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【破邪の蘭室】

《創価学会員専用破折掲示板》

【管理人】大月天

■創価学会破折情報⇒【法　蔵】

◎当板に於いては、
管理人の権限により、投稿者及び其の記述内容に対して、
注意且つ警告等を発し、其れに遵じない場合は、
一方的に投稿文の削除及び投稿の遮断を致します。
◎教義に基づいた投稿を遵守し、低劣な人格誹謗などについては、
個人・公人ともに其れを禁止します。

◎初投稿の方は、法華講員か創価学会員かを名乗って下さい。

一闡提の者には破邪の鉄槌！求道の智者には慈折の教示！

曰く『頼基が良観房を蚊・虻・蝦蟇の法師なりと申すとも、経文分明に候はゞ御とがめあるべからず』
此の板に出入りする小学会員は其の思考からして正規の学会員に匪ず、
秋谷城永の指導にも背く、一闡提の輩である。
仍って真摯な教導は其の義無く、但、叱責の念を以って対処すべし。
而して、其の中の少数に於いて真の求道ある者に対しては、正義の一念を以って教導すべし。
本門戒壇の大御本尊及び御歴代上人に対して誹謗する者は、
親殺しの罪よりも過大なるを承知している由。

その様な者たちに敬語を使うなどは以っての外。まこと与同罪を恐るべし。
仍って我ら法華講員は、全邪宗、就中、其の一凶たる創価外道に対しては
法華の大慢を以って断固対峙せん。

大聖人曰く『仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。
設ひ軟語なれども、人を損するは妄語・強言なり』
是れを思って臨機応変。
正統・富士門流の我らに於いては、上記御金言を肝に据えて、
切り捨てた魔軍の残像を此に一掃せねばならないのである。　

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キーワード: 日蓮正宗法論創価学会

全2803件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |  《前のページ |  次のページ》

Re: それがホントなら素晴しいですね。ホント・画期的だ・・でも
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)10時32分1秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41359[元記事へ] あさんへのお返事です。 ★しかし私は言ってませんよ・『御書根本』とは・・・　弘安二年の御戒壇様が根本ですね。創価学会員が拝んでいるただの紙の本尊も・・　　『之奉書写奉』・・・・・と　したためてありますからね・・・つまり『之』とは・・弘安二年の御戒壇様ですよ・・だから根本とは御戒壇様ですよ。事の御戒壇様ですからね・それを日興上人が御書写して・『之』をしたためた。つまり・事・御戒壇様に対して義の御本尊ですよね。　だけど創価学会のニセ物コピー本尊は事でも義でもないでしょうね。　なぜかというと・拝んだ人全員が罰をうけているからです。罰が・お好みだと言う人は別ですがね。・・・・ > > 『人師の言語は無用なり』って・ > > > ///////////////////////////////////////////////////////////////// > > いしはらさん > > > 確かに　！！　言われる通りです。 > > > 大聖人の御書が　根本ですね。

Re: それがホントなら素晴しいですね。ホント・画期的だ・・でも
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)10時24分29秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41359[元記事へ] あさんへのお返事です。 ★・・・・・で・・・・オキウラ君は人師なの??? > > 『人師の言語は無用なり』って・ > > > ///////////////////////////////////////////////////////////////// > > いしはらさん > > > 確かに　！！　言われる通りです。 > > > 大聖人の御書が　根本ですね。

9.11　　創価学会ＳＧＩ職員が乗った飛行機が・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)10時23分6秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

★これを報道するのは・報道されて困るのは創価学会ですね。イメージダウンになるからです。　事実は事実の如く報道されてしかるべき。・・・・・逆に創価学会は偽造写真まで創って猊下様のイメージダウン創りにやっきになったりして。・・

Re: それがホントなら素晴しいですね。ホント・画期的だ・・でも
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)10時20分12秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41355[元記事へ] > 『人師の言語は無用なり』って・ > ///////////////////////////////////////////////////////////////// いしはらさん確かに　！！　言われる通りです。大聖人の御書が　根本ですね。

Re: 世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)10時16分10秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41356[元記事へ] アホ太郎さんへのお返事です。 > 創価学会の信者は、偽書に基づく中古天台思想の「凡夫本尊論」を日蓮宗から盗んで何を偉そうに言っているんだろうね。 /////////////////////////////////////////////////////////////// こんにちはほうたろうさんを、　もじってないで。ところで、偽書って、何が　偽書なんでしょうか？また、どうして　偽書なのか　説明いただければ、いいんですけど。ん～ん　（笑い）　偽書に基づく中古天台思想の「凡夫本尊論」って何？　ん～ん

世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)10時15分19秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41356[元記事へ] ★此処だけの話しだけどね・・そういうことに　しましょう。　一件落着。

Re: 世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。
投稿者：アホ太郎投稿日：2010年 8月13日(金)10時01分39秒 FL1-119-243-5-218.fko.mesh.ad.jp 返信・引用

> No.41353[元記事へ] 創価学会の信者は、偽書に基づく中古天台思想の「凡夫本尊論」を日蓮宗から盗んで何を偉そうに言っているんだろうね。

それがホントなら素晴しいですね。ホント・画期的だ・・でも
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)09時55分58秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41353[元記事へ] あさんへのお返事です。 ★でもねぇ～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オキウラ君て・人師ですかぁ～・・・日蓮大聖人さまわぁ～こう　おおせですよね。『人師の言語は無用なり』って・ > わたしは、沖浦さんの　とらえ方に　同じです。 > > 沖浦さんの素晴らしさを是非理解してください。 > > 沖浦さんの以下に言葉を紹介させていただきます。 > > ******************＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊：： > > > > > ここが分かると後はわかりますよ >  投稿者：沖浦克治  投稿日：2010年 8月12日(木)15時47分20秒 softbank221104080129.bbtec.net 返信・引用 > > > 　釈迦は、爾前経で衆生が仏になる可能性を説きました。 > 　画期的ですね。 > 　他の宗教は、人は神になれませんから。 > 　信仰の対象である神と、信じる人間との間には超えがたい壁があります。 > 　釈迦は成仏と言う概念でその壁を打ち破った最初の宗教者です。 > 　ゆえに仏法は偉大なのです。 > 　法華経では、更に進んで、一切衆生に仏性があると説きます。 > 　一大超過ですよ。 > 　大聖人様はもっと凄い。 > > 　世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。 > > 　このように仰せなんです。 > 　これが大聖人仏法の真髄です。 > > 　この点を深く思索しないと、御書は読めませんね。 > 　ここが分かるなら、書写の権能がどうとか、法主の血脈がこうとか、戒壇本尊が一大秘法だなんて、愚か極まりない余事であることが分かりますよ。 > > 　今それが分かるのは、創価の信心で御書を読む以外に無いですね。

Re: 正本堂の価値について・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月13日(金)09時48分13秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41348[元記事へ] ともさんさんへのお返事です。 > 今号の慧妙の三面記事に詳しく載っていますよ。 ★ありがとうございました。

世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)09時00分43秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

わたしは、沖浦さんの　とらえ方に　同じです。沖浦さんの素晴らしさを是非理解してください。沖浦さんの以下に言葉を紹介させていただきます。 ******************＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊：：ここが分かると後はわかりますよ投稿者：沖浦克治  投稿日：2010年 8月12日(木)15時47分20秒 softbank221104080129.bbtec.net 返信・引用　釈迦は、爾前経で衆生が仏になる可能性を説きました。　画期的ですね。　他の宗教は、人は神になれませんから。　信仰の対象である神と、信じる人間との間には超えがたい壁があります。　釈迦は成仏と言う概念でその壁を打ち破った最初の宗教者です。　ゆえに仏法は偉大なのです。　法華経では、更に進んで、一切衆生に仏性があると説きます。　一大超過ですよ。　大聖人様はもっと凄い。　世間で苦しんで生きている、お前たちがそのままの姿で１００％の久遠からの南無妙法蓮華経如来だよ。　このように仰せなんです。　これが大聖人仏法の真髄です。　この点を深く思索しないと、御書は読めませんね。　ここが分かるなら、書写の権能がどうとか、法主の血脈がこうとか、戒壇本尊が一大秘法だなんて、愚か極まりない余事であることが分かりますよ。　今それが分かるのは、創価の信心で御書を読む以外に無いですね。

とりあえずさんへ　この前の質問です。
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)08時02分20秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

前回は、４つの質問でしたが、２問は、不要なので２つの質問を改めて、質問をさせて、いただきます。 ①あなたの根本尊敬の御本尊は、大石寺の戒壇の板の曼荼羅本尊ですか？わたしは、己心の妙法の御本尊です。ちなみに、わたしは、己心の妙法蓮華経を本尊としています。大石寺の戒壇の板の曼荼羅本尊は、旗じるしです。旗じるしとして、見ています。また、私達の本質的な妙法（宝塔）を書き顕したものとして、認識しています。 ②　宝塔（己心の妙法の御本尊）が大事なのか？　　それとも　　宝塔（己心の妙法の御本尊）を書き顕した曼荼羅が大事なのか？下記の御文の赤文字を参考に↓ ＊阿仏房御書　　　　／或文永九年三月十三日　　五十一歳御作今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり、聞信戒定進捨慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、経に云く「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔其の前に涌現す」とはこれなり、あまりにありがたく候へば宝塔をかきあらはしまいらせ候ぞ、子にあらずんばゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。わたしは、宝塔（己心の妙法の御本尊）が大事です。 ①　②　の答えをください。

Re: 「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)07時44分33秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41346[元記事へ] おはようございます。 >「あバカ如来」など拝むものがこの世におるのであろうか。もしおるとしたらただの大狂乱であろう。「あ」を拝んでどうする。「あ」を本尊とするのは、「あ」だけだよ。まったく、わかってないですね。とにかく、ほうたろうさんは、大石寺の戒壇の曼荼羅が、絶対なんですからね。大石寺の戒壇の曼荼羅が、絶対の主義を、　少し　どこかに　置いて　考えてもらえると　うれしいんですがね。ま、　脳小の　わたしの　意見は、聞いていただけないんでしょうからね～。大石寺の戒壇の曼荼羅が、実は　夜中に動いているのを見たら、わたしも、考えがかわるのかも、しれませんがね。大石寺の戒壇の曼荼羅が、しゃべってくれたら　って　昔は、思いましたよ。ま、そんな事　ないわな。

Re: 被害者を冒涜する日蓮正宗門徒⑦
投稿者：ともさん投稿日：2010年 8月13日(金)07時16分3秒 wb10proxy03.ezweb.ne.jp 返信・引用

> No.41324[元記事へ] ふわゆうさんへのお返事です。どうでもいいけどお前長いよ。長すぎて読む気がしない。それにお前たちのフェイクやウソ化新報よりも遥かに慧妙の方が正確な情報を載せている。

