常住と云うなり万法元より覚の体なり。

あ君・これがどうしたの?
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)10時20分42秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41300[元記事へ] あさんへのお返事です。 ★お早う御座居ます。・・・・で・・　　　　　　　　　　　　　　↓↓↓↓ 　　　　　　　　　　　　　で・・どうしたの? > 御義口第十七不軽菩薩の礼拝住処の事之に付て十四箇所の礼拝住処の事之有り御義口伝に云く礼拝の住処とは多宝塔中の礼拝なり、其の故は塔婆<とは五大の所成なり五大とは地水火風空なり此れを多宝の塔とも云うなり、法界広しと雖も此の五大には過ぎざるなり故に塔中の礼拝と相伝するなり秘す可し秘す可し云云。塔婆　＝　五大の所成　＝地水火風空　＝　多宝の塔一　宝塔品御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり、妙法の宝浄世界なれば十界の衆生の胎内は皆是れ宝浄世界なり、蓮華の宝浄なれば十界の胎内悉く無垢清浄の世界なり、妙法の地輪なれば十界に亘るなり蓮華の地なれば清浄地なり、妙法の宝浄なれば我等が身体は清浄の宝塔なり妙法蓮華の涌出なれば十界の出胎の産門本来清浄の宝塔なり、法界の塔婆にして十法界即塔婆<なり妙法の二仏なれば十界三千皆境智の二仏なり、妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり妙法蓮華の見なれば十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆を見るなり十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり<、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔　＝　妙法蓮華経妙法蓮華経　＝宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全宝塔　＝我等が五輪五大　＝　我等が身体は清浄の宝塔　＝　法界即塔婆＝　十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆　＝　己が身　＝　三千具足の＝　己の心　＝　三千具足の仏＝　妙法蓮華経　＝　宝塔即一切衆生一切衆生南無妙法蓮華経<の全体

正本堂・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)10時12分17秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★・最近のニュースで、茨城県庁の耐震問題が浮上した。震度6程度で・崩壊の恐れありというものだった。考えてみると・あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった。・・・で・・また・池田の大謗法とあわせて考えて見ても・すぐさま取り壊したのは・御佛智というよりほかない。まことに・的確なことで日蓮正宗の正しさを実感するものである。正本堂の取り壊しは・人命の安全のうえからも・景観のうえからも・経済のうえからも・池田の慢心のうえからも創価学会員のためにも・文化の為にも・人類のためにも・最良の選択肢であった。創価学会員は・悔しさのあまり絶句したようだが・たかが・建物である。御本尊がただの物だというなら・正本堂もたかが建物である。大客殿の取壊しもしかりである。屋根の重さが一万トン以上もあり・今考えて見ても・ゾッとする建物であった。あの時代はコンクリートに塩分の含む海の砂を使ったことも後に問題になった。新幹線の工事にも海砂を使って大問題になったくらいである。とにかく・創価学会は悪縁だった訳である。・・・・・

塔婆
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)08時00分58秒 p33083-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41298[元記事へ] 御義口伝第十七不軽菩薩の礼拝住処の事之に付て十四箇所の礼拝住処の事之有り御義口伝に云く礼拝の住処とは多宝塔中の礼拝なり、其の故は塔婆とは五大の所成なり五大とは地水火風空なり此れを多宝の塔とも云うなり、法界広しと雖も此の五大には過ぎざるなり故に塔中の礼拝と相伝するなり秘す可し秘す可し云云。塔婆　＝　五大の所成　＝地水火風空　＝　多宝の塔一　宝塔品　御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり、妙法の宝浄世界なれば十界の衆生の胎内は皆是れ宝浄世界なり、蓮華の宝浄なれば十界の胎内悉く無垢清浄の世界なり、妙法の地輪なれば十界に亘るなり蓮華の地なれば清浄地なり、妙法の宝浄なれば我等が身体は清浄の宝塔なり妙法蓮華の涌出なれば十界の出胎の産門本来清浄の宝塔なり、法界の塔婆にして十法界即塔婆なり妙法の二仏なれば十界三千皆境智の二仏なり、妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり、妙法蓮華の見なれば十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。宝塔　＝我等が五輪五大　＝　我等が身体は清浄の宝塔　＝　法界即塔婆　＝　十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆　＝　己が身　＝　三千具足の塔　＝　己の心　＝　三千具足の仏＝　妙法蓮華経　＝　宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体

Re: ［凡夫即極］について、
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)05時59分5秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41297[元記事へ] おはようございます。御義口伝第一方便品の事　文句の三に云く方とは秘なり便とは妙なり妙に方に達するに即ち是真の秘なり、内衣裏の無価の珠を点ずるに王の頂上の唯一珠有ると二無く別無し、客作の人を指すに是長者の子にして亦二無く別無し、此の如きの言は是秘是妙なり、経の唯我知是相十方仏亦然止止不須説我法妙難思の如し故に秘を以て方を釈し妙を以て便を釈す正しく是れ今の品の意なり故に方便品と言うなり記の三に云く第三に秘妙に約して釈するとは妙を以ての故に即なり円を以て即と為し三を不即と為す故に更に不即に対して以て即を釈す。御義口伝に云く此の釈の中に一珠とは衣裏珠即頂上珠なり、客作の人と長者の子と全く不同之無し、所詮謗法不信の人は体外の権にして法用能通の二種の方便なり爰を以て無二無別に非るなり、今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱え奉るは是秘妙方便にして体内なり故に妙法蓮華経と題して次に方便品と云えり、妙楽の記の三の釈に本疏の即是真秘の即を以円為即と消釈せり、即は円なれば法華経の別名なり即とは凡夫即極諸法実相の仏なり、円とは一念三千なり即と円と言は替れども妙の別名なり、一切衆生実相の仏なれば妙なり不思議なり謗法の人今之を知らざる故に之を秘と云う、又云く法界三千を秘妙とは云うなり秘とはきびしきなり三千羅列なり是より外に不思議之無し、大謗法の人たりと云うとも妙法蓮華経を受持し奉る所を妙法蓮華経方便品とは云うなり今末法に入つて正しく日蓮等の類の事なり、妙法蓮華経の体内に爾前の人法を入るを妙法蓮華経方便品とは云うなり、是を即身成仏とも如是本末究竟等とも説く、又方便とは十界の事なり又は無明なり妙法蓮華経は十界の頂上なり又は法性なり煩悩即菩提生死即涅槃是なり、以円為即とは一念三千なり妙と即とは同じ物なり一字の一念三千と云う事は円と妙とを云うなり円とは諸法実相なり、円とは釈に云く円を円融円満に名くと円融は迹門円満は本門なり又は止観の二法なり又は我等が色心の二法なり一字の一念三千とは慧心流の秘蔵なり、口は一念なり員は三千なり一念三千とは不思議と云う事なり、此の妙は前三教に未だ之を説かず故に秘と云うなり、故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し、方とは即十方十方は即十界なり便とは不思議と云う事なり云云。御義口伝　方便品　　　　　　真諦　　　　俗諦　　　　　　是法住法位　世間相常住　　　　　　　迹門　　　　本門　此の文衆生の心は本来仏なりと説くを常住と云うなり万法元より覚の体なり。

法太郎さんへ、回向に関して
投稿者：れいな投稿日：2010年 8月11日(水)23時40分40秒 p5056-ipbfp4502osakakita.osaka.ocn.ne.jp 返信・引用

