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 海綿隊

 

     

 どうやら、彼らは画像消す気も謝罪する気もないようだ。

 初めから期待してはいなかったが。

 まあ、こちらとしてはルァーヌァーンの真相について、

 界隈に周知できればそれでいいとおもっている。

 

 後々わかったことだが、組織内でも

 ルァーヌァーンに対して

 「やめろ」という声はあったらしい。

 

 ルァーヌァーンがラプラスさんゲーに対する不満

 であることを告発したのも組織の人間である。

 

 このサイトを作ってからも

 界隈のコテ(組織外)から

 「応援してます!」

 とメールをいただき、

 

 ちょくちょく俺にタレこんでくる

 匿名のやつからも

 「これで潰せ」

 と、とんでもない情報をいただいた。

 (匿名君ね、気持ちはありがたいけど

  俺はそこまで鬼畜じゃないよ!!)

 

 

 

 そうか、みんなも

 わかっていたんだな。

 

 身内が注意しても

 聞かないなら、誰が何言ったって聞かないよな。

 

 匿名の言うとおり、

 町内会長の息子に何言ったって無駄だ。

 

 もう終戦にするよ。

 

 ずるずる引きずっても

 ラプラスさんも

 活動しにくいと思うから。

 

 このカテツク町内にはまだ 希望 がある。

 「やめろ」といってくれる仲間がいる。

 だからその人たちのルァーヌァーンに対する

 冷たい視線に彼らが耐えられなくなるまで待とう。

 

 保険金殺人事件が起こるような

 閉鎖された町には絶対にしてはならない。

 

 

 海綿隊は今月いっぱいで解散する!

 (都合で延びる可能性はある)

 

 ではさらばだ!

 SISTER2は作るぞ!

 

 

 

 

今更ながらマコトを中西里菜にしておけば…

と後悔するYOOより

 

 

 

俺は2chには書かない主義なので

自分で場所作って言うしかない。

ラプラスさんには恩義がある。

臨時的に復活する。

 

「誹謗中傷・匿名・騙り禁止」

というのは

「誹謗中傷・匿名・騙り意外なら何でもアリ」

という意味ではない事は

マトモな感覚の家庭用ツクール作者ならわかることである。

 

言葉には無限の力がある。

同一の指摘でも

相手を傷つけないで指摘する方法はいくらでも考えられる。

彼らはそれをしない。

 

なぜなら彼らの目的はレビューではないからである。

 

ラプラスさんはこれまでたくさんの作品を

発表し、コンテストにも参加された。

 

刮目せよ!

 

家ゲーツクール祭08で

『少女達と夢の世界』を絶賛した人が

ギャグかと疑うほどの手の平返しだ。

 

整合性ゼロ。

 

もはやこれはレビューではない。

中傷・匿名・騙り禁止のルールを

巧妙にかわした言葉の暴力である。

彼らは気に入らない(イジメがいのある)ツクーラーがいると

毎度この手で潰している。

 

何が「我々はラプラスさんの創作活動を応援するもの」だ。

わらかすな。

 

 

みんなもよくわかったろう。

界隈というのは学校や会社と同じ。

 

平和に過ごしたいなら、

 

「誰と仲良くすれば安全か」

 

「誰と付き合ってはいけないか」

 

を最優先で考えなければならないのだ。

 

 

 

最後にあなすへ告ぐ。

 

これ以上暴挙を働くなら、

お前が俺に送ってきたあのふざけたメールを公開する。

ていうか、SISTER2〜YOOの逆襲〜においてゲーム化する。

現に今作ってる。

順調に行けば来年春公開する。

 

ルァーヌァーン?

 

当然ラナの生みの親である

ラプラスさんからは了解を取ってるんだろうな?

 

↑現在コンテストで公開されている『RENOVATION』のラナ。

これまでのツインテールからロングに

 

 

 

 

  

 

↑それに同調して髪形が変わったルァーヌァーン

 

 

 

08年11月21日

08年12月5日

09年2月17日

10年4月14日

↑これまでの暴挙の数々

 

 

 

 

少なくとも私は自分の愛するキャラクターを

こんな形でパロディにしていいかと聞かれれば

ふざけるな

…と返答します。

 

SISTER騒動を知っている人は

YOOがまた見切り発車のバカをやっていると思うだろう。

しかし、そう結論付ける前に、

“ルァーヌァーン”でググって自分の目で確かめてほしい。

そして、自分のRPGのキャラクターが勝手に改造され

コケにされ、界隈の複数の人間に弄ばれているという事態を

自分の立場に置き換えて、想像してほしい。

 

人が一生懸命作ったゲームに対して、

酷評するだけでは飽き足らず、

不満を「絵」にして仲間同士で嘲笑する。

ラプラスさんが反撃できない性格であることを見越した上で。

 

これがいわゆる「組織」の実態である。

 

当然、ルァーヌァーンが

ラプラスさんゲーに対する不満を具象化したものである

ということを

全く知らずに発言していた人もいると思うので、

関わっていた人間全てが有罪とは言えないことは強調しておく。

 

勇気を出して内部告発してくれた●氏に敬意を表します。

 

                                HP海綿隊管理人YOO

 

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