Re: とりあえず　　歴史背景
投稿者：あ投稿日：2010年 8月13日(金)07時08分58秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41347[元記事へ] とりあえずさんへのお返事です。 > 　本覚思想と聞けば、修行不要論が脳裏をよぎる。 > 日本の天台本覚思想は、もともと天台大師の諸法実相、凡仏平等の本覚思想を一段と発展 > させて、草木成仏をはじめ森羅万障がことごとく無作三身の当体と論じている。 > それは、徹底して現世に、現実に徹底して根ざすものであった。そもそも本覚とは大乗 > 起信論ににある。それは衆生内在論。如来蔵、仏性と同義である。理即仏。これは思想の > 世界。 > 　しかし、起信論には始覚は本覚と相対して論じられている。始覚とは修行を通して覚 > ること。本覚とは本来覚っていること。この本来覚っているというものに対して、普通の > 人ならばたいていは大変に苦悩すると感じる。 > 　ともあれ、起信論には本覚思想と相対するものに始覚思想があることを知った。従って > 本覚思想は修行不要論にはならない。大乗起信論には一切衆生の心には本覚、始覚の差別 > はないが、無明に汚れたものが、本性を見えなくしている。そのために本覚、始覚の差別が生ずると説かれる。 > 　さて天台大師は止観の実修実証を推奨している。ということで修行不要論には陥らない > 、始覚思想ともいえる。そして、天台大師は始覚修行についていえば天台大師の初住成仏 > 義によるかぎり、現世における成仏はついに不可能であった。さて、ここからです。で > は即身成仏をどう捉えていくか。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// おはようございます。この前は、「あ」が、この板では、勉強不足だと、言われた方だと思います。失礼ですが、　ほうたろうさん　の　まとも偏では、　ないですよね。ほうたろうさんは、　結構勉強して、少なくとも、わたしの知識よりも数百倍以上は、ありますからね。ただ、論理が、わたしには、　納得できないんですよ。部分、部分では、納得できるんですよ。部分　部分の　論理を　つなげいくと、納得できないんですね。（笑い）失礼　終ります。「即身成仏」を、　とりあえずさんは、どう捉えているのですか？話は、そこからですね。わたしの勘で、申し訳ないですがとりあえずさんは　知識を　消化する　作業を　たくさん　しているんじゃないかな　と　期待しています。文章に　いらない　装飾が、無いのが、理由なんですが。会話が、出来れば、胸を貸していただきたいと、思います。期待しています。この前の質問にお答えいただければ、尚　うれしいですね。 > > 　そのような背景で大聖人のご教示を拝すれば、合点いくかもしれません。具体的に、破折をして、　私を　ポキン　と　折ってしまえば、　簡単ですよ。理路整然と納得がいけば、現在よりも、正しい方向に　いけますからね。では、失礼します。

Re: 正本堂の価値について・・
投稿者：ともさん投稿日：2010年 8月13日(金)07時08分31秒 wb10proxy09.ezweb.ne.jp 返信・引用

> No.41315[元記事へ] 石原裕寺郎さんへのお返事です。 > ともさんさんへのお返事です。 > > > 石原裕寺郎さんへのお返事です。 > > > > 中国・池田研究機関「池田氏は日蓮正宗を賞賛！」 > ★ > 有り難う御座居ます・くわしく知りたいですね。今号の慧妙の三面記事に詳しく載っていますよ。

とりあえず　　歴史背景
投稿者：とりあえず投稿日：2010年 8月13日(金)00時42分57秒 EM114-48-56-154.pool.e-mobile.ne.jp 返信・引用編集済

　本覚思想と聞けば、修行不要論が脳裏をよぎる。日本の天台本覚思想は、もともと天台大師の諸法実相、凡仏平等の本覚思想を一段と発展させて、草木成仏をはじめ森羅万障がことごとく無作三身の当体と論じている。それは、徹底して現世に、現実に徹底して根ざすものであった。そもそも本覚とは大乗起信論ににある。それは衆生内在論。如来蔵、仏性と同義である。理即仏。これは思想の世界。　しかし、起信論には始覚は本覚と相対して論じられている。始覚とは修行を通して覚ること。本覚とは本来覚っていること。この本来覚っているというものに対して、普通の人ならばたいていは大変に苦悩すると感じる。　ともあれ、起信論には本覚思想と相対するものに始覚思想があることを知った。従って本覚思想は修行不要論にはならない。大乗起信論には一切衆生の心には本覚、始覚の差別はないが、無明に汚れたものが、本性を見えなくしている。そのために本覚、始覚の差別が生ずると説かれる。　さて天台大師は止観の実修実証を推奨している。ということで修行不要論には陥らない、始覚思想ともいえる。そして、天台大師は始覚修行についていえば天台大師の初住成仏義によるかぎり、現世における成仏はついに不可能であった。さて、ここからです。では即身成仏をどう捉えていくか。　そのような背景で大聖人のご教示を拝すれば、合点いくかもしれません。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)23時43分13秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 「あバカ如来」も　強姦魔の如来も一生成仏抄故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。の実践をしている時が　仏　です。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、御本尊とは、宗祖は「観心本尊抄」に曰わく。「其の本尊の為体、本師の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏、釈尊の脇士上行等の四菩薩、文殊・弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居し、迹化・他方の大小の諸菩薩は万民の大地に処して雲閣月卿を見るが如く、十方の諸仏は大地の上に処したまふ。迹仏迹土を表する故なり。是くの如き本尊は在世五十余年に之無し」(新編六五四頁) と。宗祖の御本尊を見て見ろ。「南無妙法蓮華経・日蓮(花押)」と描かれておる。これが「本師の娑婆の上に宝塔空に居し」である。これこそ大聖人の御本尊である。邪宗では宝塔(南無妙法蓮華経)の直下に自分の名前を書いておるが六道輪廻の凡夫の書いた本尊なぞ六道輪廻の力用しかはたらかない。これを本尊と云うのであればもはや「仏法」とは云えまい。(苦笑)、「あバカ如来」など拝むものがこの世におるのであろうか。もしおるとしたらただの大狂乱であろう。凡夫の己証など凡夫以外の何物でもない、「染浄の二法」が混在する対境はそれ相応の現象に染まるものである。ここで時に応じた常住止説法の教主釈尊が衆生救済の為に顕はした即身成仏の大曼陀羅が良薬となって末法の衆生を苦界より救済の妙を発揮するのである。「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 世間では、仏とは、いいません。 ---------------------------------------------------------------- ※世間では大聖人の曼陀羅を「仏様」と云っておるゾ。(苦笑)、「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- あなたは、世間と　大聖人の教えと　どちらに　生きるんですか？世間の仏が大事なら、世間でいう　仏を目指してください。世間で言う仏を。 ---------------------------------------------------------------- ※バカよ、宗祖は観心本尊抄に、「法華を識る者世法を得べきか」と御指南されておることを知らないのか、また「世法即仏法」と云う論理を知らないのか。(笑)、開目鈔に云はく、「天台いはく「金光明経に云はく、一切世間所有の善論皆此の経に因る。若し深く世法を識れば即ち是仏法なり」等云云。」「減劫御書」に云はく、「法華経に云はく「皆実相と相ひ違背せず」等云云。天台之を承けて云はく「一切世間の治世産業は皆実相と相ひ違背せず」等云云。智者とは世間の法より外に仏法を行なはず、世間の治世の法を能く能く心へて候を智者とは申すなり。と。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

では
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)23時39分48秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

おやすみなさい。

同じものが連続投稿になりましたので編集しました。
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)23時34分22秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用編集済

> No.41339[元記事へ] 同じものが連続投稿になりましたので編集しました。

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)23時34分19秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41339[元記事へ] ※理即の仏であるならば「あバカ如来」もおれば、強姦魔の如来もおる。・・・これらを世間で「仏様」と云うか？（爆笑）、オマエくらいであろう。(苦笑)、 ////////////////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////// 「あバカ如来」も　強姦魔の如来も一生成仏抄故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。の実践をしている時が　仏　です。世間では、仏とは、いいません。あなたは、世間と　大聖人の教えと　どちらに　生きるんですか？世間の仏が大事なら、世間でいう　仏を目指してください。世間で言う仏を。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)23時27分22秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 一心法界の旨とは十界三千の依正色心非情草木虚空刹土いづれも除かずちりも残らず一念の心に収めて此の一念の心法界にｘ満するを指して万法の全てが収まる　この自分です。 ---------------------------------------------------------------- ※バカよ、それを「八識」と云うのである。m(_ _)ノ彡☆バンバンm(_ _)ノ彡☆バンバン (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)23時24分16秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41339[元記事へ] では、オマエに問う、オマエの「妙法蓮華経の当体」とはなんぞや、応えてみろ。(笑)、 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 一心法界の旨とは十界三千の依正色心非情草木虚空刹土いづれも除かずちりも残らず一念の心に収めて此の一念の心法界にｘ満するを指して万法の全てが収まる　この自分です。

実際に兵隊・兵器を送り込んだのは創価学会ではなかったか・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)23時20分25秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41323[元記事へ] ふわゆうさんへのお返事です。 ★政治の力を使用して・イラク派兵に一番熱心だったのは創価学会員の政党公明党だったはず・・それが・平和の団体面して冒涜云々はちと・虫が良すぎますね。あなたらが・・アメリカ兵が数千人死んでいる戦地へ・押しやった張本人でしょう。平和面してですよ。何が仏教団体ですかね。　・・世界の笑い者なんですよ・いまや・池田センセは・・ > （７）２００２年１１月２９日―１２月３日 > スレッド名「慧妙からストレートに（straight from emyo）」（投稿数：４８）（click） > > このスレッドにおいて、「Mr. T」というハンドルで投稿しているカート・トリフェット（Kurt Triffet）という法華講員いわく：「『慧妙』は日本の日蓮正宗の在家によって発行されている新聞である。加えて、日本語のみで発行されている。広く読まれていない上に、アメリカのミョウセツ寺の公式な刊行物ではない。」 > 「『慧妙』のほとんどはデマ記事で埋め尽くされているのである。多くの人が『慧妙』など認めていないのである。」 > > スペインのコーディ氏いわく： > 「『慧妙』など知らない。『慧妙』を口にするのはＳＧＩメンバーだけである。寺院では誰も『慧妙』の事など話しはしない。」 > 「所詮は信徒が発刊した刊行物である。」 > 「『慧妙』とは、決して寺院が発行している刊行物ではない。」 > 「『慧妙』を発刊した人物には、ここに投稿をして事の次第を明確にしてほしいものだ。」 > > 更に、コーディ氏は、法華講員でありながら反主流派となったデヴィッド・コール氏から、こう言われました： > 「『慧妙』は日本の法華講によって発刊されている。それは、日顕氏から認可・支援を受け、更に寄稿もしてもらっているのだ。狂信的で醜く、人を恫喝する性格を持っている刊行物だ。」 > > これに対してコーディ氏いわく： > 「法華講ではない。他の信徒グループが発刊しているのだ。」 > > 欧米の法華講員にとって、「『慧妙』の発刊に携わっているグループ（おそらくは妙観講）が正当な法華講であるなどとは、考えるだけでもおぞましい」―その心情が強く表れている発言です。 > > ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ > > （８）２００２年１２月１日 > スレッド名「ブリジェットの師匠が原因を説明（Bridgett's master explains the cause ）」（投稿数：２）（click） > > カシラック氏が発した質問「君たちは『慧妙』という新聞が日蓮正宗に存在しないと言っているのか」という質問に対してデレク氏が立てたスレッド。しかし、この質問に対して何ら解答はなされず、話題が無関係のことにそらされています。 > > ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ > > （９）２００２年１２月１日―同月３日 > スレッド名「慧妙の撤回（emyo retraction）」（投稿数：３５）（click） > > カシラック氏が立てたスレッド。ここでカシラック氏は『フラッシング・タイムズ』の訂正記事が示す諸点について質問を提示しています。法華講員達はその質問に何ら答えようとせず、問題をはぐらかそうと終始しています。スレッドの名称と無関係の投稿が多くを占めています。しかし、中には次のような投稿が見られます。すなわち、エクストン・レイダーズ（xtombraiders）という日蓮正宗信徒いわく「ミョウセツ寺は『慧妙』という機関紙は絶対に刊行していない」。デレク氏は、いつもながら『フラッシング・タイムズ』の訂正記事の確認に終始。ミョウセツ寺住職ナガサカ氏によって『慧妙』がミョウセツ寺と無関係であるとされ、妙観講が汚らわしさ極まるグループであるとされていることを明示する訂正記事です。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)23時18分14秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- だから、わざわざ「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」「如来とは一切衆生なり」と言われているんですよ。 ---------------------------------------------------------------- ※理即の仏であるならば「あバカ如来」もおれば、強姦魔の如来もおる。・・・これらを世間で「仏様」と云うか？（爆笑）、オマエくらいであろう。(苦笑)、「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　ないんですか？妙法蓮華経の事を御本尊と言うのです。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、宗祖が云われるのは「日蓮が弟子檀那」という絶対的な条件である。「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」と云われる如く、大聖人の御指南のまま、正しく相伝された宗祖の仏法を信ずるものが成仏の境界に入ることが出来るのである。オマエは永遠に「あバカ如来」である。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　ないんですか？わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　いるんですか？ ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、オレの一身が「妙法蓮華経」なわけあるまい。理論的な建前を事実と誤認するほどオレはノータリンではない。オレはあくまで「事相」のもとに信を取るのである。オオマエごときノータリンの及ぶところではない。では、オマエに問う、オマエの「妙法蓮華経の当体」とはなんぞや、応えてみろ。(笑)、「あバカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 「故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。」 ↑　これを、実行できなければ、法太郎さんは「若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」です。 ---------------------------------------------------------------- ※オレの一念に「妙法蓮華経」は存在しておらん、単に法界三千の一現象にすぎない。これを「仏」と呼ぶほど狂乱しておらん、佐前の天台義の文字面しか読めないバカに宗祖の深意は理解できぬであろう。宗祖はたびたび「見ほどかせ給え」と云われている。文上のうわべに書き尽くせないから「文底秘沈」と云うのである。(苦笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