回向に関して法華経では直接、御僧侶により読経して頂くことが説かれていないと思うのですが下の梵網経下に「法師」を招いて・・とございます。法華経、あるいは御書に「僧侶による読経が必要」との個所があるでしょうか？御教示お願い致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■ 回向に関してですが、一般の仏教書「追善供養の意義と効果」（大東出版社　昭和４２年発行）にこのようにありました。「もし父母兄弟死亡の日に、応に法師を請じて菩薩戒経律を誦せば、福、亡者を資（たす）け、諸仏を見たてまつり、人天上に生ずることを得」『梵網経下』これは父母兄弟が無くなった時には、「法師」、つまり御僧侶による読経により成仏せしむる、ということが説かれております。また「髄願経」という経典には、（ネットで探したのですが見つかりませんでした）回向の功徳に関し、その７分の６は回向をした本人、そして７分の１は死者の功徳として回る、とのことが書かれておりました。これらは法華経ではありませんが、釈尊は既に法華経以前に回向の功徳を経文で説いていたのですね。某インチキ教団では「塔婆など要らない、坊主の金儲け」などと言っておりますが、仏教の全体を知らぬノ～タリンの衆生であると言えるのではないでしょうか？「草木成仏」の原理により塔婆を立て、死者の成仏を願い、御僧侶により読経して頂く、それは死者もさることながら自分の功徳として跳ね返るということでしょう。盂蘭盆会法要には猛暑ですが、ちゃんとした服装で、参加いたしましょうね！

［凡夫即極］について、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)23時01分39秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・［凡夫即極］宗祖は法華本門に於て説かれる久遠実成の釈尊を「教主釈尊」としたのであり、これを否定する富士の教義を異端視するのが身延系の宗派である。しかし、我々富士門徒から見れば、天台と宗祖との教義の違いを理解できておらない附仏教・学仏法成の宗派こそかれら身延系の宗派であると断ずる。玄義の巻七では四教と四教主が説かれる。蔵教とその教主、通教とその教主、別教とその教主、円教とその教主である。さらに円教以前の教と教主を〝劣〟と判じ、円教とその教主を〝勝〟と判ずるのである。そのうえに於て「復次に前の三教の益は、劣にして勝を兼ねず、勝は劣を兼ぬ。（国訳一切経玄義・247）」と説かれるのである。大石寺門流ではさらに教主釈尊を六種に建て分け、別教の釈尊、三蔵の釈尊、権教の釈尊、法華迹門の釈尊、法華本門の釈尊、法華文底の教主釈尊、とする。『諸法実相抄』は身延派でも真偽の意見が分かれる御書であるが、最近では本覚思想の濃厚なこの御書は南北朝時代から室町時代にかけて成立した偽書であるとまで論ずる学者もいるようである。私が理解に苦しむのは、じつにこの一点なのである。天台本覚思想とは、平安時代の末期から院政期を経て鎌倉時代初期まで口伝・切り紙相承等によって発達し、鎌倉時代の中期から文献化が進み、南北朝・室町に至って註釈の研究がすすみ、同時に一般に広く受け入れられて文芸や芸術分野に浸透したといわれるが、既に宗祖の時代に本覚法門の書き付けが売買されており、それによって新たな研究が進んでいたことは、最蓮房が宗祖にお伺いを立てたことにもあきらかであり、たんに金銭で売買されていたことはその法門が広く知られることにもなっていたことを証するものである。本覚思想といっても勝手に日本で歩き出した法門ではなく、天台や妙楽、最澄等の一節・一文がその依拠であり、論理をあらゆる角度から究明してなりたった法門である。たとえ智ギや最澄が、そのような意思で使用した言葉でないにしろ後代の学徒が研鑽に勤しんで新たな発見をする、もしくは新たな意義を附す、としても思想は前代にあったものを乗り越えて勝れた思想に進化するものではなかろうか。『諸法実相抄』のこの一段、天台・妙楽・伝教等は心には知り給へども言に出だし給ふまではなし、胸の中にしてくらし給へり。其れも道理なり、付嘱なきが故に、時のいまだいたらざる故に、仏の久遠の弟子にあらざる故に、地涌の菩薩の中の上首唱導上行・無辺行等の菩薩より外は、末法の始めの五百年に出現して法体の妙法蓮華経の五字を弘め給ふのみならず、宝塔の中の二仏並座の儀式を作り顕はすべき人なし。是即ち本門寿量品の事の一念三千の法門なるが故なり。されば釈迦・多宝の二仏と云ふも用の仏なり。妙法蓮華経こそ本仏にては御坐し候へ。経に云はく「如来秘密神通之力」是なり。如来秘密は体の三身にして本仏なり、神通之力は用の三身にして迹仏ぞかし。凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり。然れば釈迦仏は我等衆生のためには主師親の三徳を備へ給ふと思ひしにさにては候はず、返って仏に三徳をかぶらせ奉るは凡夫なり」宗祖の御書にはいたるところに「教主釈尊」「法華経の教主」等が出ているが明瞭に〝凡夫勝〟が説かれたのは諸法実相抄を第一番とすべきであろうと思う。このような思想は「日本天台本覚思想」独特のものであり、このような思想は宗祖の正系教学ではないと論ずる身延系の学者は多いようである。天台本覚論の『三十四箇事書』には、「本地無作三身とは、最初成道の時の三身を以て無作三身と云ふ事、常のごとし、云云。今は云く、本地無作三身と云ふ事、よくよく意得べし。三身の限りに始めなし。本地無作の三身とは必ず最初成道の時の証得の三身の限りにあらず。無始本有として一切の諸法は皆三身の体なり。仏の作にあらず、修羅・天人の作にあらず。法爾自然にして、三身にあらざるなきが故に、我等念々の妄想は報身般若の全体、四儀遷移は応身随類の体、苦道重担は法身万徳の体なり。正報すでにかくのごとし。依報またしかり。桜梅桃李等のあるいは真様々無尽なるは、応身の体なり。また華菓無尽に雑々なるは、念々所生の所成の故に報身なり。曲直、念々所生の体、法爾として具するは法身なり。依報・正報、すでに三身なり。ただし、正報は正報ながら三身なり、依報は依報ながら三身なり。これを改めて三身と云ふにはあらず。ただ、正報ながら、三身の徳を具し、依報ながら、三身の徳を具するなり、云々。また、最初成道と云ふ事、よくよく意得べきなり。先づ最初成道とは、これも迹なり。実には衆生己心の体理に、仮りに成道の名を唱ふる故に、云々。次に久遠と云へるは、実にはただ衆生の心なり。心は無始無終なり。ここを久遠と云ふなり。よくよく、これを習ふぺし。真実に大事の法門なり。たやすく思依すべきにあらざる事なり。よくよく、これを思ふべし」とあり、初心者が読めば「御書」と間違うのではないかと思われるが、宗祖が叡山で学んだ俊範の二代前の横川の学匠である「皇覚（こうかく）」が集成した本覚論である。この三十四箇事書（さんじゅうしこのことがき）は、それぞれがこの程度の長さであり、一紙に収まる内容から、それまで伝承された「切り紙」を集成したのではなかろうか。無作三身は、最澄の「守護国界章」に説かれた用語であり、「無作三身は覚前の実仏」の一節から、仏の体である凡夫を意識したものと考えても不思議ではない。そもそもである。仏とはなんぞや、身延系では「三十二相八十種好」を備えた金ぴかの仏像を久遠実成の釈尊としているが、そのようなものが三世に存在しているわけが無いのである。仏とは、たとえ久遠実成としてもその一番最初の体は凡夫なのである。ついでに云えば法華経の如来壽量品といえども三千塵点劫、五百塵点劫という限界が存するという事実を考えたことはあるだろうか。たとえ「復倍上数」としてもである。であれば、最初に凡夫(無作三身)ありき、という結論に達するのである。これも本覚論の古層に属するが、『天台法華宗牛頭法門要纂』には、「我が色心は本仏なり。故に経に云く、「始めて知んぬ。衆生は本来成仏せるを」と。（天台本覚論・三五頁）」とあり、同じく、「対機施権の法は、修証すること無量劫なり。妙法深秘の蔵は、心の法身仏を顕すこと、一念須臾の間なり。謂く、衆生の心を指して、直ちに妙法の理なりと説き、心性の本覚を以て、無作の実仏となす。いはゆる心性とは真空冥寂の理なり。諸の形色を遠離し、無相にして名言を絶し、常楽の法位に住して、畢竟して本より動くことなし（しかも）心よく妙用を有す。本有の照了の覚なり。故に本覚と名づく。（ー中略ー）諸の如来の三徳秘密蔵は、我が一念を出です、遍して不縦不横なり。一念の体に体達すれば、よく諸仏の心を顕して、等妙の覚を頓超す。（これを）名づけて正しく妙覚となす。もし人菩提を求めば、まさに誓つてこの法を求むべし。これ諸仏の内証なり。一心の宝車に乗じて、三界に遊戯し、まさに即身成仏して、十方に自在なるべし。諸経の中においては、直道を説かず。ただこの経の中でのみ、即身成仏す。（本覚論・三九頁）」とあり、自己の一念の本覚無作の実仏としているが、これもまた宗祖以前の成立であり、宗祖の佐前の天台学系の御書に見られる思考である。宗祖の御書で「無作」「本覚」という用語のあるものはすべて偽書とみなす狂乱はさておき、明確な真筆にあっても信じない方が多いことは不可思議なものである。これでは真摯な学徒とは云えない。『小乗少仏要文』という御書も、真筆が中山に残されているのにまったく他宗では無視しつづけている御書である。この御書は佐前の御書であるにもかかわらず明瞭に久遠実成の釈尊を「迹仏」としている。御書では四六一頁なのだが、円教の法身にして虚空会の円仏を明確に「迹仏」として図示されているのである。ちなみに立正安国会で発刊されている「真蹟対照録」にも所収されている。私はこの真筆を「どうだ・どうだ」と葵の印籠のように持ち出したいところなのだが、こういった凡夫本覚論は、じつは法華玄義にも見られる思考なのである。玄義巻七に、「南岳師の云はく、『初依を余仏と名く。無明未だ破せざるを之を名けて余と為し、能く如来秘密の蔵を知り深く円理を覚するを之を名けて仏と為す。仏の滅後に実に羅漢を得る者は、権実に於て未だ了せず。若し初依に遭はば即ち能く決了して相似の益を成じ、或は進んで分真の益に入らしむ』此の文は往（むか）し凡夫の師の小乗の聖人の為に経を弘めて得益を得せしむるを証するなり。経に云はく、『六根清浄の人、法を説けば十方の諸仏皆な之を楽ふ。其の所の説法に同ず。一切の天竜は、其の所説を聞きて皆大に歓喜す』と。此も亦た是れ凡夫の師の大聖の為に法を説くの明文なり。（国訳一切経玄義・267頁）」とある。無明を断じていない法華持経者（大乗菩薩僧）を余仏とするが、仏の滅後に羅漢（小乗の覚者）となるは権実の教を理解しておらず、法華の修行僧の教えによって相似即の位を得られるとし、さらに修行を重ねれば分真即の位まで進めるというのである。さらに、円教を説けば諸仏は歓喜しその説法の座に同座し、諸天はその説法に歓喜する。凡夫がこのように勇猛精進して法を説くのは師の大聖の為である、と結論している。この思考は、諸法実相抄で説かれる「返って仏に三徳をかぶらせ奉るは凡夫なり」との一節に符号すると断ずるのである。宗祖が「教主釈尊」といったときは、対告衆の観解力によるのであり、御書の文字面だけを単純に読んでいれば決して理解出来ないであろう。そして、ものの道理を理解出来ない無智・無能の者も今の所談ではない。