御苦労様でした。ナチスのガス室無かった論・・一理ある仮説でしたね。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)23時12分54秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41324[元記事へ] ふわゆうさんへのお返事です。 ★ここは・創価学会員と日蓮正宗との専用掲示板です。 9.11の小さな見出しに・ヒステリックな長文は・既に創価学会の専用マニュアルとして用意されたものですね。職業幹部からの差し金だと皆さん全員がそう感じたようです。でもねぇ～・・・事実を伝えたら・冒涜になるんだ・といういい分でしょ・・それはね・詭弁でしょ・・詭弁。慧妙憎しの立場からストーリーを練り上げたものですね。全然だれも騒いでいる人は・見当たらないですね。　一人で自作自演している池田センセを思い出しました。『うらやましくもなき死去にて候ぞや』・・そういう事を言っている訳ですね。なにがカルトですかね・・世界からカルト扱いされている創価学会からは言われたくないですね。・・・ > ―　５　― > > > 結び > > およそ「新聞」を名乗る刊行物であれば、いかに無名であろうと社会的責任を基盤にして人類への貢献を指向する性格がなければなりません。日蓮正宗内で発刊されている『慧妙』には、その性格が完全に欠落しています。それどころか、人類社会に反逆し、人類の共生を破壊する残虐さが濃厚に表れていると言って良いでしょう。この無名の新聞が世界規模でメディアから糾弾されたのは当たり前の事でした。また、同紙がテロ襲撃の直接の被害国であったアメリカを中心に日蓮正宗関係者間においてすら轟然と批難されてきたのも当然すぎるほど当然でした。今や『慧妙』は欧米の日蓮正宗僧侶および法華講員にとってタブーの存在となり、彼等が公然とその紙名を口にするならば、それぞれの国で自らの組織を壊滅しかねない事態になりました。 > > ところが、この新聞を刊行していると見なされる妙観講は人類社会に反逆する問題記事に対して反省するどころか、今なお誇らしげにそれをファイルにして自分達のサイトに掲示している事実があります。何らの誇張なく、これは世界レベルでの愚劣な行為と見て差し支えないでしょう。彼等は微々たる存在ではありますが、社会ならぬ人類全体に牙を剥いて毒を撒き散らそうとし、その企みに愉悦すら呈しているのです。否、彼等だけではありません。未だに『慧妙』なる新聞が日蓮正宗内で発刊され続けているという事実は、妙観講の性癖が日蓮正宗そのものの体質に由来していると見なせます。何よりも、問題記事が発表されて１年以上が経過しているにもかかわらず、仏教団体を名乗るその教団の最高責任者である日顕氏が該当の記事について妙観講を叱責したという事実が全くありません。 > > 思えば、かつて日本において『マルコポーロ』なる雑誌が「ナチスのガス室は存在しなかった」という往時のファシズムを擁護する記事を掲載し、その結果、世界中の人権諸団体から糾弾を浴びて廃刊に追い込まれました。確かに日蓮正宗は微小な教団です。端的に言えば「潰れかけた弱小教団」です。衰退と滅亡へのカウントダウンはとうの昔に始まっています。彼等が昨今ＳＧＩに向けて吐いている言葉の数々は何の力もなく、断末魔の喘ぎにすら譬えられるものです（今の彼等には反ＳＧＩのアイデンティティしかありません）。しかしながら、『マルコポーロ』の問題記事と『慧妙』のそれを比較するならば、後者は前者に決して劣らない悪辣さと人類にとっての毒を有しています。いかに「潰れかけた弱小教団」とはいえ、人類社会に脅威をもたらす毒を持つ存在に対して糾弾を緩める事はできません。いわく「悪を放置するは悪に加担することなり」と。人類意識に目覚めた人々との連帯を更に強靭なものとし、仏教団体に名を借りた日蓮正宗なる団体から毒牙を抉り取る共闘を更に力強く展開して参りたいと思います。 > > 出展：ふうふうさんのウエブナビ > > ※長文大変失礼いたしました。

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)23時05分22秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41336[元記事へ] > ほう、オレが御本尊か？、オマエも御本尊で、キリスト教徒も御本尊か？、ムスリムも仏であれば、法界三千も御本尊になるではないか。（爆笑）、それでは宗祖は、何の為に御自身の御本尊を顕はしたのであるか。(笑)、 > > オマエは法体の意義すら知らないただの妄乱である。(苦笑)、 > //////////////////////////////////////////////////////////// だから、わざわざ「今日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」「如来とは一切衆生なり」と言われているんですよ。わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　ないんですか？妙法蓮華経の事を御本尊と言うのです。わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　ないんですか？わが身を妙法蓮華経だと、法太郎さん　信じて　いるんですか？「故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。」 ↑　これを、実行できなければ、法太郎さんは「若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」です。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)22時52分21秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- よく　考えてください。９識は、法太郎さんですか？９識が、法太郎さんならば、９識を観じないからといって、９識は、法太郎さんじゃないとは、言わないですよね。南無妙法蓮華経（９識　、または、三千世界）は、法太郎さんの事なんです。法太郎さんは、南無妙法蓮華経　という　御本尊なんです。これを、信じる事を信心と言うのです。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 ※九識とは摩訶止観に説かれる「非縦(時間)・非横(空間)」を超絶した真如の世界である。我々一切衆生は法界三千の諸相であり八識内の存在である。一念三千に説かれる仏界が八識内とは凡夫の意識内による認識の世界であり、久遠元初の仏界とは凡慮の及ぶところではない。(笑)、ほう、オレが御本尊か？、オマエも御本尊で、キリスト教徒も御本尊か？、ムスリムも仏であれば、法界三千も御本尊になるではないか。（爆笑）、それでは宗祖は、何の為に御自身の御本尊を顕はしたのであるか。(笑)、オマエは法体の意義すら知らないただの妄乱である。(苦笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)22時50分58秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

これ以上の説明が、できないのが残念です。言葉を知らないからなんでしょうね。伝わらないのが、残念です。

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)22時39分19秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41333[元記事へ] > > ※（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、九識を観じなければ仏とは云えないではないか。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン > > よく　考えてください。９識は、法太郎さんですか？９識が、法太郎さんならば、９識を観じないからといって、９識は、法太郎さんじゃないとは、言わないですよね。南無妙法蓮華経（９識　、または、三千世界）は、法太郎さんの事なんです。法太郎さんは、南無妙法蓮華経　という　御本尊なんです。これを、信じる事を信心と言うのです。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)22時29分0秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ほうたろうさんも、わからない　人ですね。上記の御書　当たり前でしょ。「権教方便の念仏等を信ずる人」は、理　なんですよ。簡単に言えば　９識を感じる事のできない　仏　なんです。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、九識を観じなければ仏とは云えないではないか。(爆)、m(_ _)ノ彡☆バンバン「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 先ほどから、言ってるように、わが身が、妙法なんだと、信じる事なんです。 ◎わが身が、妙法と信じない人は、ただの理なんです。わが身が、妙法だと、信じる人が、　理即の仏なんです。では、またね。 ---------------------------------------------------------------- ※大聖人は「法華経を持ちて」という絶対的に条件を示しておる。どこの世界に「わが身が、妙法なんだと」突然信じ込む狂乱がおるのか、正しい善知識に下種されて初めて知るのである。(苦笑)、御義口伝に云はく、「南無妙法蓮華経は一心の方便なり。妙法蓮華経は九識なり。十界は八識已下なり。心に留めて之を案ずべし。(新編一七二六) 同じく御義口伝に云はく、「妙法の五字は九識なり、方便は八識なり。八識は迷ひなり、九識は悟りなり。妙法蓮華経方便品と題したれば迷悟不二なり。森羅三千の諸法、此の妙法蓮華経の方便に非ずと云ふ事無し」(新編一八○六頁) 十界互具・一念三千は八識の迷悟に存在する理観であり事相の南無妙法蓮華経こそ九識心王であると決判されておる。即ち大聖人已来の正しい相伝に基づいた大石寺以外に即身成仏の法は存在しておらないのである。 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさんへ
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)22時21分46秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

「問ふ、一切衆生皆悉く妙法蓮華の当体ならば、我等が如き愚癡闇鈍の凡夫も即ち妙法の当体なりや。答ふ而して権教方便の念仏等を信ずる人をば、妙法蓮華の体と云はるべからず。実教の法華経を信ずる人は、即ち当体の蓮華、真如の妙体是なり」(新編六九三頁) ほうたろうさんも、わからない　人ですね。上記の御書　当たり前でしょ。「権教方便の念仏等を信ずる人」は、理　なんですよ。簡単に言えば　９識を感じる事のできない　仏　なんです。先ほどから、言ってるように、わが身が、妙法なんだと、信じる事なんです。 ◎ わが身が、妙法と信じない人は、ただの理なんです。わが身が、妙法だと、信じる人が、　理即の仏なんです。では、またね。