では御書にこのような類文があるのか、と問われれば、『一生成仏抄・新編四六頁』「一心法界の旨とは十界三千の依正・色心・非情草木・虚空刹土いづれも除かず、ちりも残らず、一念の心に収めて、此の一念の心法界に遍満するを指して万法とは云ふなり、此の理を覚知するを一心法界とも云ふなるべし。但し妙法蓮華経と唱へ持つと云ふとも、若し己心の外に法ありと思はゞ妙法にあらず、麁法なり。麁法は今経にあらざれば方便なり、権門なり、方便権門の教ならば、成仏の直道にあらず。成仏の直道にあらざれば、多少曠劫の修行を経て成仏すべき故に、一生成仏叶ひがたし。故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は、我が一念を指して、妙法蓮華経と名つくるぞと、深く信心を発こすべきなり。都て一代八万の聖教、三世十方の諸仏菩薩も我が心の外に有りととは、ゆめゆめ思ふべからず」『一生成仏抄・新編四六頁』「又衆生の心けがれるれば土もけがれ、心清ければ土も清しとて、浄土と云ひ穢土と云ふも土に二つの隔てなし。只我等が心の善悪によるとみへたり。衆生と云ふも仏と云ふも亦此くの如し。迷ふ時は衆生と名づけ、悟る時をば仏と名づけたり」『観心本尊抄・新編六五三頁』「妙覚の釈尊は我等が血肉なり、因果の功徳は骨髄に非ずや。」『開目抄』の文はさらに重大な表記になっている。「其の上に地涌千界の大菩薩大地より出来せり。釈尊に第一の御弟子とをぼしき普賢・文殊等にもにるべくもなし。華厳・方等・般若・法華経の宝塔品に来集せる大菩薩、大日経等の金剛薩・等の十六の大菩薩なんども、此の菩薩に対当すれば猴の群中に帝釈の来り給ふがごとし。（ー中略ー）此の大菩薩の御師なんどは、いかなる仏にてやあるらん。よも此の釈迦・多宝・十方の分身の仏陀には、にるべくもなき仏にてこそをはすらめ。雨の猛きを見て竜の大なる事をしり、華の大なるを見て池のふかきことはしんぬべし。（御書・五五○）」開目抄では、上行菩薩の師を、「いかなる仏にてやあるらん、よも此の釈迦・多宝・十方の分身の仏陀には、にるべくもなき仏にてこそをはすらめ」である。上行菩薩の師を釈迦仏としてはいないことは極めて重大な指摘である。論理的にはすでに説かれた久遠実成の釈尊以上に位地する根本仏の存在を推定すべきであろう。大石寺ではこの仏を「久遠元初の自受用報身如来」としているのである。しかし、これだけ明瞭な文証と道理でも、自派の教義に逃げ込んでシカトウをこいているのが身延系の学者たちなのである。『下山御消息・新編一一五四頁』には、「実には釈迦・多宝・十方の諸仏、寿量品の肝要たる南無妙法蓮華経の五字を信ぜしめんが為なりと出だし給ふ広長舌なり。我等と釈迦仏とは同じ程の仏なり。釈迦仏は天月の如し、我等は水中の影の月なり。釈迦仏の本土は実には娑婆世界なり。天月動き給はずば我等もうつるべからず。此の土に居住して法華経の行者を守護せん事、臣下が主上を仰ぎ奉らんが如く、父母の一子を愛するが如くならんと出だし給ふ舌なり」これもまた明瞭な御指南である。「我等と釈迦仏とは同じ程の仏なり」は、なんぼ身延派でも理解出来るであろう。おっと待て、釈迦仏は月でわれわれ凡夫は水に映った影と云っているではないか、と云われれば、何を云われます、釈迦仏の本土は娑婆世界なりと云っているではないですか、すなわち娑婆世界に存在する凡夫こそ本仏となる道理も一義に於て出てくるではないか。釈迦仏が父母として一子を愛するがごとくとあるが、「臣下が主上を仰ぐ」と釈迦仏を臣下、凡夫を主上とも云われているのだ。つまり、宗祖は「それとなく」本心を、通途の仏教用語をオブラードで薬を包み込むように表現されているのだ。うっかり読み飛ばすと宗祖の真意は得られなくなるという定理である。『一代大意抄』は、日目上人の写本が残る、宗祖の真筆と捉うべき御書であるが、「今の法華経は自力も定めて自力にあらず、十界の一切衆生を具する自なる故に。我が身に本より自の仏界、一切衆生の他の仏界我が身に具せり。されば今仏に成るに新仏にあらず。又他力も定めて他力に非ず、他仏も我等凡夫の自ら具せる故に、又他仏が我等が如き自に現同するなり。（御書・九七頁）」この御指南もまた明瞭であろう。思想的には本覚思想そのものであり、明確に「本よりの自の仏界」「一切衆生の他の仏界我が身に具せり」「今仏に成るに新仏にあらず。（ー中略ー）他仏も我等凡夫の自ら具せる故に、又他仏が我等が如き自に現同するなり」との御指南をあらためて拝するに、十方三世の諸仏は悉くわれら凡夫に本然として具わっているとの御指南である。『守護国家論』には、「此の文の意は我等法華の名号を唱へば多宝如来本願の故に必ず来たりたまふ。又云はく「諸仏の十方世界に在って法を説くを尽く還して一処に集めたまふ」已上。釈迦・多宝・十方の諸仏・普賢菩薩等は我等が善知識なり。若し此の義に依らば我等も亦宿善・善財・常啼・班足等にも勝れたり。彼は権経の知識に値ひ、我等は実経の知識に値へばなり。彼は権経の菩薩に値ひ、我等は実経の仏菩薩に値ひ奉ればなり。（御書・一五○頁）」とあることにも留意すべきである。釈迦・多宝・十方の諸仏は善知識であると決判されているが、善知識というのは守護国家論に「是の故に在世滅後の一切衆生の誠の善知識は法華経是なり（御書一五一頁）」とも云われているが、『開目抄・五四六頁』には、「法慧等の大菩薩の別・円二教なり。此等の大菩薩は、人目には仏の御弟子かとは見ゆれども、仏の御師ともいゐぬべし。世尊、彼の菩薩の所説を聴聞して智発して後、重ねて方等・般若の別・円をとけり。色もかわらぬ華厳経の別・円二教なり。されば此等の大菩薩は釈尊の師なり。華厳経に此等の菩薩をかずへて、善知識ととかれしはこれなり。善知識と申すは、一向師にもあらず、一向弟子にもあらずある事なり」とあり、善知識とは師でも弟子でもないと決判されているのである。つまり宗祖の本意は久遠実成の釈迦仏といえども迹仏であり、法華経二十八品も釈迦仏も〝善知識〟ではあるが師でも弟子でもない、と云われているのである。蛇足ながら、この一段に「互為主伴」の文証も出ていることに留意である。法慧等の大菩薩は外面には釈迦仏の弟子に見えるが実には釈迦仏の御師であると説かれている。上行菩薩が、実は、久遠実成の釈迦仏の本師であることに無理はない。『曽谷殿御返事・新編一○四○頁』には、「法華経は種の如く、仏はうへての如く、衆生は田の如くなり。若し此等の義をたがへさせ給はゞ日蓮も後生は助け申すまじく候」とは、法華経を育てる本体は凡夫であると云っているのは明確である。『観心本尊抄』には、「迹門十四品の正宗の八品は一往之を見るに、二乗を以て正と為し、菩薩・凡夫を以て傍と為す。再往之を勘ふれば、凡夫正像末を以て正と為す。正像末の三時の中にも末法の始めを以て正が中の正と為す。（ー中略ー）　本門は序正流通倶に末法の始めを以て詮と為す。在世の本門と末法の初めは一同に純円なり。但し彼は脱、此は種なり。彼は一品二半、此は但題目の五字なり。（御書・六五六頁）」とあるのは末法という機・時に於て釈迦仏の機・時ではなく凡夫、即ち日蓮大聖人こそ末法の教主であるとの宣言であり、脱益仏法に対し、下種仏法こそ末法の正意と決判されているのである。以上、縷々のべたが、凡夫と仏を同位・同列に置く法門は法華玄義にあり、本覚思想で高調され、宗祖はこれを了解しているという事実がくっきりと浮かんだはずである。もしこれが理解出来なければ仏教の研鑽は止めた方がよい。時間の無駄というものである。ここまで理解できたら、『三大秘法抄』の一段が大石寺ふうに読めるはずである。「問ふ、一念三千の正しき証文如何。答ふ、次に申し出だすべし。此に於て二種有り。方便品に云はく「諸法実相所謂諸法如是相乃至欲令衆生開仏知見」等云云。底下の凡夫理性所具の一念三千か。寿量品に云はく「然我実成仏已来無量無辺」等云云。大覚世尊久遠実成の当初証得の一念三千なり。今日蓮が時に感じ此の法門広宣流布するなり。（御書・一五九五頁）」「大覚世尊久遠実成（果徳）の当初」とは、「我本行菩薩道（因行）」の当初であり、これが法華経の限界であることは述べた。当所とは、本果からは本因であり、本因は本果に必随する原点ともみなされるが、さらに云えば、無始無終の三諦と、それを覚知した最初成道の凡夫こそ出尊形（三十二相八十種好をともなわない凡夫）の釈尊である。宗祖は久遠実成の始点の当初である無始無終の一実の法体を南無妙法蓮華経と云っているのであり、前述した如来寿量品の限界を、宗祖は突破したのである。これが「久遠元初」である。元初の用語は重要である。宗祖が御書に於て、一般的に使用している久遠の用語は「本初」「元始」が多く、御義口伝、御講聞書等に至って「元初」という語用が盛んに使用されるが、この語用は三十四箇事書等の本覚論に見られるものであり、あるいは三十四箇事書の一書は宗祖の晩年に至って入手されたものかもしれない。日興上人が、短期であろうが、恐らく宗祖の命による天奏時と考えられるが、叡山に於て宗祖の一世代後で俊範の実子である静明から口伝を承けていることは三位日順師が明かしているが、これは唯授一人相伝を命じた皇覚の『三十四箇事書』か、もしくはこれに類するものを宗祖に伝えたと考えられる。これによって「元初」という用語が、宗祖の晩年に至って盛んに使用されるようになったと考えている。以上、宗祖の『諸法実相抄』は、宗祖の真撰と考えてなんら問題は無い、従って『新池御書』の、「如我等無異と申して釈尊程の仏にやすやすと成り候なり」の一言も、なんら疑問が無いのである。宗祖には弘教の始めのころより〝凡夫勝〟の思想が濃厚なのである。『唱法華題目抄』に、「末代の凡夫は智者と云ふともたのみなし、世こぞりて上代の智者には及ぶべからざるが故に。愚者と申すともいやしむべからず、経論の証文顕然ならんには。（御書・二二六頁）」と云われている。即ち、末法の智者とは、前代の天台、妙楽、伝教等ではなく、ましてや教主釈尊でもなく、末法以前の経論をもって末法にふさわしい論理を構築する凡夫を、末法の教主釈尊であると論じておられるのである。・