反論不能の「あバカ如来」を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)22時12分36秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- これ、全部　同じ事いってるんですよ。 ---------------------------------------------------------------- ※（爆笑）、一生成仏抄は佐前の御書にして天台与同の法門である。阿仏房書は信徒に対する信心勧奨の書、御義口伝は証道の側の法門にして未だ随他の書である。「あバカ如来」よ、オマエは一切衆生は仏であると狂乱の弁を張った。(苦笑)、宗祖は「当体義抄」に、「問ふ、一切衆生皆悉く妙法蓮華の当体ならば、我等が如き愚癡闇鈍の凡夫も即ち妙法の当体なりや。答ふ而して権教方便の念仏等を信ずる人をば、妙法蓮華の体と云はるべからず。実教の法華経を信ずる人は、即ち当体の蓮華、真如の妙体是なり」(新編六九三頁) と御指南されておる。一切衆生は素材としての理即であり、成仏の有無は正しい信仰に依るのである。不相伝の大石寺門流以外はすべて堕獄の因を集積しておるのである。再度云う、「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」と、我々凡夫の意識は精々六識のみである、秀才や学識の二乗でせいぜい末那識くらい、八識以上の深層心理などオマエごとき凡夫が発動することは不可能である。(笑)、宗祖は「日女御前御返事」に、「此の御本尊全く余所に求る事なかれ。只我等衆生、法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱ふる胸中の肉団におはしますなり。是を九識心王真如の都とは申すなり」と、末法の法華経たる大御本尊を持ち、信仰に精励するものこそ初めて心王が涌現するのである。大石寺門流以外の不相伝の徒輩の及ぶところではない。(笑)、「あ・バカ如来」よ、「＝　妙法蓮華経　＝　宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体」は止めたのか？、（爆笑）、 ※宗祖大聖人は、一切衆生(凡夫)の仏界は八識(阿頼耶識)以下であると決判された。この八識(阿頼耶識)には、「染浄の二法」が具わっており仏としての悟りと、迷いの衆生が同居しておるのである。したがって一切衆生が仏体であると云っても、所詮は「凡聖同居土」であり、久遠元初の自受用報身と同位の仏体とは云えない。即ち、大聖人はこの一文を以て、＜一切衆生の仏体とは迷いの凡夫と変わらない＞と、御指南されておるのである。(笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

ほうたろうさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)22時01分47秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

一生成仏抄一心法界の旨とは十界三千の依正色心非情草木虚空刹土いづれも除かずちりも残らず一念の心に収めて此の一念の心法界にｘ満するを指して万法とは云うなり、此の理を覚知するを一心法界とも云うなるべし仏ってのは、９識の南無妙法蓮華経が、自分の事で、三千世界が自分の事だと意識できるんだよ。意識できなくても、自分が三千世界なんだから、当然仏なんですよ。意識できない人が凡夫と呼ばれるだけで実体は、同じです。「仏は悟り凡夫は迷なりと云うを是とは云うなり」理とは、９識を意識できない仏　すなわち　凡夫です。＞「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」と、我々凡夫の意識は精々六識のみである、秀才や学識の二乗でせいぜい末那識くらい、八識以上の深層心理などオマエごとき凡夫が発動することは不可能である。(笑)、＞ >秀才や学識の二乗でせいぜい末那識くらい、八識以上の深層心理などオマエごとき凡夫が発動することは不可能である。(笑)、ほうたろうさん、　だから、信じるんですよ。普通の人は、６識　が　せいぜいじゃないですか。だから、次のような、お題目をあげるんです。「但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」「故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。」「然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり」「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」「此の品の如来は理即の凡夫なり頭に南無妙法蓮華経を頂戴し奉る時名字即なり」「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時本有の生死本有の退出と開覚するなり」「妙法蓮華経の体内に爾前の人法を入るを妙法蓮華経方便品」「我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり」「我等衆生の五体五輪妙法蓮華経と浮び出でたる間宝塔品を以て鏡と習うなり、信謗の浮び様能く能く之を案ず可し自浮自影の鏡とは南無妙法蓮華経是なり云云」「日蓮等の類いの意は惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり、されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり」これ、全部　同じ事いってるんですよ。

「あバカ如来」の大狂乱を破す、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)21時30分43秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- あ　太郎　木　石　砂　等　等　　ｅｔｃ　etc 「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」へたくそな　絵と字ですが。 ---------------------------------------------------------------- ※「あバカ如来」よ、(笑)、宗祖は「当体義抄」に、「問ふ、一切衆生皆悉く妙法蓮華の当体ならば、我等が如き愚癡闇鈍の凡夫も即ち妙法の当体なりや。答ふ而して権教方便の念仏等を信ずる人をば、妙法蓮華の体と云はるべからず。実教の法華経を信ずる人は、即ち当体の蓮華、真如の妙体是なり」(新編六九三頁) と御指南されておる。一切衆生は素材としての理即であり、成仏の有無は正しい信仰に依るのである。不相伝の大石寺門流以外はすべて堕獄の因を集積しておるのである。再度云う、「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」と、我々凡夫の意識は精々六識のみである、秀才や学識の二乗でせいぜい末那識くらい、八識以上の深層心理などオマエごとき凡夫が発動することは不可能である。(笑)、宗祖大聖人は「心王」としては「九識(阿摩羅識)」を立てる。つまり、宗祖大聖人は仏界所具の仏界を超絶した絶待の実相は＜衆生(凡夫)には存在しない＞と御指南されておるのである。(苦笑)、「あ・バカ如来」よ、「＝　妙法蓮華経　＝　宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体」は止めたのか？、（爆笑）、 ---------------------------------------------------------------- ※本覚思想からの一面を御指南されておるところである。すでに上記に於て、宗祖大聖人は、一切衆生(凡夫)の仏界は八識(阿頼耶識)以下であると決判された。この八識(阿頼耶識)には、「染浄の二法」が具わっており仏としての悟りと、迷いの衆生が同居しておるのである。したがって一切衆生が仏体であると云っても、所詮は「凡聖同居土」であり、久遠元初の自受用報身と同位の仏体とは云えない。即ち、大聖人はこの一文を以て、＜一切衆生の仏体とは迷いの凡夫と変わらない＞と、御指南されておるのである。(笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

(無題)
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)21時24分20秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

一念三千あ　大聖人　太郎　木　ｅｔｃ共通なのは、９識の南無妙法蓮華経

(無題)
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)21時14分46秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

あ　太郎　木　石　砂　等　等　　ｅｔｃ　etc 「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」へたくそな　絵と字ですが。

れいなさんへ、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)19時41分6秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用

れいな氏云はく、 ---------------------------------------------------------------- また「髄願経」という経典には、（ネットで探したのですが見つかりませんでした）回向の功徳に関し、その７分の６は回向をした本人、そして７分の１は死者の功徳として回る、とのことが書かれておりました。これらは法華経ではありませんが、釈尊は既に法華経以前に回向の功徳を経文で説いていたのですね。某インチキ教団では「塔婆など要らない、坊主の金儲け」などと言っておりますが、仏教の全体を知らぬノ～タリンの衆生であると言えるのではないでしょうか？ ---------------------------------------------------------------- 法華経には、「回向諸無量」とありますが、僧侶云云はどんなものでしょうね。もとは「回転趣向」の略ですが、追善回向は亡者に対するもので、僧侶が必須なのかどうかは問題ですね。ただし、日蓮大聖人は出家は真実の仏弟子で、在家は外道と同位であると御指南されていますので、当然出家の指導が勝ることは云うまでもないと思います。『釈迦御所領御書・新編八○四頁』さればこの世界は我等が本師釈迦如来の御所領なり。されば四衆ともに仏弟子なれども、優婆塞・優婆夷は仏弟子なれども外道ににたり。比丘・比丘尼は仏の真子なり。『得受職人功徳法門抄・新編五九四頁』然るに我が弟子等の中にも「未得謂得未証謂証」の輩有って、出仮利生の僧を軽毀せん。此の人の罪報具に聞くべし。今時の念仏・真言・禅・律等の大慢謗法・一闡堤等より勝れたること百千万倍ならん。爰に無智の僧侶、纔かに法華経一品二品乃至一部、或は又要文一十乃至一帖二帖等の経釈を習ひ受けて、広学多聞の僧侶に於て同位等行の思ひを成す。之僧侶は是くの如き罪報を得ん。無智の僧侶尚是くの如きの罪報を得ん。何に況や、無智の俗男俗女をや。又信者の道俗の軽毀尚是くの如し。況や不信謗法の輩をや。・

「あバカ如来」の無知蒙昧を嗤う、(笑)、
投稿者：法太郎、投稿日：2010年 8月12日(木)19時24分11秒 KD125029132025.ppp-bb.dion.ne.jp 返信・引用編集済

・「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- 此の文衆生の心は本来仏なりと説くを常住と云うなり万法元より覚の体なり。 ---------------------------------------------------------------- ※「あバカ如来」よ、能く拝せよ。「万法が元より覚体」であるが故に衆生もまた「本来は仏」なり、と御指南されておるのである。「本来は仏」と云うのは、成仏には前提があると云うことである。日如抄の「法華経を持ちて」「南無妙法蓮華経と唱え」等、である。さらに宗祖はこの段で、一切衆生は能開の仏ではないことを御指南されておるのである。「故に知ぬ南無妙法蓮華経は一心の方便なり妙法蓮華経は九識なり十界は八識已下なり心を留めて之を案ず可し」と御指南されておる。一切衆生が仏である条件は一念三千の原理たる「十界互具」であるが、その十界互具・一念三千が「八識以下」である以上、事実上の仏ではは無いと仰せになられておるのである。(笑)、宗祖大聖人は「心王」としては「九識(阿摩羅識)」を立てる。つまり、宗祖大聖人は仏界所具の仏界を超絶した「絶待の実相は衆生(凡夫)には存在しない」と御指南されておるのである。(苦笑)、「あ・バカ如来」が狂乱して云はく、(笑)、 ---------------------------------------------------------------- ＝　妙法蓮華経　＝　宝塔即一切衆生一切衆生即南無妙法蓮華経の全体 ---------------------------------------------------------------- ※本覚思想からの一面を御指南されておるところである。すでに上記に於て、宗祖大聖人は、一切衆生(凡夫)の仏界は八識(阿頼耶識)以下であると決判された。この八識(阿頼耶識)には、「染浄の二法」が具わっており仏としての悟りと、迷いの衆生が同居しておるのである。したがって一切衆生が仏体であると云っても、所詮は「凡聖同居土」であり、久遠元初の自受用報身と同位の仏体とは云えない。即ち、大聖人はこの一文を以て、＜一切衆生の仏体とは迷いの凡夫と変わらない＞と、御指南されておるのである。(笑)、 (一)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法華経である御本尊をただの紙・木と下した。(苦笑) (二)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐たる本門戒壇大御本尊を否定した。(苦笑)、 (三)、「あ・バカ如来」は、自分は仏であり如来であると宣言した。（爆笑）、 (四)、「あ・バカ如来」は、大聖人の本懐法華経は「脱益二十八品」であると主張した。(笑)、 (五)、「あ・バカ如来」は、新仏を宣言したわりに仏の本懐たる法華経を説いていない。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、 (六)、「あ・バカ如来」は、大聖人の基本的教義である「六即義」を理解していない。(笑)、 (七)、「あ・バカ如来」は、大聖人の法体よりも自分の方が大事だと宣言した。(笑)、 (八)、「あ・バカ如来」は、宝塔の体たる法華経を否定し、衆生が宝塔であると主張した。(笑)、 (九)、「あ・バカ如来」は、自分は宝塔(法華経)だと論じた後、母体から出生した菩薩であると位階を下げだした。(爆)、 (十)、「あ・バカ如来」は、当方の論難に対し完璧に反論不能である。またもや、創賊の「あバカ如来」は、同文を書き散らして反論不能の体を表したのである。(笑)、「顕謗法抄」「衆生の心は皆善につけ悪につけて迷を本とするゆへに仏にはならざるか」(新編二八二頁) 「又実の凡夫が仏のかたきとなりて悪道に堕つる事これ多し」(新編二八三頁) 「富木入道殿御返事」「命限り有り、惜しむべからず。遂に願ふべきは仏国なり云云。」(新編・四八八頁) 「兄弟抄」「仏になる道にはあらねどもはぢををもへば命をしまぬ習ひなり。なにとなくとも一度の死は一定なり。いろばしあしくて人にわらわれさせ給ふなよ」(新編・九八二頁) 「上野殿御返事」とにかくに死は一定なり。其の時のなげきはたうじのごとし。をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ。つゆを大海にあつらへ、ちりを大地にうづむとをもへ。法華経の第三に云はく「願はくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(新編・一四二八頁) ・

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒⑦
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)18時04分9秒 219.127.75.120 返信・引用

―　５　― 結びおよそ「新聞」を名乗る刊行物であれば、いかに無名であろうと社会的責任を基盤にして人類への貢献を指向する性格がなければなりません。日蓮正宗内で発刊されている『慧妙』には、その性格が完全に欠落しています。それどころか、人類社会に反逆し、人類の共生を破壊する残虐さが濃厚に表れていると言って良いでしょう。この無名の新聞が世界規模でメディアから糾弾されたのは当たり前の事でした。また、同紙がテロ襲撃の直接の被害国であったアメリカを中心に日蓮正宗関係者間においてすら轟然と批難されてきたのも当然すぎるほど当然でした。今や『慧妙』は欧米の日蓮正宗僧侶および法華講員にとってタブーの存在となり、彼等が公然とその紙名を口にするならば、それぞれの国で自らの組織を壊滅しかねない事態になりました。ところが、この新聞を刊行していると見なされる妙観講は人類社会に反逆する問題記事に対して反省するどころか、今なお誇らしげにそれをファイルにして自分達のサイトに掲示している事実があります。何らの誇張なく、これは世界レベルでの愚劣な行為と見て差し支えないでしょう。彼等は微々たる存在ではありますが、社会ならぬ人類全体に牙を剥いて毒を撒き散らそうとし、その企みに愉悦すら呈しているのです。否、彼等だけではありません。未だに『慧妙』なる新聞が日蓮正宗内で発刊され続けているという事実は、妙観講の性癖が日蓮正宗そのものの体質に由来していると見なせます。何よりも、問題記事が発表されて１年以上が経過しているにもかかわらず、仏教団体を名乗るその教団の最高責任者である日顕氏が該当の記事について妙観講を叱責したという事実が全くありません。思えば、かつて日本において『マルコポーロ』なる雑誌が「ナチスのガス室は存在しなかった」という往時のファシズムを擁護する記事を掲載し、その結果、世界中の人権諸団体から糾弾を浴びて廃刊に追い込まれました。確かに日蓮正宗は微小な教団です。端的に言えば「潰れかけた弱小教団」です。衰退と滅亡へのカウントダウンはとうの昔に始まっています。彼等が昨今ＳＧＩに向けて吐いている言葉の数々は何の力もなく、断末魔の喘ぎにすら譬えられるものです（今の彼等には反ＳＧＩのアイデンティティしかありません）。しかしながら、『マルコポーロ』の問題記事と『慧妙』のそれを比較するならば、後者は前者に決して劣らない悪辣さと人類にとっての毒を有しています。いかに「潰れかけた弱小教団」とはいえ、人類社会に脅威をもたらす毒を持つ存在に対して糾弾を緩める事はできません。いわく「悪を放置するは悪に加担することなり」と。人類意識に目覚めた人々との連帯を更に強靭なものとし、仏教団体に名を借りた日蓮正宗なる団体から毒牙を抉り取る共闘を更に力強く展開して参りたいと思います。出展：ふうふうさんのウエブナビ ※長文大変失礼いたしました。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒⑥
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)18時02分14秒 219.127.75.120 返信・引用

（７）２００２年１１月２９日―１２月３日スレッド名「慧妙からストレートに（straight from emyo）」（投稿数：４８）（click）このスレッドにおいて、「Mr. T」というハンドルで投稿しているカート・トリフェット（Kurt Triffet）という法華講員いわく：「『慧妙』は日本の日蓮正宗の在家によって発行されている新聞である。加えて、日本語のみで発行されている。広く読まれていない上に、アメリカのミョウセツ寺の公式な刊行物ではない。」「『慧妙』のほとんどはデマ記事で埋め尽くされているのである。多くの人が『慧妙』など認めていないのである。」スペインのコーディ氏いわく：「『慧妙』など知らない。『慧妙』を口にするのはＳＧＩメンバーだけである。寺院では誰も『慧妙』の事など話しはしない。」「所詮は信徒が発刊した刊行物である。」「『慧妙』とは、決して寺院が発行している刊行物ではない。」「『慧妙』を発刊した人物には、ここに投稿をして事の次第を明確にしてほしいものだ。」更に、コーディ氏は、法華講員でありながら反主流派となったデヴィッド・コール氏から、こう言われました：「『慧妙』は日本の法華講によって発刊されている。それは、日顕氏から認可・支援を受け、更に寄稿もしてもらっているのだ。狂信的で醜く、人を恫喝する性格を持っている刊行物だ。」これに対してコーディ氏いわく：「法華講ではない。他の信徒グループが発刊しているのだ。」欧米の法華講員にとって、「『慧妙』の発刊に携わっているグループ（おそらくは妙観講）が正当な法華講であるなどとは、考えるだけでもおぞましい」―その心情が強く表れている発言です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（８）２００２年１２月１日スレッド名「ブリジェットの師匠が原因を説明（Bridgett's master explains the cause ）」（投稿数：２）（click）カシラック氏が発した質問「君たちは『慧妙』という新聞が日蓮正宗に存在しないと言っているのか」という質問に対してデレク氏が立てたスレッド。しかし、この質問に対して何ら解答はなされず、話題が無関係のことにそらされています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（９）２００２年１２月１日―同月３日スレッド名「慧妙の撤回（emyo retraction）」（投稿数：３５）（click）カシラック氏が立てたスレッド。ここでカシラック氏は『フラッシング・タイムズ』の訂正記事が示す諸点について質問を提示しています。法華講員達はその質問に何ら答えようとせず、問題をはぐらかそうと終始しています。スレッドの名称と無関係の投稿が多くを占めています。しかし、中には次のような投稿が見られます。すなわち、エクストン・レイダーズ（xtombraiders）という日蓮正宗信徒いわく「ミョウセツ寺は『慧妙』という機関紙は絶対に刊行していない」。デレク氏は、いつもながら『フラッシング・タイムズ』の訂正記事の確認に終始。ミョウセツ寺住職ナガサカ氏によって『慧妙』がミョウセツ寺と無関係であるとされ、妙観講が汚らわしさ極まるグループであるとされていることを明示する訂正記事です。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒⑤
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)18時01分8秒 219.127.75.120 返信・引用

―　４　― 欧米法華講員による『慧妙』観の現在日蓮正宗関係者による『慧妙』への嫌悪感は一時的なものではありませんでした。否、時を経るごとにその嫌悪感は募るばかりであり、今や十分に憎悪にまで高まったと見なされます。それはＡＲＢＮにおける様相に明らかです。年が代わって本年２００２年のＡＲＢＮでの投稿から『慧妙』の紙名を含む投稿を一瞥してみましょう（click）。該当する投稿は、実に１７２件。それらの投稿は、問題記事に関する議論が２００２年１２月現在まで持続し、月を経るごとに熱を帯びていることを示しています。内容は『慧妙』と彼等の関係を断固否定するもの、あるいは『慧妙』への激しい批難です。最早、欧米の法華講員達にとって『慧妙』は「二度と再び使えない資料」、ゴミどころか彼等の存在それ自体を危うくする新聞になったのです。もしも欧米の日蓮正宗関係者から『慧妙』の問題記事が忘れ去られる時があるとすれば、それは人類の記憶から９．１１のテロ襲撃が忘却される時でしょう。そして、その時は、おそらく永遠にやって来ません。以下、２００２年に入り、テロ襲撃以来裕に一年を越えた現在１２月に至るまで続いているＡＲＢＮにおける問題記事についての発言を、それが含まれているスレッド単位にいくつか時系列で追うものとします。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（１）２００２年８月４日―同月５日スレッド名「僧侶も見下げ果てた存在になることあり（Priests can be retarded too）」（投稿数：３）（click）これは、『慧妙』が問題記事を掲載して以来、日蓮正宗内で反体制派の性格を強めてきたデヴィッド・コール氏が立てたスレッドです。そこでコール氏は『フラッシング・タイムズ』の報道の梗概を改めて紹介しています。この紹介を受けて、マーク（MarcInMD）と名乗る本門仏立宗の信徒が「『フラッシング・タイムズ』には、ある人物が『問題記事ゆえに自分は日蓮正宗に入信しないことにした』と述べていたことも出ていた」と確認。これに日蓮正宗の信徒であるクレイグ氏は一応のレスを返していますが、実質上、『フラッシング・タイムズ』の報道について、何ひとつ具体的に反論できない状態です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（２）２００２年８月２６日―同月２９日スレッド名「フラッシングにおけるニュースの撤回（Flushing News retraction ）」（投稿数：１６）（click）デレク・ジュール（Derek N.P.F. Juhl）という法華講員が『フラッシング・タイムズ』に訂正記事が掲載されたことを自慢気に確認しています。しかし、その内容は、既に示した通り、ミョウセツ寺が『慧妙』との関わりを断固否定したもの。欧米の法華講員が自らを弁護しようとするのであれば、やはり自身と『慧妙』との関わりを徹底して否定しなければならないことが如実に窺えます。しかし、この投稿に対してコール氏が「『慧妙』はこれまでにも汚らわしい記事を山のように掲載してきた」、そして「その『慧妙』は多くの場合寺院で手に入るのだ」という実体を暴露。この暴露に対してロン・シンクレア（Ron SinClair）なる法華講員は「自分は何度もミョウセツ寺に行ったが、該当の問題記事を掲載した『慧妙』は見たことがない」と。シンクレア氏にとっては、最早『慧妙』の批判から日蓮正宗総体を護ることが不可能であり、ミョウセツ寺というひとつの寺院を護ろうとするしかなくなっています。そこでブラッチャー（クレイグ）氏が登場し、「『慧妙』の英訳はＳＧＩが意図的に歪曲したものであったのだ」云々と申し立てをしています。しかし、既に示した通り、この点で法華講員達から最大に批難を浴びせられたＳＧＩメンバーのルービ氏の翻訳には、実質上、何ひとつ問題は見出せません。また、問題記事が公表されて以来１年になろうとし、その中で何度も断続的に問題記事のことが話題になりながら、日蓮正宗信徒としては、自分達によるその英訳を全く示せていません。それは、今後将来に渡って不可能なことでしょう。なぜなら、ルービ氏の翻訳は見事に正鵠を得ているからです。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（３）２００２年９月１５日スレッド名「クレイグ・ブラッチャーのＡＲＢＮ名誉発言賞（"C"raig B.'s Arbn Honorable Mention award!*）」（投稿数：１）（click）レジナルド・カーペンター（Reginald Carpenter）という法華講員が、「クレイグ氏が見事に『フラッシング・タイムズ』の『誤謬』を指摘した」と述べています。しかし、クレイグ氏の発言はミョウセツ寺と『慧妙』との関わりを否定したもの。欧米の法華講員にとっていかに『慧妙』が汚らわしい存在とされているか、よく分かります。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（４）２００２年１１月２８日―同月２９日スレッド名「高貴なお方、再び横たわる（His holiness lies yet again）」（投稿数：２２）（click）カシラック（Cashjlac）と名乗る人物が、『慧妙』を「日蓮正宗の機関紙」として紹介。それに対してコーディ氏は「『慧妙』は日蓮正宗の機関紙ではない」と指摘し、「そんな発言をするなんて、君は仏法を汚そうとしているのか（You sure are desperate to try and denigrate True Buddhism, aren't you, Cash?）」と苦情を申し立てています。これに対してカシラック氏は「しかし『慧妙』が日蓮正宗の中で主流を占める機関紙であることは間違いない」と応答。そこにローリング・ストーン（A Rolling Stone）と名乗る別の法華講員が現われ、「一体、いつから『慧妙』が日蓮正宗の主流機関紙になったというのか、言明せよ」と詰問しています。問題記事から既に１年２ヶ月が経過して立てられたこのスレッド。取り分け熱く『慧妙』の問題記事が議論されており、欧米の法華講員間で同紙が唾棄すべき仏法破壊の新聞として定着していることが存分に窺われます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（５）２００２年１１月２９日―同月３０日スレッド名「ブリジェットにとっての事実（Facts for Bridgett）」（投稿数：８）（click）４名の法華講員が『フラッシング・タイムズ』の訂正記事およびそれと同一の趣旨を持つ他の新聞の訂正記事を通して、猛烈な勢いで『慧妙』とミョウセツ寺の関わりを否定しています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（６）２００２年１１月２９日―１２月１日スレッド名「慧妙（Emyo）」（投稿数：９）（click）カシラック氏が立てたスレッド。いわく「『慧妙』では芸者写真裁判や他のことでＳＧＩを批判していたが、それも全部信用できないのか」（表面上の意味は「『慧妙』は日顕氏の諸説を丸ごと受け入れてきたではないか」＝「『慧妙』の記事は日顕氏の指南そのものではないか」）という旨の質問を提示。この質問に対して、法華講員は完全なる解答不能の状態になっています。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒④
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)17時59分57秒 219.127.75.120 返信・引用