「あ・バカ如来」に関する確定事項の確認、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)22時53分13秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

(一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

寝るまえに、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)22時49分14秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、＞もう少したったら、寝ます。おやすみなさい。 ※「もう少したったら」は未来形、「寝ます」は現在進行形。(笑)、ま、大狂乱だわナ。m(_ _)ノ彡☆バンバン、・

のこのこ出てきた「あ・バカ如来」よ、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)22時33分14秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 恐る恐る、　胸張って背筋を伸ばして　法華講の法太郎さんの　理路整然とした破折への　闘魂をこれからは、拝見させて、いただきます。風林火山 ---------------------------------------------------------------- ※(笑)、背筋を伸ばすのか、違うだろう？、池田強姦作(ゴカサク)なんぞチンポの裏筋を伸ばしまくっておるわいナ。（爆笑）、それこそ創賊でなければならない。多くの法華講員がオマエとオレのやりとりで得るものがあるであろう。(笑)、「風林火山」か？、・・・そのわりにバカ如来から菩薩へ格下げするなんぞ大狂乱ではある。（爆）、m(_ _)ノ彡☆バンバン (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)22時30分21秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

もう少したったら、寝ます。おやすみなさい。

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)22時27分11秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41289[元記事へ] 法太郎、さんへのお返事です。 > ・ > > > (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) > > (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 > > (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 > > (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 > > (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 > > (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 > > (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 > > (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 > > (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 > > (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。 > > > またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、 > > 「顕謗法抄」 > 「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) > > 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) > > > 「富木入道殿御返事」 > 「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) > > 「兄弟抄」 > 「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) > > 「上野殿御返事」 > とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) > > ・ //////////////////////////////////////////////////////////////// > 「あ・バカ如来」の現状を確認したい。・・もっとも当人は、恐る恐る見ていると思うが、(苦笑)、恐る恐る、　胸張って背筋を伸ばして　法華講の法太郎さんの　理路整然とした破折への　闘魂をこれからは、拝見させて、いただきます。風林火山

「あ・バカ如来」よ、(笑)、ホレ！、（爆笑）、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)22時23分28秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- もう、たろちゃんは、○○○いる。　あちぃー　ちぃ。なん～てね。逃がしてくれないと、　おと～ちゃんに　言っちゃうぞ～　　あははっ。 > 他の創賊の、歯ぎしりが聞こえないか？パソコンからは、ファンの音がするだけです。 ---------------------------------------------------------------- ※安物のマシンは辛いものがあるのう。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- きっと、大聖人さまが、「よ～　頑張った」　って　言ってくれるかな～？。わはっ ---------------------------------------------------------------- ※大聖人の本懐たる御本尊を、紙・木に過ぎないと否定してか？（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

Re: 「あバカ」よ、オマエはもう逃げられないのだヨ。(笑)、
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)22時07分32秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41287[元記事へ] > 「媚び」・・・・悔しいだろうな。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 > > > 日本男子たるもの、敵対者に媚びなど売ってはならないのダ。 > > > 他の創賊の、歯ぎしりが聞こえないか？ > //////////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////////////// >「あバカ」よ、オマエはもう逃げられないのだヨ。(笑)、もう、たろちゃんは、○○○いる。　あちぃー　ちぃ。なん～てね。逃がしてくれないと、　おと～ちゃんに　言っちゃうぞ～　　あははっ。 > 他の創賊の、歯ぎしりが聞こえないか？パソコンからは、ファンの音がするだけです。きっと、大聖人さまが、「よ～　頑張った」　って　言ってくれるかな～？。わはっ

「あ・バカ如来」の現状を確認したい。・・もっとも当人は、恐る恐る見ていると思うが、(苦笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時59分54秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・ (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

拝復、れいなさん、メールを入れました、（礼）、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時57分46秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・表題どおりです。驚きました。すさまじい情報力です。法太郎m(_ _)m、・

「あバカ」よ、オマエはもう逃げられないのだヨ。(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時55分18秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「媚び」・・・・悔しいだろうな。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、日本男子たるもの、敵対者に媚びなど売ってはならないのダ。他の創賊の、歯ぎしりが聞こえないか？・・・ってか。 m(_ _)ノ彡☆バンバン、・

ほうたろうさん　
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時48分45秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41285[元記事へ] 法太郎、さんへのお返事です。 > ・ > > > 「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 > ---------------------------------------------------------------- > ありがとう > ---------------------------------------------------------------- > > > ※（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン、 > > > オレが、邪教の媚びに情けをかけるとでも思っているのか。あ～ん。バカよ、 > > > 対論者に媚びを売って情けにすがろうなど、バカ如来の作戦ミスであろう。クックック・・・・・・・・・・・・・・ > > > ・・・ちょと・・いやらしい・・・イジメに相当するかナ？・・・・・ > > > 法華講員のみなさんにお聞きしたい・・・創賊をイジメちゃ、だめですか？ > > > > ・・・ってか。 > > > ちゃん・ちゃん。 > > > （＾＾ゞ > /////////////////////////////////////////////// （＾＾ゞゞ

媚びを得ってもムダだ！、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時44分23秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ありがとう ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン、オレが、邪教の媚びに情けをかけるとでも思っているのか。あ～ん。バカよ、対論者に媚びを売って情けにすがろうなど、バカ如来の作戦ミスであろう。クックック・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょと・・いやらしい・・・イジメに相当するかナ？・・・・・法華講員のみなさんにお聞きしたい・・・創賊をイジメちゃ、だめですか？・・・ってか。ちゃん・ちゃん。（＾＾ゞ・

Re: ＹＨＡ！れいなさん、
投稿者：れいな投稿日：2010年 8月11日(水)21時40分40秒 p5056-ipbfp4502osakakita.osaka.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41279[元記事へ] 法太郎、さんへのお返事です。 > ・ > > ＞教学以前の「オツムの問題」ではないでしょうか？ > > > まあ、頭破作七分というより、「頭破作木っ端微塵」と云うべきでしょうね。(笑)、正に末法ですナ！法論でも面白い法論があるのですが、何も分からんアホを相手にするとストレスになりますね。ところで法太郎さん、先日メールしましたが読まれましたか？

れいなさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時40分13秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41277[元記事へ] れいなさんへのお返事です。 > 法太郎、さんへのお返事です。 > > まぁ、いずれにせよ、相当感が鈍い人ですね。 > 法太郎氏が言ってもそれが理解できないみたいですね。 > > 教学以前の「オツムの問題」ではないでしょうか？ ////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////// おつむ　の　問題かも　しれませんよ。　　あははははっ。では、

「バカ如来」から菩薩に格下げになった狂乱よ、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時39分3秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 多分　この辺が、ほうたろうさん　と　「あ」の　読み方の違いなんでしょうね。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、オマエとオレの違いは、オマエは謗法の狂乱で切り文にすがりつくただのバカで、オレは文証を論理的に構築できる常識人であるという、違いである。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- わたしは、それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事な本尊としていきます。 ---------------------------------------------------------------- ※宗祖大聖人は、凡夫の命より法華経の信仰のために命を捨てることが尊いと御指南されておる。(苦笑)、「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 平行線なのが、ちょっと　悲し。今までいろいろ、回答して　いただき　ありがとうございました。また、納得のいかない事がありましたら、　質問させて　いただきます。では、 ---------------------------------------------------------------- ※なんだ、もう、終わりか？、チョト、拍子抜けがするのう。昔の創賊はオマエごとき弱腰な「小バカ」ではなかったゾ。松戸末楠にせよ空き缶にせよ宿坊にせよ、一晩かけても互いの論理をぶつけあったものである。近年の創賊はなんと、情けない「チンピラ集団」に成り下がったものである。だが、「ぼくは佐武誠ほんにんじゃないって・・」といって消え去った江東区の馬場はなつかしいのう。オカマの溝口もどうしているやら、・・・むかしに比べて「あ・バカ如来」など、取るにたらんゴミではある。(苦笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時37分25秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

ありがとう。

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時26分37秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41275[元記事へ] > 「あバカ如来」が発狂して云はく、(爆)、 > ---------------------------------------------------------------- > それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が > 大事では、ないのでしょうか？ > よろしく　お願いします。 > ---------------------------------------------------------------- > ※もうすでに回答はしてある。宗祖・日蓮大聖人の御指南である。バカよ、(苦笑)、 > 日蓮大聖人、信徒に対する御指南、 > 「富木入道殿御返事」 > 「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) > 「兄弟抄」 > 「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) > > 「上野殿御返事」 > とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) > > > (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) > (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 > > (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 > (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 > (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 > > (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 > (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 > (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 > (九)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。 > またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、 > 「顕謗法抄」 > 「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) > 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) > 「富木入道殿御返事」 > 「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) > 「兄弟抄」 > 「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) > 「上野殿御返事」 > とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ///////////////////////////////////////////////////////////////// //////////////////////////////////////////////////////////////// 多分　この辺が、ほうたろうさん　と　「あ」の　読み方の違いなんでしょうね。わたしは、それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事な本尊としていきます。平行線なのが、ちょっと　悲し。今までいろいろ、回答して　いただき　ありがとうございました。また、納得のいかない事がありましたら、　質問させて　いただきます。では、

ＹＨＡ！れいなさん、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時24分59秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・＞教学以前の「オツムの問題」ではないでしょうか？まあ、頭破作七分というより、「頭破作木っ端微塵」と云うべきでしょうね。(笑)、・

「あ・バカ如来」が発狂して云はく、(爆)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時20分44秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ↑　これって、私や　ほうたろうさんの事じゃないのでしょうか？私や　ほうたろうさんは、　母親の胎内から　出てきたじゃないですか。 ---------------------------------------------------------------- ※バカよ、地涌菩薩の出処を御指南されておるのだ、オマエは「如来」であろうが。(爆)m(_ _)ノ彡☆バンバン、オレたち日蓮正宗の法華講員は地涌ノ菩薩である。オマエは宝塔であり「バカ如来」ではないか。m(_ _)ノ彡☆バンバン、日蓮大聖人、信徒に対する御指南、「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

Re: 「あ・バカ如来」よ、再度読め、(笑)、
投稿者：れいな投稿日：2010年 8月11日(水)21時18分47秒 p5056-ipbfp4502osakakita.osaka.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41272[元記事へ] 法太郎、さんへのお返事です。まぁ、いずれにせよ、相当感が鈍い人ですね。法太郎氏が言ってもそれが理解できないみたいですね。教学以前の「オツムの問題」ではないでしょうか？

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時17分58秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41273[元記事へ] 法太郎、さんへのお返事です。 > ・ > > > 御義口伝の宝塔品は密教思想としての本覚法門が述べられている重要な箇所である。 > > > 「御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり」 > > > ※これはナ、地涌菩薩というのは、母親の胎盤から出てきたことを御指南されておるのだ。「証道観心の時は母の胎内是なり」との箇所がそうである。 > > して、「故に父母は宝塔造作の番匠なり」と、凡夫が成仏できるという絶対的条件として(素材としての)「凡夫」が説かれておるのだ。 > > これこそ、心にも色と形があると法相を絶対的実在(事相)として法門をたてる密教思想の極致なのである。バカよ、わかるか、本覚思想というのは密教思想が具現化した法門なのである。 > /////////////////////////////////////////////////////////////////// //////////////////////////////////////////////////////////////// > ※これはナ、地涌菩薩というのは、母親の胎盤から出てきたことを御指南されておるのだ。 ↑　これって、私や　ほうたろうさんの事じゃないのでしょうか？私や　ほうたろうさんは、　母親の胎内から　出てきたじゃないですか。

「あ・バカ如来」よ、オマエはモノホンのバカだ、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時16分15秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・・「あバカ如来」が発狂して云はく、(爆)、 ---------------------------------------------------------------- それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事では、ないのでしょうか？よろしく　お願いします。 ---------------------------------------------------------------- ※もうすでに回答はしてある。宗祖・日蓮大聖人の御指南である。バカよ、(苦笑)、日蓮大聖人、信徒に対する御指南、「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時12分38秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

先ほどのもう一つの質問の箇所です。阿仏房御書今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり、聞信戒定進捨慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、経に云く「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔其の前に涌現す」とはこれなり、あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事では、ないのでしょうか？よろしく　お願いします。

「あ・バカ」よ、ついでに宝塔品の御義口伝について論じてやる、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時09分0秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・御義口伝の宝塔品は密教思想としての本覚法門が述べられている重要な箇所である。「御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり」 ※これはナ、地涌菩薩というのは、母親の胎盤から出てきたことを御指南されておるのだ。「証道観心の時は母の胎内是なり」との箇所がそうである。して、「故に父母は宝塔造作の番匠なり」と、凡夫が成仏できるという絶対的条件として(素材としての)「凡夫」が説かれておるのだ。これこそ、心にも色と形があると法相を絶対的実在(事相)として法門をたてる密教思想の極致なのである。バカよ、わかるか、本覚思想というのは密教思想が具現化した法門なのである。余談だ。(苦笑)、・