―　３　― 海外における日蓮正宗関係者の『慧妙』観「１」の項目で示したＳＧＩメンバー、キャシー・ルービ氏による『慧妙』の問題記事に対する指弾及び「２」の項目で挙げた『フラッシング・タイムズ』における同記事の報道は、海外の日蓮正宗関係者に多大な衝撃をもたらしました。その模様は、既に触れたＡＲＢＮと称されるニュースグループで詳細に窺うことができます。このニュースグループは、当時、日蓮正宗の信徒とＳＧＩメンバーにとって、ウエブ上の論争の場所としては、世界でも最大規模のものでした。２００１年１０月１日―『慧妙』の問題記事が掲載される以前、ＡＲＢＮに投稿していた日蓮正宗の信徒（以下、法華講員（ほっけこういん）もしくは単に講員（こういん））にとって『慧妙』は実に貴重な存在でした。彼等が『慧妙』に寄せていた信頼は、「信奉」と呼んで良い程に高いものでした。彼等は倦むことなく同新聞に掲載される様々な記事を次から次へと英訳し、それをもとに頻繁にＳＧＩ（創価学会インターナショナル）への攻撃を試みていたものです。連日のように『慧妙』の記事をめぐって日蓮正宗側とＳＧＩ側の間で論争がなされた事もありました。そうした日蓮正宗側のＡＲＢＮ投稿者にとって「古き良き時代」（実際は、悉くＳＧＩ側から論破されていたのですが）の様子は、今もＡＲＢＮの記録に残されています（click）。初めてＡＲＢＮで『慧妙』の名称が現われたのは１９９５年１月２６日。その後、２００１年９月３０日に至る５年８カ月の間で『慧妙』に触れた投稿は、実に総数３８８件に及んでいました。日蓮正宗側がこの新聞に触れる時、彼等は常に同新聞に全幅の信頼を置いていました。より正確に表現すれば、彼等にとって、『慧妙』とはＳＧＩ側からの攻撃を回避するための「溺れる者の藁」としてすがるほぼ唯一の存在でした。ところが、テロ襲撃による惨劇を「仏罰」と断定する記事が掲載された直後、この様相は俄然大きく変貌します。彼等にとって『慧妙』は忌避すべき存在となったのです。或いは「憎悪し呪詛すべき存在となった」と言っても過言ではありません。法華講員ばかりではありません。僧侶にとっても『慧妙』は明確に厭うべき存在となりました。そして、『慧妙』の発刊に携わっていると見なされる妙観講は、ミョウセツ寺の住職ナガサカ氏から痛烈な批難を浴びることになります。以下、法華講員による『慧妙』観とナガサカ氏の『慧妙』観について一部を紹介致します。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（１）欧米法華講員の見解『慧妙』の問題記事が公表された直後、ＡＲＢＮでは続々と同新聞に関するスレッドが立てられ、１ヶ月も経過しない内に、裕に１００通を越える投稿がなされました。その喧しい様相の一端は、ここに窺うことができます（click：ここで表示される投稿はスレッドの数字となります――すべての投稿を確認するには、逐一のハイパーリンクを辿ってください）。これらのスレッドにおける投稿の中で、法華講員によるものは、悉くが真っ向から日蓮正宗と『慧妙』の関わりを否定するものです。その見解の逐一をここで紹介することには無理がありますので、ＡＲＢＮにおける法華講員として古参の人物の発言をいくつか拾うものとします。ＡＲＢＮの法華講員としては代表的存在であるクレイグ・ブラッチャー（Craig Bratcher）氏（click）は次のように述べ、デヴィッド・コール（David Cole）という講員は、これに全面的に同意しています：： ◆『慧妙』はミョウセツ寺の公式機関紙ではない。 ◆『慧妙』の問題記事はミョウセツ寺によって英訳されてはいない。 ◆問題記事は同寺の信徒を含め、誰にも配布されていない。また、ＡＲＢＮ上で行なわれた『慧妙』への批難にはアメリカ以外の諸国における法華講員によるものも含まれています。ブラッチャー氏と双璧をなす副ボス的存在でありグナ（Guna: 別名 U.K. Paul）というハンドルを使用しているイギリスの講員いわく（click）： ◆『フラッシング・タイムズ』で言及されている新聞は『慧妙』と呼ばれるものだ。 ◆これはミョウセツ寺の刊行物ではなく、妙観講という日本の小さな信徒グループが発刊しているものだ。スペインのコーディ（Cody）というハンドルを使用する講員も全く同様です（click）。こうした論調の投稿が、１ヶ月にも満たない内に、１００通を越えてなされました。かつて『慧妙』を「信奉」すらしていた彼等―その彼等が１８０度豹変したのです。そうした状況の中、彼等欧米の法華講員達は相当な逆恨みにも及び、立てられたスレッドの中には『フラッシング・タイムズ』を攻撃した「フラッシング・トイレット・タイムズ」というタイトルも見受けられます。それは英単語の「flushing」がトイレの「水洗」を意味する語と同一であることによりますが、このような表現をするならば、フラッシングに所在するミョウセツ寺を「フラッシング・トイレット・ミョウセツ寺」と呼ぶことも可能になるでしょう。ＡＲＢＮに登場する欧米の法華講員達がいかに動揺していたかを十分に窺わせる一例です。また、逆恨みは問題記事をウエブサイトに掲示したＳＧＩメンバーのキャシー・ルービ氏にも向けられました。下劣な表現を偲ばせる「F*** You, Kathy!」というスレッドも立てられています（click）。それは「キャシー氏は問題記事の写真と併せてその試訳を示しているが、そこに示された内容は意図的に歪められたものであり、日蓮正宗側を不利な状況に追い込むものである」とする見解によるものでした。しかし、キャシー氏の翻訳は、およそ問題記事の要旨と異なるとは考えられません。参考までに、氏による見事なまでの該当の翻訳は、ここで見られます（click）。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（２）現地寺院の住職による『慧妙』および妙観講への批難日蓮正宗信徒によってＡＲＢＮに投稿された記事の中に、異色なものが１通ありました。それは、イギリスにおける日蓮正宗の草分け的存在として、かの国の日蓮正宗関係者の間で広く名前が知られているマーシャ・ニッチェ（Mercia Nitzsche）氏によるものです。ニッチェ氏はミョウセツ寺の住職ナガサカ氏と直接の談話（電話と判断される）を試みました。その結果、ニッチェ氏はナガサカ氏から「可能な限り法華講員間に周知徹底してほしい」とされるやや長文のメッセージを受け取りました。２００１年１１月２日、ニッチェ氏は「ジセイ・ナガサカ師によって語られた『フラッシング・タイムズ』の真実（The truth about the Flushing pamphlets as stated by Rev. Jisei Nagasaka）」というスレッドを立て、その内容を紹介しました（click ＞ click）。この記事には、ナガサカ氏が『慧妙』の問題記事についていかに捉えているか詳細が尽くされています。若干内容をかいつまんで紹介すると、ナガサカ氏いわく「『慧妙』は日蓮正宗と何ら関わりがない新聞である」、「この新聞は、法華講の一派が私的に発行しているものである」、「この一派は僧侶が与える指南を聴こうとせず、実に困った存在である」等々。続いて、ナガサカ氏は『慧妙』の問題記事と日蓮正宗との関係を全面的に否定しています―「『テロの襲撃は創価学会に原因がある』という見解は断じて日蓮正宗公式のものではない」。因みに、この発言には、日蓮正宗における僧侶間の内部分裂を物語る発言が付随しています―「『テロの襲撃は創価学会のせいだ』とする僧侶もいるが、その主張に伴う責任はすべからく個々の僧侶に帰属する」。こうした発言をした上で、ナガサカ氏はテロの襲撃が仏教上いかなる事柄と関係するかを述べました。この点、氏の発言内容は『慧妙』の問題記事とおよそ懸け離れたものでした。いわく：「仏教上でテロ襲撃の咎が認められるのはアフガニスタンとタリバン政権である。実は、アメリカはアフガニスタンに対して『貴国にある釈迦の銅像を購入したい』と申し出ていたのである。これは法華経の真髄に関わる慶事である。しかし、アフガニスタンはその申し出を拒絶し、釈迦の銅像を爆破したのである。これによってアフガニスタンは法華経の敵となった。その結果、国を護る善神はアフガニスタンを去ったのである。アメリカはその影響を蒙ったのだ。」（趣意）ここでナガサカ氏が言及している「釈迦の銅像」云々の出来事が実際にあったか否かは別として、彼の見解はいかにも荒唐無稽の様相を呈しており、明らかな狼狽が窺われます。また、日蓮仏法に詳しい人でこれまで日蓮正宗とＳＧＩの間で交わされた議論を知る人であれば、ナガサカ氏の発言に日蓮仏法で禁止されている仏像崇拝の思想を読み取ることができるでしょう。以上で触れたナガサカ氏の話は法華講員ニッチェ氏の記録によるものですが、そこに示されたナガサカ氏の、憎悪と言って良い程に『慧妙』を忌避する態度は、ニッチェ氏が誇張して表現したものとは考えられません。それは、ひとつにはニッチェ氏の伝言の一端がミョウセツ寺の抗議によって『フラッシング・タイムズ』に掲載された１１月１５日付けの訂正記事に読み取れるからです。実は、ナガサカ氏自身は同紙のインタビューに対して頑なにノーコメントを決め込みながら、彼の寺院の講頭（信徒代表）デニス・ハガーティー（Dennis Haggerty）氏をして『フラッシング・タイムズ』に抗議をさせていたのです。その抗議による訂正記事は、ここで見ることができます（click：写真記録による）。ナガサカ氏の意を受けて訂正記事に掲載されたハガーティー氏のコメントは、大要以下の通りです： ◆『慧妙』はミョウセツ寺の発行物ではない。 ◆９．１１のテロ襲撃について問題記事を含んだ『慧妙』という名称のニュースレターなぞ、同寺で配布した事実はない。 ◆日本語にせよ英語翻訳版にせよ、ミョウセツ寺はそんなニュースレターを信徒に配布した事実はないのである。ここには、ハガーティー氏を通してナガサカ氏が憤然として『慧妙』との関わりを否定している姿が明瞭に表れています。あとひとつニッチェ氏の伝言の正当性を示す事柄―それは、釈迦の仏像とテロの襲撃を関係付ける荒唐無稽な説について、ナガサカ氏がこれを２００１年１１月の御講（おこう：日蓮正宗の各寺院で定期的に行なわれる集会）で言明したことです。これを伝えたのはコーディ氏。その内容は、ここで読むことができます（click）。なお、ここで若干の確認と併せて訂正記事の余話を記しておきます。「２」の項目で示した『慧妙』の発行元と見なされる妙観講が立ち上げたウエブサイトには、「『フラッシング・タイムズ』の報道は創価学会の謀略によってなされたものである」との旨が掲示されています。これは実に滑稽な話です。なぜならば、『フラッシング・タイムズ』としては報道を公表する前にナガサカ氏にインタビューを試みていました。ナガサカ氏は、このインタビューを頑固に拒絶したのです。そして、報道は公表されました。時を同じくしてナガサカ氏は情けなくも仲間内では『慧妙』を指弾する発言を展開。やがて自分では表に出ることを躊躇するナガサカ氏の意を受けて同寺の講頭が『フラッシング・タイムズ』に抗議をします。それは、ナガサカ氏がいかに『慧妙』について厭わしい見解を持っているかを如実に示したものでした。妙観講のウエブサイトは、訂正記事を自慢して「ミョウセツ寺の抗議によって『フラッシング・タイムズ』は訂正記事を出し、創価学会の謀略が明らかとなった」という旨を掲示しています。しかし、彼等妙観講が自慢している訂正記事は、ナガサカ氏がいかに『慧妙』を忌避しているか、そしていかに激しく妙観講を批難しているかを示したものです。もしも妙観講が『慧妙』の発行元であるとすれば、これはいかにも愚劣な話と言わねばなりません。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒 ③
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)17時58分56秒 219.127.75.120 返信・引用

海外における報道紙の指弾９．１１の惨劇が生じるまで、『慧妙』は一般に海外では無名の存在でした。当然の話です。日本においてすら知る人が稀な新聞です。勝手に創価学会を批判しては自己満足に浸っている―この程度の瑣末な印象をもたらす極めてマイナーな新聞でしかありませんでした。その論調が社会に影響を与えたことも、ついぞありませんでした。しかし、そのような状況は、同紙における９．１１の問題記事の掲載を境に大きく変化しました。『慧妙』は人類に敵対する新聞として海外に広く名を知られるようになったのです。それは、仏教団体を名乗る日蓮正宗という宗派がカルト的な存在として世界に名を轟かす事と不可分でした。私個人が知る限りでは、２００２年１２月現在、ウエブ上で見ることができる海外のメディアによる『慧妙』の指弾は、３点あります。以下にその内容を示すものとします。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（１）２００１年１０月１９日付『バーンステイブル・パトリオット（The Barnstable Patriot）』（click： Google のキャッシュの採録）恐らく最も早くウエブ上で『慧妙』の問題記事を指弾したのは、この『バーンステイブル・パトリオット』（以下『パトリオット』）であったと考えられます。問題記事を見事に要約し、静かながらも非常に厳しい指弾をしています。その概要は：「最近、日蓮正宗という教団は、ドグマティズム（教条主義）に基づいて、ジェリー・ファルウェル（Jerry Falwell）或いはウサマ・ビンラディン（Osama bin Laden）に同調する発言をした。彼等の機関紙『慧妙』によると、テロリストの襲撃は、人々が仏教の『真実の法』を無視した為に生じたと言うのだ。」そして、この記述に続いて、問題記事に添えられた日顕貫主の言葉 [「１」の項目に示したもの] が挙げられ、その残虐さ・非道さが厳しく指摘されています。なお、この『パトリオット』の報道を執筆した人物は、アダム・ガンブル（Adam Gamble）という記者。この記者について、『慧妙』の問題記事を書いたと目される妙観講は「彼は現役バリバリのＳＧＩ（創価学会インターナショナル）のメンバーだ」と述べ、「故にこれはＳＧＩの策謀だ」云々と批難を浴びせています。私個人は、ガンブル氏がＳＧＩメンバーか否かは確認していません。また、確認の必要もないと考えます。その理由は、『パトリオット』の同報道には、冒頭にガンブル氏の紹介が第三者によってなされており、そこには氏がテロリストの襲撃によって親しい友人を亡くしたこと、その友人のために何かをなさねばならないと思っていたこと、そしてその責任感から意を決して同報道を執筆するに至ったことが明示されているからです。もしもガンブル氏がＳＧＩメンバーであったとしても、それがどうしたというのでしょう。実際問題として、『慧妙』は、まざまざとおぞましさ極まる問題記事を掲載したのです。親しい友人を失った記者に対して罵詈雑言を浴びせるという甚だしい転倒―批難されるべきは、妙観講が露呈しているこの「人道への反逆行為」に他なりません。このような転倒を見る時、「彼等ゆえにこそ、この忌まわしき記事あり」との思いが深く致されます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（２）２００１年１０月２５日付『フラッシング・タイムズ（FlushingTimes.Com）』海外における日蓮正宗の信徒に最大級の衝撃を与えた報道です。『フラッシング・タイムズ』は、ニューヨークのフラッシング（Flashing）という地域の地方紙。その地方紙が、ウエブ上で『慧妙』の問題記事を扱いました。オリジナルの記事は既に流れていますが、その記録は、至る所に看取されます。ここでは、後にＳＧＩメンバーと日蓮正宗信徒の間で激しい論争を呼び起こすことになるニュースグループＡＲＢＮ（alt.religion.buddhism.nichiren）に掲示されたものを取り上げておきましょう。こともあろうに、アメリカ日蓮正宗の信者が掲示したものです（click）。見出しは「仏教寺院が９．１１の咎を批難する（Buddhist temple places blame for Sept. 11 ）」。これは、「仏教寺院が『９．１１におけるテロ襲撃の責任は創価学会にある』としている」ということを意味します。この時点で、『フラッシング・タイムズ』は、必ずしも『慧妙』の記事を正確に把握しているとは言えません。内容に目を移すと、ここで「仏教寺院」とはフラッシングにある日蓮正宗の寺院ミョウセツ寺を指し、『慧妙』はミョウセツ寺の機関紙とされています。これは事実と異なります。また、『慧妙』の該当記事の全文が日顕貫主による説法の内容とされています。これも事実と異なります。今まで全く無名であった極めて特殊な新聞の記事を取り上げた訳です。衝撃的な記事の概略だけが事実に合致しているのは致し方ないかもしれません。しかし、『フラッシング・タイムズ』の誤解が生じた原因には、あとひとつ見落としてはならない事柄がありました。それは、『フラッシング・タイムズ』が正確な報道を期して事前にミョウセツ寺で住職を務めるナガサカ・ジセイという人物にインタビューを試みていたという事実です。ところが、ナガサカ氏はこのインタビューに対して、完全に黙秘を決め込んでいたのです。その旨は、同ウエブページに掲げられたミョウセツ寺の写真の真下にあるコメントに明瞭に示されています。いわく：「日蓮正宗ミョウセツ寺の住職は、『彼等の対抗仏教グループが世界貿易センターの攻撃に対して責任がある』とする印刷物について、決してコメントしようとはしなかった。」（趣意）原文：Clergy at the Nichiren Shoshu Myosetsuji Buddhist Temple in Flushing will not comment about a recent publication of their temple which suggested a rival Buddhist group was responsible for the World Trade Center attacks. やがて『フラッシング・タイムズ』は誤解を認識し訂正記事を出すことになります。それはミョウセツ寺の講頭（信徒代表）の申し出によってなされたものでした。ところが、この講頭の申し出が、同寺と『慧妙』の関係を頑強に否定するものであり、あたかも『慧妙』を呪詛するかのような論調に彩られていました。その一方、表立っては黙秘を決め込んでいた住職ナガサカ氏も寺院内部および信徒に対しては激しく『慧妙』を攻撃。これらについては後の項目で触れることにしますが、『フラッシング・タイムズ』による『慧妙』の問題記事の報道は欧米を中心とする日蓮正宗の信徒に相当な衝撃と打撃を与え、更にはミョウセツ寺の講頭によって出された訂正記事を機縁に、彼等は『慧妙』を激しく忌み嫌うようになりました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（３）２００２年６月１６日付『エル・シグロ・ディジタル（El Siglo Digital）』（本稿執筆時、記事は流れています：関心のある方は、こちら（click）にお問い合わせ下さい）上掲のアメリカにおける『フラッシング・タイムズ』から約８カ月後。今度はパナマの『エル・シグロ・ディジタル』が『慧妙』の問題記事を扱いました。その報道の内容は、８カ月の間にウエブ上で検索できない範囲を含めて数々の関連報道があった事を窺わせます。また、『慧妙』の問題記事に見られる「反人類性」は日蓮正宗の「反人類性」を示すものとして、ほぼ世界のメディアに定着したことを窺わせます。具体的には、次のような記述がなされています：「日蓮正宗の指導者である阿部日顕は、『ニューヨークのツインタワーは諸天の罰を受けるに価する』・『諸天の怒りを恐れよ』・『この予兆を無視してはならない』・『テロリストによる襲撃は仏教を批判する者どもが結託しているが故に生じたのだ』等と述べた。この発言は『慧妙』という機関紙に掲載されており、その内容はアルゼンチンでも周知徹底された。」（趣意）そして、『慧妙』の問題記事が、紛れもなく、日蓮正宗がカルト教団であることの有力な証拠とされています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以上、私が知る範囲でウエブ上で『慧妙』の問題記事が報道された事例を挙げました。いずれの場合にも問題記事が日顕貫主の主張と解釈されています。これは一応は誤解と見なせます。しかし、問題記事と併せて掲載された日顕貫主の指南は、疑いもなく問題記事の源泉となっています。そうであれば、こうした誤解を云々する事は無意味の謗りを免れないでしょう。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒 ②
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)17時57分9秒 219.127.75.120 返信・引用編集済