「あ・バカ如来」よ、再度読め、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)21時07分43秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ほうたろうさん　「宝塔即一切衆生」は認めたほうが良いと　思います。私は、無条件で　「宝塔即一切衆生」を認めます。これ以上は、平行線でしょうから。 ---------------------------------------------------------------- ※ 「あ・バカ如来」よ、オマエのは「切り文」と云うのだ。オマエの所論の前に絶対条件として「かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば」と前提としてあるではないか。即ち、一切衆生が宝塔となる絶対的条件として「御本尊を拝する」という条件のもとである。(笑)、再度、「念仏無間地獄抄」に云はく、「法華は宝塔なり」法華法師品には、「不須復安舎利・所以者何・此中已有・如来全身(法師品)」と給われている。宝塔とは法華経であり法華経の文上は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。「守護国家論」＝「此の文を見るに法華経は釈迦牟尼仏なり。法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後たりと雖も仏の在世なり」(新編一四九頁) 「妙法曼陀羅供養事」＝「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ。此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども、三世諸仏の御師、一切の女人の成仏の印文なり。(新編六八九頁) と御指南さけておる如く、如来そのものであり、諸仏の師たる法体である。この教主釈尊とオマエごとき痴犬のどちらが衆生のために重要な存在であるか、と問えば、オマエ如き「あ・バカ如来」の価値などものの数ではない。(笑)、であるが故に「雪山童子」の如く、衆生を導かん「八偈(生滅滅智・寂滅為楽)」を守るために身命を捧げるのである。 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)21時05分26秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41270[元記事へ] > ※ （爆笑）m(_ _)ノ彡☆バンバン、切り文を出してどうするか。(笑)、当該箇所の御義口伝には、 > > 「かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば」と前提としてあるではないか。 > > 即ち、一切衆生が宝塔となる絶対的条件として「御本尊を拝する」という条件のもとである。(笑)、再度、 > ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 絶対的条件？－－－－＞　これは、日蓮正宗で通じさせる事が、出来る条件です。ほうたろうさん　「宝塔即一切衆生」は認めたほうが良いと　思います。私は、無条件で　「宝塔即一切衆生」を認めます。これ以上は、平行線でしょうから。

「あ・バカ如来」が狂乱していはく、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)20時52分24秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ほうたろうさん赤字のところを、　よくみてください。「宝塔即一切衆生」って　書いてあります。 ---------------------------------------------------------------- ※ （爆笑）m(_ _)ノ彡☆バンバン、切り文を出してどうするか。(笑)、当該箇所の御義口伝には、「かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば」と前提としてあるではないか。即ち、一切衆生が宝塔となる絶対的条件として「御本尊を拝する」という条件のもとである。(笑)、再度、「念仏無間地獄抄」に云はく、「法華は宝塔なり」法華法師品には、「不須復安舎利・所以者何・此中已有・如来全身(法師品)」と給われている。宝塔とは法華経であり法華経の文上は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。「守護国家論」＝「此の文を見るに法華経は釈迦牟尼仏なり。法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後たりと雖も仏の在世なり」(新編一四九頁) 「妙法曼陀羅供養事」＝「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ。此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども、三世諸仏の御師、一切の女人の成仏の印文なり。(新編六八九頁) と御指南さけておる如く、如来そのものであり、諸仏の師たる法体である。この教主釈尊とオマエごとき痴犬のどちらが衆生のために重要な存在であるか、と問えば、オマエ如き「あ・バカ如来」の価値などものの数ではない。(笑)、であるが故に「雪山童子」の如く、衆生を導かん「八偈(生滅滅智・寂滅為楽)」を守るために身命を捧げるのである。 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん　
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)20時48分9秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

一　宝塔品　御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり、妙法の宝浄世界なれば十界の衆生の胎内は皆是れ宝浄世界なり、蓮華の宝浄なれば十界の胎内悉く無垢清浄の世界なり、妙法の地輪なれば十界に亘るなり蓮華の地なれば清浄地なり、妙法の宝浄なれば我等が身体は清浄の宝塔なり妙法蓮華の涌出なれば十界の出胎の産門本来清浄の宝塔なり、法界の塔婆にして十法界即塔婆なり妙法の二仏なれば十界三千皆境智の二仏なり、妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり、妙法蓮華の見なれば十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。ほうたろうさん赤字のところを、　よくみてください。「宝塔即一切衆生」って　書いてあります。

「あ・バカ如来」よ、宝塔とは法華経である、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)20時41分36秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ◎宝塔は、阿仏房　すなわち　凡夫である私や　ほうたろうさん　の事なんですよ。 ◎宝塔とは、一切衆生である　私や　ほうたろうさん　の事ですよね。 ---------------------------------------------------------------- ※ （爆笑）m(_ _)ノ彡☆バンバン、「念仏無間地獄抄」に云はく、「法華は宝塔なり」法華法師品には、「不須復安舎利・所以者何・此中已有・如来全身(法師品)」と給われている。宝塔とは法華経であり法華経の文上は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。「守護国家論」＝「此の文を見るに法華経は釈迦牟尼仏なり。法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後たりと雖も仏の在世なり」(新編一四九頁) 「妙法曼陀羅供養事」＝「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ。此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども、三世諸仏の御師、一切の女人の成仏の印文なり。(新編六八九頁) と御指南さけておる如く、如来そのものであり、諸仏の師たる法体である。この教主釈尊とオマエごとき痴犬のどちらが衆生のために重要な存在であるか、と問えば、オマエ如き「あ・バカ如来」の価値などものの数ではない。(笑)、であるが故に「雪山童子」の如く、衆生を導かん「八偈(生滅滅智・寂滅為楽)」を守るために身命を捧げるのである。 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) ・

ほうたろうさん　宝塔即一切衆生
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)20時37分2秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41266[元記事へ] > 「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 > ---------------------------------------------------------------- > それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が > 大事では、ないのでしょうか？ > 宝塔の事を御本尊　と言うのでは、ないでしょうか？ > ---------------------------------------------------------------- > ※（爆笑）、「あ・バカ如来」よ、宝塔とはなんぞや、バカ如来のオマエは知らない。(笑)、法華法師品に、 > 「不須復安舎利・所以者何・此中已有・如来全身(法師品)」と給われていることを知らないのか？。 > 宝塔とは法華経であり法華経の文上は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// > 宝塔とは法華経であり法華経の文上は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。阿仏房御書今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり、聞信戒定進捨慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、経に云く「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔其の前に涌現す」とはこれなり、あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。 ◎宝塔は、阿仏房　すなわち　凡夫である私や　ほうたろうさん　の事なんですよ。一　宝塔品　御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり、妙法の宝浄世界なれば十界の衆生の胎内は皆是れ宝浄世界なり、蓮華の宝浄なれば十界の胎内悉く無垢清浄の世界なり、妙法の地輪なれば十界に亘るなり蓮華の地なれば清浄地なり、妙法の宝浄なれば我等が身体は清浄の宝塔なり妙法蓮華の涌出なれば十界の出胎の産門本来清浄の宝塔なり、法界の塔婆にして十法界即塔婆なり妙法の二仏なれば十界三千皆境智の二仏なり、妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり、妙法蓮華の見なれば十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。「かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。」「宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」 ◎宝塔とは、一切衆生である　私や　ほうたろうさん　の事ですよね。