―　１　― 『慧妙』の該当記事９．１１の大惨事から２０日後、問題の記事は１０月１日付の『慧妙』に掲載されました。トップページの全段を使用しての記事でした。同紙と深く関わると見なされる日蓮正宗内の妙観講（みょうかんこう）と称される信徒組織は、２００２年１１月現在、今なお誇らしく彼らのオフィシャルサイトに該当記事の内容を掲げています。ＵＲＬは（click）または（click＝「ＩＥ６．０」以降のブラウザをお使いの方は、画面上に表示される拡大ボタンを操作してください）。ここには、衝撃的なツインタワーに激突する旅客機の写真と共に、次の大見出しが掲載されています： ◆「諸天の瞋りを畏るべし」 ◆「その予兆を甘く見てはならない」 ◆「大謗法と権力が結託する事態」 ◆「正法への圧迫が三災七難招く」 ◆「警察と司法にも学会の影響が」 ◆「『諸天の力及ばぬ時』とは今」 ◆「米国テロは世界戦争の兆し」 ◆「強盛な信仰で諸天の加護を」衝撃的な写真とあわせて掲載されたこの記事―紛れもなく大惨事を嘲笑う様相を呈しています。まさに人類共生への反逆行為であり、端的に表現するとすれば、「反人類的」と言う他はありません。そして、この記事を詳細に見れば分かる通り、右下の「「降魔の剣」なる欄には、妙観講が所属する日蓮正宗の日顕貫主による指南が添えられています。それは、以下の通り：「これ [不幸な事件が相次ぐ今の世相] は大きく見れば、正しい仏法を無視することにより、様々な邪法がいろいろな毒薬の用きを生じて、そこにおいて多くの人々が苦しんでいるのであり、私どもはその姿を明らかに観ずることができるのであります」こうした『慧妙』の記事が公表された時、ＳＧＩアメリカ（アメリカ創価学会）のメンバー、キャシー・ルービ（Kathy Ruby）氏は、そこに含まれる余りの非道を告発する意図から、同紙の１面全部を記録し、それをウエブサイトに収録しました。その写真は、ここで見られます（click）。このルービ氏のサイトを発端として、やがて『慧妙』の問題記事は海外に幅広く知られることになります。

被害者を冒涜する日蓮正宗門徒
投稿者：ふわゆう投稿日：2010年 8月12日(木)17時55分32秒 219.127.75.120 返信・引用編集済

> No.41311[元記事へ] 石原裕寺郎さんへのお返事です。『慧妙』における９．１１テロ襲撃関連の記事を巡って＝欧米ではＮＳＴの僧・信者ですら蛇蠍のごとく嫌悪するその反人類的性格＝ ―　はじめに　― ２００１年９月１１日―人類はこの日を決して忘れることがないでしょう。アメリカが残虐な連続テロ行為に襲撃された日です。２機の旅客機がニューヨークのツインタワーに激突させられたことに始まる惨劇は、人々から２１世紀に寄せる希望を打ち砕くに十分な出来事でした。犠牲者は膨大な人数に及び、また、その犠牲者の家族一人一人が幾日も果てしなく暗く長い夜を過ごしました。そして、未だに人々は、この歴史に残る悪夢から完全に解き放たれたとは言えません。今日に至るまで、世界中で数多くのメディアが、犠牲者に関わる人々の悲しみを伝え続けています。ところが、驚くべきことに、この惨劇を「人々が正しい教えを信じない罰である」と断定した新聞がありました。それは、仏教団体を装った「日蓮正宗」という宗団の内部で発刊されている『慧妙（えみょう）』と名付けられた新聞です。同宗団の最高責任者である阿部日顕（あべ・にっけん）貫主が容認し、強く講読を勧めている新聞です。「反社会的」という言葉があります。社会性に反する姿勢を指します。しかし、『慧妙』の記事は、その範疇を遥かに越えており、言わば「反人類的」とも称することができるでしょう。当時、『慧妙』は、その存在を知るメディアから厳しい指弾を蒙りました。当然の帰結です。更にこれに加えて、同新聞が掲載した該当記事はアメリカを中心として日蓮正宗の海外信徒にも大きな衝撃をもたらしました。結果、彼等は『慧妙』を蛇蠍のごとく忌避するようになります。ここでは、①『慧妙』における該当の問題記事はいかなる内容であったか、②その記事は海外のメディアからいかなる批難を蒙ったか、③海外における日蓮正宗の信徒・僧侶はその記事および『慧妙』の存在そのものに対して如何なる見解を持つに至ったか―この３点についてウエブ上で閲覧可能な諸資料をもとに、項目を分けて見ていくものとします。なお、個人情報の漏洩など、私見で危険が予測されるサイトのＵＲＬはハイパーリンクを設定しません。これらのサイトについては、ご自身の責任と判断によるアクセスをお願い致します（それ以外のリンクについては新しいウインドウがポップアップします）。

れいなさん
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)17時42分24秒 p29003-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

良かったですね。れいなさん「あほ～ん」なんて　のたまっていてもちゃんと　警告してくれる人がいて！！れいなさんの　人徳なんでしょうね。ロム男さんに感謝ですよ。「あ」では、法律の事なんか、良く解らないから、傍観してました。ま　今回は、めでたし、　めでたし　ですね。脳小不足の「あ」曰く「きっと、これは、れいなさんが　「あ」と　毒鼓の縁を　したからの　功徳かも　しれませんよ。　（うふふっ）」 ↑ じょ～くで～す。（あはっ）では、

あ君がそう思うなら・供養したその功徳と考えられますね。
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)16時52分59秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41314[元記事へ] あさんへのお返事です。 > > ★三千世界に生える一木一草一葉までも佛の物にあらずということなし・・であれば・ > > 正本堂もすべて佛の御もちものである。・・これは創価学会が供養したものであるから・ > > もともと・創価学会のものだ・・・という考えに基ずいた発想が一連の正本堂解体激怒論 > > に至ったのでありましょう。俺達の物・・其の発想自体が『外道』の　所有物・＝我の物 > > という邪義になるのですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > > ★『この曼荼羅は（ただの紙だと思うでしょうが） > > 文字は五字七字にて候へども(ただの文字が書いてあるだけじゃないかと思うだろうが) > > 三世の諸仏の御師(佛が佛になられた佛師である) > > 一切の女人の成仏の印文なり(正しき証明の旗印だぞと) > > 冥途にはともしびとなり死出の山にては良馬となり・天には日月の如し・ > > 地には須弥山の如し・生死海の船なり(船なくて・あ君はどこも行けません・泳げてもダメ) > > ★船は唯の物ですが・・役に立つただの物です。しかし無ければあ君は溺れてしまいます。 > > 火は焼き照らすをもって用となす・ど・同様にそれぞれ『用』という力がありますね。 > > 成仏得道の導師なり(ホトケになるには導師が絶対必要論を日蓮大聖人様はここで仰せなの) > /////////////////////////////////////////////////////////////////// > ///////////////////////////////////////////////////////////////// > > > > >これは創価学会が供養したものであるから・ > > もともと・創価学会のものだ・・・という考えに基ずいた発想が一連の正本堂解体激怒論 > > に至ったのでありましょう。俺達の物・・其の発想自体が『外道』の　所有物・＝我の物 > > という邪義になるのですね > > > > わたし個人の考えですが、 > 正本堂は、日蓮正宗に当時供養したものですから、日蓮正宗の物でしょう。 > > 正本堂を、煮るなり、焼くなり　（建物ですから、解体）は、　日蓮正宗の自由でしょう。 > > 当時は、供養の精神は、「お金を仏法の為に使用して頂く」というものでしたから、 > こちらの気持ちだけですね。 > 現実に、当時の　正本堂が建設されて、みんなが　使用できたのですから。 > > > （創・正）の別れにより、正本堂が、どうなろうと　わたしには、関係が無くなったのですね。 ★それは結構な事ですね。創価学会員に流布して頂きたいものです。それに奉安堂にも行って観ましょう。もっと素晴しいと感激しますよ。・・ > > > ::::::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： > ::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： > 投稿者：石原裕寺郎  投稿日：2010年 8月12日(木)11時28分26秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp > > > ★・最近のニュースで、茨城県庁の耐震問題が浮上した。震度6程度で・崩壊の恐れありというものだった。 > > 考えてみると・あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった > > ::::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： > :::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： > > > ↑　上記の理由での正本堂の解体なんですから、負傷者が出ないで、幸いです。 ★いやぁ～・全くですね。　　赤飯でも炊いてお祝いしましたからね・あたしゃ・・・・

Re: 正本堂の価値について・・
投稿者：石原裕寺郎投稿日：2010年 8月12日(木)16時46分7秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41313[元記事へ] ともさんさんへのお返事です。 > 石原裕寺郎さんへのお返事です。 > > 中国・池田研究機関「池田氏は日蓮正宗を賞賛！」 ★ 有り難う御座居ます・くわしく知りたいですね。

Re: 正本堂の価値について・・
投稿者：あ投稿日：2010年 8月12日(木)16時34分4秒 p33083-adsau16honb12-acca.tokyo.ocn.ne.jp 返信・引用

> No.41312[元記事へ] > ★三千世界に生える一木一草一葉までも佛の物にあらずということなし・・であれば・ > 正本堂もすべて佛の御もちものである。・・これは創価学会が供養したものであるから・ > もともと・創価学会のものだ・・・という考えに基ずいた発想が一連の正本堂解体激怒論 > に至ったのでありましょう。俺達の物・・其の発想自体が『外道』の　所有物・＝我の物 > という邪義になるのですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > ★『この曼荼羅は（ただの紙だと思うでしょうが） > 文字は五字七字にて候へども(ただの文字が書いてあるだけじゃないかと思うだろうが) > 三世の諸仏の御師(佛が佛になられた佛師である) > 一切の女人の成仏の印文なり(正しき証明の旗印だぞと) > 冥途にはともしびとなり死出の山にては良馬となり・天には日月の如し・ > 地には須弥山の如し・生死海の船なり(船なくて・あ君はどこも行けません・泳げてもダメ) > ★船は唯の物ですが・・役に立つただの物です。しかし無ければあ君は溺れてしまいます。 > 火は焼き照らすをもって用となす・ど・同様にそれぞれ『用』という力がありますね。 > 成仏得道の導師なり(ホトケになるには導師が絶対必要論を日蓮大聖人様はここで仰せなの) /////////////////////////////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////////////////////////////////// >これは創価学会が供養したものであるから・ > もともと・創価学会のものだ・・・という考えに基ずいた発想が一連の正本堂解体激怒論 > に至ったのでありましょう。俺達の物・・其の発想自体が『外道』の　所有物・＝我の物 > という邪義になるのですねわたし個人の考えですが、正本堂は、日蓮正宗に当時供養したものですから、日蓮正宗の物でしょう。正本堂を、煮るなり、焼くなり　（建物ですから、解体）は、　日蓮正宗の自由でしょう。当時は、供養の精神は、「お金を仏法の為に使用して頂く」というものでしたから、こちらの気持ちだけですね。現実に、当時の　正本堂が建設されて、みんなが　使用できたのですから。（創・正）の別れにより、正本堂が、どうなろうと　わたしには、関係が無くなったのですね。 ::::::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： ::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：：投稿者：石原裕寺郎  投稿日：2010年 8月12日(木)11時28分26秒 p6006-ipad04hiraide.tochigi.ocn.ne.jp > ★・最近のニュースで、茨城県庁の耐震問題が浮上した。震度6程度で・崩壊の恐れありというものだった。 > 考えてみると・あの正本堂も其の程度の耐震しかなかった ::::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： :::::::::::::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：： ↑　上記の理由での正本堂の解体なんですから、負傷者が出ないで、幸いです。

Re: 正本堂の価値について・・
投稿者：ともさん投稿日：2010年 8月12日(木)16時31分38秒 wb10proxy11.ezweb.ne.jp 返信・引用

> No.41312[元記事へ] 石原裕寺郎さんへのお返事です。中国・池田研究機関「池田氏は日蓮正宗を賞賛！」

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