「あ・バカ如来」の狂乱を笑う、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)20時23分3秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事では、ないのでしょうか？宝塔の事を御本尊　と言うのでは、ないでしょうか？ ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、「あ・バカ如来」よ、宝塔とはなんぞや、バカ如来のオマエは知らない。(笑)、法華法師品に、「不須復安舎利・所以者何・此中已有・如来全身(法師品)」と給われていることを知らないのか？。宝塔とは法華経であり法華経の文字は金色の釈尊であり、この宝塔に如来の全身がいるのである。「守護国家論」＝「此の文を見るに法華経は釈迦牟尼仏なり。法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、此の経を信ずる者の前には滅後たりと雖も仏の在世なり」(新編一四九頁) 「妙法曼陀羅供養事」＝「妙法蓮華経の御本尊供養候ひぬ。此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども、三世諸仏の御師、一切の女人の成仏の印文なり。(新編六八九頁) と御指南されておる如く、如来そのものであり、諸仏の師たる法体である。この教主釈尊とオマエごとき痴犬のどちらが衆生のために重要な存在であるか、と問えば、オマエ如き「あ・バカ如来」の価値などものの数ではない。(笑)、であるが故に「雪山童子」の如く、衆生を導かん「八偈(生滅滅智・寂滅為楽)」を守るために身命を捧げるのである。 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あ・バカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) ・

やってきましたね。　ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月11日(水)20時05分15秒 p27058-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41264[元記事へ] 「あ・バカ如来」と言われた　「あ」です。 :::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： ②　ほうたろうさん　少し訂正しましたのでもう一度読んでみてくださいお願いします。投稿者：あ  投稿日：2010年 8月 9日(月)18時22分26秒 p11030-adsau17honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 少し訂正しましたのでもう一度読んでみてくださいお願いします。ほうたろうさん　赤字の質問のところ、お願いしますお答え頂く事で、納得　出来ればうれしいです。お答えいただく事ができなくても、しょうがないな　と　答えは、あきらめます。では、 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> > > （二）、南条抄には、 > 「其の上此の処は人倫を離れたる山中なり。東西南北を去りて里もなし。かゝるいと心細き幽窟なれども、教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し、日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり。されば日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり、舌の上は転法輪の所、喉は誕生の処、口中は正覚の砌なるべし。かゝる不思議なる法華経の行者の住処なれば、いかでか霊山浄土に劣るべき。法妙なるが故に人貴し、人貴きが故に所尊しと申すは是なり」（新編・一五六九頁） > と仰せである。論理として仏性を持つ迷いの衆生と、諸法実相を悟られた諸仏とは同じ一念三千の衆生である。しかし、真如を悟り衆生救済のために御本尊を顕はす久遠の仏との勝劣は明らかである。故に本尊問答抄に「本尊とは勝れたるを用ふべし」と御指南されておるのである。 > 迷いの衆生の胸中の仏性と、真如を悟られた仏の胸中にはれっきとした勝劣が存するのである。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 上記の >真如を悟り衆生救済のために御本尊を顕はす久遠の仏との勝劣は明らかである。故に本尊問答抄に「本尊とは勝れたるを用ふべし」と御指南されておるのである。大聖人も人間、ほうたろうさんも人間　わたしも　人間大聖人さまだけが、特別じゃ　ないでしょ？阿仏房御書今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり、聞信戒定進捨慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、経に云く「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔其の前に涌現す」とはこれなり、あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。 ↓　　↓　　↓ 「然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり」 ↓　　↓　　↓ 「多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり」 ↓　　↓　　↓ 「あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ」ここから　よーく　考えてください。大聖人は、宝塔をかきあらはしたのですよね。宝塔をかきあらはしたものが、紙や板の曼荼羅御本尊ですよね。どちらが、本物の宝塔かを　よーく　考えましょう。「阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房」宝塔は、阿仏房　すなわち　凡夫の事なんですよ。大聖人さまは、「宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり」すなわち、宝塔をかきあらはす事が、大聖人の出世の本懐と言っているのです。書き顕す使命を自覚しているんです。あくまでも、書き顕す事なんです。ですから上記の >御本尊を顕はす久遠の仏との勝劣は明らかであるの勝劣なんて、ないんじゃない。それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が大事では、ないのでしょうか？宝塔の事を御本尊　と言うのでは、ないでしょうか？一　宝塔品　御義口伝に云く此の宝塔は宝浄世界より涌現するなり、其の宝浄世界の仏とは事相の義をば且らく之を置く、証道観心の時は母の胎内是なり故に父母は宝塔造作の番匠なり、宝塔とは我等が五輪五大なり然るに託胎の胎を宝浄世界と云う故に出胎する処を涌現と云うなり、凡そ衆生の涌現は地輪より出現するなり故に従地湧出と云うなり、妙法の宝浄世界なれば十界の衆生の胎内は皆是れ宝浄世界なり、蓮華の宝浄なれば十界の胎内悉く無垢清浄の世界なり、妙法の地輪なれば十界に亘るなり蓮華の地なれば清浄地なり、妙法の宝浄なれば我等が身体は清浄の宝塔なり妙法蓮華の涌出なれば十界の出胎の産門本来清浄の宝塔なり、法界の塔婆にして十法界即塔婆なり妙法の二仏なれば十界三千皆境智の二仏なり、妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり、妙法蓮華の見なれば十界の衆生三千の群類皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。「かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり云云。」「宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa ↓　↓　↓　　法太郎さんの答え　↓↓ ↓　↓　↓　　法太郎さんの答え　↓↓ 仏教漫才師の「あ」なる妄乱を笑う、(笑)、投稿者：法太郎、  投稿日：2010年 8月10日(火)20時32分30秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp の中の「あ」なる妄乱が狂乱して云はく、(笑)、 > ---------------------------------------------------------------- > それ（宝塔を書き顕した曼荼羅）よりも　宝塔である、阿仏房、ほうたろうさん、わたし　の方が > 大事では、ないのでしょうか？ > 宝塔の事を御本尊　と言うのでは、ないでしょうか？ > ---------------------------------------------------------------- > > > ※バカよ、私は雪山童子を手本とするものである。オマエのように大聖人の仏法を下すものを宗祖に対する「師敵対」というのである。(苦笑)、 ↑　↑　　　法太郎さんの答え　↑　↑ aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa > ※バカよ、私は雪山童子を手本とするものである。オマエのように大聖人の仏法を下すものを宗祖に対する「師敵対」というのである。(苦笑)、これじゃ、赤字の質問の答えじゃ　ないですよ。↑ 「あ」が、納得できる　答えを　よろしくお願いします。

「あ！」・・新仏誕生ダ！！！(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月11日(水)18時40分8秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

「あ」なる妄乱が狂乱して云はく、(笑)、＞その時、戒壇の本尊論が、木っ端微塵に吹き飛んでしまいますね～。 ※（爆笑）、オマエはすでに脳味噌が、木っ端微塵にぶっ飛んでおるではないか。(笑)、さて、創賊では最近新しい如来が誕生したようである。仏教学じょうの文証も引けず、御抄に根拠の無い、切り文を継ぎ足した「パッチワーク狂学」では、「あ弥陀如来」ならず、「あ・バカ如来」が誕生したようである。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、さて、「あ・バカ如来」の「平成新狂仏教」の御説法を纏めると、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。以上、私が存じておる限りだが、無惨な仏さまも居たものである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) ・

え。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月11日(水)14時24分19秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★ぷ。

以上は、新着順151番目から200番目までの記事です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |  《前のページ |  次のページ》

／57

新着順投稿順

　　　
[ teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.ナビ ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]
RSS

teacup.AUTO BBS Lv3